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何故に20年以上も未だに乗るのか?そこにはXXXXがあるから(仮題)

2014 JAN 25 3:03:25 am by 江崎 淳一

 初めてのブログ見ていただいた皆様、本当にありがとうございます。

そして、暖かなコメントありがとうございました。

あれは24歳か25歳の三月後半若しくは四月上旬の平日だった。レンタルスノーモービルのインストラクターを3年程経験を積み、入っていけるその乗り場の地理(その当時の毎週数日乗りに行っていた場所でめちゃくちゃ大雑把ですが2キロ×25キロの面積です)、スタック(雪にスノーモービルを埋めること)から二人で出せるレベルと判断し女と彼女のマシーンと共に2台のみで遊びにいきました。スノーモビルのエンジンを山で直すなど全くできず「一台壊れたら二人乗りで帰ればいいやーって」もろに若さに任せてのみの行動で乗りだしです。

(その頃は東京方面のモービル所有されている方々と、5台から10台で日曜日に全員のペースに合わせ乗っていたことが多く、気を使わないで乗れるのは彼女と二人で乗れる日だけでした。彼女も自分の後を遅れをとりながらも、必ず自分に着いてこれる技量になっていました。)

トラックからモービルを下ろし畑の上から乗りだしで、100メートルほど先からモービル3台分ほどの幅の、左右植林された杉林の林道に入り始めます。その林道は、毎週皆の往復に使われるので、ちょうどスキーのモーグルのコースのようなギャップが出来、当時のマシーンのサスペンションでは、速度を上げて行くと必ず限界の速度がおのずと決まる為に、その人その人のスキルにより出せるスピードで頭打ちをしていきます。しかし、当時の自分は前回出したスピードを上回る為にアクセルを開けれるだけ開る事が唯一の楽しみな非常に低レベル・ライダーで、アドレナリン放出を楽しんでいました。もちろん全開のままでいると、ギャップの斜度にモービルを取られ杉林に突っ込んでいくので、ギャップに入りながらも、アクセルを緩めまた全開を繰り返すのですが、結局平均速度と最高速度いかに上げて行くかです。

しかしその日は全開走行開始後5分位たった時に、今までに体験していない速度領域に入り始めると、スノーモービル最先端のスキーから最後尾のキャタピラの終わりまでが、自分の手のひらと足の裏の接点となり一体化が始まり、スノーモービルと自分が、一つの物体(肉体?)となった次の瞬間から、雪面のギャップも全て自分のコントロール下に入り始め、自分とモービルと雪面(地球)の一体感が訪れました。すべての力みや緊張・警戒・恐怖感は一切消滅し、心穏やかな気分に包まれつつ幸福感に満たされ、アクセル全開状態に。そして出せた最速移動速度と完璧なる幸福感を体感した時。

あーすみません、今晩で書き終われないです。脳みそ軽く焼き付き初めました。

(以下次号に続けさせてください)

 

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