Sonar Members Club No.36

Since July 2013

The Smoke Man Show Ⅲ

みなさんこんにちは。スモーク・マン・ショウが始まります。
健康の為くれぐれもタバコの吸いすぎには注意しましょう。私は止めませんけど。
ところで前回、タバコの吸殻のポイ捨ては決してしないようにお願いしました。何故かと言うと私もポイ捨てが大嫌いだからです。
都内では路上喫煙は禁止されるエリアが増えて、その内全面的に展開されてしまうでしょう。わかってないな、人間というものが。
僕の住んでる街も駅の周辺はダメです。人通りも多いですしね。
ところがですな、朝歩いていると道端にはたくさんの吸い殻が捨てられているではないですか。
私は頭に来てある日それらの吸殻をウチの前から駅までズーッと拾い集めてみました。電柱の影、排水溝の辺り、公園の中、コンビニのゴミ箱周辺。恐らく人が少なくなった夜中に酔っ払った喫煙者が捨てたに違いありません。
ところで、その時はモク拾いのホームレスに思われないようにわざわざ作業服を着て(メーカー勤めの時にもらった)軍手、首にタオルといういでたちですね。ヘルメットも被りたかったのですが、適当なのがなかったので残念でした。なにしろ私が防災用に持っているヘルメットは横田の米軍放出品を扱うジャンク・ショップで買った迷彩色カバー付きなので、そんな恰好をしているとホームレスどころか危ないオジサンに見られてしまいます。
あるわあるわ、これ皆さんが想像するより遥かに多い吸い殻が捨ててあるのです。どれくらいかと言うと、燃えるゴミ用の袋に一杯になります、イッパイですよ。

どうも路上喫煙者はちょっとでも捨ててあるところに、まるで吸い寄せられるように捨てる習性があるんじゃないでしょうか。民度が低ーい!こんなことをしていると東京オリンピックの時に街中全面禁煙にされちゃうじゃないか!
この私の必死のボランティアで街はすっかり快適になったのです。
こうなると後には引けません。我等の喫煙権を守るため、街の美観を保つため、やめる訳にいかない。
しかし私にも都合があります。一週間ほど旅に出ることもあります。
そんな時は街中が吸い殻で埋まるのではないかと気が気ではありません。
飛ぶように急いで帰ってきてまず街に出ます。
ところが、全然吸い殻がないのです!
これは私の尊い行いに感化されて、ポイ捨てをする人がいなくなったのでしょうか。
全く違います。
商店街は店を開ける時、住宅街は午後に周りを総司していたのです。私の善行はしてもしなくてもドーデモよかった。
そんなことはない、とばかりに散歩のたびにどこかに捨てられた吸い殻を捜し歩くのです。

健康のため、くれぐれもタバコの吸い過ぎに注意しましょう。
道端でのポイ捨ては絶対に止めましょう。

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