Sonar Members Club No.36

Since July 2013

ブログスペースを借りました Ⅱ  

2017 FEB 11 10:10:21 am by 西室 建

 又、西室さんの許しを得て書き込んでいます。
 ここに引っ越してから一月が経過しました。ジッと芝生にうずくまっているという暮らしを続けています。あっ自炊しています。
 すると本当に猫がやってきて、目が合ったのです。さすがに夜は母屋で寝ますが(今は寒いもので)夜はもっと頻繁に来ているようです。
 来る猫は3匹いて、白・アメリカンショートヘア風茶色・頭の黒い奴です。そして二匹は頭の黒い奴を苛めているように思えました。そこで何か言いたくて声を出したところ、例によって「ミヤァ!」と言ってしまい、二匹は逃げてしまいました。それで残った猫と仲良くなることができたのです。

友達

友達

 その話を西室さんにすると「あー、こいつか」と写真を送ってくれたのですが、この猫でした。勝手に『シナシナ二世』と名付けたそうです。

 ところで最近、実に視力が落ちてきているのを実感しています。ただ前回白状したように全く運動というものができないので、視力といっても動体視力のような機能ではなく見えるものが見えないのです。
 もっと詳しく言うと視力機能がコントロール出来ていないようで、実際にある物が暫く認識できていない、そしてそれが突然回復するといった感じなのです。
 シナシナ二世も突然視界に入ってきたり消えたりしています。近くまで来てくれるのは嬉しいのですが、発症中はなでてやったり出来ません。それはいいのですが薄目を開けてウトウトしている時に突然顔がワッという感じで視界に入ったりするとびっくりしてしまいます。それまで見えていなかったのでしょう。
 いや、もっと言えばこの猫の実態は写真と一致するので間違いないのですが、私が発症しているときに猫が見えても、本当にそこにいるのかどうか。何しろ触っていないので幻覚かもしれないのです。無為自然

 不安に駆られているときに西室さんがやってきたのでその心配ごとを打ち明けました。すると
 「いよいよヤバいな。実像が認識できないとそれは人間ではない、というのと同じだ。」
 とあっさり言います。
 私は益々恐くなり、一緒に本当のシナシナ二世がいるのか確かめてくれるように懇願したのです。
 「あいつがいつここへ現れるなんて分かるわけないだろ。それじゃ、ホレ、これがオマエだ」
 とシャメを撮って私に見せました。それを見て恐怖のあまり『わーー!』と叫んだのですが口から出た音は「ニャ~~!」だったのです。

 暫く失神していたようでした。目が覚めると西室さんはいません。気を失う直前の記憶まではしっかりしていましたので、何が起こったのか覚えています。慌てて鏡を見に行くとチャント私でした。
 一体何であんな姿で映ったのでしょうか。皆目検討がつきません。視覚が完全におかしくなったのでしょうか。
 二日ほど途方に暮れていると、毎日のように起こっていた症状が出ないのです。そこで食料の買出しに行ったり掃除をしていました。
 夜、メールが入りました。
「先日は目の前で気を失ったので驚いてそのまま帰った。どうも見せる写真を間違えて猫の写真を見せたようだ。スマンスマン。」
 と書いてありました。正直ホッとしました。ところが直ぐ次に送られてきたメールは「本当に写したお前のシャメはこれだったよ」とあって、以下の画像が添付されていたのです。IMG_0298

 ここで初めてあの人の悪意が分かりました。
 親切そうに山荘を貸してくれるフリをして私を観察し、症状が悪くなるように仕向けていたに違いありません。
 私はあの人にいいようにされて精神がボロボロなのに、出て行くところもないのです。
 このブログを読まれた方、できれば精神医療にお詳しい方、どうか私を救ってください。助けて下さい。

 今ではもう私自身があの悪魔のような人の想像の産物、架空の人格のような気さえして来ました・・・・。

「ソナー・メンバーズ・クラブのHPは ソナー・メンバーズ・クラブ
をクリックして下さい。」

Categories:アルツハルマゲドン

▲TOPへ戻る

厳選動画のご紹介

SMCはこれからの人達を応援します。
様々な才能を動画にアップするNEXTYLEと提携して紹介しています。

松上一平
中川龍太郎
福井利佐