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本当に国産の牛肉とは?

自給率という言葉は皆さんご存じだと思いますが、カロリー計算で算出するのは日本だけだそうです。興味深いのは、その計算方法で、輸入の穀物で飼育した牛や豚の肉は自給率上は外国産としてカウントされるそうです。ちなみに輸入農産物の大半は穀物でその60%以上は家畜の餌だそうです。11月4日の日曜日にBBQをお台場やったんですが、農水省の人が完全国産の牛肉を持ってこられました。この定義によると国産のトウモロコシとか麦だけで育てた牛と言うことになります。で、お味は私の趣味にぴったり、赤身と脂がキッチリ分離していて赤身が美味しい!そうです、私は所謂霜降りは好みではないのです。農水省の人は真実の自給率は今年は何と、28%だそうです。でも家畜の餌が大きいということなんですね。では米を餌にしたら良いのではと思いましたが、米を家畜にやるという精神的な抵抗感もさることながら、お腹をすぐにくだしてしまうそうです

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  1. 11/5/2012 | 1:18 PM Permalink

    国産の牛肉ってそういう定義なんですか。一度食べてみたいものです。でも和牛だったらコメを食えと言いたいところですがそうはいかないんですね。面白い話です。

  2. 東 賢太郎

    11/5/2012 | 2:13 PM Permalink

    興味深い話ですね。以前、中国の西安から隣町(といってもクルマとばして2時間ですが)に行く車中の窓から見えたのは、初めから終わりまで、地平線の彼方まで、トウモロコシ畑だけでした。中華料理であまり見たことないので運転手に聞くと「豚のえさです。人は食べません」。トウモロコシを豚肉に変換して摂取するときの熱(エネルギー)効率はかなり低かったはずです。