だいぶ前ですが、いつも御世話になっている方に「祇園さゝ木」に御連れいただき、堪能いたしました。
2013 APR 23 10:10:46 am by 梶浦 秀樹
予約至難のお店として名高い「祇園さゝ木」さんに初めて行くことができました。
いろいろ御世話になり、祇園のことなどお教えいただいている師匠にご案内いただきました。
彼は、「さゝ木」さんのご常連なので、カウンターのど真ん中、大将の仕事場のまん前に御席をいただくことが出来ました。感激です。
季節の旬の素材を使った京都の御料理です。
今の旬は、ちょうど「ずわい蟹」(越前蟹、松葉蟹とかといっしょです)!
白味噌の御碗から蟹がいっぱい、締めは大将がフライパンをふって、蟹炒飯でした。
予約がとれない理由がわかる、楽しさと美味しさを堪能しました。
Categories:京都グルメ便り
東 賢太郎
4/23/2013 | 8:39 PM Permalink
有名なお店のようですね。次回はぜひ行きたいと思います。前回の二条椿さんもまた行きたいお店ですが。
花崎 洋 / 花崎 朋子
4/26/2013 | 11:41 AM Permalink
梶浦さんの投稿は、いつも写真が素敵ですね。内容も京都らしくて興味深いです。今回は四連発で投稿されているので、どこにコメント寄せるべきか迷います。この回は、店名に祇園とついているところと十四代の一升瓶がとても気になりました。私は今回初めて梶浦さんの投稿にコメントさせていただきました。(夫はすでにコメント済みですが。)今までは、読むだけで旅行気分を味わっておりましたが、また時々はコメントさせていただきますので、よろしくお願いします。花崎朋子