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ミャンマー滞在記 その2 

2014 SEP 3 9:09:35 am by 中村 順一

仏教遺跡の前でショットを打つ筆者(バガン・ゴルフリゾートにて)

仏教遺跡の前でショットを打つ筆者(バガン・ゴルフリゾートにて)

バガンの仏教遺跡群

バガンの仏教遺跡群

ヤンゴンに2泊した後は、国内線飛行機で少し北にある、11世紀から14世紀に栄えたバガン王朝の都、バガンを訪れた。今回のミャンマーツアーは、そもそも、香港在住15年になる後輩が「中村さん、是非ミャンマーでゴルフしましょう。バガンという街では、仏教遺跡の中でゴルフプレーができるらしいですよ。」と誘ってきたのが、発端だった。本当かよ、と思ったが、今年の夏休みは他にやることもないので、後輩に旅行のアレンジを任せたのだ。

バガンはミャンマー最大の見どころといってもいいらしい。世界的にも極めて貴重な仏教建築群があり、1044年にビルマ族による最初の統一王朝が開かれた土地なのだ。高原にあるので、高温多湿のヤンゴンよりは過ごしやすい。ヤンゴンからは早朝の便でバガンに到着、タクシーでホテルへ、そしてホテルの隣にある、バガンゴルフリゾートで早速ゴルフを楽しんだ。ゴルフコースは7000ヤードを超える距離のある本格的コースでかなり難しいコースだった。筆者は一応日本ではハンディは13なのだが(今の実力は16程度)、軽く100をたたいてしまった。後半のハーフでは少しコースに慣れたが、600ヤードを超えるロングホールがあり,芝も粘っこくてやっかいだった。 しかし、コースの中に仏教遺跡があるのには感激した。写真は正にコースの中の仏教遺跡の前でリカバリーショットを打たんとする筆者である。ティーショットがやや右に行きラフへ、第二打が遺跡の壁を直撃、この写真は第3打である。遺跡が筆者のボールでダメージを受けないかと気にしたぐらいである。どうも後で聞くと、バガンはこんなゴルフコースを仏教遺跡のど真ん中に作ってしまったのが響き、世界遺産に登録されないらしい。他では味わえないプレーだった。

ゴルフの後は仏教遺跡をタクシーをチャーターして回った。エーヤワディー川の周辺に広がる乾燥した平原に数千ともいわれる仏教建築物が点在しているのだ。仏塔のてっぺんの近くまで登って眺めた仏塔が並ぶバガンの平原の風景は素晴らしかった。幻想的な雰囲気であった。

ミャンマーはまだ観光地としては洗練されておらず、素朴な感じがしたが、いいところだ。観光客も見かけるけれども、メチャメチャに多くはない。ちょっと滞在が短すぎて、十分にはこの国の良さを満喫できなかったが、印象は良く、みなさんにもお勧めである。食事も高級なレストランを選べば、十分に楽しめる。

帰りは香港経由でばたばたと帰ってきた。香港からヤンゴンまでは約3時間半くらいのフライトである。東京の方がヤンゴンより暑いぞ。(ミャンマー滞在8月17日~21日)

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