Sonar Members Club No.36

カテゴリー: 日本ハム ファイターズ

悶え苦しむ日本ハムファイターズ・ファン

2022 AUG 4 23:23:54 pm by 西 牟呂雄

 解説者が必ず言う。『大混戦のパ・リーグ。首位から5位までが3.5ゲーム差』それがどうした。続けて『最下位のファイターズに取りこぼしたチームが落ちていく展開です』そんなことわかってる、ウルセーな。
 我がファイターズは最下位ながらも7月には7連勝をするなど(そのあと6連敗)B・B(バカ・ボス)の継投の下手さと節操のない打順変更にもかかわらず11勝11敗の五分である。
 そして誠に気の毒ながらそのファイターズ戦を唯一取りこぼしているのがホークスなのだ(7勝9敗)。
 そしてファイターズはオールスター明けもパッとしないまま、その宿敵ホークス戦を戦うことになった。
 この時点で、すでに醜く歪んだファン心理に陥った私は、長年戦ってきた中島(影の)オーナーのためではないが、ホークスの足を引っ張りたくない気分になっていた。
 初戦、こちらのエース伊藤は良くない。ところがホークスの石川はもっとダメで両チーム6本のH・Rが飛び交うグチャグチャな試合で勝った。まぁ、こう大味ではB・Bが余計な差配をするまでもないマグレ勝ちと言えよう。
 翌日、上原の熱投が凄かった。しかし相手は大の苦手の東浜。それをよせばいいのに清宮が今シーズン初めてランナーを置いてのH・R、何ということだ。さらに東浜キラーのアルカンタラが一発。清宮はその後もう一本打ち込む(もっとも投手は去年までファイターズの疫病神だった秋吉だが)。これで何とホークス6連勝となってしまった。
 そして3試合目は稀にみるダレた試合となった。互いにコロナの影響を受けて苦しい時期ではあるが、何と性懲りもなく杉浦を先発させた。こいつの防御率なんか気にしたこともないが10点は行くだろう。案の定、周東に先頭打者H・R。スイスイ3点を取られて3回KO。
 ところが万波が二か月ぶりにH・Rで同点にする。そこからはまた一段と酷い展開となり、延長でも互いにチャンスを潰し合った。
 私はもういい加減に負けろ、とファンにあるまじき心境に陥って錯乱した。

 思えばここ数年に渡り、そして今年は特に、ブログの内容はほとんどがファイターズの悪口かグチである。この惨めな環境でもついつい試合を見てしまう悲しい性をどうしてくれよう。私の青春を返せ!

 結果?引き分けです。ホークスはどうしちゃったのか・・・。

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セ・パ最下位チームの激突

2022 JUN 7 6:06:04 am by 西 牟呂雄

『下を見ろ!まだ阪神がいる』
 を胸に秘め、ビッグ・ボスの元で苦戦が続く我が日本ハム・ファイターズが、ついに阪神と雌雄を決する。
 決戦前の成績はファイターズが22勝32敗、阪神22勝33敗1分と、誠に日本最弱を争うにふさわしい。
 ビッグ・ボスも簡単に負けるのもナンだと思ったのか、エース上沢を持ってきた。ビッグ・ボスにとっても甲子園はかつてのフランチャイズだから、舞い上がって更なるメチャクチャ采配が見られるかも知れない。スタメンに清宮を入れたのが気にはなったが。
 セ・リーグは良く知らないのでウィルカーソンがどの程度なのかは分からない。と、思ったら実に大したことのないピッチャーでボカスカ点を取るではないか。万波のH・Rに上川畑のスクイズも決まる。
 7-1のスコアに多少気を良くしたが、待てよ。両リーグ最下位同士がこんな一方的な試合で終わるはずがないではないか。
 すると案の定というか上沢がジワジワ取られて5失点である。更にファイターズの弱点のセット・アッパーがやらかしてくれた。堀のバカめが一発は喰らうわ押し出しの四球は出すわで試合がひっくり返る。終わって見ればドベ争いにふさわしい大味な試合で負けた。9回のチャンスにいつもの清宮の見逃し三振までオマケについた。
 ビッグ・ボスは『負けたのは、うちの実力なんだけど』と強がったがふざけるな。
 続く第二戦はもっとひどい。これまたセ・リーグに疎い当方としてはノー・マークの川端とやらに完全に抑え込まれて0敗。そもそも出ると負けの杉浦なんかに投げさせるのだからこの試合は最初から捨てだ。
 そして第三戦。吉田の先発の段階でもう見てはいられなくなった。当然のように負けて、涙に暮れながらスコアを恐る恐る検証した。清宮のチャンス逃しの打席、おとといあんな試合しかできなかった堀の中継ぎ、やはりビッグ・ボスは何もやっていない。堀なんか、立ち直りのきっかけを与えたつもりなのかほかに誰もいなかったのか(いないのだが)。そして試合後のコメントに腰が抜けそうになった。
『タイガースもこれをきっかけにしてほしいですね。タイガースが勝ってプロ野球を盛り上げてもらわないといけないと思う』
 お前はパ・リーグを盛り下げてるじゃないか!お前が言うことじゃないだろう!このバカ!
 更に恐ろしいことに気が付いた。次の相手もまた両リーグ通じてウチ(ファイターズ22勝)の次に勝ち数の少ないDeNA(23勝)との闘い、すなわち今日から再びプロ野球最弱を争う試合なのだ。
 
 こと、ここに至ってはなぜ私がファイターズを応援し続けるのか、という根源的な疑問が湧いてくる。ダルや大谷がいた頃の幻影を追っているのか、はたまた栄光の東映フライヤーズを想っているだけなのか。
 ついにプロ野球最弱の烙印を押された今、私は深く思い悩むのである。

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5・13 金曜日 仏滅 日本ハムファイターズ

2022 MAY 13 20:20:15 pm by 西 牟呂雄

 決戦、日本ハムファイターズ、この忌まわしい厄災は一体どちらに降りかかるのか。ジェイソンはそのおぞましい姿をあらわすのだろうか。
 直前にノー・ノーをやってのけた博多の鷹軍団が札幌ドームに舞い降りた。初夏の恒例、札幌の死闘が幕を開けるのだ。迎え撃つは強いのか弱いのかさっぱりわからないメチャクチャ打線のファイターズ。(影の)オーナーである私は秘策を胸に意識を集中した。以下は私の私による私一人の血と汗と涙である。

『伊藤、頼んだぞ。相手はサイボーグ千賀なんだから3点も取れないからなぁ。ビッグボスは清宮スタメンに使うなんてわかってない。今川使えよ。よし、いい立ち上がりだ』
『千賀、コノヤロ今日は早いな。アッすげーフォーク投げやがった』
『高濱、テメー初スタメンで何て気のないスィングだ。鎌ヶ谷にいけー』
『アッ宇佐美が出た。ワぁ、松本。3割8分も打ってて2回も三振するなよ、まったく』
『なんだよ中島。あれぐらいアウトにしろよ、次は柳田だぞ。ワッ走られた。宇佐美め、ボヤッとしやがって。ぎゃあ四球まで出しやがった。グラシアルー、ライナーだった、ふう』
『オッ石井が出た。これでノー・ノーはなくなった。清宮にバントさせろー、どうせ千賀を打てっこない。打たすなっつーのに、えっボーク!よーしよし、千賀も神様じゃないぞ。ア~やっぱり三振じゃないかこのバーカ。野村もダメか。ヤッター万波、よくやった。先取点だ』
『バカ!甲斐相手に盗塁なんてバカじゃないのか。やっぱりビッグ・ボスは頭が悪い!』
『ヨシッ甲斐から三振でかたきをとった。伊藤もイイネー』
『もう10Kだぜ。千賀ってやっぱスゲーな』
『千賀がこぼしたけど、甲斐はやっぱり上手いな、クソ。へー、1000投球回か』
『槇原、サード・ライナーよく取った。ギャー、柳田!おっと万波の正面』
『伊藤スロー・カーブいいね』
『オイオイ、4連続三振だあ、千賀のフォークを振るなと言っただろうが、バカ共が』
『ありゃ、甲斐なんかに打たれた。なんだよ全く』
『やめろー、お調子者の杉谷なんか出すんじゃない。ホレ見ろ』
『めずらしいな千賀の四球』
『さあ、伊藤完封だ。中島ナーイス。キャーッチ!助かった。ウワー、柳田が二塁打!冗談じゃないぞ、一発じゃなくてよかったけど。グラシアル三振ー。あと一人、あと一人、あーとーひーとーりー!かったー!』

 読者諸兄諸姉、13日の金曜日仏滅はホークス千賀に祟ったのです。毎試合こうしてファンは戦います。ものすごく疲れます。笑わないでください!

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どうにかなるのか 日本ハムファイターズ

2022 APR 14 6:06:01 am by 西 牟呂雄

 何たることか。スポーツ新聞に『ドロ沼ハム ◎連敗』の見出しが何度踊ったことか。負ける方も負けるチームだが、ブンヤのボキャ貧には呆れ果てる。こういうのは泥沼とは言わない。『焼け野原』と言う。
 東オーナーから『この戦力でまともにいったら100敗あるから奇襲しかないぞ』とコメントされムカついたが、現実のものとなりつつある。こうなったら奇襲では間に合わない。もはや撤退戦という難しい局面となった。
 世代交代などと言うが、フタを開けたらバカと下手が吹き溜まっただけだ。撤退戦の奥の手は、大日本帝国の作法にのっとれば、玉砕と特攻である。
 そんなに腹立たしいならよそのチームやセ・リ-グのヤクルトにでも乗り換えればいいかというと、年季の入ったファイターズ・ファンはそうもいかない。フライヤーズ時代から苦楽を共にし、札幌に行ってからも応援し続けていると今更後には引けないのである。
 そもそもビッグボスは就任時に高らかに『ファンは宝物』と言った。しかし妙なパフォーマンスをされても、負け続けること自体がファンを大切にしていないという事には頭がいかない。その程度の知能しかなかった。
 6日のロッテ戦のみっともないサヨナラ勝ちはなんだ、恥ずかしい!
 10日の楽天戦のサヨナラも、先取点を取りながらすぐ追いつかれ、最後イニング跨ぎの北山がなんとか持ったからドサクサ紛れに勝ったものの、もう1イニングもつれたらダメだっただろう。北山に2勝目がついた。
 そこで最後の切り札の秘策を展開し、焦土と化した札幌ドームに華と散ってこそ浮かぶ瀬もあれ。以下はオペレーション・ヤマトだ。

① ビッグボズの現役復帰
 ここまで来たら何でもあり。現役に復帰しDH1番とか代打で出てくる。派手好きだから案外1割くらいは打つんじゃないか。或いは昔、150kmの速球を投げるほど肩が強かったんだから、一人位ならピッチャーもやらせる。どうせビリに決まっているなら玉砕にふさわしい。
 どうせ監督は早期退陣だろうが、選手としてそのまま置いといてやる。
 その時の監督代行は誰かって?100敗するならオレで十分。

② 必殺厄払い
 とにかくリリーフの杉浦、キャッチャー清水、ファースト清宮。この3人が出てくると必ず負ける。もっとも16試合で4勝しかしていないので、レギュラーは全員出ると負けだが、こいつらがスタメン或いはPH、抑えで出ると、あ~今日も負け、の雰囲気が漂う。守備がダメ過ぎる清宮は1試合にエラーこそ付かなくても一度はヘマをしてランナーを生かす。走塁ミスもやらかす。デブだろうが痩せようが同じ。清水は盗塁を刺したことがない。本塁に突入されるとビビるのか、補球位置が前に出過ぎてタッチできない。杉浦のリリーフは言わずもがな。
 事実、12日の西武戦で上記3人を全く出さず、ついでにビッグボスが何もしなかった試合は3-0で勝ったが、翌日、清宮をスタメンにし杉浦を投げさせて負けた(ただし杉浦は失点なし。キャッチャーは新人の古川)。この2連戦は昨シーズンの最下位争いのカードである。

③ バントの練習だけやってろ
 万波・浅間、それに加えて上記清宮。こいつらはたまにHRを打って見せるから将来の大砲扱いされるが、長打はたまーに出るだけで三振が多い。浅間と万波は揃ってバントが下手、ド下手。バントなら練習しまくれば少しは腕が上がるはずだ。そもそもどうせ打てないんだからまぐれでランナーが出たら迷わずバントで進塁、ついでにスクイズくらいしか得点できない。
 思うにこいつらは相当頭が悪いのだ。ビッグボスがほとんど物を考えてないのだから選手が考えなきゃならんのに、バカに向かって利口になれと言ってなった者は人類史上いない。私に向かって犬になれというのと同じである。

 とにかく勝てない。上沢も伊藤も勝てない。この二人だけは試合を作るのだが二番手からが箸にも棒にも掛からん。新球場の建設なんか止めてダルビッシュと大谷に百憶づつ払って今年だけでも助けてもらったらどうだ。
 いつの間にか松本がパ・リーグの打率トップだと、ホームランがリーグトップ!ふざけるな。
 その昔、パ・リーグの全球団相手に一試合◎千円総ニギリで戦っていたが、こうなったらリーグを超えて阪神とどちらが先に百敗するかで〇万円の勝負でも挑むぞ。どこかに同じ思いで不貞腐れているトラ・ファンはいないのか。
 あきらめずにCSを目指せ!ファイターズよ

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どういうことだ 日本ハムファイターズ

2022 MAR 25 22:22:46 pm by 西 牟呂雄

 世情騒然としているが、人間は例えささいなものでも楽しみがなければ生きてはいけない。それはそれ、これはこれで野球の開幕が楽しみなのは別に罪ではない。普段、コロナだ戦争だと厳しい現実に対処しながらも、ファイターズ・ファンを止めるわけにはいかないのだ。
 キャンプ・ニュースを席巻したビッグボスがどれ程のものか、しかも開幕は宿敵ホークスである。昨年は共に不本意にもBクラスに(こっちはいつもだが)沈んで捲土重来を期す、相手にとって不足はない。
 ビッグボスは勢いのまま開幕になんとドラ8新人の北山だ。それなりに評価が高いが相手は千賀だぞ、本気か。さらに聞くところによると『遊んじゃいます』とバカ丸出しのコメントまでして、藤本監督は『一発で仕留めるように。こっちは真剣勝負』と応じたとか。
 長年の懸案だった中田を出し、ベテランも思い切って入れ替えた稲葉GMの手腕にビッグ・ボスが応えられるか、息を詰めて開幕戦に臨んだ。無論、フォースの準備のための缶式びいる弾の準備も怠りない。両監督の登場。ビッグボスは球場内に配置した『偽』ビッグボスにスポットライトを当てて盛り上げると、藤本監督は輿に乗って登場しプレイ・ボール!
 千賀は初めから158・160kmを投げて気合十分。返す刀でホークスは北山に襲い掛かり満塁にまでするが、北山も結構いい。25球も投げさせられたが凌いだ。そして2回までで、去年はショート・スターターだったミスター・スポック加藤に繋ぐ。
 あれ!石井が一発放った。あれは失投だな。
 加藤はすぐ代えて根本に、5回には何とエース伊藤大海まで投入。おいおいトーナメントの決勝戦か?
 サイボーグ千賀は7回に近藤に打たれたが、ピンチを交わしてマウンドを降りた。時々薄ら笑いまで浮かべて8Kの余裕の降板だった。
 一方ビッグボスは明日の先発を予告している堀を送る。これ、明日からどうするの。まさか本当に遊んでるんじゃないだろうな。この投手起用、長嶋監督がライオンズとやった日本シリーズを彷彿とさせる。
 8回、昨年の不振のA級戦犯である杉浦。案のでは定パカパカ打たれて満塁にされ、これまた出ると打たれる西村は代打で出てきた新外人ガルビスに逆転ホームランを喰った。杉浦ー西村で去年何試合落としたか知らないのか。
 結局、ビッグボスは楽しかったのだろうがドタバタのリレーをしただけで、試合は絵に描いたような力負け。メチャクチャだ。
 面白いといえば面白いが、バカみたいでもある。僕の頭にある不安が湧き上がってくる。ビッグボスは本当に何も考えていないかも知れない・・・。
 あしたは東浜が来る。

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嗚呼無残 日本ハムファイターズ

2021 OCT 18 0:00:28 am by 西 牟呂雄

 10月17日、ハンカチ王子こと斎藤投手が引退試合して優勝を狙うオリックス戦の一人だけに登板した。見たこともない遅いボールで、四球を出してマウンドを去った。どうせ最下位は決まっているし、何故か試合も勝ったので、まぁいいか。
 本年はテレ・ワーク推進のために非常にいやな思いをさせられた。
 それは飲みに出られず在宅が続いたため、ファイターズの中継をほとんどナマで見てしまったことである。あの不快極まるゼロ行進、気の遠くなるようなサヨナラ負け、不甲斐ないピッチャー達、枚挙にいとまがないヘボ守備。これのおかげで何度も焼酎をガブ飲みし、遂には夏場にドクター・ストップがかかり一月弱の断酒を強いられた。正確に言えば、医者から見捨てられそうになったので仕方なくだったが、できたことはできた(もう緩和した)。
 そもそもシーズンに入る前は「もう情は一切はさまない」などとエラソーに言っていた栗山監督は、中田を切るでもなくほったらかし、ベンチどころかチームの雰囲気を悪くさせるだけさせて、挙句の果てに原監督に泣きついたというではないか。何も考えていないことがバレた。
 去年まで最下位争いをしていたオリックスが首位を走ったというのにこの体たらくは全く持って監督の無能を物語っており、大谷がいなけりゃ草野球か、の声が聞こえる。
 結局最下位を争った太目だらけの西武部屋、辻親方とともにクビとなった。一緒にコケたホークスも遂に工藤監督は辞任した。パのBクラスは3人とも代わる。

 以下、特に私の頭に血を登らせた事象を書いておく。
① キャッチャー清水の下手さ加減
 全試合を通じてこいつが盗塁を刺したのをほとんど見なかった。送球のコントロールが悪く、取った後にすぐタッチできる場所に投げられない。キャンプで100万球くらい投げさせたら少しはマシになるかもしれないが、たぶん直らんでしょう。
 おまけにホームでのクロス・プレイもダメ。こちらはボールを取る位置が前すぎるので回り込まれてしまう。そもそもその程度のことを教えられないバッテリー・コーチもボンクラだがそんなのプロ以前の問題じゃないのか。
 捕球もダメ。バッティングも大したことない。さっさとクビにしろ。

➁ バントの成功率の低さ
 これこそ高校球児並みの下手さにあきれた。時に浅間、オマエだお前!それでもプロか!高校生でも決めるようなボールも転がせない。それだけじゃないぞ、杉谷もだ。どいつもこいつも下手過ぎる。みんなキャンプで練習しないのか。
 こうなったら清宮にバントの特訓でもして、いかにもなところで代打に送り、ファースト・ストライクにマン振りさせて2球目にバントの奇策でもどうだ。強かった頃は栗山監督の采配はスクイズを多用する冴えを見せたものだが、今のメンバーじゃとてもとても。

③ セット・アッパー リリーフ全滅
 伊藤や河野がせっかく好投し、我が軍が2~3点とってもとても気が抜けない。中継ぎがひどすぎるからだ。ついでに最後まで抑えが定まらなかった。
 玉井・宮西・西村・秋吉ダメダメ、杉浦A級戦犯、ロドリゲス安定せず。杉浦とロドリゲスは散々勝ちを消してくれた。この二人はクビですね。
 先発にしても上沢はとてもエースとは言えないレベル。
 話題に上ったのが引退だけの斎藤なんか、まさかあの成績でコーチなんかやらせるんじゃないだろうな、誰も言うことを聞かなくなるぞ。

 遅きに失した中田のクビ。なんだかんだいっても栗山監督が甘やかしすぎた。こうなる前に、例えばFA直前のタイミングでどこかの大砲かエース・クラスとトレードしておけばよかったのだ。フロントというかやはり監督の怠慢だ。
 更に、ムード・メーカーではあったがお調子者の杉谷、頭悪過ぎないか。あの2塁のオーバー・ランを私は一生忘れないだろう。
 そもそも新球場を何百億もかけて作るくらいなら札幌ドームでいいから、その金で大谷に1年だけ帰ってきてもらった方がよっぽどマシである。200億円も払えば1年くらいはいてくれるだろう。その間に酒池肉林に漬け込んで札幌から離れられなくすればいい。
 清宮も吉田もついに一軍に上がらなかった。二軍監督コーチ共は何をやっているのか。こいつらもまとめてクビ。
 すると誰もいなくなるから、もう一度トライ・アウトをして新庄を取り、王・新庄・野村でクリーンアップを動かさず後はメジャーを呼んで来い。
 もうこうなったら稲葉新監督の元、オレがヘッド・コーチでも二軍監督でも引き受けてやる。ヘッド・コーチだったらピンチ・ランナーにプロレスラーをスカウトしてきてドロップ・キック盗塁をさせ、二軍監督だったらバントのできない奴は強制的に当たりにいかせて相手もろとも皆殺しにしてやる。

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27回無得点! 日本ハムファイターズ

2021 AUG 15 21:21:23 pm by 西 牟呂雄

 あー面白かった。暫くオリンピックに夢中になっていた。メジャーな競技以外も動画で見られる。僕はセーリングと女子ホッケーは全部見ることができた。が、これで一休みとはいかない。
 断酒かれこれ5週目。自分で言うのもナンだがフォースの力はかつてない程強力になってきた。思えば屈辱の前半、パ・リーグのドベでファイターズはこの日を迎えることとなった。実力日本一のホークスに一泡吹かせるべく博多に殴り込みだ。
 最終クールで2タテを喰らい、我等を奈落の底に落としてくれたホークスこそ、新生ファイターズの今後を占うのに絶好の敵。相手にとって不足はない(というか3勝8敗3分だけど)。遅れていた千賀がオリンピックで好投、柳田はサヨナラまで打った、甲斐は終始大活躍。
 対するファイターズはと言えば清宮や吉田が良くなったという話は全くなく、中田は例の件で出場停止。第4子が生まれて『パパもっとがんばります!腰痛いとか言うてられへんわ!』とかSNSでほざいたそうだが、もう出て来るな!チャンスがつぶれるやないか、ボケ!今回の相手はお調子者の杉谷といつものプロレスごっこがこじれたのかとおもいきや、キャッチャー梅林・ピッチャー井口と言った説も出ている。チンタラやっていた清宮かも。このままでは清原化はまぬがれないからスキャンダルもコワイ。
 だが思い起こせばファイターズの前身フライヤーズは元々乱闘軍団だった。中田もチーム内でやらずに対戦相手だったら伝統を墨守したと言えなくもないのだが。
 栗山監督はどうせ今年で終わり、後はゴールド・メダリストの稲葉がやるに決まってるから大型トレードをやってくれるに違いない。清宮・吉田・、君たちは最後のファイターズのユニフォームなんだから少しは働け!
 すると突如、公文・平沼と木村・佐藤のトレードが発表される。これで強力な打線補強とは何だ。それより公文の代わりの左はいるのかよ。あ~あ。

 でもって後半第一戦を迎えたのだが、敵は石川。こっちはミスター・スポック加藤である。
 初回、自打球を膝に当てて一度は引っ込んだ柳田は2ランを放つではないか。あんなに痛そうだったのは演技なのか。3回には松田まで一発やりやがった(だんだん言葉が汚くなる)。その後は石川相手に三振の山を築いて得点はなし。これじゃ・・・、ともかくH・Rだけで失点した。。ところで坂東って凄い。
 2戦目。東浜できた。こちらは上沢、既に背水の陣だ。
 だがこの日も三振・三信また三振。4・5回に至っては6者連続の三振!前述クビ・リストに小笠原コーチと西川・大田も入れなければならん。一方では上沢も結構三振を取って健闘しているのだ。まだあきらめるな。
 しかし願いも空しく零敗となった。
 3戦目伊藤しかないはずなのに、バーヘイゲン。それもいい調子だったのに、効果的かどうか分からないショート・スターターとやらで4回に池田に代えて見せた。すると工藤監督も好投スチュワートを津森に。この変わり目こそ、と思った途端に嘉弥真にスイッチ。摩訶不思議な采配に手も足も出ない。7回には更に松本に代える。工藤監督は層が厚いことを見せびらかしたいのか、コノヤロウ。連日のあまりのフォースの効かなさに頭に来た私は、せっかく続けてきた断酒の禁を破りビールを開けた。お医者様は怒るだろうが、こちらも命懸けである。8回は坂東。こいつにはおとといやられたが、代打を3人繰り出してダメ!私はブチ切れてビールから焼酎に変えた。
 不思議なもので、この時点で0-0なのに負けている感満載なのだ。
 8回裏の時点で既に酔いが回ったところで、周東をバントで送られた時は負けを覚悟。だが甲斐がバントに失敗、三振してくれた。
 最終回はもう泥酔した頭でひたすら祈り何とか引き分けにこぎつけたのだった。
 本日はクビ・リストにド下手キャッチャー清水と織田・高橋両バッテイング。コーチが加わった。3日間戦って得点ゼロ、毎日二桁三振とはそれでもプロか。今気が付いたが今日はノー・ノーのおまけつきだ。27イニングのゼロ行進じゃ勝負になんねえことぐらい分かるだろう!人の断酒計画をブチ壊し、寿命まで縮めるかも知れない責任をどう取ってくれるのだ、栗山監督よ!

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蟷螂の斧 まだこれからだファイターズ

2021 APR 29 15:15:14 pm by 西 牟呂雄

 7勝14敗4分のダントツでビリ。今年もダメなのかファイターズよ。ピッチャーはエース不在、外人の来日遅れ、近藤・中田の不振、キャチャー清水のド下手、と4拍子も5拍子も揃ったマイナス要因で栗山監督の途中休養確実な体たらくなのだ。
 今年は交流戦があるのでパリーグのチームはウチを除き5割以上の勝率で前半を終えるだろう。これでダメならもう野球はあきらめ、東京オリンピックに集中しようと覚悟を決めるて宿敵ホークスとの直接対決に臨んだ。
 何しろ去年の秋から11連敗中の相手である。11連敗!とてもプロ同士の試合とも思えない成績に奮起しなければ本当にこいつ等終わりだぞ、と並々ならぬ気迫を以て挑んだのだった。
 第1戦、苦し紛れのミスター・スポック加藤が涙ぐましい投球であのホークスを2点に抑えると、栗山監督が中田を4番から外す。これが当たった。郡・渡邊・浅間・石川あたりが良くなってきて7点ももぎ取った。まぁ笠谷が緩い球だったせいもあって、別に大勝利という分けでもないが、やはり中田を4番から外して正解だ。これでようやく連敗を止めた。
 第2戦。問題は台頭著しいルーキーの伊藤が勝てるかどうか。すると敵は和田という実にイヤな相手を出してきた、うーむ。
 ところが、鉄人和田にしつこく食い下がり、5回に近藤が1発放り込んで引きずり下ろした。やればできるじゃないか。伊藤は勝利投手の権利を得て6回まで投げた。しかしファイターズはここからが大変だ。続く中継ぎリリーフの防御率は10点台である。玉井ー堀で1点を返された・・・。
 そして9回裏。抑えの杉浦が、何という事だ。今宮・柳田にホームランを浴びて1点差。私の怒りは沸点に達したが、グラシアルが打ち取られてくれた。これだから目が離せない。杉浦はどうしてこうモロいのか、この前もサヨナラ・ホームランを食っている。
 ファイターズ引き分けを挟んで3連勝。ホークス4連敗。この勝負の明日はどっちだ!
 決戦の3戦目、ホークスは鉄仮面・武田、我が軍は連勝中の池田で始まった。池田は健気に投げていた。武田は例によってエゲつないーブを放って来る。見ていて思うのだがあのカーブはキャッチャー・ミットに収まるときはストライク・ゾーンだが、ホーム・ベース通過時点ではボールではないのか。
 6回試合が動く。中村に1発を浴びた。ここで私はついにフォースを出し、柳田・グラシアルを黙らせたのだ。すると7回に周東にエラーが出たがそこまで。逆に真砂にもう一発ホームランだ。昨日の杉浦といいファイターズは一発病にでも罹ったか。
 後はモイネロー森を出されては万事休す、となったらあの中田がホームラン!今頃なんだ……負け。しかし、最強ホークスに一太刀浴びせ一矢報いたことになる。最下位の蟷螂之斧とは言え、今後に多少期待ができるのではないか。

 待てよ。確か当初の作戦はマー君の投げる試合とホークス戦は捨て試合とするはずだったが、マー君には土を付けホークス戦では(影の)オーナーである私が先頭に立って死闘を繰り広げてしまった。ここで総力戦をやってしまって、あしたからどうなってしまうのか。もはや私にフォースは残っていないのである。

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絶望の開幕か希望の光か 日本ハムファイターズ

2021 MAR 28 16:16:24 pm by 西 牟呂雄

 戦力増強は思うに任せず、新人は2年たっても3年たっても育たない(清宮、オマエのことだ。あと吉田もだ)、エースはメジャー行き、これでどうしろと言うのか。おまけに4番は相変わらずのブレーキ中田、オープン戦でマー君から一発打ったのでピンときた。こいつこれでまた1年はメシが食えるとほくそ笑んだに違いない。何しろチャンスはブチ壊すくせに年棒の帳尻合わせは天才だ。
 キャンプ中継からオープン戦と見るたびに胸クソが悪くなったが、さすがに栗山監督が清宮の2軍落ちを決断したというので気を取り直し、シーズンが始まった。
 相手は要注意楽天。といっても今年はウチ以外全部要注意なのでどことやっても同じだが、初戦は涌井で来た。あのマー君は温存ならばせめてここで上沢に勝ちを付けてやりたいと全力で試合に臨んだ。ここで怯んだらシーズン終わりかも知れない、最初から崖っぷちなのだ。
 そもそも弱くなったから別のチームに乗り換えるほど甘くはないのがファイターズ魂というもので、そんなことができるならとっくにホークス贔屓になっている。そこを耐えて忍んでこそ私の数十年の血と汗と涙なのである。
 それが何だ、上沢はいきなり初回先頭打者の辰巳への初球にホームランという漫画のような出だし。5回まで投げられずに降板。エースがこれでは推して知るべし。
 2戦目は高田ぁ!なめるんじゃねえ。当たり前のように勝ったぜ。ザマーみやがれ。
 そして3戦目。すでにわが軍は苦しいローテーション。マー君はけがだそうだが不思議なことに楽天は岸も則本も温存してルーキー早川、全くノーマークだ。4回、ノーアウト満塁から野村・大田と連続三振を見ていやな予感がした。栗山監督はなぜこのタイミングでスクイズを仕掛けないのか。
 するとその裏、楽天から来たばかりの池田がエラー絡みで4点もぎ取られる。だからスクイズでもやっておけと言ったんだ。お前ら守備は下手なんだから。一体キャンプで何をやっていたのだ!
 抑えも心配だ(いや、全部心配なのだが)。期待している玉井は一発を浴びる始末で連敗してしまう。最後は松井に杉谷が三振を取られておしまい。
 おいおいおい、こんな試合をあと140試合も見せられたらオレは絶対にうつ病になるだろう。栗山!少しはオレの言う通りにしろ、コノヤロウ。

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マー君が帰って来る 大変だぁ!

2021 JAN 30 10:10:58 am by 西 牟呂雄

 メジャーでの活躍を喜ばしく見守っていたら何ということだ、マー君が日本に帰って来るとは。それは日本球界のためには素晴らしいことであり、またあの投球をナマで見られるのは楽しみでもある。
 だが我が日本ハムファイターズはどうしてくれる。相手は24勝無敗のスーパースターだぞ。
 情けなくも今期5位に終わった成績は、53勝62敗である。そのうち楽天とは10勝11敗といい勝負をしていた。マー君が4試合先発してくるとして、1回くらいはマグレ勝ちするかもしれないが、そうなると50勝65敗5引き分けとなり、これはもう最下位だろう、冗談じゃない。栗山マジックなんか通用しない。
 こうしてはいられない、と監督に至急テレパシーを送り秘策を練ることにした。
 だが監督からは何のレスポンスもない。来季は「非情に徹する」と言ってはみたもののできることは清宮を二軍に落とすことぐらいなのだろう。
 そこで筆者がシュミレートしてみたのだが、まともにやったら絶対に勝てないことが分かった。中田がシーズン30本ホームランを打つとすると対戦相手1チームに各6本打つ。それを、よそのチームは4本にして楽天にだけ14本打つことにする、更に田中の先発する試合に集中させても4点もぎとるのがやっと。だが田中からそれ以上の得点は望めない上に、ファイターズのガタガタなピッチャーが何点取られるかわかったもんじゃない。田中には1勝するのがやっとである。しかもそんなことが本当に起こったら他のチームで負けが混んでドベに拍車がかかること間違いなし。
 どうすりゃいいのか、迷惑な奴が帰ってきたもんだ。
 しかしまだまだ秘策はある。
 まず年棒20億円を払ってダルビッシュに帰ってきてもらうことだ。ついでにエンゼルスをお払い箱になりそうな大谷も連れてきてもらい、こちらはバッターに専念させる。大谷は去年働いてないから少しは安いだろう。
 そして田中の先発には斎藤佑樹をぶつけて甲子園の決勝戦を思い出させ、イヤな気持ちにさせる。
 それでもダメならハニー・トラップでも何でもやり、バッターは故野村監督の被り物でささやきうんざりさせる・・・。
 ここで気が付いた。そうまでやっても57勝57敗6引き分けの5割にしかならない。ホークスの背中は限りなく遠いのだった。

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