Sonar Members Club No41

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平等院にて。

土曜始発の新幹線にのり8時過ぎに京都駅に。東さん三田さんそしてはじめてお会いする梶浦さんに改札口でお待ちいただき無事に合流、そのままローカル線で宇治駅へ。アー宇治茶ってここなのねーとお寺に向かう参道を、ゴロゴロ鞄を引きながら入場券売り場に到着。一向に入場券を買われずただボーっとして立ってること10分、出てこられた宮城様。普通にジャケット姿でいただいた名刺で、平等院住職様。ここに来る前ちょっと視線に入った平等院は10円玉の裏側?じゃないと小学生レベルの歴史のなさゆえ、目茶苦茶びっくり。その後、東さんとその話をしていると横にいた宮城さんが「一万円札の裏の鳳凰もここのですよ」と何気なく呟かれ、なお落ち込む自分の常識のなさ。(今、wiki見てましたら世界遺産でした)はーーー。

さて、平等院です。まずは本堂のなかに30分ごとに30人位の入れ入れ替えで拝観させて貰いました。気になったことが二つ。横にいらっしゃる宮城さんは、毎日一人でこのすばらしい仏像を眺めてるのではないか?ほんとになんともいえない後背の傾き方。まさに微妙その角度は不安定なほど前に倒れこんでいて、仏像様のお顔を見上げると、後背に目線が引き込まれそのまま天を見つめてしまう作りこみ。一人でここに一時間居れたらどんなに素晴らしかなと。と考えつつ天井を仏様目線で表玄関に持っていくとそこには、格子が組まれているのですが目線が外を見れる辺りだけ、格子がないのに気が付き宮城さんにその場でお伺いすると、外から仏様の顔が見えるようになっており朝日出ると仏様の顔が輝くように出来ていると、そして夕方には後光が差すように窓もあるとのこと。1000年前、本堂には入れたのほんの一部の人のみだけだったんだろうなと。ほとんどの人は、池越しに仏様を拝見していたなと外に出てみて感じました。そしてそのポジションから見る平等院の美しさ。外に出て行く途中に宮城さんに毎日一人で本堂に居られるのですか?ときいてみたところ「子供の時は、朝一人で床の雑巾がけしていたと」「しかも冬は目茶苦茶寒かった」と微笑んで教えてくれました。

 

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