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喜寿庵の落葉・収穫

2015 DEC 1 22:22:38 pm by 西牟呂 憲

 

野生大根

野生大根

 しかし農業を舐める者は収穫に泣く。種を蒔いてから早二月が経過し、収穫を楽しみにしていた。
 一時は全滅も危惧された大根は一部が野生化して復活し、現在は約12株がご覧のようにスクスクと育っている、はずだった。しかしそろそろ頭を出してもいい頃なのに一向に白い大根頭が出てこない。試しに少し掘ってみると鉛筆のような細い大根がナヨナヨと育っていた。いくら無農薬でもこれはどうしようもない。        芝生に散った楓

 落ち葉はガンガン降ってくる。ネイチャー・ファームに捨てればそのまま腐葉土になってくれるか、と掃いてはセッセと積み上げていたら風で飛んで絨毯のようになってしまった。
 広葉樹が黄色くなって落ちると楓が朱色になってハラハラ芝生に散る、そして最後に紅葉が真っ赤に色付く。楓を掃き捨てるのがもったいないような気がしてパチリ。もうじき芝生が黄色っぽく枯れる。

 さて肝心の収穫はと言えば、ついに霜柱が立ってしまったので覚悟して引き抜いてみると・・・。これは知っている大根ではない。無農薬の野生大根はこんなものなのだろうか、それにしても。

こっ、これは

こっ、これは

 しょうがないので水で洗ってかじってみると、辛いような甘いような摩訶不思議な味がした。葉っぱだけでも胡麻油で炒めて醤油で味付けしてみようか。
 種を買うのに300円、収穫は100円以下、何たる縮小生産か。

夕日を浴びる紅葉

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