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プロ野球、日本シリーズ始まる

2021 NOV 21 11:11:21 am by 中島 龍之

日本シリーズが始まりました。ホークスも出ていないので興味は今一つでしたが、始まってみると中々面白いゲームでしたね。

オリックス山本、ヤクルト奥川の先発で始まり、投手戦の様相でしたが、6回に山本が1点取られ、6回で降板となりました。奥川は7回にモヤのホームランで1点を取られ、7回で降板となりました。特に、オリックスが山本を6回で交代させたところに、中島監督采配の意味ありと思いました。この試合勝っても負けても、第6戦を山本で取りに行く戦略にでたように思います。1点差なら逆転もありなので、シーズン中ならエースは続投でしょう。対するヤクルトは2点リードしたのに、奥川を交代させました。守護神マクガフが打たれたのは予想外ですが、奥川を8回まで続投ありかなと思います。

結果的には、東さんのブログにあるように、オリックスの得意の「うっちゃり」勝ちでした。9回の攻撃で、バントしない中島監督がバントさせて野選をさそうなど思い通りの攻めでしたね。オリックスがマクガフに自信持ったのが大きいです。

今日の第2戦、オリックスは先発宮城でしょう。ヤクルトは小川でしょうか?両監督の采配が楽しみです。

大谷翔平選手、ありがとう!

2021 NOV 19 22:22:55 pm by 中島 龍之

エンゼルスの大谷翔平選手が大リーグ・アメリカンリーグのMVPを獲得しました。野球ファンとしては、もっと前から大谷選手の話題を書きたかったのですが、簡単に「素晴らしい」とか書くのが憚られて、これまで書いておりませんでしたが、今年も残りすくなくなり、大リーグMVPを獲得した今だと書かせてもらいます。

今年も二刀流は出来るだろうかと、疑問を持っていましたが、着実にホームランを打ち、勝ち星を重ねるに従い、期待するようになりました。6月くらいからは、テレビの昼のニュース、夕方のニュースでは今日の大谷選手をやるようになりました。それ後ホームラン数が増加してホームランダービーのトップを争うようになり、オールスター前にはトップに立ってしまいました。私もそのころからは、毎日、午前中は大谷選手がホームランを打ったか、登板日には勝ったかを確認するのが日課になり、コロナ自粛での楽しみになりました。

そして、オールスター戦の前日にはホームランダービーに出場し、日本のテレビも中継していたので、初めてホームランダービーを見ることができました。オールスター戦も先発、かつ打者としても出場し、歴史的場面を見させてもらいました。

後半戦はホームラン数が伸びず46ホーマーでホームラン王は逃しましたが、投手での9勝という二刀流での活躍をしました。誰もできそうにない、その二刀流が今回のMVP表彰獲得となりました。MVP表彰のテレビ中継を日本でも見られたのも今までなかったことで新鮮でした。

今年は大谷選手のお陰で、毎日の楽しみがあり、今まで見たことのない場面を見させてもらいました。いつもの私なら、ブログ・タイトルは「大谷選手、大リーグMVP獲得」とするところですが、大谷選手の恩師、花巻東の佐々木監督がインタビューで「おめでとうではなく、ありがとう」というのを見て、「大谷翔平選手、ありがとう」としました。

大谷翔平選手、いい景色を見せてもらって、ありがとう!!

 

2021プロ野球順位予想を振り返る

2021 NOV 18 15:15:31 pm by 中島 龍之

日本シリーズの開幕を前に、今年の順位予想を振り返ります。

今年は、セ・パとも前年の最下位チームが優勝という、プロの評論家でも当たった人はいないであろうという結果になりました。私の予想と比べてみました。

パ・リーグ

私の予想            実際の順位

1.ソフトバンク・ホークス    1.オリックス・バファローズ

2.楽天イーグルス        2.ロッテ・マリーンズ

3.ロッテ・マリーンズ      3.楽天イーグルス

4.オリックス・バファローズ   4.ソフトバンク・ホークス

5.西武ライオンズ        5.日本ハム・ファイターズ

6.日本ハム・ファイターズ    6、西武ライオンズ

セ・リーグ

私の予想             実際の順位

1.阪神タイガース        1.ヤクルト・スワローズ

2.巨人読売ジャイアンツ     2.阪神タイガース

3.ヤクルト・スワローズ     3.巨人読売ジャイアンツ

4.広島カープ          4.広島カープ

5.中日ドラゴンズ        5.中日ドラゴンズ

6.DeNAベイスターズ        6..  DeNAベイスターズ

となりました。

パ・リーグについては、見事全問不正解でした。セ・リーグは4,5,6位が当たっているので、正解率50%は上出来です。セ・パ全体で25%の正解はもっと努力してください、というところでしょうか。

パ・リーグについては、最後まで5,6位が当たりそうでしたが、ファイターズが頑張って最下位を抜け出したのが、来年への明るい兆しでしたね。混乱の原因はホークスの大不調ですが、楽天も田中マー君が勝ち星が挙がらなかったことが大きいでしょう。私の予想から10勝少ない勝ち星でした。ロッテについてはまずまずの成績で2位になりました。ホークス、楽天の失敗による2位ですが、オリックスが良すぎたため優勝できませんでした。優勝のオリックスですが、山本投手の活躍が最大の原動力ですが、私の予想は12勝だったので、6勝も多く予想を超えました。さらに、宮城投手には勝ち星も勘定していなかったので13勝も勝つとは完全な予想外でした。打線では、吉田正の打率0.339、21ホーマー、72打点が中心ですが、4番の杉本も昨年は2ホーマー、17打点でしたが、今年は32ホーマー、83打点でした。予想外です。紅林も昨年0ホーマー2打点が10ホーマー、48打点と躍進しています。投手、打撃で活躍する若手選手が出たことが優勝の原動力でしょう。それと、勿論、中島監督の力ですね。パ・リーグはそんなところでしょうか。

セ・リーグについては、ヤクルトの順位を1位にしていれば、全問正解でしたので残念です。ヤクルトの優勝はよくわかりませんが、投手では、奥川投手がエース小川投手と並ぶ9勝で目立ちますが、サイスニードが先発で6勝、今野が中継ぎで7勝28ホールド、田口、スアレスが先発で5勝、マクガフが抑えで3勝31セーブと、素晴らしいエースがいるわけでもなく、継投がうまくいったのだろう、ということでしょうか。打線は山田の復調が大きく、昨年12ホーマー、52打点が、今年34ホーマー、101打点でした。そして4番村上は39ホーマー、112打点と安定し、2番青木から繋がって得点力が上がりましたが、さらに1番に塩見が定着し、14ホーマー59打点で、1番から4番の繋がりはセ・リーグ1でしょう。外国人助っ人のオスナは、13ホーマー、60打点、サンタナは19ホーマー、62打点といい働きをしています。主力は山田、村上ですが全員野球の結果と言っていいチームですね。

両チームとも最下位チームを優勝させたのですから、MVPは監督ということでことしの振り返りとさせていただきます。

 

ソフトバンク・ホークス 2022年から日本一10連覇へ!

2021 NOV 5 13:13:21 pm by 中島 龍之

今年のホークスは4位で終了し久々のBクラスとなりました。来年以降、再び日本一をめざすべく、藤本新監督のもとスタートしておりますが、今回は優勝の最大ポイントとなる、先発投手陣の10年計画を作ってみました。

そこで、工藤監督、その前の秋山監督時代の開幕時先発ローテーションを振り返ってみました。

工藤監督時代

☆印は日本一

2021年 ①石川 ②高橋礼 ③和田 ④笠谷 ⑤大竹 ⑥武田

☆2020年 ①東浜 ②和田 ③二保 ④ムーア ⑤石川 ⑥バンデンハーク

☆2019年 ①千賀 ②ミランダ ③高橋礼 ④東浜 ⑤大竹 ⑥武田

☆2018年 ①千賀 ②武田 ③中田 ④東浜 ⑤バンデンハーク ⑥石川

☆2017年 ①和田 ②中田 ③東浜 ④千賀 ⑤武田 ⑥バンデンハーク

2016年 ①摂津 ②バンデンハーク ③武田 ④和田 ⑤千賀 ⑥東浜

☆2015年 ①摂津 ②スタンリッジ ③中田 ④大隣 ⑤武田 ⑥東浜

秋山監督時代

☆2014年 ①摂津 ②中田 ③ウルフ ④スタンリッジ ⑤寺原 ⑥東浜

2013年 ①摂津 ②山田 ③武田 ④大隣 ⑤山中 ⑥パディーヤ

2012年 ①摂津 ②岩崎 ③新垣 ④山田 ⑤ベニー ⑥ピント

☆2011年 ①和田 ②ホールトン ③山田 ④杉内 ⑤摂津 ⑥岩崎

2010年 ①杉内 ②大隣 ③ホールトン ④和田 ⑤巽 ⑥藤岡

2009年 ①和田 ②大場 ③杉内 ④ロー ⑤ホールトン ⑥大隣

という状況でした。このデータから表面的に観察した結果、

①外国人助っ人投手の活躍があること。

日本一になった年にはいい外国人先発投手がいたことから必要であることは言えるでしょう。ただ、外国人先発投手がいても優勝している訳ではなく、2012、2013年のベニー、ピント、パディーヤ投手は0~3勝でしたので、活躍できる投手が必要です。

②日本人のエース級投手をトレードで獲得すること。

これは、ホークスが中田投手を中日から獲得できたことが優勝に結びついたことから推定しました。ホークスに来た2014年から、2015、2017、2018年と日本一になりました。また、大リーグから戻った和田投手もトレード獲得として、2016年から加入し2020年の日本一に貢献しました。この点から、トレードによるエース級日本人投手獲得も必要としました。

③最後は、チーム生え抜きのローテーション投手を育成すること。

これは当たり前のことですが、6人の先発投手をそろえるのは難しいので、少なくとも4人の先発を作ることです。エースの千賀は、2010年の育成ドラフトで入団し、2011から2015まで一軍に少しずつ出場し2016年ローテーション投手になりました。入団6年目でした。ドラフト1位の投手では2012年の東浜、2011年の武田が先発で残ってますが、厳しい世界です。藤本新監督の育成を期待します。

以上3点がお願いするポイントです。そこで、10年先発投手計画を作りました。

開幕時先発ローテ

2022年 ①千賀 ②石川 ③笠谷 ④高橋礼 ⑤涌井 ⑥マルティネス

2023年 ①千賀 ②東浜 ③笠谷 ④高橋礼 ⑤岸 ⑥外国人投手

2024年 ①千賀 ②石川 ③笠谷 ④高橋礼 ⑤大瀬良 ⑥外国人投手

2025年 ①千賀 ②東浜 ③杉山 ④高橋礼 ⑤大瀬良 ⑥外国人投手

2026年 ①千賀 ②石川 ③杉山 ④笠谷 ⑤大瀬良 ⑥外国人投手

2027年 ①千賀 ②笠谷 ③杉山 ④高橋礼 ⑤大瀬良 ⑥外国人投手

2028年 ①千賀 ②杉山 ③高橋礼 ④板東 ⑤今永 ⑥外国人投手

2029年 ①千賀 ②笠谷 ③高橋礼 ④泉 ⑤今永 ⑥外国人投手

2030年 ①笠谷 ②杉山 ③高橋礼 ④板東 ⑤今永 ⑥外国人投手

2031年 ①笠谷 ②杉山 ③高橋礼 ④泉 ⑤今永 ⑥外国人投手

かなり大雑把な作りとなりましたが、先のことは分かるわけもなく作ってみました。あしからず。外国人投手は、今在籍するマルティネスの来年は期待します。あとは大リーグ事情次第です。

トレードによるエース級の獲得は、楽天にトレード後も活躍する、涌井、岸ならホークスでも活躍できると思います。大瀬良、今永は広島、DeNAのエースですが、3年後、7年後なら若手の台頭で状況は変わるでしょう。2人とも九州出身なのでホークスに合うでしょう。中田投手も北九州出身でした。

生え抜き選手については、千賀ができるだけ活躍してほしいものです。東浜、石川は毎年の活躍は厳しくなるとみて、隔年の活躍としました。これからは今年先発に定着した笠谷、2019年の12勝投手高橋礼、ボールに力のある杉山が中心になってほしいです。板東、泉はこれからの投手なので潰れずに育ってほしい人材です。

という訳で、ホークスの4位を受けて苛立ちながら衝動的に作ってみました。来年から大外れになりませんように。

ホークス、5年連続日本一成らず!

2021 OCT 29 0:00:39 am by 中島 龍之

今年も優勝を狙っていたホークスはCS進出できずに、シーズンを終えてしまいました。層の厚さでは優勝間違いなしと思われたホークスですが、何故このような結果になったのか、考えてみました。

原因

原因1.先発投手陣の整備ができなかったこと。

エース千賀が初先発の4/6の登板でケガをし、7/6まで不在だったこと。これが一番でしょう。また、次のエース東浜も故障のため8/13に初登録であったこと。これが大きかったです。

開幕時の先発投手6人は、

1石川 2高橋礼 3和田 4笠谷 5大竹 6武田 だったのですが、

シーズン最後は、

1千賀 2東浜 3マルティネス 4杉山 5石川 6笠谷 となりました。

千賀、東浜が戻ったのは良かったのですが、開幕時の高橋礼、大竹は活躍することなく、和田、武田は年齢、故障もあり時々頑張った程度です。和田には松坂世代最後としてもっと頑張ってほしいですが、体力的に難しかったのでしょう。石川は開幕投手として前半戦頑張って来たと思いますが、荷が重かったですね。結局、後半戦まで先発投手陣整備できなかったことが大きな敗因と言えるでしょう。開幕の先発の中で、高橋礼、大竹は2019年に活躍した投手です。高橋礼は12勝で新人王に、大竹も5勝を挙げ期待の投手でしたが、高橋礼は2020年は開幕不調のため、中継ぎで調整させたものの、最後まで中継ぎで活用しました。今年、先発に戻しましたが調子は戻りませんでした。私の古い知識の中では、下手投げは器用でないので先発完投がよいと思っていたので、昨年の起用は先発壊しの起用だと思っています。工藤監督の大ミスでしょう。大竹については、シーズン初め1回打たれて、その後登板は最後のころ1回ありましたが、感情的すぎる采配と思っています。

原因2 中継ぎ、抑え陣も整備できず

これは、抑えの森の不在、モイネロのオリンピックによる不在が大きかったです。その間、若手をよく使っていましたが、代わる存在まで育てられなかった無策、育成能力が問われるでしょう。私なら、シーズン最後に先発させた杉山を抑えにして、7回岩崎、8回坂東、9回杉山にしたのですが。最後は森が出て来て打たれていたので、今年のホークスは中継ぎ、抑え総崩れでしたね。

原因3 打線が固定できなかったこと。

これには、グラシアルの故障欠場につきます。柳田、栗原、デスパイネ、中村はまずまずだったので、グラシアルさえいれば、と思ったものですが、1人いなくて負けていては監督はいらないですよね。もう一つの誤算は1番周東がダメだったことでしょう。昨年、盗塁の連続試合の世界新と言われて盛り上がりましたが、周東の打力が上がったわけでもないのに、少し打てていたので勘違いしたのでしょう。それは首脳陣も同じですが、打てなければ、バント練習して出塁しろというところです。周東の代わりに起用した三森は最初は良かったものの、あまり活躍できずに終わってしまいました。

ただ今は世代交代の時期でもあり難しかったかもしれませんね。わたしの応援する松田、長谷川、川島のうち、長谷川は引退、川島は戦力外になってしまいました。競り合った優勝争いでは欠かせないメンバーです。計画性のない若手起用では、ベテランも生きないし、若手も育たないということでしょう。若手のなかで、オープン戦から評判だったホームランの打てるリチャードの起用が最終盤になったのも残念でした。松田のあと3塁を守らせる選手だと思います。リチャード1塁、松田3塁で使ったのは良いアイデアと感心しました。

今年は、レギュラーが故障した時に代わる選手の準備ができていなかった、育てられなかったというのが投手、攻撃に共通の失敗でした。

残念な2021年でしたが、故障なしに2022年を迎えたなら、ホークスは優勝を狙える力はあるので、新監督に期待しましょう。

 

 

ホークスのリーグ優勝に赤信号!

2021 SEP 13 15:15:13 pm by 中島 龍之

ペナントレースも9月に入り、我がホークスは優勝に向けてラストスパートかと思ったら、なんと最下位ファイターズに2敗1分けで、首位ロッテに6.5ゲーム差の4位となりました。あと約30ゲームの時点で、このゲーム差を逆転するのは厳しくなりました。ロッテが15勝15敗なら、ホークスは22勝8敗となることが必要になります。ロッテが連敗することを願うばかりですが、ロッテが負けると、2、3位のオリックス、楽天が上がることになるので、結局、ホークスの首位は無理というのが順当でしょう。ホークスは、9月はエース千賀、抑えの森、中継ぎモイネロの復活を期待したのですが、千賀は好調ですが、森はやっと戻ったところ、モイネロはこれからというところで、試合を落としています。先発も石川は炎上、東浜、和田も今一つ、マルティネスは好投するも負ける、という先発陣崩れ、中継ぎ、抑え安定せずとなっております。

打線は、固定できず苦しいやりくりしております。その中では、3塁のリチャードが満塁ホームランでホームランデビューしました。春から期待していたのですが、今頃起用するとは、ホークスゆとりがありますね。中継ぎ投手は、若手を育てているので、来シーズンは良くなることでしょう。今シーズンはもういいのかという選手起用ですが、3位に入る総合力はあるので、CSを期待しましょう。

 

プロ野球、後半戦始まる

2021 AUG 15 10:10:57 am by 中島 龍之

プロ野球後半戦が始まりました。オリンピックの代表選手が順調に活躍してますね。

我がホークスは、ファイターズを相手に第1戦は石川、第2戦は東浜が好投して2連勝、首位オリックスが1勝1敗でしたので、ゲーム差3ゲームとなりました。しかし、2位楽天も2連勝でオリックスに0.5ゲームに迫ってます。後半戦も、パ・リーグは混戦でしょう。ホークスはファイターズに2連勝で申し訳ないですが、加藤、上沢とも好投してましたので、ホークス以外に勝ってください。

セ・リーグは巨人が強そうですね。阪神は失速気味なので首位争いはわからなくなるでしょう。その中で、阪神にホークスから移籍した二保投手が早くも勝ち星を挙げたことは喜ばしいことです。ホークスでも時々空いた先発を埋めていた重宝な選手でした。頑張れ、二保投手!広島は大瀬良で勝っていいムードになりそうですが、小園が3番を打ったり、若手を育てながらAクラス狙ってほしいものです。セ、パとも優勝争いは混戦になりそうで面白いです。

東京オリンピック2020終わる

2021 AUG 12 11:11:05 am by 中島 龍之

東京オリンピックがやっと終わりました。日本のプロ野球はその期間休止中でしたので、やっとという感じです。13日からプロ野球再開です。楽しみにしましょう。

今回のオリンピックについては、私は再延期して来年開催派だったので、今年、無観客で開催されたのは残念です。

前回の東京オリンピックは1964年でしたが、日本の経済成長を世界に示す大会として、新幹線を建設、高速道路の整備など景気が良くなり盛り上がっていました。日本全体がお祭りムードで、「東京五輪音頭」が流れていた記憶があります。多くの歌手が歌っていましたが、三波春夫の曲が一番流れてました。その時は私は中学1年生で、競技、選手についてあまり知識なく、応援する種目も選手もありませんでしたが、テレビのニュースで追いかけて知る程度でした。一番は、女子バレーの金メダルですね。「東洋の魔女」と呼ばれていました。次は、ウエイトリフティングの三宅義信氏、あとは、日本金メダルではないですが、マラソンのアベベですね。ローマ・オリンピックに続いて、東京でも金メダルでした。はだしのアベベの印象が強く、東京オリンピックでは円谷選手が銅メダルでした。この大会から正式種目となった柔道ではオランダのヘーシンクが無差別級で金メダルを獲り、日本柔道にショックな出来事となりました。この大会で金メダルを獲ったのはもっとありますが、私にとってすぐ思い出すのはこんなところです。マラソンを含めいろいろな場所で応援の日の丸の旗が振られていたのが印象です。国民総出の賑やかな大会でした。

今回のオリンピックでは、1964の時より、選手、競技の知識が増えていますが、印象に残ったのは、まず、水泳の女子メドレー200m,400mで2個の金メダルを獲った大橋悠依選手です。水泳といえば、マスコミは池江璃花子選手ばかりだったので、意外でした。マスコミが盛り上げる以外に力のある選手はいるのですね。つぎは、柔道が金メダルを沢山獲りましたね。なかでもやはり大野選手でしょうか。泰然自若というかその風格が好きですね。団体戦で負けたのが不思議ですが、本人は敗戦後のインタビューで「オリンピックはそう簡単でない」と答えていたのが、勝負をよく表していて好感が持てました。女子ソフトボールの金、野球も金でしたが、責任を果たせてよかったな、という程度でしょうか。野球は大リーグはリーグ戦実施中で、日本がリーグ戦休んで、主力を出しているというのも、いまひとつでしたね。他では、卓球混合ダブルスで水谷、伊藤コンビの卓球の歴史初の金メダルは、中国を破ってのまさに金星でした。また、女子バスケットがアメリカと決勝を戦っての銀メダルは素晴らしいですね。

予想外に負けた方では、バドミントンの男子シングル、桃田選手が予選敗退、体操の内村選手が鉄棒で落下して敗退。水泳の瀬戸選手も出場の3種目でメダルなしなど、調整の難しさ、評価の不確かさがあったのでしょう。オリンピックの1年延期のせいかもしれません。

もうオリンピックは終わってしまいましたが、オリンピックの意義、開催の仕方はどうあるべきか、考えさせられた大会でした。私は、1964年オリンピックのイメージがあるせいか、観客が入り、海外の観光客も来て、競技場も盛り上がり、日本全体は景気も良く、お祭りのような大会であってほしいです。

これからは、プロ野球を楽しみます。

プロ野球、前半戦を終えて

2021 JUL 17 12:12:13 pm by 中島 龍之

プロ野球も前半戦を終えました。

パ・リーグの順位は

1位 オリックス・バファローズ

2位 楽天イーグルス

3位 ロッテ・マリーンズ

4位 ソフトバンク・ホークス

5位 西武ライオンズ

6位 日本ハムファイターズ

となっております。私の予想順位とは、オリックスとホークスを入れ替えれば、全問正解でした、残念。と言っても、このままいくことはないので、最終順位はかなり予想を外すでしょう。オリックスの好調は、若手の宮城投手の9勝が大きいですね。楽天は、田中マー君の意外な不調をルーキー早川の7勝が埋めたというところでしょう。ホークスは千賀のケガ離脱が響きました。ロッテ、ライオンズは相変わらず、まずまずの戦いをしてます。ファイターズは、先発投手不足、中田のお決まりの気分不調で順当に順位を落としました。投手は伊藤、打線は野村に期待してます。

セ・リーグは

1位 阪神タイガース

2位 巨人読売ジャイアンツ

3位 ヤクルトスワローズ

4位 中日ドラゴンズ

5位 広島カープ

6位 DeNAベイスターズ

となっております。私の予想とは4位中日、5位広島が入れ替われば全問正解でした。阪神は藤浪が不調ですが、外国人助っ人のガンケルの6勝、青柳の8勝、秋山の7勝が埋めて首位をキープしてます。巨人は、菅野の不調を、高橋優が9勝、戸郷8勝が埋めてます。ヤクルトは4番村上の充実と奥川投手の成長あたりでしょうか。中日、広島、DeNAは主力投手がどう調子を上げていくかですね。中日は大野、広島は大瀬良、DeNAは今永のエースが今一つでした。後半どう体制を立て直すか、各チーム課題があるので、監督、コーチ力が試されますね。

 

 

ホークスは大丈夫か?

2021 JUL 8 11:11:36 am by 中島 龍之

我がホークスはここにきて、4位となっています。エース千賀が戻るまでと思っていたら、復帰した千賀がロッテ相手に10失点KOで負けてしまいました。このままでは終わらないとは思うものの打たれ過ぎ。2戦目は東浜が打たれて2連敗となりました。首位はオリックス、2位は2.5ゲーム差でロッテ、楽天、ホークスは2ゲーム差での4位です。勝率は5割なので、後半に追い込める位置ですが内容には不安が残ります。エース千賀の復活戦、それなりに投げられる状態と思ってましたが、メッタ打ちにあうという、未調整の段階で出さざるを得なかったのかと、首脳陣の判断を疑います。多くのエース級の復活戦は、たとえ3,4点取られても、試合後のコメントは「それなりの投球ができて、ある程度手ごたえありました」というのが、悪いなりのコメントですが、千賀の場合、次回が不安です。更に、2番手のエース東浜まで負けてしまい、現在は、マルティネス、レイの外国人投手頼みになってます。打線も今一つで、打順の組み換えは相変わらずで、工藤監督、何年たってもほとんど固定できないですね。とは言っても、ホークスは層が厚いので、不調な選手を入れ替えれば、代わった選手が活躍して優勝してきたので、「ホークスあるある」かもしれませんね。

そんなパ・リーグですが、首位のオリックスは予想外でしたね。以前から、私はオリックスの評価は高かったのですが、投手陣がよくて、以前は、金子、西、ディクソンが居て優勝狙える筈でした。今年は山本、山岡、田嶋とともに、若手の宮城が好調で9勝するという予想外の大活躍に尽きます。勿論、中嶋監督の采配にもよるのでしょう。どこまで優勝争うかは、中継ぎ、抑えの使い方です。昨日は、楽天に4点差で勝っていたところ、9回に5点取られて逆転負けしました。何人ランナーを出し、何点取られたら交代させるかの判断です。9回で終わるので残りの投手を出してほしかったです。能見、抑えの平野もいたのでちょっと残念でした。楽天は田中が今一つの割にはいい位置にいますね。ホークスの千賀とトントンということで、ホークス、楽天の争いは最後まで続くでしょう。

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