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破れかぶれ! 日本ハムファイターズ

2026 JUL 14 21:21:31 pm by 西 牟呂雄

 NBP史上初!水谷・水野・レイエス・万波と先頭打者から4番までの連続ホームランとは恐れ入った。投げてはズラリと左を並べた打線を何と有原が抑えて(1発は浴びたが)100勝目を飾ってオリックスを3タテで勢いに乗った。
 tと、思いきや最下位の楽天相手にエースの伊藤を見殺しにして0-8の完封負け。翌日もマエケンにあわやの0敗寸前。3試合目にやっと勝ったが、これまた野村・清宮の連続H・Rで勝ったようなもの。要するに一発で勝ちを拾うだけ、監督は仕事がないね。
 ロッテにはグランド・スラム含め3発喰って北山が沈没。北山はエラーを二つもやらかすヘマで自滅だよ。で、翌日は7-2で勝つには勝ったが、得点は全てホーム・ラン。万波・吉田の連発(吉田はこの試合2本)は見事ではあるものの、これも監督力は関係ない。
 こういう大味な試合は好きだが、勝てば次は0封だから心安らかでない。そしてこの傾向はだんだんひどくなり、西武にはエース伊藤が試合を造っても一発が出ず1-2で負け、翌日は宮崎・水野の連発が効いて2-8で勝ち。その次はピッチャー総崩れで3発あびて1-12の負け。ピッチャーの変え時もクソも、無能な武田ピッチング・コーチは腹を切ったらどうなんだ。バッティングの横尾コーチだってヤバいよ。要するに相手のピッチャーがいい時は何もできず、多少つけ込むスキができると勝手にボカスカとH・Rを量産する。即ち戦略も戦術もない頭の悪い怪獣みたいなもんで、監督もコーチもプロのマネジメントを成していないではないか。だんだん腹が立ってきた!
 だが待てよ。乱闘最強だった東映フライヤーズや作戦皆無の日拓ホーム・フライヤーズが前身で、大沢親分のテキトー野球を愛すればこそのファンだった。それが国立大学出身(学芸大)で選手引退後には白鷗大学教授となっていた栗山監督時代の方が異質だったと言えよう。ダルビッシュや大谷がいたスマートなカラーになった等と迂闊にも勘違いしていたのかもしれない。
 そうか、ほったらかして打線に火が付くのを待っていればいいのだ。そして打ち出したらイケイケ・ドンドンのお祭り野球を楽しめばいい。

 フト気が付けばドンケツだったスタートが今はなぜかリーグ3位、みんな苦労してるなぁ。えっ首位と4ゲーム差?そして首位は2年連続C・Sで蹴飛ばされた宿敵ホークスだ。今日からオール・スター前の最後の3連戦とは・・・。
 ここで思い出さなくてもいい過去の実績を見てしまった。1勝8敗、何の数字か。これは去年のオールスター以後8月下旬までの対ホークスの戦績だ。今年は開幕以来1勝10敗!くどいようだが今年の予言で12敗までは覚悟していたものの、この3連戦が優勝の最期のチャンスとも言える。
 もはや何も言うことはない。お前らが脳みそが無いことは良く分かったから、これから3日間ただのお祭り野球をやれ。この期に及んで秘策もない。C・Sへの、いや優勝への最後のチャンスだ。
 破れかぶれのお祭り気分でエスコンのデー・ゲーム、相手は上沢でわが軍は北山。
 北山は初っ端からピンチを迎えるが周東・栗原・槇原は三振。3回も危うく切り抜けた、ふゥ。
 4回、レイエスが出て満塁まで攻め立てたが得点には至らない。そしてついに正木に一発浴びた、イヤ~な予感。
 新庄監督は必死に代打を繰り出すが全部だめ。小久保監督の柳町は見事に的中。水野!お前のファンブルが負けを呼んだ、死んで詫びろ。
 9回でしばらく失神していて、裏の清宮の余計なホーム・ランは見なかった。この下手ども。11敗目でもう後が無いんだぞ。

Categories:日本ハム ファイターズ

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