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ポンペイ通信 禁酒の街

 小生の姉はアラバマ州カルマン市に住んでおります。ここは未だに酒類の販売が許可されていませんが飲むことは差し支えありません。従って飲みたい人は隣町まで買いに行かなければなりません。
 4年に一度の住民投票で賛否を問うのですが毎回否決されています。ほとんどの人は飲酒しません。
 そこからさらに20マイル離れた町では未だに禁酒の町が有ります。これは禁酒法が解かれた時、人口が法定数以下で、施行の為の数に満たないためです。
 禁酒法の時代には密造が盛んで英語ではMoon shinerと言い、薄暗い処で作るからでしょう。
 近所の人の息子は軍隊に入って初めてビールを飲んだときは「世の中にはこんな不思議な物があったのか」とびっくりしたそうです。
 小生の為に歓迎パーテイを開いてくれましたがアルコールの無いパーテイは初めてでした。ソナー諸氏はは絶対に行けない場所でしょうね.

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    2 comments already | Leave your own comment

  1. 西室 建

    1/16/2017 | 8:41 PM Permalink

    トムさん、
    その禁酒の街では酒の販売・流通は禁止なんでしょうが、酔っ払ってその町に入った場合(バスで行くとか車に乗せてもらったとか)何か罰則はあるのでしょうか。

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  2. 1/17/2017 | 10:18 AM Permalink

    詳しいことは判りませんよ。
    姉がそう話していたのです。
    ちなみに小生6人姉弟で海外に居住が3人、国内に3人居ます。
    海外組は一滴も飲まず、国内の3人は底なしです。
    たまに帰国すると他の兄弟が「なんでこんな美味い物が飲めるのと飲めないのと分かれたのかなあ?
    小生は「決まってるじゃないか海外の3人は素面で作ったせいだろうね」
    ぐうの音も出ませんでした。

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