Sonar Members Club No.36

カテゴリー: 日本ハム ファイターズ

勝負を決めろ 日本ハムファイターズ

2019 AUG 5 6:06:54 am by 西室 建

 ファイターズ・ファンならお馴染みの関東限定のチャンス・マーチがある。
今だ このチャンスに燃え上がれ
今だ このチャンスで勝負を決めろ
( 男 )かっとばせー 〇〇〇
( 女 )かっとばせー 〇〇〇
僕らの夢を乗せ 行けー!
 以下繰り返し
 関東限定だから メット・ライフ とZOZOマリン、たまに東京ドームで聞かれるが、CSなんかで放送される試合では画面の前で一人でこれをやっている。自分も臨戦態勢のつもりなのだ。
 オールスター後にチームは蘇り、10勝4敗。ホークス3タテ、西武戦では3日間で9発ホームランを喰っても勝ち越せた(森に3発やられた日はサヨナラ負け)。
 次のイーグルスでは、ルーキー弓削に0封されたのはご愛嬌だが、則本を引き摺り下ろして勝ち。有原で負けたが、まあこんなこともある。

 そして、今年も真夏の札幌決戦に首位をヒタ走る博多の鷹が舞い降りた。ヒタ走ってはいるがオールスター後は我が軍と逆に5勝10敗とやや調子が悪い。あれだけ怪我人がいれば無理も無い。
 長い夏場を乗り切るためには一ヶ月の長期展望を巡らせなければならない。
 ところがタイミングの悪いことに来週もまたヤフオクでホークスと戦う。地元に帰ると内川と松田が何をするかわからないから、そこでは有原や金子を使うな、と作戦を立てた(栗山監督にテレパシーで指示済み)。
 何しろ1試合に5~6人のピッチャーを投入しなければ試合が成り立たない。そんな使い方で夏をのりきることなど不可能であるから、大きな声では言えないが来週のクールは捨てざるを得ないのだ。そこから逆算してこの連戦は・・・。楽しみにしていた首位攻防戦である。
 読み通り初戦はあのターミネーター千賀だ。実は千賀は今季ファイターズに3戦全勝で負け無し。まさに立ちはだかる感じになった。さすがのピッチングが続くので一瞬、有原を前日使ったのは間違いではないかとイヤ~な感じがしたが、今期初完投完封されてしまった。0点じゃ勝てませんよ、そりゃ。先手を取られた。
 2戦目、満を持していよいよ金子がマウンドに上がった。金子よ、君にかかっている、のだが初っ端に4点取られて気が遠くなった・・・。気が付くと負けている。何だ!この情けなさで首位攻防戦といえるのか。作戦は修正せざるを得なくなった。
 怒った私は、3戦目は始まる前に斎戒沐浴し、暫く使っていなかったフォースを出す決心をした。しかーし、遂に栗山監督も重い腰を上げ、中田と清宮をスタメンから外した!そうだ、タコタコ中田はチャンスを潰しまくり、清宮も今の二軍レベルのバッティングではお呼びでない。栗山監督の説得を諦めていたのに、ここで決めてくれた。
 無論私もフォースを全開すると、何と5回に4点を決め、勝利した。
 松田のホームランも許す(実はファン)。一つ勝ってゲーム差2.5。

 よーし、まだまだ戦える。来週のホークス戦に本気を出すかどうか、また面白くなってきた。
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パ・リーグ後半戦のキモ ファイターズVSホークス決戦

2019 JUL 17 21:21:37 pm by 西室 建

 何しろあれだけの戦力を欠いていながらの圧倒的な首位、ホークスに死角はあるか。追い上げる(はずの)ファイターズは夏場をどうしのぐのか、見逃せない決戦にヤフオク・ドームは燃えた。
 我が軍は上沢が離脱し、清宮はタコタコ、中田はどう転ぶか分からない、名将栗山監督も知恵を振り絞っての采配は悲壮感さえ漂う。
 7ゲーム差は、ひとえにファイターズ得意の連敗を6まで重ねている間にホークスが9連勝もした結果に過ぎない。従ってこの夏にギリギリの勝負ができればチャンスは来るはずだ。特に殆ど使っていないスクイズをどこで出すのか。監督にテレパシーを送って初戦に見入った。
 するとホークスは出だしの大竹が初回に崩れ4点をもぎ取った。あの、昔でいう『懸河のドロップ』のようなカーブが落ちそこなったのを(中田以外は)うまく捕えての得点である。
 こちらは堀を先発させ、ロドリゲスに替える。ロドリゲスが満塁にされてヒヤリとしただけで最後は石川・宮西・秋吉と繋げた。あの宮西・秋吉の左右サイド・スローは結構いいのかも知れない。5-1で勝ち。見ていて後半のキ-パーソンは、今年で引退する田中賢介ではないかと思った。
 16日は我が軍は杉浦、ホークス二保で静かに始ま、らなかった。杉浦はマヌケにも牧原・グラシアルに連続でHRを浴びる、ふぅー、試合ぶち壊しかよ。何とか踏み止まると私の作戦では金子に代えるはずが、栗山監督はそれを無視し5回まで引っ張った、大丈夫かな。
 その間に大田の一発、田中賢介の犠打で追いつくと、山場は9回に来た。一歩も引かぬ構えの工藤監督が甲斐野を投入すると四球・デッドボール・申告敬遠で満塁に。甲斐野も物凄い気迫の投球だったが、巨人から来たばかりの宇佐美を押し出してしまった。3-2の連勝。尚、田中賢介はこの修羅場でも送りバントを上手く決めている。
 そして3戦目には満を持して有原を投入した。
 するとどうだ、西川が先頭打者HRを打つではないか!
 有原もコントロールが実にいい。
 ところで、この日はヤフオク・ドームではなく、北九州市民球場だ。僕は小倉時代に行ったことがあるのだが、アウェーどころではない。大半がホークス・ファンなのはいいとして、物凄くガラが悪いヤジが飛ぶ。ここの成人式は沖縄並みである。見れば外野の一角に、ほんの少数の健気なファイターズのファンがへばりついている。早く追加点を取らないと飲まれてしまうぞ。
 5回、ホークスがピッチャーを鍛冶屋に、しめた、工藤監督は継投が下手だ。案の定1点、更に松田に代えたところで2点追加だ、よーし。
 とにかくファイターズのHRが今シーズン59本なのに、既にその倍も打っているホークスだ。全く気が抜けないまま有原は8回まで0を並べ、10勝に一番乗り。秋吉に繋いだ。
 出来過ぎの3連勝で4ゲーム差に詰めた。パ・リーグの夏が面白くなったとも言える。
 このゲーム差を引っ繰り返すのにはあとひと月はかかるが、その間にホークスの戦力も整うだろう。この日は内川もデスパイネも出ていない。
 やはり内川・柳田・松田を抑え、武田や千賀を打ちこまないと勝った気がしない(負けの方が多いが)。
 目下絶不調の清宮を鍛え(中田はほっといて)、吉田輝星を仕上げ再び迎え撃つぞ。

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吉田輝星がマウンドに立った 日本ハムファイターズ

2019 JUN 12 20:20:21 pm by 西室 建

 実はチームは地味に調子がいい。例によってスカッとした勝ちではないが、意外と打線がしぶといのだ。
 貯金を作って交流戦、という目論見だったのだが引き分けを挟んで7連勝し、そのうちの2勝を含めた交流戦は5勝2敗の上出来である。これは最初に弱いヤクルト・阪神と当たったのが良かったのだろう。
 ところが我がパ・リーグは上位がみんな勝っているので0.5ゲーム差を切り返すに至らない。ファイターズはピッチャーが回らなくなってきた。
 それにしてもセ・リーグ最強の広島に吉田輝星をさせるとは恐れ入った。もちろん私の秘策にはなかった筋である。
 実は私なりに考えた吉田のデビューも交流戦で先発させるという手だった。しかし直前の二軍イースタン・巨人戦で3回6失点。これで先発させたら、直前に16連敗していたヤクルトなんか、返って『なめんなよ』と奮い立ってしまうかもしれない。そこで今週のフランチャイズ6連戦後半に、巨人戦のショート・スターターで2回程投げさせて有原か金子に繋ぐ作戦を立てた。
 だが栗山監督は私のアドバイスを無視して、先週中に12日の先発をバラしてしまい、秘策もナニもなくなった、しょうがない。真意を確認すべくテレパシーを送っているのだが、当然返事はない。まさか捨て試合じゃなかろうな。
 期待しつつも投球に見入った。やっぱり真っ直ぐの低目がなかなかいいじゃないか。待てよ、あのカーブは・・。あっ、長野に打たれた。
 しかしプロはあのストレートをファールする技術があるんですな。満塁にされてヒヤリとしたが、何とかしのいだ。ただ球数は初回で30球。これは3点くらいは取られるのでは、相手は大瀬良だから、うーん。
 すると大田の一発が出て、ポツポツ打線が援護する。中田までが打ってみせて2点取った。
 調子が上がって来た吉田は145kmの直球がグイグイ冴えて5回まで84球、三振も4っつ取った。広島相手に勝ち投手の権利とは大したもの、只物ではない。これは後半戦に勝ちが計算できる頼もしさだ。

 試合はその後ファイターズは必死に継投で繋ぎ、大瀬良は8回を力強く一人で投げ、試合の山はそこだった。
 2アウトから王の二塁打が出ると中田を申告敬遠、栗山監督はそこで今シーズンで引退を表明している田中賢介を代打に。これを大瀬良は見事に仕留めた。フー。
 続く9回表、クローザー石川直也に鈴木誠也が先頭打者ヒット。西川は送る。小窪には四球。曾澤にフルカウント、何とも心臓に悪い展開に思わずフォースを出した。結果は・・・。

 しかし、84球で勝ちが付いた注目のルーキーがお立ち台。一方は100球以上で2失点の力投ベテラン。野球は奥が深い。
 そしてこうまでしてもイーグルスが上にいる。パ・リーグ強し。

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いよいよ始まった 日本ハムファイターズ

2019 APR 1 7:07:43 am by 西室 建

 ヨーシ行くぞ!今年は何やら予感がする。3年振りのリーグ制覇のだ。
 
 札幌開幕はオリックスを迎えた。
 上沢は初回から2点献上、打線はバファローズの山岡に捻られまくり。
 近藤が必死に8回で同点にするまで完全に押され気味。  
 10回に中島が出塁するとこれを送ったら、なんと二者連続の申告敬遠で中田とは・・・とタコぶりを期待した。すると文句なしのサヨナラ満塁ホームラン!
 それまでの重苦しい展開は何だったんだ。
 「一発狙ってました。なめてんのか、と気合が入りました」って、できるんなら最初からやれ。こういうのは劇的とは言わない。
 フト見るとレアードはロッテで逆転3ランをかっ飛ばし、ホークスとライオンズも延長にもつれこんでいる。あの甲斐野ってルーキー?ヤバくないか。先が思いやられる。

 さて金子である。
 何故かこの日は調子がイマイチで、古巣に遠慮したのでもなかろうに、2点取られてアップアップ。ところがたまげたことに中田が2ランを放って追いつく。
 すると9回に石川が2点取られて万事休すとなった。
 しかーし、その裏今度はファイターズOBの増井から、またしても中田が2打点を上げて追いついた。互いのエースとリリーフが入れ替わって戦うという構図だった。
 そしてホークスは柳田がグランド・スラムで西武に競り勝っているし、レアードも2号を叩き込んでいる、気になってしょうがないな。

 お次はイケメン有原だ。
 実は本日から某国に移動することになって試合は見られない。
 有原なら去年はダメだったが今年は大丈夫のはずだから安心して旅立てる。
 4日程いないが、結果はチェックできる。
 一言で言えば中田のマグレ当たりでスタートしたのだから、大田・近藤・王あたりに浅間・田中がからんでくれば大丈夫。
 結果が楽しみである。

でもって12時間のフライトの末にWi-Fiを見付けて必死に検索したら勝っていた、バンザーイ!

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今年も闘うぞ 日本ハムファイターズ

2019 FEB 17 17:17:32 pm by 西室 建

 我がファイターズは金はない。FAの大物は取れない。出て行く方は(プロとして仕方ない。推奨はするがチーム・ファンとしては忍びないが)スイスイと新天地を目指す。スーパースターはメジャーに行く。チャンスにからきしの大砲、中田は残る。
 だが、ドラフトのクジ運だけはある。ダルビッシュだ(斉藤祐樹だ)大谷だ清宮だ吉田だ。
 今年契約が切れた「スシダイスキ」のレアードの穴を誰がどう埋めるのか。三塁手を誰にするかも頭が痛い。清宮は守備が上達してなければDHなのだが、ちゃんと二軍で鍛えたのだろうか。
 もう一人、台湾から来る王柏融の打撃も期待している。陽岱鋼の二代目と言わず、世界の王貞治を目指すくらいやってくれないかな。もっともそんなになられたら直ぐにメジャーに行かれてしまうか。
 そして去年までは顔も見たくなかった金子。大谷の札幌最終試合にも出てきて『4番ピッチャー大谷』の晴れ姿を台無しにしそうになったあの金子。8回のチャンスに回った大谷を117球目で3振に仕留めた糸を引くような速球に胸クソが悪くなったものだった。彼のピークは過ぎたかと思うが、そうでもなければファオターズにわざわざ来てくれるタマじゃない。先発5回、あるいは中継ぎなら行けるはずだ。

 キャンプが始まると、今では有難いことにCSの番組で延々とキャンプの練習シーンを映す番組があって、アリゾナの1軍キャンプも沖縄の2軍も見ることができた。やっぱり金子はいい。宮西もいい。清宮は斉藤なんかを打ってはみせたが、どうかな。
 だけど印象的には実戦形式の練習は早すぎる。ランニングをもっと増やして”じっくり”体を練った方が良くはないのか。最近はどのチームもすぐ実戦形式に入る。もっとも暖かい所でやるのがキャンプだし、それぐらいの身体を作って来ているのかもしれない。
 しかし吉田輝星は只物ではないストレートだ。ファイターズのファンとしてはどうしてもダルブッシュや大谷といったスーパー・スターと比べてしまうが、それは気の毒かな。紅白戦で大田に一発浴びたが、こんなものはプロの洗礼でも何でもない。大田はアノ手のストレートを打つのでメシを食っているような選手なのだ。変化球をもうちょっと磨けば大戦力になるだろう。
 いやまてよ、このチーム・カラーはフライヤーズの昔から自由放任だ。新人はともかくベテランはほとんどほったらかしだから中田なんか今後伸びる余地なんかない。元々ムラのある奴だったけど。それどころかアメリカまで行って肉離れだと!ふざけんな。体造ってから行けよ。
 後は栗山マジックの紗枝のみ。これでは又今年も私の秘策を繰り出さざるを得ないではないか。
 でもって今年も楽しみな季節が近づいてきている。

 ガンバレ、ファイターズ!

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ファイターズよ これは何のマネだ

2018 OCT 16 23:23:24 pm by 西室 建

 宿敵ホークスとのCS初戦は情けない結果に。試合のターニング・ポイントは、ミランダが満塁から連続四球で2点献上してくれたというのに突け込めない勝負弱さ。
 ここでのホークスの武田投入は、僕が編み出したダブル先発方式のパクリとは言え、あのピッチャー出身の工藤監督がやるとはねぇ。
 第二戦はホークスに強いマルティネスが千賀を相手に何とか持ち堪えた。
 問題はこの2日間ロクに働きの無いあの4番。そう、中田、お前だ!おまけにレアードは肉離れ。
 それに、あれ程清宮を出せと言ったのを無視してくれた栗山監督。来季のことも考えて死に物狂いで戦わないと、ホークス戦はそんなに甘いもんじゃない(だから出せないという話もあるにはあるが)。
 そして運命の第三戦は杉浦を持ってきた。後半に結構なフォークを投げていたので期待できると思ったのに2発。井口もやられてトンキンも2発。下克上の夢は断たれた。全得点がシングルのホームランというふざけた負け方だった。
 打たれたら打ち返さなければ勝てないのは当たり前だ。ところが中田めはタコタコ。
 
 失意の僕は不貞腐れながら見たくもない新聞を見れば、絶望の淵に追い込まれるような文字が踊っている。
中田翔内野手(29)が、来季も残留する可能性が高いことが15日、分かった。球団も、チーム一筋11年目で通算202本塁打の主砲を欠かせない戦力と判断。今後、本格的に残留交渉を進めていく見込みだ』
 ここぞというチャンスをことごとく潰したウルトラA級戦犯をチームは残留させるのか。来年に清宮を鍛え上げて1塁のレギュラーになったら居場所がないだろう。
 今季、一度は首位ライオンズに肉薄したものの後半に力尽きた。シーズンを通して上沢・マルティネス以外に先発が安定せず、有原を押さえに回したりしたが穴が広がっただけの感がある。白村、加藤、高梨はシーズン通じて調子が上がらない。

 嘆いてばかりもいられない。ここまできてファイターズ・ファンをやめるくらいなら阪神ファンに申し訳ない(阪神ファンの方失礼)。
 そこでまた(影の)オーナーとしては秘策を考え抜かなければなるまい。取り敢えず。
① 詰め腹を切らされた高橋由伸を現役復帰させて4番に据える
② 手術のリハビリを兼ねて大谷に代打専門で三ヶ月来てもらう
③ プロレスラーの棚橋を代走にスカウトして盗塁の時ドロップ・キックを相手選手に浴びせる
④ 中田をライオンズに取らせてチームワークを乱す

 えーい、こんなんじゃダメだ。
 とにもかくにも選手の皆さんはご苦労様でした。ホークス、日本一を目指して下さい。
 既に僕の来年への闘いは始まっている。
 
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秋風や まだ終われない ファイターズ

2018 SEP 20 0:00:42 am by 西室 建

 ライオンズ強し。
 かのホークスを3タテした上で我が軍を踏みつぶしてくれた。これで6連勝、6試合の得点は何と56点ですぞ。いや参りました。マジックを順調に減らす事でしょう。
 それにしてもこの連戦のファイターズは、何たる不甲斐なさか。はっきり言って手も足も出なかった。まず加藤が3発でKO状態の負け。翌日はローテーションの谷間で仕方ないとはいえまた3発、二日で6発喰らえばそりゃ負ける。おまけにこっちのホームランはわずか2本。栗山監督も作戦の立てようがなかったことだろう。山田のプロ初打席初ヒット初ホームランとは打たれた方が悪いが、天晴。
 おかげでホークスとのゲーム差は3となってしまった。頭に来たぞ! 
 これ、CSの主催試合の権利も取れないんですな。経営も考えて試合してほしいな、おい。
 大体先発の駒がだらしなさすぎた。敵のエース級は結構ひきずりおろしてはいるのだが、終盤実に粘りが無いのは中継ぎもまたダメだからだ。中田のKYぶりは言わずもがなだから、追い込まれると打線も得点できないという悪循環。まっ負ける時はそうなんですけどね。
 しかし9月の星は6勝6敗の5分だ。今更優勝しろとは私も大人なんだから言わないが、今後の秘策をアドバイスせざるを得まい。
 実はライオンズとの直接対決が4試合あって、それが日程の関係で30日からの札幌ドーム4連戦なのだ。これがキモで、ライオンズがその前に優勝してしまえば既に敵は調整期間である。気の緩んだあいてに全力投球できるわけだ。
 ところが我が軍の前に3連戦をやるのが運の悪いことにホークス。出だしがひど過ぎてゲーム差が開いているが、目の前で胴上げを見たくないと必死で戦うだろう。優勝を見たくもないのはこっちも同じだが、実力は日本一。絶対に手抜きはしないだろう。
 従って20日の試合こそ、年に数試合あるかないかの試合と言える。いやそれどころか甲子園の決勝並みの重みなのだが、栗山監督は分かっていないようだ。先程から強烈なテレパシーを送っているにも関わらず手ごたえがない。
 仕方がないからこのブログに書いておく。あしたはロドリゲスでは勝てっこない。一昨年授けたダブル先発システムで宮台と高梨をベンチに入れ、2回から準備させるのだ、それしかない。キャッチャーは鶴岡で始めてこれもすぐ代える。
 そもそもこんなことを考えなきゃならんのは3位からホークスとライオンズを相手に下剋上なぞ不可能に決まっている。そしてもっとも責任の重いのは、分かっているだろう中田!何とかしろ、コノヤロウ。

 震災の被害を受けた北海道のためにガンバレ、ファイターズ!口だけで終わるな。

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ファイターズ 恒例の夏場5連敗 

2018 AUG 24 17:17:06 pm by 西室 建

 8月21日。栗山監督がやっと私の秘策を採用し清宮を一軍に上げたら、ホラ見ろホームランだ。ついでに中田も(手遅れだったが、こいつはKYか)。それはいいとして栗山監督は得意の継投を間違えての負け。5回に有原が失点し、柳田・松田と打たれた時点で公文だろう。今年はどうもこの辺が読めていないのはどうしたことか。私が教えたダブル先発システムを忘れたのか、ここでは高梨あたりを準備しておくべきだったはずだ。
 先週の西武を追い詰め損なったら、宿敵ホークスは目と鼻の先にくっついている。別に油断したわけでもないのだがここで止まらないと苦しいCSを迎える事になる。絶対に叩いておかなければならない。
それがだ、段々言葉遣いがエグくなるのは勘弁してくれ。うっちゃり負けておいて翌日の試合は何なんだ。
 せっかく逆転して何とかつないだ9回表に、浦野のバカヤロウが2発もHRを打たれ、しかも2発目は顔も見たくないヤギ男の松田だぞ、ふざけるな!
 この試合、わが秘策である清宮がまた放り込んだHRを無駄にした浦野は勿論、代えそこなった栗山、お前が悪い、少しはオレの作戦を聞けコノヤロウ。
 夏場得意の連敗が始まった。毎年訪れるマヌケなクセである。
 3戦目は宮台投手を投入して、ご案内の通りそれなりの結果だったのはいいとして、またしても継投の大チョンボ。トンキンを投げさせるのはいいが、ああ打たれるなら直ぐに代えろ。だいたい吉井コーチはエラソーにしてないで自分でブルペンに行って見て来たらどうなんだ。この5連敗中、平均8失点はお前のせいだ。
 打線も相手エースを叩く程度には打つのだが、終盤の一押しがない。これはやはり中田を放り出さずに4番に使うからに決まっている。
 そもそも準フランチャイズの東京ドームでの主催試合で3連敗してみせるとは。しかも宿敵ホークスに3タテされて順位が入れ代わってしまった。
 やはりオレが直接ドームに乗り込んで栗山と吉井に説教をすべきだったのだ。
 まずいぞ、マズイ!
 こうなったら暫く封印していたオレの必殺フォースをきょうから全開にしてやる。それもファイターズではなく、西武にだ。この段階で8ゲームでは余程のことがない限り西武が走る。今日からの3連戦で西武にホークスを潰してもらうのだ。このままCSにもつれ込んだら絶対にホークスには勝てない。
 今日からのイーグルス戦は怖くて見られない、西武の応援デモするか。トホホ情けない。

 邪道だと言われようが何だろうが構うものか!

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ファイターズ 勝ったり負けたり

2018 JUL 26 20:20:51 pm by 西室 建

 7月20日。上沢VSバンデンバーグ。初回にいきなり3点やられて参った。絶不調でありながら今なお実力日本一ホークスを迎え撃つと燃えるはずがこれだ。その裏に必死に返すも2回表にも得点されて1-4と青息吐息の始末だ。
 しかーし、何と渡邊が二打席連続でHRを放ち逆転するではないか。
 不思議な事に今年のホークスは粘りがない。今宮が7回にホームランを打ち1点差に詰めたがそこで止まってくれた。おかげで上沢は5失点もしたのに勝利投手という何とも言えない結果となった。
 21日はこれまた初回に中田が一発放り込んで3点を取ると勝ってしまった。
 杉浦が5回無安打無失点という離れ業で初勝利が転がり込んだ。
 ホークスが最終回の長谷川の走塁死というほぼチョンボで負けてくれたようなもので、ファイターズは強くもないのに勝ちを重ねている感あり。
22日、たまげたことに柳田・松田のHRを浴びたにもかかわらず勝つ。どうしたことか。
実はこの結果を確認して韓国に飛んだ。この日西武が負ければ首位である。現地でイソイソとネットを繋ぐと・・・負けていなかった。

 韓国から帰国した日から最下位イーグルスが相手。夜中に帰宅して録画チェックをすると、則本に対してレアードが2HR!(アマダーも有原から2本放り込んだが)中田までもガッチリ打点を稼ぐ。そして有原の代え時がいい、6回、エラー・四球の後にサッと公文にと栗山采配が冴える。7回の宮西も左までで代えた。
 途中、田中賢介が日米通算1500試合を達成した。
 ところが試合は力比べのようにせめぎ合い、ミスも出しながら延長に。10回表裏で1点づつ入れ、11回表は満塁にまでしてタコ。
 そしてその裏、伏兵山下にプロ初ホームランを浴びてサヨナラ負けを喫した。 
 打たれた玉井、あれはまぐれだ。
 中田ふざけるな!その前のチャンスを潰したのを見たぞ!

 ライオンズは今日も勝ち、ロッテとホークスは延長12回表裏で1点を奪い合う10-10の引き分けという凄い戦いをしている。
 えらいことになってきた。下手に競ると実はロッテは相性が悪く、苦手なのだ。
 
 昨日は飲み会で、ビールをガバッと飲んでいる時も気になって試合経過をチラチラとスマホで見るのだが、マルティネスがボカスカ打たれているらしい。
 帰ってみれば1-8の大負けだ。最下位チーム相手に何をやっている。ふざけてるんじゃねぇ!
 以前から指摘されているが、ホークスと死闘を演じた後に調子を落とす。そうはいってもこの負け方はいかんよ、いかん。
 更に不愉快なのは、西武はオリックスに延長10回を戦い抜いて根性のサヨナラ勝ちをしているではないか。しかもその負けを喰らったのは去年までファイターズのストッパーだった増井なのだ。関係ないとは言えイヤ~な気分である。

 ファイターズは梅雨時に連勝しクソ暑い夏場に連敗するクセがあって、早い話が暑さに弱い。
 従ってオープン・スペースのロッテ、イーグルス、ライオンズのビジター戦対策を考えなければならない、と栗山監督に口を酸っぱくして(テレパシーで)伝えたのに何にもやっていないではないか。
 しょうがないからこのブログで秘策を公開しておくことにする。
① 上記3球場でのデイ・ゲームには全選手が白塗りの化粧をして暑さ対策をするとともに敵チームの度胆を抜く
② できれば試合が中止になるように栗山監督が雨乞いをする(西武には通用しないが)
③ 三連戦のうち一試合は捨てゲームにして斉藤祐樹を投げさせる
④ 無駄な間合いを取らずに低めに球を集中させとにかくゴロを打たせて守備時間を短くする。
⑤ 早打ちせずに球数を増やし、カットしまくって攻撃時間を長くする
 とバカな話を綴っていたら代打の切り札岡大海とロッテのかつてのドラ1藤岡貴裕投手のトレードが発表された。こういう補強を待っていたのだ。
 頼みますよ栗山監督。ロッテとホークスに呑み込まれないように!
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ファイターズ 交流戦は終わった

2018 JUN 19 0:00:47 am by 西室 建

 余裕を持って交流戦に入り、調整をしながら清宮を鍛える。これが栗山監督に(テレパシーで)指示した極秘作戦の全貌である。
 それが怪しくなったのがベイ・スターズ戦だった。敵は5連敗していてこりゃいいや、と図に乗ったのか3タテを喰う。
 特にふざけていたのは2戦目で、近藤・中田の連続ホームランを放ちながら負けた。この試合の3点は横尾も打った全打点がホームランという大味さだが、このテの試合はベイスターズの得意とするところ。
 3試合目はドシャ降りの中、またもや近藤の一発がでたのに雨天コールドという情けない結果になり、この時点で交流戦の負けが先行した。マズイ!どうも筒香の迫力に押されて負けた感がある。
 そして阪神には斉藤まで繰り出す事になって炎上。吉井コーチどこを見てるんだよ。糸井に打たれたところで交代だろう。
 次の試合は上沢が良く投げたのだが、有原ストッパーというマジックが1点差まで詰められてヒヤッとさせられた。8-7の競り勝ち。抑えには毎年苦労させられる。
 翌日も打線爆発の11点、中田も15号。野球は点を多く取った方が勝つ、という当たり前の話だ。これで5分に戻した。おまけにやっとライオンズとホークスが敗けてくれてゲーム差が動いた。

 そして交流戦絶好調のスワローズを札幌に迎えて初戦。高梨はヤバかったがきょうは間違えずに替えた。すると中田が又ダメ押しの一発。何だか手が付けられなくなりそうだが僕は騙されないぞ。等と言っている内に敵の村中がグズグズに崩れて自滅してくれてまた11点、オイオイ。
 翌日は一転して両チーム合わせて10人のピッチャーを継ぎ込む投手戦を近藤・横尾の二発で制して2-1の勝ち、4連勝だ。3戦目は加藤が良く投げたが、まぁわざととは言わないが負けてやった。うまい具合にライオンズもホークスも負け。だがパ・リーグの方が強いのはもう常識化していて今更感有り。
 大阪が地震で大変気の毒なことになったことに心を痛めつつ雨で流れた広島戦に遠征。するとセ・リーグ首位を相手に大田やピッチャー上原・鶴岡と3発、6点。クローザーに広島出身の有原を持って来て軽く・・・バティスタに弾丸ライナーのホームランを浴びる、なんじゃこれは。最後は1アウト2・3塁の大ピンチに曾澤のピッチャー・ゴロに新井がホームで憤死してくれてダブル・プレー、ふぅー。

 結局交流戦で貯金を2つ殖やす結果とは上出来で恐れ入りました。ところがリーグの首位は相変わらずの西武、まあ1ゲーム差に詰めたが。オリックスが上がって来たが内川が復活したホークスがピタリと迫る。こりゃたまらんな。

 セット・アッパーのトンキンからクローザー有原はどうなのかな、ピリッとしろ。それより栗山監督!清宮を鍛え上げて後半に投入せよ!

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