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今年のソナー・アドバイザーズの事業

2018 JAN 17 2:02:42 am by 東 賢太郎

我々はお客様の利益を守る仕事ですが、口上だけではありません。だからお客様に投資を薦めて自分はリスクを取らないブローカーという商売はいたしません。自分が調査して自信のあるものに自分が投資をし、そこに共同投資してもらうのがフェアだと考えており、投資した上はその会社がさらに成長するよう経営アドヴァイスをすることで投資の成功率を向上をさせます。それは我がことであり、ひいてはお客様のためになる。その活動をまかなうための手数料をいただくのは理に適っていると思っております。

例えば投資した未公開企業に商品が売れるようユーザーや商品を共同開発する企業を紹介する。さらに設備資金調達が必要なら第二次、第三次のファイナンスをアレンジする。その結果としてM&A、IPO(上場)に至れば通常は相応の利益が得られお客様に貢献できますし、そのプロセスで投資企業が成長して売上、雇用が増えるから消費も増える。つまりGDPの成長にも貢献できます。今年は我々を介したそのような投資資金が100億円を超える計画で、ソナー・アドバイザーズはまだ創業7年ではありますが、戦略投資家の企業と資金が必要な未公開企業を繋ぐインベストメント・バンクとして着々と力を蓄えております。

それには高度な技術を持つ人材が必要で今年は増員を図ります。指揮者の僕の業務は変わりませんが、規模が拡大すれば室内楽でなくオーケストラが必要になるのです。指揮者業は38才からもう四半世紀もやってますが、何年やっても終わりのない難しい仕事です。大企業であるお客様のニーズは千差万別で投資して儲ければいいだけという単純なものではなく、戦略投資として事業へのリターンも求められるからです。今年はそれへ傾注する年になりますし、お客様にご満足いただくことが当社の成長のトリガーにもなるという覚悟です。

僕は組織の指揮者として棒を振るのがうまくはないと自己評価しており、例えば一人先走ってしまい楽団がついてこられないという経験をしています。だから僕の欠点を熟知した副指揮者が必要だということはわかっています。また、当社の業務はスコアが複雑なためコンサートマスターに優秀な人が必要です。ヌケの多い指揮者ゆえ流れを円滑にしてミスをなくしストレスをためないための秘書も必要です。楽団には社外パートナーが多く入りますからバンダの取り纏めも必要です。それを一人でこなすほど僕は優秀でないので増員が必要になるのです。すべてはお客様のご満足のためです。

 

ソナー・メンバーズ・クラブのHPは http://sonarmc.com/wordpress/ をクリックして下さい。

 

 

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