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デルタ株の水際対策はトップの大失敗だった

2021 JUL 30 13:13:26 pm by 東 賢太郎

そもそも自分の性格がディファクトでどうだったかは今や正体不明になってしまったが、わからないことはしないし興味もないというのは子供時分から一貫してきたように思う。従って言ってることがロジカルにわからない人は信じないし、育ってきた証券市場はそういう人種が多く経験的に詐欺師ばかりと思っていて、他人の言うことはまずウソだと思って聞く悪い癖がついてしまっているかもしれない。悪気があるわけではない、ビジネスで生きていくための積極的性悪説とでも呼ぶべきものだ。ウソは5秒で分かるし向き合っただけでウソつきを見抜く場合もある。つまり、仕事でなければ全く普通の人のつもりだが、ビジネスではとても嫌な奴であって、自分で自分を議論や商売をしたい相手と思わない。

ビジネスワールドは、あらゆる業界、大なり小なりが方便、ポジショントークというマイルドなウソで成り立っている。コップ半分の水を「もう」「まだ」はどっちも真実であり、どっちもウソだ。我々の用いるのは邪悪な意図によるものではなく、心理学の領域のマウントの取り合いという一種のゲーム技術である。真っ正直な「良い人」はいないことになっており、それがディファクトだからあとはワルの度合いの問題。証券界は幅が大きめだからスプレッド(利ざや)も大きいわけだ。業者同士はプロだから合法的なら何でもあり。ボクシングでいくら殴ってもいいのと同じである。やられたほうが馬鹿なので訴訟は恥だからしないし、馬鹿と思った奴のいうことを真に受けるなどあり得ない。頼れるのはファクトと数字だ。断言するが、それしかない。役に立つのは哲学と歴史と数学。それ以外の教養もあったほうがいいが必須とは思わない。

この世界で42年やって、近頃とくに面白いと思うのは政治家の言説だ。言葉が商売道具であるのは我々と全く同じだが、彼らは売るのは商品でなく自分、自説だからもっとわかりやすい。大臣、議員の演説や国会答弁を聞いているとウソにもうまい、へたがあると思う。国民、国会はウソを百も並べて騙せばいいのであって、売り込む必要など毛頭ないという態度の民主主義をはき違えた者もいる。「責任は私にあるが、責任はとればいいというものではない」。これはあらゆるウソを蒸発させる大ウソであるが、それなりの大物が堂々と言わなくては逆襲されるから弁の立たない小物が言うには向いてない。ちなみに政府の代弁者である日本のマスコミの言説を僕はのっけから信じていない。大事なことはほぼウソであり、報道しないという搦め手のウソもばらまいて世論誘導するからだ。そんなものは百害あって一利ないので知る必要すらない。真実は自分で探しだして知る。なるべく数字で。それで初めて、何十年もこの業界で所場を張って生きていける。この人が言うならと信じる人はいるにはいるが世界で10人ぐらいだ。

 

5月28日にこれを書いた。

五輪中止でも危ない日本(IOCは潰せ)

これが2か月前の我が予測だった。なお、書いたことで修正すべき点が1つだけある。「突撃一番」が「おもてなし」から「おみやげ」に変わった点である。

大変意味深いのはこの東京都感染者数の予測だ。

すでに感染者は3865人も出ており大ハズレである。しかしそれをもって東大の予測はいい加減だったと結論することはできない。何故ならこれは東京五輪の開始(7月半ば)を起点として感染者数が増え始めるという「モデル」(関数)であって、それ自体は当面の所は正しい。大ハズレの原因はデルタ株(当時インド株)の影響を含んでおらず、人流上昇を6%と甘めに見過ぎている2つの前提条件だったのである。

ちなみに、その稿に書いた僕の結論は

10月の1日の東京の新規感染者数は1601人より多い。どこまで多いかは人流とインド株の暴れかた次第である。

だった。ハズレではないが今となっては何の価値もないステートメントになってしまった。こんなに早く、こんなに高い山が来るほど暴れまくるとは思っていなかった。

東大の作成時点の前提は、①緊急事態宣言の発出はなし ②ワクチン接種は1日60回 ③来日外国人の50%がワクチン接種済、である。その後の現実は ①7月12日に再発出 ②概ね100万回 ③概ね80%と、前提より「抑制的」になった(グラフを押し下げた)にもかかわらず、グラフは跳ね上がってしまった。「8月第1週で4000人」をプロットすると勾配はほぼ垂直(指数関数的)になることはお分かりだろう。

このシミュレーションにはNHKの補足がある。人流上昇は当時から20%と都が発表していたにもかかわらず、

(東大は)当初、NHKの取材に対し、人流が10%増えた場合のシミュレーション結果を示していましたが、その後の検討でより妥当なシミュレーション結果として6%増えた場合に修正しました。

というものだ。「より妥当なシミュレーション結果」とは、「これはウソですよ」という赤裸々な告白以外の何物でもなく、何だこれはと仰天するしかない。「より妥当なシミュレーション」ならわかるが、それは関数(モデル)の設定が順当かという意味で、そう思わないならNHKは放映しなかったはずだ。そうではない。導き出す「結果」(東京都の新規感染者数)が妥当かどうかなのだ。つまり、変数(人流上昇の数字)に何を代入するかで感染者数はいかようにも変わるのであって、”お好みの結果” を出しましょうと変数を操作するなど科学者をよそおった詐欺師でしかない。こんなものを放映しておいて煙に巻けるだろうと思ってる、国民がそこまで馬鹿だと思ってるとは驚異である。

東大の学者がそこまで馬鹿なはずはない。彼らは馬鹿な人にそう思われては叶わないから「より妥当な・・」の補足をNHKに加えてもらい、「政府の圧力がかかりました。不本意ですが、人流の10%は6%に変更して低めの感染者数が出るように忖度しました」とリスクヘッジして不名誉を免れているのである。発注も忖度もNHKがして、NHKが結果が意に添わないといちゃもんを付けた可能性もある。しかしその場合も、放映して官邸からお𠮟りを受けないように忖度したわけで、科学へのリスペクトは皆無だ。こんなのが国営放送で受信料まで取っている。『政府の代弁者である日本のマスコミの言説を僕はのっけから信じていない。大事なことはほぼウソであり、報道しないという搦め手のウソもばらまいて世論誘導する。(見ても)百害あって一利ない』と書いた意味がこれでお分かりだろう。直接間接を問わず気にした相手は官邸だ。東大の箔をつけて「五輪をやっても感染者はこの程度で安全安心ですよ」と印象操作したかったのだ。そして、リスクヘッジに官邸は気がつかず、より妥当だと思った「結果」は恥ずかしいほど大ハズレであったことが、東大の名前でより箔がついてバレてしまったのである。

この「結果」は国民を騙すためであったが、もしそれ以前に、これなら総理が妥当と思うだろうという曲がった意図の「忖度の数字」であったとすると問題は非常に根深い。「10%では感染者が2千人になってしまうからきっと通らない。適当な所で6%でいこう」と、ウソの報告をすることが確信犯化してしまい、これまでの言説から判断するに科学は無知で関心もさらさらない菅総理の意思決定をコントロールすらできてしまう。そう思うのは、もうひとつ、こういうのもあるからだ。

赤恥ものの、マグニチュード10倍の豪快な大ハズレである。こんなひどいものに官邸はいくら税金を払ったのか?マスコミ公表は東大モデルは5月24日だ。三菱総研モデルは6月11日で約3週間の後だしジャンケンであったのだから、東大に比べて出来が悪いと指摘されてプロとして反論の余地はかけらもない。はっきりと「国が三菱総研に委託」とあるから、菅総理がこれをブリーフィングされたことは間違いない。彼にこのシミュレーションにあった科学的根拠の脆弱さなど理解できるはずがない(現に、脆弱だったから大ハズレしたのだ)。これを丸ごと信じてしまった可能性は大いにあり、持ってきた部下は「よくやった」と愛でられ、「よし、大丈夫だ。五輪は目をつぶってやっちまおう」となるのは無理もないことだと同情さえ覚える。曲がった忖度の産物であるなら国家の道を誤らせる重大事件であり、万事において事程左様に、忖度まみれの裸の王様への道を歩んでいるのではないかと心配する。総理に悪気はなくとも、このままでは独裁制に陥る危険を秘めていると国民に恐れられてしまう日が来るだろう。

更に、科学的に重大な問題はグラフの「山の高さ」よりも「形状」である。つまり予測と違って指数関数的に飛び跳ねたことだ。前提にないことが起きたからである。2つある大ハズレの原因となった前提条件のうち、人流上昇は「形状」に織り込まれているから原因ではない。従って、原因はデルタ株への置き換わりであった、それが大爆発を引き起こしたというロジカルな結論に至るのである。

5月12日にアップしたこれ 世の中の謎(安心安全の大会)に、

国会で蓮舫議員がインド、パキスタン、ネパールからの入国者のデータを質問したら田村厚労大臣が答えられなかった。あの姿を見てぞぞっとしてしまった。

と書いている。厚労大臣が知らない。つまり気にもかけていない。デルタ株の増殖は指数関数的というのはインド、パキスタン、ネパールのデータで、この時点で素人にさえも周知の事実であった。指数関数グラフというのはほぼ直角に「立っている」。対応が1日遅れればドンと数値が増えるのは高校ぐらいは出ているんだろうから習ったろう。それを気にかけてもおらず、いたずらに時を空費したことは田村厚労大臣の重罪であり、まだ対応できた5月時点でデルタ株の水際対策を何もしなかった官邸の大失敗だったのである。もう一度書くが、ロジカルな結論として、この失敗が今日の3865人の数字を招いている。後世に記憶されるべき事実としてここに記す。

それに加えての人流上昇だ。東大のシミュレーションは「五輪中止」のケースでも右肩上がりではある。だから五輪があってもなくても第5波は想定されている。しかし「五輪中止」より「五輪あり」のケースの方がグラフが上になる(感染者は増える)となっており、政府はこっちの方はより妥当なシミュレーション結果のために修正させていないのだから「五輪開催で人流が増える」ことは認めていたのである。よって、五輪がなくても感染拡大はあったのだ(五輪は犯人でない)という主張はあり得ない。「選手も選手村もバブルで遮断したパラレル・ワールドにあった。都民の感染とは関係ない」という組織委員会、IOCのお気楽なウソを信じる者はもはや誰もいない。米国体操チームがバブルもプレーブックも完全に無視して選手村から “脱出” し勝手に外のホテルに入っている、この事実だけでその十分な証拠である。ルールというものは一人でも破って懲罰されなければ、なかったことになるからだ。つまり、バブルはもう存在すらしない。いや、ウガンダの空港事件で発覚したとおり、最初からなかったのだ。

それでも五輪のせいでないと力説する御仁がいる。凄いものだ。デルタ株を読み間違えましたでは済まない。水際対策が大失敗だったのだから、入れてしまったウィルスをPCR検査で調べ上げ、無症状者まで徹底隔離するぐらいの緊急対策をとるべきだったのに何もやってない。何も焦っていなかったのである。それで?ワクチン接種で大丈夫ですなのだ。国民の5~6割が “2回接種” を完了しているイギリス、イスラエルで、デルタ株感染者が再増加しており、イスラエルは3回目の接種を始める。つまりワクチンは変異株には思ったほど効かないことが、ワクチン先進国による先陣を切っての人体実験でわかってきているのである。この “まぎれもない真実” を前に、どうしてワクチン打てば大丈夫なのか、学者までもがそう言い切ってしまうことにファシズムの不安すら覚える。

僕は医学の専門家ではないが誰が言おうが真実を無視するのは科学ではない。科学的理解はこうだ。「感染対策aと経済対策bのバランスの最適解を求める」ことはあらゆる国で不可避で両者はトレードオフ関係にあり、仮にa+b=100として最適解を{a,b}と書くと {100,0} 、{70,30}のようになる。問題は 0<b<100 だが、0<a<X<100 であることだ。最極端のケースは{X,0}で、即ち、経済対策をゼロにしても満点の感染対策(重症者、死者ゼロ)はない。そこで便宜的に「Xを最大にする解決」が最適とされる。例えばGoToキャンペーンを30やれば旅行業界が救えるとしよう。そこで{70,30}は無理でも{50,30}ならいいだろう、しかしそれで感染対策が手薄になって{10,30}になるなら国民が納得しないな、というふうになる。これが政治判断だ。

以上のことはコロナでなくインフルでもただの風邪でも成り立つ。風邪はa=0でも構わないので{0,100}だ。インフルはワクチンとタミフルが出たおかげで{10,90}ぐらいで回せているのが現状だろう。それが世界はこの1年半、コロナに{X,20}ぐらいを強いられており、もう長くはもたない。そこで集団免疫が出てくる。例えば、完全な策ではないが満足度80%のa+b=80なら国家安泰だから{50,30}で行こうとなる。20%減は暗に重症者、死者を増やす意味だが経済の損失はそれより大きく、B=30を得るには80%の国民にワクチンを打てばよいという場合にそれは起こる。これが議論の本質であることは重要だ。ワクチンの副反応の死者数よりも重症化が防げて助かる人の数のほうが多いという議論は、集団免疫策にワクチンを用いることを正当化する “サブの議論” でしかない。血栓ができやすいとされるアストラゼネカでも確率1万分の1だから米国でも日本でも「ワクチン接種」は正当化はされよう。しかし、それを全国民にメリットがあると訴えて集団免疫を得ることを目的とした政策を執行しようとするならば、60万人死んでいる米国ならいいが1万5千の日本ではどうかというメインの議論を尽くす必要があるはずだ。それをせずに学者、医師までが接種は当然という論調に振れていくのは非常に危険と思う。

いま英国のジョンソン首相がやろうとしているのは{0,100}だ。彼は昨年から集団免疫策を信奉しており、失敗して自ら罹患している。その延長線としての第2ラウンドがこれなのだ。英国の夏は短く冬は長いという特殊事情もある。冬に季節性で次の波はまた来るが、現状の国民50%の接種率では集団免疫に至らず防げない確率が高い。であれば夏に更なる抑圧を強いて国民の怒りを買うより、感染対策を全面解除して休暇を思いっきり楽しませた方がトータルで国民の満足度は高いという判断だろう。ポピュリズムに過ぎないが為政者としては上手なことは英国に住んで夏冬ギャップを経験した者ならわかる。しかし僕は失敗すると思う。先日の朝ナマで医療ガバナンス研究所理事長・上 昌広氏がこれを参照しろという趣旨の発言をしていたが賛成できない。日本でするなら厚労省の抜本的改革が前提で、氏のような最もまともな部類の学者が集団免疫を推すと、それが科学的知見だと官邸があらぬ方向に舵を切り、非接種者の差別に至りかねない。集団免疫策を採るか否かはあくまで政治判断であって、政治家の責任と裏腹にあるべきだ。

これも凄いことだが、今年の元旦から8月22日までの約8か月で、緊急事態宣言かマンボウが「出ていない日」は30日ほどしかない。8か月中、7か月間 ”出っぱなし” なのである。マスコミがいう「宣言慣れ」なんてかわいいものではない、「そっちがむしろ平時」になっているのだからやる意味はなく、やめたときのバックファイヤーが炸裂するだけになってしまっている。怖ろしいことに、それが「常態」なのだ。それに輪をかけて、五輪開催がこんなイメージを生むメッセージになってしまっている、

緊急避難警報でスマホがピーピー鳴っているが、窓の向こうからはドンドンピ~ヒャラと楽しそうな夏祭りのお囃子が聞こえてくる

緊急事態宣言下で五輪をやる。国民の感じはそんなものだ。「お祭りやってるんだからそんなに緊急でもないんだろう」「見ろ、村長のツイートもお祭りバンザイ、おめでとうばっかりだぜ」「私はワクチン打ったし、これでもう死ぬまで安全安心よね、他人にも移さないし」「私もよ、やっと元の生活に戻れたね」「菅さんもワクチンでオッケーって言ってるしね」「そうね、総理大臣が言ってることだもんね、大丈夫だよね」。こうやって緊急避難警報はやすやすと無視され、歓声と祝杯があがり、お祭りに興味のない人も気がゆるんで外出、外食、旅行する。それで死人、ケガ人が出てもお祭り委員長であるバッハ氏は何の関係もない。雨が降ろうが槍が降ろうが「お祭り決行だ!」と命じた村長と、土地を提供した庄屋の責任であることに異を唱える国民はもうあまりいないだろう。

五輪中止派は「反日」だ。これも驚いた。君が代拒否に結びつく短絡単細胞思考はまずい。不幸なことに、この発言は、天皇陛下が宮内庁長官を通してコロナ対策へのご懸念を表明され、開会宣言の「celebrating」を「祝い」ではなく「記念する」と訳したことで「反日はお前だろう」になってしまった。女系天皇、女性宮家、KK問題への民意とからんでくるとこれも根深い。「選挙といえば自民」の30%はともかく、「とりあえず自民」だった中道保守の中高年層はどう思うだろう。僕は金メダリストはいちいち讃えているが、それは自分がガチで野球をしていた親アスリート族だからである。金メダルが何十個になろうがそれは100%アスリートの功績であって、その後ろで政治家が浅ましいピースでもしようものならバッハとおんなじ絵にしかならない。東京都で何ら実質的なコロナ有効策を打たず出たり引っ込んだりでポーズをとるだけの小池も同罪だ。この辺の民意は実にアンビバレントなのである。ただでさえ感度の低い官邸、運命のすべては言説にかかっている。当然だ、政治家なのだから。

感染者が増えても重症者、死者が増えてないから大丈夫だと言ってる者がいる。上の2つのグラフを信じて大ハズレしておいて今度は当たると思ってる御仁の相場観のなさと根拠不明の胆力には舌を巻くしかないが、それは大ウソだ。重症でなくとも、軽症、中等症でも病床は埋まり、ベッドがありませんと自宅療養で待たされている間にたくさんの家族に広がり、入院するころには重症化してしまうか亡くなってしまう人がすでに複数出ている。ところが一方で、だからまずいでしょという方向にあらぬ話が進んでロックダウン可能な法改正の話まで出ている。馬鹿も休み休みにしろ。自分がデルタ株対策に大失敗して危機を招いておいて、だから私権制限をする?それなら先にお前らが責任取って内閣総辞職してからやれという話に進んでいくだろう。火に油を注ぐだけの五輪は始めてしまった以上はもう中止という手はない。もう手の施しようがない。

僕のブログをフォローしてくださっている皆様は、昨日の記者会見での菅総理のこの発言を聞いてどうお考えになるだろう。

「(デルタ株の)水際対策っていうのはきちっとやっています。今このオリンピックというのは、まさに海外の選手の人たちが入ってくる方たちと完全にレーンを分けてますから、そこは一緒にならないようにしております。そうしたことでしっかりと対応させていただいているというふうに思ってます。私がこの感染対策を自分の責任のもとにしっかりと対応することが私の責任で私はできると思っています」(発言のママ)

五輪を中止していても危なかった日本国は、この総理大臣に全面的に運命をおまかせの事態なのだ。

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Categories:政治に思うこと, 新型コロナ・ウィルス, 若者に教えたいこと

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