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いつかはクラウン、そろそろゼクシオ

2013 NOV 4 20:20:49 pm by 東 賢太郎

今日はロッテの皆吉台カントリー倶楽部でオーナーの重光会長と遊ばせていただきました。扶余以来だったのでいい運動しました。プロ野球のオーナーというのはお立場上、賭け事厳禁なんですね。だからオリンピック(グリーン上のちょっとしたお遊び)も何もなし。昔の僕なら張り合いがないところですが、最近はそのほうがいいかなと思うようになってきました(人間が熟成したわけではない。負けるからです)。今日はほぼおニュー(2回目)のクラブセットでチャレンジしましたが49,46。まあ最近の定位置でありよしとしましょう。

どうも本当に下手になってきていて、一時愛用していたミズノのアイアン(福嶋 晃子モデル)がいよいよ打てなくなりました。なぜ愛用したかというと、シンプルかつ明快に、見栄ですね。顔がプロっぽくていいんです。ちょっとうまい奴にこれ難しそうですね~などといわれると、そうだろ~と気持ちいいわけです。芯を食わないとぜんぜん飛ばない緊張感もかえってプラスでした。それが、緊張したって何したってちっとも真芯に当たらない今日この頃となると、どうにもならないのです。そこで以前に貸しクラブでいいと思ったキャロウエーを買いにいったのですが、いざ試打するとなぜかしっくりこないわけです。そこで店長、ご不満でしょうがそろそろ・・・・しずしずと出してきたゼクシオ。おい、そんなおじさんクラブ出すなよ~。言いかけたものの、かなり昔の「いつかはクラウン」というトヨタのCMをふと思い出し、「そろそろゼクシオ」、ありかなと妥協しました。

悔しいがやっぱり楽なんです。英語だとforgiving(許してくれちゃう)といいますが、少々先っぽに当たってもそこそこ持っていってくれそうで思わず「いいね」サインが出てしまいます。そこで勢いづいた店長の口車?にのって、どうせオジサンするならユーティリティーもいっちゃいましょうよなんていうことになってしまったのです。19度と23度も買ってしまいました。「アイアンは3,4,5を抜いてこれ2本で」「あっそう」という感じで。試打は良かったんですが、今日打ってみるとどうも距離が合いません。3本を2本で代用なんて、それって、どうせミスなんだから3本いらんだろうということだったんかなあ?そういうことを考え出すと今度はショートアイアンが当たらなくなってきました。距離も方向もだめ。すると今度はグリーン周りでSWをザックリ・・・・。

でもワタシたちもゼクシオなんですよぉいいですよぉ。もう良すぎちゃって手放せません!」

哀れに思ったのかプロであるキャディーさんたちがやさしくなぐさめてくれます。彼女たちが女神に見えましたね。わかんなくなってしまったのでフェアウエー歩きながらゴルフの話はしない。

「ロッテの選手でゴルフ一番うまいの誰?」「里崎さんかしら・・・」「いくつぐらい?」「80ちょっと」「たいしたことないね」「でもワタシは福浦さんのスイングいい感じでしたょ、飛びますし」「そうかあいつ柔らかくてうまそうだね」「でもデカいですね、野球選手のみなさん。すぐわかりますよ、こんなです。」

なんていう他愛ない会話なぞで迷いをごまかしておりましたが、困りました、迷ってます、正直のところ。もう一回きたえなおして福島晃子に帰るか、オジサン道を邁進するか。人生の転機を迎えています。今日良かったのはどうせ曲がるだろとなめていたドライバーの方でした(もちろんこれもゼクシオ)。全然曲がらない。これを曲げられたら上級者だぞという出来。本邦製造業の、いやオジサン道の粋を見ました。それからロイコレ(ロイヤル・コレクションなるメーカー)のスプーン。すごく惚れて買ってやっぱりだめだと捨て置いていたやつ。なんだ、これめちゃくちゃいいじゃん(キャディーさん失笑)。そしてオールドモデルのバーゲンで5000円で買った新品のクリーヴランドのパター。長めのがぱたぱた入るじゃないですか。「5000円にしちゃあいいじゃない」と皆さん。誰も僕の技術はほめない。困りました。楽しかったけど、ゴルフがわけわからなくなって帰ってきました。

Categories:ゴルフ, 徒然に

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