最後の晩餐に何を食べたいか
2012 OCT 9 16:16:51 pm by 鶴田 靖人
鯛茶づけ ですね。何故か大手町とか銀座の飲み屋がランチにだす場合がよく見られます。私のguessでは、もともとIBJ日本興業銀行の役員食堂で提供されていたものが始まりだと思います。他国の料理にはない、繊細な和食の原点ではないでしょうか?
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2012 OCT 9 16:16:51 pm by 鶴田 靖人
鯛茶づけ ですね。何故か大手町とか銀座の飲み屋がランチにだす場合がよく見られます。私のguessでは、もともとIBJ日本興業銀行の役員食堂で提供されていたものが始まりだと思います。他国の料理にはない、繊細な和食の原点ではないでしょうか?
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甘田 豊隆
10/9/2012 | 4:17 PM Permalink
新入社員当時、旧丸ビルに「竹葉亭」だかの名前のお茶漬け屋があって、そこで鯛茶漬けをよく食べた記憶があります。もう30年以上前の話ですが。
福田 玲子
10/9/2012 | 11:56 PM Permalink
鯛の釜飯を出すおみせも、身近に知っております。ギュッと旨味の凝縮された、白身魚の繊細さは、まるでそれを好むひとの人柄を表すようですね!