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ソフトバンク・ホークス、4年連続日本一となる

2020 NOV 26 10:10:21 am by 中島 龍之

ソフトバンク・ホークスが、巨人との日本シリーズに4連勝し、4年連続日本一となりました。

ホークスは2017年はDeNA,2018年は広島、2019年は巨人、そして今年、2020年も巨人を相手に戦い、4連覇となりました。それも素晴らしいですが、広島戦からの連勝が12連勝となり、圧倒的な強さを示したと言えるでしょう。しかし、パ・リーグ内では、2018、2019はリーグ戦は2位(首位は2年とも西武)であり、今年もリーグ優勝直前まで、ロッテに0ゲームに追い詰められていました。この厳しい戦いから勝ち上がっての日本一であり、圧倒的な資金力で選手層が厚いとはいえ、苦しんでの優勝です。もし今年リーグ優勝できなかったら、工藤監督交代かと思っていましたが、日本一にもなったので首がつながったことでしょう。孫オーナーは厳しいですからね。

このシリーズでは、パ・リーグとセ・リーグの差が出てしまいましたね。ホークスの千賀以外の投手、石川をはじめ昨日投げた松本、若手の杉山、椎野のらの速球に押され巨人打線が差し込まれ、ファウルがやっとで三振、凡打を繰り返しました。ホークスファンとしては、安心して見られました。巨人の投手陣は菅野、サンチェスは良かったですね。菅野は栗原、サンチェスは中村に打たれなかったら、どうなったかわかりません。と言っても、誰かが打つのがホークスの強さ、層の厚さなのでしょう。

打線は、巨人の主力、坂本、丸、岡本がホークス投手陣の球威に押され過ぎですね。ホームラン、打点王の岡本がこれではセ・リーグのその他の打者は何してたの、ということになります。それに対し、ホークスは2番中村、3番柳田、4番グラシアル、5番栗原、6番デスパイネ、9番甲斐がホームランを打っており、どこからでも打てる打線は巨人投手陣には脅威だったでしょう。これがホークスの強さなのでしょう。

今シリーズでは、巨人、セ・リーグの弱さ批判の多く出てましたが、巨人の坂本選手の中心選手としての責任と打てないもどかしさで不安そうな顔がテレビに映し出され可哀そうに思いました。セ・リーグ全体でもっと頑張ってほしいです。パ・リーグはさらに闘争心を持ってホークス打破してほしいものです。ホークスファンとしては、また来年もおいしいビールを飲むつもりです。

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