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ハワイに行ってきました

2014 MAR 14 13:13:32 pm by 西室 建

去年の話になりますが、ハワイに行ってきました。遊びに行ったのではありません。ハワイには医者の友人がいて、彼の患者さんの臨床のために招かれたのです。友人はハワイ・ポリネシアンと日本人のお母さんのハーフ、彼の奥さんも日本人、日本で働いていたこともある親日派です。ハーバードを出た優秀な医者なのですが、実は米空軍の軍医でした。その関係で在日米軍の横田基地勤務だったそうです。現在はリタイアして、医療関係に貢献する活動をハワイでやっています。その彼がなかなか手に負えないが”腰痛”だそうです。この腰痛というもの、人類が二足歩行をするようになってから背負った宿命の苦しみです。

西洋医学、特にアメリカでは人間の内分泌を如何にコントロール(足りないものを補充する)するかに主眼が置かれていて、昨今のバイオ技術の進歩もあり、物凄い研究費を投入して新薬を開発しています。しかし、腰痛となると内分泌系の病気でもないゆえに、痛み止めはともかく特効薬の決め手がなく、友人は考えた末に私に声をかけてきました。アメリカという国は、期制もあるにはあるのですが、一端いいとなると受け入れは早い。しかし一方では物凄い訴訟社会ですから、私としても慎重に考えざるを得ません。友人は私の針治療が効くことはよく知っているので、今年になってからも再三再四渡米を勧めてきますから、どうやら秋にでもまた行くことになりそうです。

ところで、ハワイは私にとても合っているようです。私は『気』を見ますが、同じ赤道直下でもシンガポールなどでは感じない(見られない)『日(太陽)』の『気』を受けます。風水の良いところでは概念的に『気』は均等な密度で行き渡りますから(電磁力線のように)アメリカ本土や日本からの観光の人は等しく元気になりリラックスできるので、繰り返し訪れるのでしょう。ただ、私が住むかというと話は別です。常夏で暖かく住みやすいことはその通りです。しかし、やはり四季があってその折々の季節が楽しめる方がいい。その季節の食べ物を味わう方がいい。実はこれ、心・体のバランンスを保つことになり、全体の多様性を維持できる、という道家龍門派の教えにも合っているのです。

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