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東京オリンピック2020終わる

2021 AUG 12 11:11:05 am by 中島 龍之

東京オリンピックがやっと終わりました。日本のプロ野球はその期間休止中でしたので、やっとという感じです。13日からプロ野球再開です。楽しみにしましょう。

今回のオリンピックについては、私は再延期して来年開催派だったので、今年、無観客で開催されたのは残念です。

前回の東京オリンピックは1964年でしたが、日本の経済成長を世界に示す大会として、新幹線を建設、高速道路の整備など景気が良くなり盛り上がっていました。日本全体がお祭りムードで、「東京五輪音頭」が流れていた記憶があります。多くの歌手が歌っていましたが、三波春夫の曲が一番流れてました。その時は私は中学1年生で、競技、選手についてあまり知識なく、応援する種目も選手もありませんでしたが、テレビのニュースで追いかけて知る程度でした。一番は、女子バレーの金メダルですね。「東洋の魔女」と呼ばれていました。次は、ウエイトリフティングの三宅義信氏、あとは、日本金メダルではないですが、マラソンのアベベですね。ローマ・オリンピックに続いて、東京でも金メダルでした。はだしのアベベの印象が強く、東京オリンピックでは円谷選手が銅メダルでした。この大会から正式種目となった柔道ではオランダのヘーシンクが無差別級で金メダルを獲り、日本柔道にショックな出来事となりました。この大会で金メダルを獲ったのはもっとありますが、私にとってすぐ思い出すのはこんなところです。マラソンを含めいろいろな場所で応援の日の丸の旗が振られていたのが印象です。国民総出の賑やかな大会でした。

今回のオリンピックでは、1964の時より、選手、競技の知識が増えていますが、印象に残ったのは、まず、水泳の女子メドレー200m,400mで2個の金メダルを獲った大橋悠依選手です。水泳といえば、マスコミは池江璃花子選手ばかりだったので、意外でした。マスコミが盛り上げる以外に力のある選手はいるのですね。つぎは、柔道が金メダルを沢山獲りましたね。なかでもやはり大野選手でしょうか。泰然自若というかその風格が好きですね。団体戦で負けたのが不思議ですが、本人は敗戦後のインタビューで「オリンピックはそう簡単でない」と答えていたのが、勝負をよく表していて好感が持てました。女子ソフトボールの金、野球も金でしたが、責任を果たせてよかったな、という程度でしょうか。野球は大リーグはリーグ戦実施中で、日本がリーグ戦休んで、主力を出しているというのも、いまひとつでしたね。他では、卓球混合ダブルスで水谷、伊藤コンビの卓球の歴史初の金メダルは、中国を破ってのまさに金星でした。また、女子バスケットがアメリカと決勝を戦っての銀メダルは素晴らしいですね。

予想外に負けた方では、バドミントンの男子シングル、桃田選手が予選敗退、体操の内村選手が鉄棒で落下して敗退。水泳の瀬戸選手も出場の3種目でメダルなしなど、調整の難しさ、評価の不確かさがあったのでしょう。オリンピックの1年延期のせいかもしれません。

もうオリンピックは終わってしまいましたが、オリンピックの意義、開催の仕方はどうあるべきか、考えさせられた大会でした。私は、1964年オリンピックのイメージがあるせいか、観客が入り、海外の観光客も来て、競技場も盛り上がり、日本全体は景気も良く、お祭りのような大会であってほしいです。

これからは、プロ野球を楽しみます。

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