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大宰府の曲水の宴に行く

毎年恒例、大宰府天満宮の曲水の宴がありました。3月の第一日曜日なので、梅が満開の前後になります。今年も満開の状況でした。当日は午前が小雨模様だったのでどうなるかと思いましたが、午後には雨が止んで丁度良い天気になりました。

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観客席からは少し遠いですが、梅の花の下で十二単の衣装の女性や、平安時代の装束の人たちが、庭に流れる小川のほとりに座って、上流から流れてくる酒の盃が来る前に歌を詠んで短冊に書きとめ、盃の酒を飲むという姿がみられます。そのゆったり感が優雅でいいですよね。歌を詠めずに盃を流してしまったら面白いのですが、こんな場所ではないでしょうね。

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別の場所から撮ってみましたが、お世話係の白装束の人たちが見えます。歌を詠む客人は紺や茶などの装束だったでしょうか。弓矢を背負ってうろつく若者がいたのですが、ただのお手伝いの暇な人かと思ったら、警護の役割の人だと途中のアナウンスがあって、初めて知りました。

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客席から降りて撮ったものです。舞台裏ですね、スピーカーがあり、その向こうはカメラマンが撮っている場所です。

今年もまた曲水の宴に行ってしまいました。これが終わると、梅の季節も過ぎて、次は桜の季節です。

 

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  1. 西室 建

    3/8/2016 | 7:48 PM Permalink

    歌を詠まずに盃の酒だけ飲んだら退場でしょうか(笑)。

  2. 中島 龍之

    3/9/2016 | 9:59 AM Permalink

    私や西室さんが参加したら、そんなことが起こるかもしれませんね。