アルツハルマゲドン 秋空292
2018 NOV 3 8:08:37 am by 西 牟呂雄
美しい秋空の不思議な文様に思わず撮って楽しんでいた。
だが、後日アップして拡大、そして遠くから見るとある数字が浮かび上がってきてゾッとした。
見えるだろう・・ 2 9 2が。
天が私に何かを告げようとしたのだろうか、ハルマゲドンが近いのか。
ここは私の信仰する滋養神社にて斎戒沐浴し、気を静めてこの3桁の数字に集中した。超神道、滋養流の秘法を駆使するためである。すると二つの整数は、
2・・・エネルギー、確信
9・・・周期、同調、完結
を意味することがわかった。これが並ぶということは、ある強い波動が来て完結し、その後また蓄積されていくという暗示であろう。通常ならば戦争であるとか地震が起こるといった予言をするのだろうが、滋養神社のお告げは違った。292とは二つのエネルギーに挟まれたピークであり、破壊的惨事を指してはいない。
残念ながら、滋養神は私にそのお告げを明らかにすることを許さなかっので、詳しくは書けない。
そしてそれはいつ起こるのか、も啓示がなかった。従ってこの292から解いていかなければなるまい。
この数字 二百九十2を分解すると 2×10×10 + 3×3×10 + 2 となる。
これは滋養流数秘術で見立てると2020年3月30日プラス2なのだが、この+2がミソだ。
ご存じの通り2020年は閏年で1年が366日ある。しかも新年号になって初めての正月を迎える年でもある。年度末までに1日多い。即ち新年度の始まる4月1日まで3月30日から(30日は月曜日で1日は水曜)と読めるのである。
例えば改正憲法が新年度から発布されるにあたって国民運動が頂点に達する。或いは新天皇陛下の新年号による始めての年度スタートにあたって、特別な条約が結ばれる。はたまた全国民が見ている中で異変が起こり神秘体験をするかもしれない。革命的な盛り上がりを見せるピークが2020年3月30日から2日間と解いた。
実は、空はその後いつのまにか二つに割れてしまい、下の方から滝のように崩れ落ちていったのである。
これだけは言っていいだろう。ある『文化』『科学』『思想』といったものが頂点に達した飽和状態になって日本人の気質が変わる。そして社会は一度分断された後に、再び安定するのである。
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