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ゴルフ用メガネ?

2013 NOV 28 10:10:56 am by 東 賢太郎

先日出張先で時間があったので「パソコンらくらく君」なるレンズをいれたブルーライト遮断用メガネをつくった。これが老眼鏡にもなりすこぶるよろしい。フレームも航空機に使用する新素材で、軽くて楽だ。最近乱視が進んで読書がちょっとおっくうになっていたが、これで一気に以前のようにらくらく本や新聞が読めるようになった。

ついでながら、その前日にやったゴルフで寄せとパットが絶不調で、腕のことは棚に上げて視力のせいにしていたところ、同行のN先生が「それにいいメガネがありますよ」と教えてくれた。芝生の緑色に白いボールがくっきりと見えるらしい。じゃあ試しにと、そっちもつくってみたのも一緒に宅急便で届いた。

用途が用途なのでこっちはあまり期待していなかったが、かけてみて驚いた。世界がきれいに見える!樹木の葉っぱが鮮やかに見えるのだ。妻に見せると全部オレンジ色がかって見える、変だ、と言うが、色弱の僕としては、ひょっとして世の中は本来こうだったんじゃないかと思うぐらいすべての色が違っている。新鮮だ。もちろんそれで新たな色が識別できるようになるわけではないし街の女性がキレイに見えるわけでもない。だが視覚は毎日の気分を変える、大事だなあと思った次第。

視力のせいで見えないとだんだん見ようとしなくなる。するとだんだん、脳に「見なくて当然」という言いわけをする癖がつくらしい。視覚から人間がおおざっぱになってくる。集中力が落ちる。だから知らないうちにQOLが低下してしまう。ボケる。どなたもすべてに緻密ということはないだろうが自分もそうだ。緻密なところとそうでないところがある。ただその落差は、たぶん普通より相当おおきい。そうでないところはいいが・・・・

このメガネでゴルフのスコアがどうなるかはまだ試してない。

 

(追記、16年1月22日)

さて、そのメガネで何度かやってみたが、これがなかなかうまくいく。というより、ほんとんどクラブを握ってない中できっとひどいだろうと覚悟してスタートすると意外にそうでもない。それがメガネのせいかどうかはわからない。というのは、上がった時にはメガネのことなどきれいに忘れていて、単に俺はやっぱりゴルフは才能があるんだと思いこんでるからだ。

というのは僭越ながらそれなりのわけがある。

イギリスでお遊びでショートホールのニアピンをやってプロに勝ったことがあるからだ。もちろんまぐれだ。お前の打ち方はここが悪いとそのプロにティーグラウンドの素振りを直されて、その通り打っただけだ。そしたらピンの右1.5mについた。次に打ったプロは2mについた。僕の勝ちだ。プロは肩をすぼめてみせて握手してくれ、グリーンにトコトコと歩いて行って僕の球を拾った。何をするのかと思ったらマジックペンでサインしてくれてまた元のところに置いた。彼が先にパットしてはずし、そして、なんのことない僕もはずした。この彼はその辺のレッスンプロじゃない。メジャー大会を9回制覇したゲーリー・プレーヤーだ。

 

 

(こちらをどうぞ)

僕のゴルフ修得法

 

 

 

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