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野球談議とビジネス

2015 APR 28 11:11:11 am by 東 賢太郎

先日、NYの安岡氏の紹介で初めてお会いした某社のH氏とN氏と会食。まだ30代でエネルギーあふれる創業者のH氏は大変エキサイティングな会社をNYに作られて急成長中であり、同社役員のN氏は某大企業の元米国代表という輝かしいキャリアをお持ちの方です。

同社のご活躍される業界については何の知識もないのですが、どうなりたいかという経営ビジョンには強く共鳴するものがあり、ご縁ができました。こういう新しい出会いというのはまさに縁であり、それが増えていくのは喜びです。この仕事をやって本当に良かったと思います。

とくにH社長は宮崎出身でN高校の硬式野球部だったということで意気投合。広島出身のN氏はいわずもがなの筋金入り古参カープファンであり、これで親しくなるなという方が無理であります。もちろんビジネス・ディナーではありましたが半分ぐらいは野球の話で盛り上がりました。

とにかくお二人とも知識、経験が半端でなく当方も知らない話が次々とあって会話は尽きることありません。H氏は神宮で野球がやりたくて明大に進まれショートだったとのこと、肩をこわして入院までしたが野球をできなくなった悔しさは当方も同じ思いを味わった者であり、言わなくてもわかるというものです。

元中日投手の小笠原の速いカーブが顔面に当たると思ってよけたらストライクだったという話、当方も甲子園組の日大一の投手でそれを逃げて捕手に馬鹿にされた思い出があり今になって救われました。そういうのはやったもんでしかわからないというか、経験がないとへーで終わってしまい語るのも空しいのです。

小笠原が初登板の巨人戦でそれを高橋 由伸に苦もなく満塁ホームランされた、上の連中はちがうと謙虚に語られますが、彼も僕からすれば上の人であります。イチロー、松井、黒田、山本昌、前田智・・・各人のなにがすごいかを語り合っていると何時間あっても足りないということでありました。

ビジネスのことも、ベンチから見ているタマが打席で見ると違うでしょ?といえば一発でわかっていただける。共有体験というのは強力なコミュニケーションツールになるということです。そうやってお互いよくわかったのは、いかに野球をやりながら人生を学んだかということ。大げさに聞こえるでしょうが、ほんとうにそうです。

N氏とのカープについてもまったく同じで、それは当方の人生そのものであります。どうして東京なのに?はこれまで何百回も説明したぐらい広島県の方に不思議がられますが、説明すると納得されますね。ただし古い人だけですが・・・。

ということで同社様についてはビジネス談義に入る前にもうご支援したいという気になりました。人生これからのH社長には僕の分まで世界で大ブレークしてほしいですね。無条件で。「東京人が小学校2年でカープファンになるって、生まれつき僕はそういう人間なんですよ」、これもど真ん中のストレートで受けとめていただけたと思います。

 
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Categories:ソナーの仕事について, 野球

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