イリオモテヤマネコ
2016 AUG 27 13:13:24 pm by 東 賢太郎
昨晩は、ブログを読んでコンタクトをくださった いい猫ですね!のKさんと食事でした。夏休みは西表島へ行かれたそうで、イリオモテヤマネコの話でもりあがりました。
120匹ぐらいしかいないの出会えるかは運次第だそうですが近くで見られたのはラッキーですね。新月の晩がいいそうです。
屋久島もミクロネシアもそうですが、人里離れた南の島や秘境はいいですね。それが「ねこ付き」というのは贅沢だ。
こういう風格あるやつがいいですね。
いろいろ行ったが、もうリゾートとかプライベートなサービスとかはめんどうくさい。こういう島でなんにもしないでぼ~っとしてるのが最高の贅沢かな。
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Categories:(=‘x‘=) ねこ。
Tom Ichihara
8/27/2016 | 6:38 PM Permalink
20代の頃石垣にダイビングで2週間行ってきました。
一昨年、当時一緒に潜った漁師に会ってきました、彼も75歳になってもまだ現役で潜って居ました。
大自然のにゃんこちゃん、風格というか気品がありますね。
人のお世話にならず自立しているのはすばらしいことです。
ポナペにも「マングローブウミネコ」というのがいます。
ポンペイ通信にも書きましょう。
西室 建
8/28/2016 | 7:39 AM Permalink
ツシマヤマネコを見たことがあるが、愛想の無い根性の有りそうなネコだったなぁ。
東 賢太郎
8/28/2016 | 5:55 PM Permalink
市原さん、それはウミネコですか?
Tom Ichihara
8/28/2016 | 8:31 PM Permalink
海のマングローブにいるから海猫でしょうね。
カヤックでマングローブ探検に行った時、陸から遠く離れたマングローブの木の根本に親子の2匹の猫が居ました。
音を立てないように10mほど近づいて見ていると、親が子猫に魚の捕り方を教えているのです。
そーと水面を見つめ小魚が近づくとさっと前足で引っかけて捕っていました。
陸へ帰るにはおよそ3キロくらい、それも曲がりくねった根っこを伝わって行かなければ帰れないはずで、おそらくこのマングローブに生息しているのだろうと推察されます。
命名、ポナペマングローブウミネコにしましょう。