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ロイヤル・ハウスホールドは最高級オーケストラ

2021 NOV 27 11:11:28 am by 東 賢太郎

我が職種はアドバイザーだが頭でっかちのコンサルではない。「成功請負人」、つまりビジネス、投資で顧客を勝たせてナンボの仕事である。ということは自分が勝つ力がないと役に立たないし大きな報酬も戴けない。顧客は内外の企業、超富裕層でみなプロ、セミプロだから、いってみればプロ野球のコーチに当たる。プロのバッターが自分は三振ばかりのコーチの言うことなどきくはずもない。

先週は目まぐるしい日々で、某社の会長をお引き受けする契約に調印してスピーチをし、別々な外国の要人と重要な会食を二度行った。

僕は日本の政治に興味もパイプもない。立憲の代表選は候補の名前も知らない。日本の政局はワイドショーネタには面白いが僕の仕事に1円の影響もない。

武器はインテリジェンスのみだ。情報や理論や教養ではない。そういうものすべての集大成として、勝つために必要な行為をいつやるか、それだけだ。

きのうあるクラブでロイヤル・ハウスホールドを飲んだ(というかご馳走になった)。知る人ぞ知るロイヤルワラント(英国王室御用達)のブレンド・ウィスキーだ。昭和天皇が皇太子時代に英国訪問して国王より授かり、友好の印として日本でのみ販売許可が下りたいきさつから英国外で飲めるのは日本だけだ。

この口当たりの滑らかな芳醇さと、のど越しの最後に仄かに残る「甘さ」は上品としか書きようがない。ブレンドの良さは最高級のオーケストラに似る。上品でないロイヤルというのは定義矛盾でしかない。

こういうものを一度でも味わうと、値段はともかくまたこれを注文することになる。ソナーのサービスもこういうものでなくてはいけない。

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