Sonar Members Club No.36

カテゴリー: 日本ハム ファイターズ

嗚呼無残 日本ハムファイターズ

2021 OCT 18 0:00:28 am by 西牟呂 憲

 10月17日、ハンカチ王子こと斎藤投手が引退試合して優勝を狙うオリックス戦の一人だけに登板した。見たこともない遅いボールで、四球を出してマウンドを去った。どうせ最下位は決まっているし、何故か試合も勝ったので、まぁいいか。
 本年はテレ・ワーク推進のために非常にいやな思いをさせられた。
 それは飲みに出られず在宅が続いたため、ファイターズの中継をほとんどナマで見てしまったことである。あの不快極まるゼロ行進、気の遠くなるようなサヨナラ負け、不甲斐ないピッチャー達、枚挙にいとまがないヘボ守備。これのおかげで何度も焼酎をガブ飲みし、遂には夏場にドクター・ストップがかかり一月弱の断酒を強いられた。正確に言えば、医者から見捨てられそうになったので仕方なくだったが、できたことはできた(もう緩和した)。
 そもそもシーズンに入る前は「もう情は一切はさまない」などとエラソーに言っていた栗山監督は、中田を切るでもなくほったらかし、ベンチどころかチームの雰囲気を悪くさせるだけさせて、挙句の果てに原監督に泣きついたというではないか。何も考えていないことがバレた。
 去年まで最下位争いをしていたオリックスが首位を走ったというのにこの体たらくは全く持って監督の無能を物語っており、大谷がいなけりゃ草野球か、の声が聞こえる。
 結局最下位を争った太目だらけの西武部屋、辻親方とともにクビとなった。一緒にコケたホークスも遂に工藤監督は辞任した。パのBクラスは3人とも代わる。

 以下、特に私の頭に血を登らせた事象を書いておく。
① キャッチャー清水の下手さ加減
 全試合を通じてこいつが盗塁を刺したのをほとんど見なかった。送球のコントロールが悪く、取った後にすぐタッチできる場所に投げられない。キャンプで100万球くらい投げさせたら少しはマシになるかもしれないが、たぶん直らんでしょう。
 おまけにホームでのクロス・プレイもダメ。こちらはボールを取る位置が前すぎるので回り込まれてしまう。そもそもその程度のことを教えられないバッテリー・コーチもボンクラだがそんなのプロ以前の問題じゃないのか。
 捕球もダメ。バッティングも大したことない。さっさとクビにしろ。

➁ バントの成功率の低さ
 これこそ高校球児並みの下手さにあきれた。時に浅間、オマエだお前!それでもプロか!高校生でも決めるようなボールも転がせない。それだけじゃないぞ、杉谷もだ。どいつもこいつも下手過ぎる。みんなキャンプで練習しないのか。
 こうなったら清宮にバントの特訓でもして、いかにもなところで代打に送り、ファースト・ストライクにマン振りさせて2球目にバントの奇策でもどうだ。強かった頃は栗山監督の采配はスクイズを多用する冴えを見せたものだが、今のメンバーじゃとてもとても。

③ セット・アッパー リリーフ全滅
 伊藤や河野がせっかく好投し、我が軍が2~3点とってもとても気が抜けない。中継ぎがひどすぎるからだ。ついでに最後まで抑えが定まらなかった。
 玉井・宮西・西村・秋吉ダメダメ、杉浦A級戦犯、ロドリゲス安定せず。杉浦とロドリゲスは散々勝ちを消してくれた。この二人はクビですね。
 先発にしても上沢はとてもエースとは言えないレベル。
 話題に上ったのが引退だけの斎藤なんか、まさかあの成績でコーチなんかやらせるんじゃないだろうな、誰も言うことを聞かなくなるぞ。

 遅きに失した中田のクビ。なんだかんだいっても栗山監督が甘やかしすぎた。こうなる前に、例えばFA直前のタイミングでどこかの大砲かエース・クラスとトレードしておけばよかったのだ。フロントというかやはり監督の怠慢だ。
 更に、ムード・メーカーではあったがお調子者の杉谷、頭悪過ぎないか。あの2塁のオーバー・ランを私は一生忘れないだろう。
 そもそも新球場を何百億もかけて作るくらいなら札幌ドームでいいから、その金で大谷に1年だけ帰ってきてもらった方がよっぽどマシである。200億円も払えば1年くらいはいてくれるだろう。その間に酒池肉林に漬け込んで札幌から離れられなくすればいい。
 清宮も吉田もついに一軍に上がらなかった。二軍監督コーチ共は何をやっているのか。こいつらもまとめてクビ。
 すると誰もいなくなるから、もう一度トライ・アウトをして新庄を取り、王・新庄・野村でクリーンアップを動かさず後はメジャーを呼んで来い。
 もうこうなったら稲葉新監督の元、オレがヘッド・コーチでも二軍監督でも引き受けてやる。ヘッド・コーチだったらピンチ・ランナーにプロレスラーをスカウトしてきてドロップ・キック盗塁をさせ、二軍監督だったらバントのできない奴は強制的に当たりにいかせて相手もろとも皆殺しにしてやる。

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27回無得点! 日本ハムファイターズ

2021 AUG 15 21:21:23 pm by 西牟呂 憲

 あー面白かった。暫くオリンピックに夢中になっていた。メジャーな競技以外も動画で見られる。僕はセーリングと女子ホッケーは全部見ることができた。が、これで一休みとはいかない。
 断酒かれこれ5週目。自分で言うのもナンだがフォースの力はかつてない程強力になってきた。思えば屈辱の前半、パ・リーグのドベでファイターズはこの日を迎えることとなった。実力日本一のホークスに一泡吹かせるべく博多に殴り込みだ。
 最終クールで2タテを喰らい、我等を奈落の底に落としてくれたホークスこそ、新生ファイターズの今後を占うのに絶好の敵。相手にとって不足はない(というか3勝8敗3分だけど)。遅れていた千賀がオリンピックで好投、柳田はサヨナラまで打った、甲斐は終始大活躍。
 対するファイターズはと言えば清宮や吉田が良くなったという話は全くなく、中田は例の件で出場停止。第4子が生まれて『パパもっとがんばります!腰痛いとか言うてられへんわ!』とかSNSでほざいたそうだが、もう出て来るな!チャンスがつぶれるやないか、ボケ!今回の相手はお調子者の杉谷といつものプロレスごっこがこじれたのかとおもいきや、キャッチャー梅林・ピッチャー井口と言った説も出ている。チンタラやっていた清宮かも。このままでは清原化はまぬがれないからスキャンダルもコワイ。
 だが思い起こせばファイターズの前身フライヤーズは元々乱闘軍団だった。中田もチーム内でやらずに対戦相手だったら伝統を墨守したと言えなくもないのだが。
 栗山監督はどうせ今年で終わり、後はゴールド・メダリストの稲葉がやるに決まってるから大型トレードをやってくれるに違いない。清宮・吉田・、君たちは最後のファイターズのユニフォームなんだから少しは働け!
 すると突如、公文・平沼と木村・佐藤のトレードが発表される。これで強力な打線補強とは何だ。それより公文の代わりの左はいるのかよ。あ~あ。

 でもって後半第一戦を迎えたのだが、敵は石川。こっちはミスター・スポック加藤である。
 初回、自打球を膝に当てて一度は引っ込んだ柳田は2ランを放つではないか。あんなに痛そうだったのは演技なのか。3回には松田まで一発やりやがった(だんだん言葉が汚くなる)。その後は石川相手に三振の山を築いて得点はなし。これじゃ・・・、ともかくH・Rだけで失点した。。ところで坂東って凄い。
 2戦目。東浜できた。こちらは上沢、既に背水の陣だ。
 だがこの日も三振・三信また三振。4・5回に至っては6者連続の三振!前述クビ・リストに小笠原コーチと西川・大田も入れなければならん。一方では上沢も結構三振を取って健闘しているのだ。まだあきらめるな。
 しかし願いも空しく零敗となった。
 3戦目伊藤しかないはずなのに、バーヘイゲン。それもいい調子だったのに、効果的かどうか分からないショート・スターターとやらで4回に池田に代えて見せた。すると工藤監督も好投スチュワートを津森に。この変わり目こそ、と思った途端に嘉弥真にスイッチ。摩訶不思議な采配に手も足も出ない。7回には更に松本に代える。工藤監督は層が厚いことを見せびらかしたいのか、コノヤロウ。連日のあまりのフォースの効かなさに頭に来た私は、せっかく続けてきた断酒の禁を破りビールを開けた。お医者様は怒るだろうが、こちらも命懸けである。8回は坂東。こいつにはおとといやられたが、代打を3人繰り出してダメ!私はブチ切れてビールから焼酎に変えた。
 不思議なもので、この時点で0-0なのに負けている感満載なのだ。
 8回裏の時点で既に酔いが回ったところで、周東をバントで送られた時は負けを覚悟。だが甲斐がバントに失敗、三振してくれた。
 最終回はもう泥酔した頭でひたすら祈り何とか引き分けにこぎつけたのだった。
 本日はクビ・リストにド下手キャッチャー清水と織田・高橋両バッテイング。コーチが加わった。3日間戦って得点ゼロ、毎日二桁三振とはそれでもプロか。今気が付いたが今日はノー・ノーのおまけつきだ。27イニングのゼロ行進じゃ勝負になんねえことぐらい分かるだろう!人の断酒計画をブチ壊し、寿命まで縮めるかも知れない責任をどう取ってくれるのだ、栗山監督よ!

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蟷螂の斧 まだこれからだファイターズ

2021 APR 29 15:15:14 pm by 西牟呂 憲

 7勝14敗4分のダントツでビリ。今年もダメなのかファイターズよ。ピッチャーはエース不在、外人の来日遅れ、近藤・中田の不振、キャチャー清水のド下手、と4拍子も5拍子も揃ったマイナス要因で栗山監督の途中休養確実な体たらくなのだ。
 今年は交流戦があるのでパリーグのチームはウチを除き5割以上の勝率で前半を終えるだろう。これでダメならもう野球はあきらめ、東京オリンピックに集中しようと覚悟を決めるて宿敵ホークスとの直接対決に臨んだ。
 何しろ去年の秋から11連敗中の相手である。11連敗!とてもプロ同士の試合とも思えない成績に奮起しなければ本当にこいつ等終わりだぞ、と並々ならぬ気迫を以て挑んだのだった。
 第1戦、苦し紛れのミスター・スポック加藤が涙ぐましい投球であのホークスを2点に抑えると、栗山監督が中田を4番から外す。これが当たった。郡・渡邊・浅間・石川あたりが良くなってきて7点ももぎ取った。まぁ笠谷が緩い球だったせいもあって、別に大勝利という分けでもないが、やはり中田を4番から外して正解だ。これでようやく連敗を止めた。
 第2戦。問題は台頭著しいルーキーの伊藤が勝てるかどうか。すると敵は和田という実にイヤな相手を出してきた、うーむ。
 ところが、鉄人和田にしつこく食い下がり、5回に近藤が1発放り込んで引きずり下ろした。やればできるじゃないか。伊藤は勝利投手の権利を得て6回まで投げた。しかしファイターズはここからが大変だ。続く中継ぎリリーフの防御率は10点台である。玉井ー堀で1点を返された・・・。
 そして9回裏。抑えの杉浦が、何という事だ。今宮・柳田にホームランを浴びて1点差。私の怒りは沸点に達したが、グラシアルが打ち取られてくれた。これだから目が離せない。杉浦はどうしてこうモロいのか、この前もサヨナラ・ホームランを食っている。
 ファイターズ引き分けを挟んで3連勝。ホークス4連敗。この勝負の明日はどっちだ!
 決戦の3戦目、ホークスは鉄仮面・武田、我が軍は連勝中の池田で始まった。池田は健気に投げていた。武田は例によってエゲつないーブを放って来る。見ていて思うのだがあのカーブはキャッチャー・ミットに収まるときはストライク・ゾーンだが、ホーム・ベース通過時点ではボールではないのか。
 6回試合が動く。中村に1発を浴びた。ここで私はついにフォースを出し、柳田・グラシアルを黙らせたのだ。すると7回に周東にエラーが出たがそこまで。逆に真砂にもう一発ホームランだ。昨日の杉浦といいファイターズは一発病にでも罹ったか。
 後はモイネロー森を出されては万事休す、となったらあの中田がホームラン!今頃なんだ……負け。しかし、最強ホークスに一太刀浴びせ一矢報いたことになる。最下位の蟷螂之斧とは言え、今後に多少期待ができるのではないか。

 待てよ。確か当初の作戦はマー君の投げる試合とホークス戦は捨て試合とするはずだったが、マー君には土を付けホークス戦では(影の)オーナーである私が先頭に立って死闘を繰り広げてしまった。ここで総力戦をやってしまって、あしたからどうなってしまうのか。もはや私にフォースは残っていないのである。

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絶望の開幕か希望の光か 日本ハムファイターズ

2021 MAR 28 16:16:24 pm by 西牟呂 憲

 戦力増強は思うに任せず、新人は2年たっても3年たっても育たない(清宮、オマエのことだ。あと吉田もだ)、エースはメジャー行き、これでどうしろと言うのか。おまけに4番は相変わらずのブレーキ中田、オープン戦でマー君から一発打ったのでピンときた。こいつこれでまた1年はメシが食えるとほくそ笑んだに違いない。何しろチャンスはブチ壊すくせに年棒の帳尻合わせは天才だ。
 キャンプ中継からオープン戦と見るたびに胸クソが悪くなったが、さすがに栗山監督が清宮の2軍落ちを決断したというので気を取り直し、シーズンが始まった。
 相手は要注意楽天。といっても今年はウチ以外全部要注意なのでどことやっても同じだが、初戦は涌井で来た。あのマー君は温存ならばせめてここで上沢に勝ちを付けてやりたいと全力で試合に臨んだ。ここで怯んだらシーズン終わりかも知れない、最初から崖っぷちなのだ。
 そもそも弱くなったから別のチームに乗り換えるほど甘くはないのがファイターズ魂というもので、そんなことができるならとっくにホークス贔屓になっている。そこを耐えて忍んでこそ私の数十年の血と汗と涙なのである。
 それが何だ、上沢はいきなり初回先頭打者の辰巳への初球にホームランという漫画のような出だし。5回まで投げられずに降板。エースがこれでは推して知るべし。
 2戦目は高田ぁ!なめるんじゃねえ。当たり前のように勝ったぜ。ザマーみやがれ。
 そして3戦目。すでにわが軍は苦しいローテーション。マー君はけがだそうだが不思議なことに楽天は岸も則本も温存してルーキー早川、全くノーマークだ。4回、ノーアウト満塁から野村・大田と連続三振を見ていやな予感がした。栗山監督はなぜこのタイミングでスクイズを仕掛けないのか。
 するとその裏、楽天から来たばかりの池田がエラー絡みで4点もぎ取られる。だからスクイズでもやっておけと言ったんだ。お前ら守備は下手なんだから。一体キャンプで何をやっていたのだ!
 抑えも心配だ(いや、全部心配なのだが)。期待している玉井は一発を浴びる始末で連敗してしまう。最後は松井に杉谷が三振を取られておしまい。
 おいおいおい、こんな試合をあと140試合も見せられたらオレは絶対にうつ病になるだろう。栗山!少しはオレの言う通りにしろ、コノヤロウ。

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マー君が帰って来る 大変だぁ!

2021 JAN 30 10:10:58 am by 西牟呂 憲

 メジャーでの活躍を喜ばしく見守っていたら何ということだ、マー君が日本に帰って来るとは。それは日本球界のためには素晴らしいことであり、またあの投球をナマで見られるのは楽しみでもある。
 だが我が日本ハムファイターズはどうしてくれる。相手は24勝無敗のスーパースターだぞ。
 情けなくも今期5位に終わった成績は、53勝62敗である。そのうち楽天とは10勝11敗といい勝負をしていた。マー君が4試合先発してくるとして、1回くらいはマグレ勝ちするかもしれないが、そうなると50勝65敗5引き分けとなり、これはもう最下位だろう、冗談じゃない。栗山マジックなんか通用しない。
 こうしてはいられない、と監督に至急テレパシーを送り秘策を練ることにした。
 だが監督からは何のレスポンスもない。来季は「非情に徹する」と言ってはみたもののできることは清宮を二軍に落とすことぐらいなのだろう。
 そこで筆者がシュミレートしてみたのだが、まともにやったら絶対に勝てないことが分かった。中田がシーズン30本ホームランを打つとすると対戦相手1チームに各6本打つ。それを、よそのチームは4本にして楽天にだけ14本打つことにする、更に田中の先発する試合に集中させても4点もぎとるのがやっと。だが田中からそれ以上の得点は望めない上に、ファイターズのガタガタなピッチャーが何点取られるかわかったもんじゃない。田中には1勝するのがやっとである。しかもそんなことが本当に起こったら他のチームで負けが混んでドベに拍車がかかること間違いなし。
 どうすりゃいいのか、迷惑な奴が帰ってきたもんだ。
 しかしまだまだ秘策はある。
 まず年棒20億円を払ってダルビッシュに帰ってきてもらうことだ。ついでにエンゼルスをお払い箱になりそうな大谷も連れてきてもらい、こちらはバッターに専念させる。大谷は去年働いてないから少しは安いだろう。
 そして田中の先発には斎藤佑樹をぶつけて甲子園の決勝戦を思い出させ、イヤな気持ちにさせる。
 それでもダメならハニー・トラップでも何でもやり、バッターは故野村監督の被り物でささやきうんざりさせる・・・。
 ここで気が付いた。そうまでやっても57勝57敗6引き分けの5割にしかならない。ホークスの背中は限りなく遠いのだった。

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決戦!最下位争い6連戦 日本ハムファイターズ

2020 OCT 26 9:09:56 am by 西牟呂 憲

 20日のホークス戦は今シーズンを象徴するような負けだった。エース上沢があれよあれよという間に炎上し、打線は全くのダメ。しかも9回裏の敗色濃い中、申し訳程度のホームランを中田が打ち11-2の気力負け。
 21日にはピッチャー総崩れでボロ負けしてマジックナンバーを献上。
 22日はヤケになったか集客のためか吉田輝星に先発させて、そこそこ良かったのにエラーから失点して連敗、ホークス11連勝のサポート、宿敵との最後のカードを台無しにしてくれた。そしてこの日も9回に中田は一発打つ。まるで年棒の帳尻合わせみたいで不快感が増した。なにしろ失点のきっかけとなったエラーは中田なのだった。
 その後も楽天相手にピリッとしない試合を繰り広げ、昨日は4-13という大敗を喫した。しかも、である。3点は9回に打った試合に関係ないホームラン。打ったのが清宮というふざけた得点だった。
 そして今シーズンのドン詰まりの戦いが始まる。我がファイターズとパリーグ最弱オリックスとの6連戦である。オリックスファンだった亡き親友、中村順一がいればさぞ高額のベットで札束飛び交う血みどろの戦いが繰り広げられたであろう。何しろ最下位争いに名誉と金がかかるのだから。
 気が付けばゲーム差が5で地獄の6連戦を戦わなければならない。

 そもそもコロナ禍のシーズンである。宴会・飲み会・海外出張・旅行がままならない。従ってすぐに家に帰ってきて何をするかというとビールを飲みながら、今シーズンのファイターズの試合をほとんど全て観戦し、結果としてストレスを貯め込んだ。何という成績だ。
 シーズン当初、順位当て名人の異名をとる中島ホークス(影の)オーナーが期待を込めて2位と予想してくれた。それがSMCの同志でもある中島オーナーの面子を丸潰れにしてしまったこの体たらくは一体何が原因なのか。深く反省して来年の糧としたい。理由は大きく3つある。

 その1は守備の乱れ。これは戦犯の特定が容易で清宮とキャッチャーの清水。清宮は中田がDHの時や後半不調の際に1塁を守ったが、試合の流れを変えるようなミスを多発した。
 ファースト・ゴロを捌いてカバーに入ったピッチャーへのトスが流れる、少しそれた送球は落球、取れるはずのアウトを逃して試合の流れをブチ壊していた。あれではとてもプロとは言えない。栗山監督も叱責したようだが同僚達、特にピッチャーの士気を削ぐこと夥しい。
 後ろに逸らすことは捕球のプロと言えない。キャッチャー清水もひどい。おまけにこいつは送球もノーコンで、タイミングはアウトなのに野手がタッチできないようなところに投げる。ミスをした後ベンチでキレた様子を何回も見たが、こっちの身にもなれこのやろう。チームメイトだってたまらんのが分からねえのか。
 この二人は二軍でキャッチボールでもさせとけばいい。
 その2。エース不在。上沢と有原である。シーズン初めは全く勝ちが拾えなかった。打線の不振もあったのだが、どうも走り込み不足なのか6回になる前にガタッときて四球を出す。ボールが高めに浮いて打たれる。
 満を持して、という言葉があるが先発ローテーションは1週間で上沢は火曜日、有原は木曜日と決まっている。そんなにあればもうちょっと調整のしようがあるだろうに。
 ついでにいえばクローザーにも苦労した。西村・秋吉と離脱してセットアッパーの玉井、宮西、金子まで繰り出すのだが、見たくもないサヨナラ負けを何度も見た。吉田も斎藤も使い物にならないまま。金子ももう・・・。
 その3。何が打点王争いだ、ホームラン王争いだ。ここ一番の逆転チャンスにほぼタコで、一発サヨナラの舞台に凡打を繰り返す勝負弱い4番ナ・カ・ダ。打点もホームランもボロ勝ちの時か負け確定の試合に打っただけだろう。チームはドベ争いなんだぞ。
 堪りかねて先発から外すとその代りに1塁を守るのは打率1割台の清宮。それじゃ外す意味がないではないか。来季のため?広島だったら2軍でヘドが出るほど素振りをさせられていたに違いない。確かにたまに打つ長打の飛距離は目を見張るものがある。しかし現状は覚醒に程遠い。小笠原コーチは何をやってるんだ。

 栗山監督は来期も続投し10年目を迎えるとか。万が一無気力試合を繰り広げオリックスに逆転され最下位となった場合、私は(影の)オーナー権限を行使せざるを得ないだろう。

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強くなってきたぞ! 日本ハム・ファイターズ

2020 AUG 28 21:21:47 pm by 西牟呂 憲

 チーム状態のいい時に栗山監督が繰り出すスクイズが炸裂した。復帰のビヤヌエバのホームに突進する迫力は、バッファローが突っ込んでくる地響きを感じた。25日のライオンズ戦のことだ。
 ライオンズをカモにし、ロッテには手こずったもののイーグルスとは5分、8月に入って13勝8敗。やっと首位と4.5ゲーム差にまで漕ぎ付けた。
 上沢、有原に勝ちがつきだしてバーヘイゲンもいい。何と中田はH・Rと打点でリーグトップに立っている。ただし中田の場合、なるほど打点は評価できるがここぞの逆転チャンスのタコぶりは相変わらずではある。27日には中田も大田もH・Rを打ったが、さすがにライオンズを3タテは無理なのか、サヨナラ負けを食ったのは愛嬌としよう。因みに中押しの得点チャンスでは中田はタコだった。堀のイニング跨ぎの続投にも疑問が残る。せめて加藤で繋いでたんだから玉井を出して元日鉄リレーで締めりゃいいものを、悔やまれる。
 近藤を欠いているのはいかにもヤバいが、その穴を大田とか松本・渡邊あたりがカバーしていい戦いを続けている。特に杉谷のプレーは光る。バントが自打球になったのをバックレて走って見せバレたのはご愛嬌、ピンチ・バンターとはプロに相応しい。
 問題は清宮で打つ方も大したことない上にあの守備のマズさは何だ。少しは特守でもやらせてみてはどうか。エラーは付かなくてもマズいプレーで足を引っ張っているのはワタシが見ているうちでも2度や3度じゃないぞ。到底プロのボール捌きじゃない、反省しろ!
 上沢や有原も5回あたりで必ずおかしくなるのは、キャンプ後の調整ができずに走り込みが足りなかったせいだろう。金子も不本意な使われ方のせいか、なぜか脆い。
 だが、この快進撃の最も大きな理由は別にある。
 8月になってから宿敵ホークスと一度も当たってないのだ。
 シーズン初めの作戦ではホークス戦は全試合捨てて調整期間にするはずだったのだが、栗山監督は5勝6敗1分といい勝負をしてしまい、そのせいでオリックスに足をすくわれドベ争いにまで調子を落とした。やっと這い上がったところに最強チーム相手に月末3連戦になってしまった。
 従って封印していた秘策とフォースを使わざるを得ないのである。
 秘策はこうだ。先発は有原・マルティネス・バーヘイゲンに固定する。相手は千賀も和田も週初めに使っている上に目下5連勝中。いくらなんでも一つぐらいは取れるだろうから得点できなければジタバタしないで捨て、他の試合に臨みを繋ぐ。清宮をスタメン1塁で守備の練習をさせる。無駄な盗塁を繰り返して甲斐を疲れさせる。エラーが出たりしてスキが出たらワタシがフォースを使う。
 と思ったらギャア!武田が来ちまった。いつの間に復活してたんだ、このポーカーフェイス。あのオバケ・カーブは困る。対してこちらは金子。さてはショート・スターターで行くのか・・・。

アッ!安倍総理が辞任しちゃった!さぞ無念だろうに・・・。

 で、試合は金子が初回からぶち壊し。打線は復活武田にヘロヘロ。清宮はマズい守備を披露。の3拍子揃った完敗。栗山監督この試合捨てたな。
 いいでしょう。有原でリベンジ。彷徨うファイターズと新総理のあしたはどっちだ!

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PayPayドームの死闘 日本ハムファイターズ

2020 JUL 23 23:23:37 pm by 西牟呂 憲

 対ファイターズ戦で6連勝だったターミネーター千賀に杉浦で勝った。冗談みたいなバレンティンの一発だけに抑えて2-1。
 お次はこれまた5連敗中の和田(要するに去年はこの二人に潰されたのだ)に対しマルティネスで挑み、チャンスをしくじりながら2点を先制して和田を引きずり下ろした。ところがさすがにホークスはあの松田が逆転!これは明らかに栗山監督の継投ミスである。2・3塁になったところで宮西か公文だった。負けました。2-3。
 そして三戦目。実は首位VS最下位なのだがバーヘイゲンが試合を作ってキャッチャー宇佐見のHRで勝った。このキャッチャー宇佐見がキモなのだ。
 すでに述べたようにホークス戦は捨てる作戦を立てていた。去年も宿敵ホークスとは結構いい勝負をするのだが、そのたびにチームはガタガタになって次のクールでボロ負けするのがパターンだったからだ。
 今年は8月まで6連戦が続く。だから今週は有原・上沢で2つ勝てれば、程度で考えていた。そして2つ勝てたのだから良しなのだが連日の1点差ゲームは過度の飲酒を招く。胃にも肝臓にも悪いしストレスもハンパない。

 ところで、現在最下位とはいえ先週のロッテ戦から負・勝・負・勝・負・勝ときて今週は勝・負・勝となっている。すなわち楽天の4敗とオリックスの後半3連敗が今日の最下位を招いたわけだ。
 この持ち直しは別に中田がHRを量産したものではない。その謎はキャッチャーだと睨んでいる。
 ロッテ戦の頭で2度の送球ミスにより引っ込められた清水をベンチ入りさせなくなってからチームが勝ちだしたのだ。あの悪送球は本当にプロとも思えない下手さ加減でで当然すぎる2軍落ちだ。さすがに本人もしょんぼりしていた。
 キャッチャーはシーズン前からヤバかったが、ここは宇佐見にがんばってもらうしかない。鶴岡も39才になったし・・・。
 コラッ、清水!鎌ヶ谷で死ぬほど送球練習して戻って来い!

 それでホークス後半の3試合はどうなるんだ。有原頼んだぞ。そして上沢に勝ち星を付けろ(まだ未勝利)!
 って、あしたは東浜か・・・。

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今年こそ 日本ハムファイターズ

2020 JUN 19 21:21:07 pm by 西牟呂 憲

 かの大谷を擁して悲願のリーグ優勝、その勢いで広島を下した日本一は2016年だった。引退する武田選手が「オレのために優勝しろ」と激を飛ばし、チーム一丸となっての輝きは遠い昔の話となってしまった。
 それからというもの5位・3位・5位。僕の血と汗と涙をドブに捨てた3年間が過ぎた。5位とは言い方を変えると、最期まで最下位を争ったという不名誉のことである。
 球団はケチで、中田はチャンスに打てず、ピッチャーは他所に取られ、ドラ1はサッパリ、そして栗山監督は全く僕の言うことを聞かない。この五重苦にのたうち回った日々だった。
 今年はどうか。2月頃はC・Sのキャンプ中継を熱心にチェックしたが、その後のコロナ騒ぎで直近の様子は分からない。
 しかし勝負のポイントは以下の4点に絞られる。
 まず先発だが、去年怪我で欠いた上沢のローテーション入りは当然計算できるとして、問題は金子の使い方だ。もう36才と超のつくベテランはあの小憎らしいほどのストレートが復活するのか。僕の見立てでは今年が最期であろうから奮起して体を練ってくるだろう。しかし悪い癖の早い回で点を取られるのが直らなければ躊躇なく中継ぎ、即ちショート・スタータの加藤の後に回す。
 次にこちらもそろそろヤバい4番を勤める中田。チャンスが廻ってきて球場の盛り上がりが最高潮になる、中田も気合が乗ってきてあの悪い目付きが邪悪な光りを放ちながらバッター・ボックスへ、初球外角低めのクソ・ボールを渾身の空振り!もう飽きるほど見させられたシーンだ。大体この一球目で勝負あり。後はいいようにあしらわれて凡打するパターンである。ホークスにはこの手で散々やられたのに本人は気付かないところが致命傷。FAでもだれも声をかけなかった。練習試合でスタンドに放り込んだりしてみせたが、どうせ見せかけだろう。
 そして清宮と菊池のドラ1コンビのレギュラー入り。今年だめなら二人ともトレードだ。どちらもそろそろ体も出来てきただろうから、最初から先発・スタメンでゴリゴリ使い込む。つぶれたらその時はその時。キミ達を甘やかしているほど余裕はないのだよ。しかし清宮のだらしなさは問題だ。去年チームは五位なんだぞ五位!
 最期に、牟観客試合で始まりいつまで続くか分からないシーズンの采配だ。
 昔の東京ドーム時代を良く知っているが、ほとんど牟観客試合みたいなスカスカぶりだったからどうってことないのだが、札幌に行ってからダル・新庄・大谷といったスーパースターのお陰で大入りの中でばかりやっている。あの昔を知っている者なぞスタッフにもいない。だからこそ無観客を逆手に取る秘策はある。ズバリ、ヤジり倒すのだ。ヤジに仁義もクソもない。
 僕はフライヤーズ時代、ガラガラだった後楽園外野スタンドの凄まじいヤジを覚えている。目の前で守備についたかの張本に対するものだった。すると張本は張本でグルリと振り返ってまばらな客席でヤジったあたりをにらみつける、子供心にも怖いと感じさせる迫力だった。今はそんなヤジなどかき消されてしまう、そこだ。小声でやればノムさんの「ささやき戦術」だが、観客がいないのだからベンチからガンガンやればいい。そしてそれに最適なガラの悪さを身にまとっているのはナ・カ・ダただ1人!代打要員でもここで仕事をしてくれれば年棒を維持できるように査定してやる。

 以上の秘策を栗山監督に(テレパシーで)伝えて初戦に臨んだ。
CSで見る無観客のメットライフ・ドームは明るく輝いているようだった。
 我がファイターズはイケメン・エース有原.コントロールは正確無比。静かな立ち上がりだ。そして何故か中田は初打席で二塁打。これは・・・。
 しかし無観客というのも返ってミットのバーンという音やバットのカンッという音が聞こえて、鳴り物が無くても臨場感がある。むしろ好きな時に勝手にチャンス・マーチ(関東限定版)で盛り上がれるのがいいくらいだ。球場ではどうってことのない外野フライでもワーッと沸くもんだからピンチの時は疲れる。
 その後有原は4回に制球が乱れ、山川のボテゴロや死球で3点取られていやな展開に。その間中身までは分からないが西武ベンチからの声が良く聞こえた。
 チャンスは8回にでてきたギャレットという中継ぎ。スピードはあるがノーコンなので西川が四球を選んで盗塁もした。それが続かない。大田・近藤とも実に淡泊でこのチームの悪い癖がでてしまった。
 ここで珍しく栗山監督は僕のアドバイスを聞き、金子を出すと、見事に3人を仕留めた。
 で、この試合の収穫はこれだけ。あのねぇ、0点じゃ絶対に勝てません、これは先が思いやられる。今年も長く苦しいシーズンが始まった訳だ。頭に来た僕はチャンネルをGAORAに変え、同じく無観客の全日本プロレスで留飲を下げた。

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速報 電撃交換トレード ホークス松田⇔ファイターズ中田

2020 JAN 19 0:00:22 am by 西牟呂 憲

 太陽スポーツ新聞一面にスクープ記事が載った。
 
年明け早々に野球界に激震
『熱男はもらった』
『札幌でもやる』

 突然の電撃トレードである。宿命のライバルであるソフトバンク・ホークスと日本ハム・ファイターズが博多と札幌で同時に発表した。
 博多の会見場では闘い続けてきたユニフォームに袖を通して不敵に笑みを浮かべる中田がいた。昨シーズンはキャプテンとして臨んだが無念にもチームはCSに行けず、その責任を噛み締めていた。自身の成績も決して満足のいくものではない。
 一方チーム内ではケガで出遅れた清宮が後半は定着し、近藤・大田がアブラの乗り切ったところでベンチを暖めることも。秘かに期するものがあったに違い無い。そこへ降って湧いたような話が来たため心が動いた。
 同時に札幌でも満面の笑顔をたたえた松田がフラッシュを浴びていた。頼れるベテランも36歳となり、野球人生の仕上げに入っている。チームは連覇しており、戦力は分厚い、このままでも充分だ。だがもう一つ燃えるものが欲しいという思いが男の胸を熱く突き上げた。そんな時に長年のライバル・チームの4番のオファー。まさに相手にとって不足は無い。極秘交渉は一気に決まった。
 独自取材で明らかになったが、この二人12月5日の夜、東京で会食していた。そこにはその会食をアレンジした両チームの(影の)オーナーが同席しており、和気藹々とした雰囲気だったという。両者とも相手を讃えながら互いのバッティング理論を披露しているうちに、お互いが入れ代わったらどういう結果になるか、という話になった。
 そこで(影の)オーナー同士が熱くなってしまい全試合のオーダーと先発を並べてシミュレーションしたところ、驚いたことに全く五分という結果が出たのだそうだ。次に監督を交換してやっても引き分け。
 すると、これは本当に入れ代わってみなければ分からないということになって、その時点で泥酔していた両(影の)オーナーが合意した、というのが真相である。二人も初め冗談かと思っていたらしいが、次第に本気になるうちに引っ込みがつかなくなってこうなったらしい。
「オレが行ったらリーグ戦で2位なんてありえない。ぶっちぎりっすよ」
「笑わせないでくれ。おれが行ったら5位なんてみっともないことになるはずがない」
 それで両オーナーがけしかけたと言われている。
 面子を潰されたのは工藤・栗山両監督で、二人とも会見中は強張った表情のままだった。
 松田は北海道でこう語った。
『野球人生の終盤にこんな華やかな場面を用意してもらって嬉しさ一杯です。僕は優勝する為に来ました。札幌でも熱男です!』
 中田も負けじと吼えた
『面白いことになりました。全力でファイターズを潰しにいきます。熱男は僕がもらいます、松田さんにはさせません!』

 後日明らかになったが、これは太陽新聞の記者による誤報であり、太陽新聞ニシムロ社長は辞任した。
 そして一面トップに以下の謝罪を載せた。

これはフェイク・ニュースです
 責任をとって太陽新聞編集部は来シーズンの直接対決のうちキモな試合ではバーチャル実況中継を流します。

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