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僕のプレゼンのやりかた

2014 JAN 28 0:00:47 am by 東 賢太郎

今日は先日の某社からプレゼンのフィードックがあり、効果ありとのことでした。当方も経験のない聴衆が相手だったので安心しました。自分はすでにパターン化、条件反射化しているものですが、その方法論は文章でお教えすることのできる簡単なものです。

プレゼンと一口にいっても幅が広い。スピーチのようなものからインベストメント・バンカーがマンデートを取るレベルの最高度にプロフェッショナルなものまで様々です。前回に、僕の方法論の基礎になったペンシルバニア大学ウォートンスクールでのプレゼンの授業(oral presentation)内容について書きました。

⇒ プレゼンがうまくなる秘訣教えます(1)

そこに、問題は僕のスピーチで「なるほど、行ってみようかな」と聴き手である学生4人と先生が思うかどうかだという問題の核心を書きました。そして、

①コンテンツ②コンポジション③パフォーマンス

のうちで、

②にうまくなるという簡単で誰でもできる方法があるのである

と書きました。今回は続編としてその各論を書きましょう。以下の通りです。

1、結論を言う                                            2、その理由を3つ言う                                        3、その3つの例を挙げる                                     4、もう一度結論を言う

これだけ。簡単でしょう? この方法の最大の利点は、誰でもできることです。

世の中には③を教えるノウハウ本、セミナーばかりあって、その著者や講師を含めて「プレゼン=パワポの使い方」と勘違いしてる人が実に多いのです。パワポを含む「プレゼンのパフォーマンス(=見てくれ)」は良いに越したことはありませんが、僕はその下準備を誰か上手い人におまかせして用が足ります。それが上手い人は世の中にいくらでもいるからです。そして見てくれで人を説得して目的を遂げられる人は世の中にあまりいないのです。すなわち、「見てくれ」は、よほどのカリスマでもない限り、説得力の決め手にはならないということです。「上手なプレゼン」のセミナー講師や本の著者にしたって修羅場のプレゼンなどした経験などない人ばかりのはずです。なぜならそういうことができる能力のある人は、それを教えて小銭を稼ぐ必要などないからです。

次回は「吉野家簡略法」と僕が名づけた方法で1~4を具体的に説明します。

 

 

 

 

Categories:若者に教えたいこと

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