空に文字が・・・
2018 APR 8 18:18:17 pm by 西 牟呂雄
まずはこの写真をクリックしたまえ。
見てしまったからには更に知らなければならない。
従って導師(ワタシだが)の英知を授けよう、謹んで受けるがよい。
これはある夕方、西の空に出現した『文字』なのだ。
それではいったいどういう文字で何を意味しているのか。
古代文字で『ルーア』と発音されていた。漢字では『死』である。
我々は現在ブラック・ホールの対になる次元を想像できないが、物理学が発達すれば光の進行さえ吸収してしまう質量の終着点にも時間が流れており、一方で新たな宇宙が同時に生まれていることが理解されよう。今から45年後の話だ。
その生まれ続ける宇宙は(おそらく可視化できないが)多くの星をも生み続け光を発散させていくホワイト・ホールと呼ばれることになる。
諸君!これはそのホワイト・ホールからのメッセージである。
ホワイト・ホールの宇宙の中には同じような太陽があり地球も存在し、そしてその新宇宙では次々の我々と全く同じ歴史が繰り返されているのだ。
即ち、我々がいる現宇宙は『原宇宙』のブラック・ホールの次の次元であり、さらに我々のブラック・ホールの次の次元では私達が経験するであろう”未来”が進行中ということになる。
計り知れない未来からのメッセージは『霊感』『神の声』『幻視』『お告げ』として昔から現人類に受け継がれてきて、これからもそうだ。
考えても見給え。有史以来、数え切れないほどの宗教がエネルギーを引き起こしてモノを造り破壊した。
それらは皆、この空に出現した『ルーア』即ち『死』を見て触発されたものとも言えるのだ。
恐れなくとも良い。『ルーア』が空に出現したとしても個々人に格別の不幸が降りかかってくる訳ではない。
一方でこれは去年出現した空である。
クエスチョン・マークを逆さまにしたような部分を古代文字で『ヨジ』と読む。
『ヨジ』は即ち『是』。
迷える君たち。ペンを取って紙に向かえ。
書き記し、残し、伝えよ。
『ヨジ』が預言された後に『ルーア』が出現したと。
キーボードでは打ち出せない自動書記が始まるだろう。
空を読み、残した者に祝福が降る。
讃えよ命の力。聞けよ心の訴え。
そして見るがよい、一昨年の元旦の空だ。
ホワイト・ホールから放たれたエネルギーが一気に日を貫くところである。
これこそ古代語の『エイル』。漢字では『射』。
中国で『白虹 日を貫く』と言い慣わされた凶兆である。
案ずるな。これが白昼であれば天災・戦争といった厄歳が降りかかるが、これは夕刻だった。
耳を済ませて大地の声を聞け。空の囁きに気付け。
これは凶が転じて吉となる前触れだ。
孤独を恐れてはならない。
むしろ進んで孤独に耐え、ゆっくりと歩むのだ。
「ソナー・メンバーズ・クラブのHPは ソナー・メンバーズ・クラブ
をクリックして下さい。」
Categories:アルツハルマゲドン
トム市原
4/8/2018 | Permalink
もう小生は附いていけませんな。
何処までが虚空で現実なのか「アルツマルハゲどん」は理解しがたい世界ですな。
西室 建
4/8/2018 | Permalink
実は私もよく分からないのです。
数年しないうちに私の脳が陥る状況が見えて来まして・・・。
Trackbacks & Pingbacks
[…] 空に文字が・・・ […]