Sonar Members Club No.36

カテゴリー: ファイターズ

ファイターズ 交流戦は終わった

2018 JUN 19 0:00:47 am by 西室 建

 余裕を持って交流戦に入り、調整をしながら清宮を鍛える。これが栗山監督に(テレパシーで)指示した極秘作戦の全貌である。
 それが怪しくなったのがベイ・スターズ戦だった。敵は5連敗していてこりゃいいや、と図に乗ったのか3タテを喰う。
 特にふざけていたのは2戦目で、近藤・中田の連続ホームランを放ちながら負けた。この試合の3点は横尾も打った全打点がホームランという大味さだが、このテの試合はベイスターズの得意とするところ。
 3試合目はドシャ降りの中、またもや近藤の一発がでたのに雨天コールドという情けない結果になり、この時点で交流戦の負けが先行した。マズイ!どうも筒香の迫力に押されて負けた感がある。
 そして阪神には斉藤まで繰り出す事になって炎上。吉井コーチどこを見てるんだよ。糸井に打たれたところで交代だろう。
 次の試合は上沢が良く投げたのだが、有原ストッパーというマジックが1点差まで詰められてヒヤッとさせられた。8-7の競り勝ち。抑えには毎年苦労させられる。
 翌日も打線爆発の11点、中田も15号。野球は点を多く取った方が勝つ、という当たり前の話だ。これで5分に戻した。おまけにやっとライオンズとホークスが敗けてくれてゲーム差が動いた。

 そして交流戦絶好調のスワローズを札幌に迎えて初戦。高梨はヤバかったがきょうは間違えずに替えた。すると中田が又ダメ押しの一発。何だか手が付けられなくなりそうだが僕は騙されないぞ。等と言っている内に敵の村中がグズグズに崩れて自滅してくれてまた11点、オイオイ。
 翌日は一転して両チーム合わせて10人のピッチャーを継ぎ込む投手戦を近藤・横尾の二発で制して2-1の勝ち、4連勝だ。3戦目は加藤が良く投げたが、まぁわざととは言わないが負けてやった。うまい具合にライオンズもホークスも負け。だがパ・リーグの方が強いのはもう常識化していて今更感有り。
 大阪が地震で大変気の毒なことになったことに心を痛めつつ雨で流れた広島戦に遠征。するとセ・リーグ首位を相手に大田やピッチャー上原・鶴岡と3発、6点。クローザーに広島出身の有原を持って来て軽く・・・バティスタに弾丸ライナーのホームランを浴びる、なんじゃこれは。最後は1アウト2・3塁の大ピンチに曾澤のピッチャー・ゴロに新井がホームで憤死してくれてダブル・プレー、ふぅー。

 結局交流戦で貯金を2つ殖やす結果とは上出来で恐れ入りました。ところがリーグの首位は相変わらずの西武、まあ1ゲーム差に詰めたが。オリックスが上がって来たが内川が復活したホークスがピタリと迫る。こりゃたまらんな。

 セット・アッパーのトンキンからクローザー有原はどうなのかな、ピリッとしろ。それより栗山監督!清宮を鍛え上げて後半に投入せよ!

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ファイターズ!やるじゃないか パリーグ強し

2018 MAY 30 0:00:54 am by 西室 建

 開幕3連敗をしたライオンズをドロドロの試合で3タテして、作戦通り交流戦前に貯金5つの目標をクリア。堂々2位で首位とのゲーム差は1!ところがこの3戦で18失点。それを24得点で3連勝したという忙しさである。これではまるでフライヤーズに先祖返りしたかのような大味さ、懐かしくもあるが。これで対ライオンズ5連勝、ということは5ゲーム縮めたわけだ。
 特に3戦目はしょっぱな有原が6点取られてぶち壊しかと思いきや5回の被本塁打まで投げさせ、シコシコ迫って延長で勝った。おまけに中田を外しての勝利、中田!まじめにやれ。
 強くなってきている(もっとも直前のロッテ戦は似たような展開でサヨナラ負け)。
 これからの交流戦は調整期間だから5割でいい。清宮を鍛え上げるチャンスだと思えば十分であると栗山監督にはヨーク言ったところ、アドバイスが効きすぎて二軍落ちさせてしまった(ところが2軍で本日2HRしたが)。
 ところで私がファイターズと言えば日本ハム・ファイターズに決まっているが、最近もう一つのファイターズにも注目が集まっている。そう、反則によってQBが怪我を負った関西学院大学ファイターズ。あのアメフトのブルー・ファイターズである。名前の誼で応援していた。QBの復帰はおめでたい、ガンバレファイターズ。

久しぶりのドーム

 話を戻して好調なチーム状態を見てやるか、と久しぶりに東京ドームに出かけた。東京ドームは主催ゲームを行う準フランチャイズなのだが、交流戦の巨人戦ビジターである。前回来た2年前は優勝がかかっていてスタンドも燃え上がり、中田までが2本もホームランを叩き込んだ。大谷もいた。「オレのために優勝しろ」のTシャツを着ていた。一昨年なのに随分昔の話のように思える。

 初戦に栗山監督はいいのか悪いのか良く分からんマルティネスを先発させる。敵は2試合連続で完投した山口だ。よし、巨人からトレードで来た大田(泰)と公文投手が古巣を相手にどう挑むかをテーマにしようと決めた。
 しかし内野席のビジター・サイドでもオレンジの巨人カラーのオレンジ一色。ライトスタンドの一角にわずかに同志が懸命且つ健気な応援をしている。闘志が燃え上がるなー。
 始まってみるといきなり大田が四球で塁に出たところを近藤がガーン!とホームラン。投げればマルティネスがやたらと重いボールで巨人打線を簡単に打ち取るではないか。
 7回にも西川が2ランを叩き込む。
 マルティネスは坂本・ゲレーロに一発を浴びるが全てソロ。8回を投げて90球いかない省エネ投法と言うか、巨人の稚拙早打ちとでも言うのか。
 いや、山口だって結構いいボール投げてましたよ。だが我がファイターズの破壊力はダテじゃない。8回追加点の際のチャンス・マーチには思わず泣けてきた。
 さて、完投で華を添えようかと思いきや9回裏、いきなり亀井が余計なホームランを打って青ざめ、早くトンキンに代えろ、と思う間もなく岡本にも打たれる。一発で延長だぁ・・・。
 代わったトンキンが(暴投もあったものの)何とか抑えた。フゥー。
 公文は出なかった。

 野球は瞬間と戦略のスポーツだ。

 気が付けば本日パ・リーグの5勝1敗。なんじゃこりゃ、順位が変わらん。
 あすのコメントにつづく

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ファイターズ! 面白くなってきたかな 

2018 APR 16 22:22:43 pm by 西室 建

 苦労して獲得した手薄の投手陣を補強するはずの外人がヘロヘロ球をボカスカ打たれて西武に3連敗で始まった。これは去年より惨めかと覚悟したら連勝。実力を見極めるのはやはり最強ホークスとの試合だと見立ててヤフオクの決戦を見ると・・・。
 しかし僕は栗山監督に密かに伝えていたのだ。
『本気で行ってもまず勝てない。一勝は一勝。ホークス相手にヘトヘトになると次にロクなことにならないから勝機が無ければ捨てろ!』
 ムッシュウ・ナカジマ(影のホークスオーナー)は言っている「ホークスとやった後にファイターズは調子を落とす」と。
 すると上沢が意外にがんばってまず勝った、これがいけない。むこうは東浜の調整くらいのつもりで来ているのにたまたま打ったもんだから舞い上がってしまった。
 後の二試合はすっかり(影のオーナーである)私の秘策を忘れて勝ちに行く継投をし、大田の調子は良くなったとは言え、やや不調だったデスパイネと柳田を乗せてしまった。
 栗山采配は私の深謀遠慮、大戦略を理解していない。

 序盤からこれでは台無しだ。
 いくら連勝とはいえライオンズだって菊池だけなんだから打線もそのうち落ちる。どうせならあんまりゲーム差が開かない内にホークスとライオンズの潰し合いをさせながら他を必死に叩いてせめてCSを狙え。ここは3タテでなかったらいい、と一つ勝てたら手を抜かなければ。
 それがですねぇ、中田の一発を見ると欲が出るんでしょうな。だから金銭でもトレードしろと言ったんだ。大田の一番とは何事だ。投手を見れば5~6点は取らなければ勝てないんだぞ、今のファイターズは。

 こうなると大ファンでもあるが海の向こうで大活躍の大谷がうらめしい。去年はメジャーの準備のリハビリだったのか・・・。
 でもってバッファローズ相手にどうだったか、と言えば。
 やっと有原が復活してくれた。これは助かった。
 二戦目は加藤が自滅した。早く代えろよ、苦しい投手陣は分かるが。
 ヨーシ、栗山監督よ、五割をキープしていればいいんだ。結構やれてるじゃないか。宿敵ホークスは柳田が逆転サヨナラ・ホームランをかっ飛ばしたぞ。

 まだまだこれから。がんばれファイターズ!
 嗚呼!今年もファイターズ地獄が始まってしまった!

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プロ野球3オーナー極秘鼎談

2017 NOV 5 11:11:18 am by 西室 建

ナカシマ(以下『中』) ホークス(影の)オーナー。実はミュージシャン。
ニシムロ(以下『西』) ファイターズ(影の)オーナー。フォースの使い手。
アズマ (以下『東』) カープ(影の)オーナー。元高校球児。

西・東「ホークス日本一おめでとう御座います」
中「ありがとうございます。長いシーズンが終わりましたね」
東「見事な戦いぶりでした。いや思わぬ横浜の奇襲に足をすくわれて、残念ながらカープは日本シリーズに行けませんでした」
中「実は私も広島機動野球との対決を楽しみにしてました。見たかったですね」
東「DeNAは横綱相撲に負けた、という印象だな。以前も指摘してたがカープを『奇襲』で破ったが、ホークスの普段の野球には通用しなかったと言えるかな」
西「いいところまでは行ったんだ。6戦目も流れはよかった。延長の末の最後の最後に守りが乱れて、あれは選手は悔しいだろうね」
東「ホークスの底力もさすがだった。DeNAは濱口と今永が光ったが、力尽きた感じだが、まあ4タテでやられてたらうっちゃられたカープの立つ瀬が無かった。4戦目はどうせ勝つならヤフオクで、の仕掛けがミエミエだったけど」
西「えっそうだったんですか」
中「何言ってんですか(爆笑)。そんな余裕ないですよ。6戦目も内川の一発まで負けたかと思いました。おかげさまでペナントも制して完璧日本一と胸を張れます」
西「サファテが3回投げたのにもビックリしましたが、がんばりましたね」
中「7戦目になったらどうでしたかね。まさに総力戦ですな」
東「両リーグとも割りに早い時期から追い上げるライバル・チームがこけた感じがします。セでは巨人のことですが」
西「本当。今年はイマイチ盛り上がりに欠けた感がありますね」
中・東「オマエが言うな(同時にハリセンで頭を叩く)!」
西「いっいや、誠に申し訳ない。怪我人が多すぎて・・・」
中「考えてみれば大谷もかわいそうでしたよ。WBCなんか休ませればよかった」
東「オリンピックも夏だからね。オーナー会議としても考えざるを得ないな」
西「CSもねえ、14.5ゲーム差のベイに引っくり返されるのも気の毒と言えば気の毒な話だ」
東「(怒気を含んで)緒方が悪いんだ。あの勝負弱さは何だ。若いチームが浮き足立つのをコントロールするのが監督の仕事だろう」
西「まっ、まぁまぁ。気持ちはわかるが」
中「東オーナーが嘆くのは無理もない。相手が阪神だったらCSも楽勝だったでしょう」
東「(まだ怒っている)対戦成績が物語ってますよ。7月のDeNAで三連続HRの逆転サヨナラなんてありえない。大体去年の日本シリーズも大谷の影に怯えて転んだようなものだった」
西「コッチに振らないで・・。おかげでウチは大谷と共に今年は沈んでしまったよ。連鎖反応みたいに有原・加藤・高梨と全くダメ。ピッチャーの連鎖反応なんて聞いたこと無い」
東「それは基本ディフェンスの問題なんだけどな」
西「中島オーナーのところは終始安定した戦いぶりでした」
中「今年に関して言えば楽天に追い上げられて多少ヒヤリとしたくらいでした。何故か岸が8月以降急に勝てなくなって助かりましたね」
東「まさに貫禄勝ちといったところか。達川ヘッド・コーチが効いているよ、ホント」
西「さて、ドラフトに関してはいい引きでした。清宮がスンナリ来てくれましたし」
東「アレはおたくムキだよ。ウチは正直いらないってところだ。中島オーナーどう思われますか?」
中「いい選手なのは間違いありません。ただウチのDHは外人ポジションだし正直イメージが湧かないですね」
東「カープだったら高校出て2~3年はファームで鍛えてからが当たり前ですからね。初めからスターってのもカラーに合わないなあ。中村奨成取れて100点満点だよ。2位の熊本工・山口翔もいい」
中「ホークスの1位の吉住は未知数ではありますが、まぁ見ていてください」
西「中村は確かにカープ向きですね。目つきがいいよ。こっちは栗山システムで清宮をDHのメダマにして。ハンカチ斉藤との早実コンビでガッパリ稼いでから」
中・東「フザケルナ(同時にハリセンで頭を叩く)!」
西「イテテッ、まっまあ・・・・」
東「さて、いよいよストーブ・リーグなんだがどうするかな」
中「デスパイネで味をしめた訳じゃないですが、今年も大砲を取りたいものですな」
東「外人枠で強打者が欲しいのはウチも同じです。まだ発表はできないですけど考えてはいます」
西「中島オーナーのところはピッチャー余ってるんでしょう」
中「嬉しい悲鳴とまではいきませんがね」
西「大砲が欲しいんならコッチは中田を出す用意がありますよ。中島オーナーのところでピッチャー誰か出せませんか」
中「FAでしょう。交換にはなりませんよ」
西「バレたか。大谷もいないし東オーナー、キク・マルのどっちかを」
中・東「いいかげんにシロ(同時にハリセンで張り倒す)!」
西「とっ、とにかく来年また大いに戦いましょう」

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2016プロ野球 3強チーム影のオーナー鼎談(極秘)

さらば4番ピッチャー大谷(札幌最終戦実況版)

さらば4番ピッチャー大谷(札幌最終戦実況版)

2017 OCT 4 21:21:48 pm by 西室 建

 おそらく日本で最後になるリアル二刀流、4番ピッチャー大谷を堪能した。今日がファイターズはフランチャイズでの最終試合である。
 対するはオリックスのエース金子、相手にとって不足はない。
 ストレートは160km越え連投とはいかなかったがスライダーが決まってオリックスをねじ伏せる。
 5回は自らのヒットから後が続き3点をもぎとった。
 6回の打席では空振りのビッグ・スウィングに観客がどよめく。例のアッパー気味にフィニッシュが背中までいく、音が聞こえて来そうな物凄い振りだ。
 八回まで来て悪い癖の四球を出す。ストレートが全部外れたが、次のT-岡田を160㎞で仕留めた。
 いいぞいいぞ、これを待っていたのだ、大谷も吠えた。
 その裏、ツー・アウト、1・2塁で大谷に打順が回った。しかし金子もさすがに球数117球目で3振を取り意地をみせた。これが真剣勝負の醍醐味!
 ゼロを並べて9回のマウンドに登ると、マレーロ・中島に連続四球。吉井コーチがマウンドに駆け寄ると大谷は続投を意思表示し、次の杉本でゲッツー。124球で完封勝利を飾った。
 5位に沈んだチームでも札幌ドームはほぼ満員で、最高のファン・サーヴィスになった。

 思えば長く、不本意なシーズンだった。ケガ人続出、投手の誤算、守備の乱れ、スラッガーの不振、終いには主力ピッチャーの放出、とこれだけ揃えばそりゃ優勝どころではない。
 昨年の日本一チームが『勝つことの難しさ』を学んだシーズンだったと言える。
 栗山監督は挨拶でこう言った『今日からまた全力を尽くします』と。
 そうだ選手諸君、次の戦いはもう始まっている。
 私も(影の)オーナーとして来季の戦力の充実と秘策を練り上げる。ファイターズは誇り高いその名の通り戦うチームだ。

 そして大谷よ。メジャーでの大活躍を約束してくれ。去年の日本一は君のお蔭だ。去年の一番ピッチャーでの先頭打者ホームランには痺れた。夢をありがとう。

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祝ファイターズ優勝 ファン架空座談会

2016プロ野球 3強チーム影のオーナー鼎談(極秘)

僕の野球地獄変

今更どうしろと ファイターズ

2017 SEP 3 22:22:35 pm by 西室 建

 有原が一発やられただけでホークスに1失点完投。なんだできるじゃないか。これで今更の5連勝とは。
 しかし翌日、栗山監督はまたしても私のアドバイスを無視して大谷をホークスにぶつける。すると悪い癖の四球を出したりモタモタした挙句160kmを柳田に打たれる。実戦感覚をつけるだけならこういう強い相手に出しちゃイカンと言っただろうが!おまけに福田なんかにホームランを浴びて降板では全く意味のない登板ではないか。
 大谷自身は『スピード・ボールは打たれてもファールになる保険のつもりで投げる』と言っていた。即ち速球の投げ時がまちがっている。キャッチャー大野は頭が悪いのじゃないか。
 それにこの間の中田のタコ振りは目を覆うばかりである。
 更に信じられないことに、ご贔屓のニコニコ・メンドゥーサを阪神に譲渡。オイオイ来季に誰を取るメドがついてるのか?オレ(影のオーナー)に断りもなく何を考えているんだ。
 

 9月になった。今や眼下の敵であるロッテとの最下位争いに突入だ。
 高梨は初回にもうホームランを打たれ、その後四球を続けて出すヘロヘロさ。
 気の毒に、時折強い雨が降って両軍内野のエラーが出る。まさに最下位争いに相応しい試合だった。酒居というルーキーもヨタヨタだったが、こっちが鍵谷に代えたらペーニャに本日の二発目を。これも配球ミスっぽい。
 ついに3-4の1点差で2アウト満塁の見せ場でマヌケな石井が初球をライト・フライというふやけた打席でパーにした。ハァ~~。これを来年の布石というかどうか。4.5ゲーム差になってしまったぞ、余裕なんかないんだぞ!酒居に勝ち星をやってしまった。
 それでだよ、だんだん語気が荒くなるが翌日は涌井に0敗完封負け。益々激しさを増す最下位争いに気合は頂点に達する。3.5ゲーム差に寄られたぞ。
 敵の伊東監督は既に辞任を表明していて、すでにヤケクソになっているはずだ。
 本来であればきょう大谷に投げさせりゃいいのに栗山が勝手にホークス戦に出しちまって案の定打たれたじゃないか、バカヤロー。3連敗!
 そして試合が始まったが、二木と石川というローテーションの谷間っぽい点の取り合いが予想された。すると期待通り初回にファイターズが2点も取るが3回に同点にされる。
 それならそれで元々大味な試合をやらせればセのホエールズ・パのフライヤーズと言われた我が軍である。栗山なんかお呼びじゃない。7回に石井が一発放って勝負を決めた。そうやりゃいいのが分かったか!

 しかしだ。今更なぜファイターズなのか、もはや自分ではわからない。
 なにしろ大して読者も多くないこのブログのなかでも最も読まれないのがファイターズ物なのだ。昨年苦労して日本一になったにも関わらず全然増えない。
 やはり原点に帰って来年はメチャクチャにするか(影の)オーナーとしては迷うところである。

ファイターズ事始め

ファイターズ 今年の秘策


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さらば4番ピッチャー大谷(札幌最終戦実況版)

プロ野球3オーナー極秘鼎談

札幌での激突(実況版)

2017 AUG 17 22:22:59 pm by 西室 建

 東(影の)オーナーのカープはダントツで、中島(影の)オーナーのホークスも恐らくは優勝するというのに。去年の日本一はどこへやら、優勝どころではない。CSも諦めざるを得まい。大谷をDHなんかで遊ばせてないで投げさせろ、の秘策も無視された。こうなりゃ破れかぶれで若手ピッチャーをつぎ込めばボカスカ打たれる。
 しかし9日のイーグルス戦、栗山監督はシブシブ言う事を聞いて中田を引っ込めた。少しは反省したのだろうか。解説者が『これで代打中田の切り札にもなりますから』などとほざいていたが典型的なバカだ。
 試合は例によって有原が炎上して敗色濃厚になっていたが、ルーキー堀・石川が1イニングとはいえいいピッチングをした。しかーし、1点差で負け。
 翌日10日はそこそこいいところまで行ったのだが栗山監督の采配ミスが出た。スクイズの失敗によせばいいのに中田の代打投入、おまけに守りの乱れも連敗中にありがちな流れで、延長までもつれてサヨナラ負け。弱くなると守備もしまらない。

 そして宿敵ホークスに一矢報いんと博多に乗り込んだが、せっかく上沢がいいピッチングをしても0-1の負け。
 翌日は更にふざけたことにレアードがケガ(?)でスタメン落ち。とうとう中田を4番に復帰させると何とホームランを打って見せた(一ヶ月ぶり。こんなのが4番!)が、試合は一回のホークス2発で六連敗。しかも4試合続けての1点差負けで、選手もタルんでいるがこの結果は首脳陣の責任である。
 14日はさすがのホークスもピッチャーが苦しく(こっちは谷元を売っぱらってもっとひどいが)松本・寺原が四球で自滅するのにつけこんで5点をもぎとった。やれやれ、と安心するとバカバカしいことに9回に大谷・中田の連続HRが飛び出した。そういうことは千賀や武田が相手のときにやればいいんだ!

 そしてついに1.5ゲーム差で真夏の決戦となった。ホークスとイーグルスの話ではない。我がファイターズとロッテの最下位争いだ。
 しかも、ここ何年もCSでしのぎを削っていたロッテの伊藤監督が辞任を発表。目下いい勝負のできるただ一つの球団にこれで火がついたらどうしてくれるんだ。栗山監督の辞任返しか中田が責任をとって腹でも切るか。
 僕はピッチャー大谷を投入するのはここしかない、と確信したので必死に栗山監督に(テレパシーで)アピールしたのだった。思えば去年の今頃こういうブログを書いているではないか。

神様・仏様・大谷様 (復活実況版)

ふざけてんじゃねぇ ファイターズ(実況版)


 チーム状況は天と地ほども違う。
 決戦初日、我が軍は5勝10敗の出ると負けエース有原。敵はホークス時代に散々やられて名前を聞くのもいやなスタンリッジで来た。栗山監督は大谷を投げさせないのだな!まあいい。
 すると1回にその大谷がタイムリーで先行。4回にもタイムりーを打つ。レアードがホームランだ。そしてここが今期のファイターズを象徴する中田のタコぶり・・・。犠牲フライを打っただけ。更に抑えの増井はホームランを打たれる始末。
 結局スタンリッジが四球を出しまくったお陰と有原が7回1失点で済んだロッテの貧打で勝ったようなものだった。まるで相手が弱いと嵩にかかるイジメのような試合でレヴェルのは低い。ゲーム差2.5。
 そして今日に至って僕はついに禁断のフォースを照射することに決心し、休日返上で(夏休み中)斎戒沐浴の後に厳かにCSに見入った。
 するとだ、初回のファイターズのミスター・スポックがモタモタ1点取られたのはご愛敬で、2回の裏でアノ唐川をぶちのめす西川のホームラン!いいぞいいぞ(中田は三振)。
 ミスター・スポック加藤は5回に三木とかいうのに余計なホームランを打たれたが、その裏にレアードのホームラン。この時点で僕は勝利を確信した、それが甘かった。加藤が四球を出して代わったピッチャー田中がホームランを浴びる。
 次の回は堀を投入してまたあのペーニャがホームラン。中村もホームラン。負け越しだ。
 ヨーシ、ここらでフォースだ、と張り切ってトイレに行って見直すとついに大谷が一発放り込んで同点。ドーダ!俺のフォースは。だがこれで今日7発目、もう試合は最下位争いに相応しいひどさだ。
 そして9回は大谷・中田ダメダメ。いい加減にしてくれ、延長だぁ。
 延長で鈴木がヒットを打つ。マリーンズの縦乗りが始まった。おいおい鍵谷でいいのかよ。お前はフォークだけを投げろよ。西川の超ファイン・プレーに救われた。
 11回の裏。ドレークが塁に出て息を呑むような攻防が始まる、代走は岡。中島送る。さあ来い、相手は松永か、大したことない!
 それがですな、考えられますか?その松永が牽制を失敗するとカヴァーのセンターも後逸。岡が長躯ホームインしてサヨナラだー!!これが執念だ!これが野球だ!

 フゥー疲れた。一つ勝つのがしんどいよ。だからファンは止めないが、遅すぎるぞ、お前等!

 最下位争いも大変なんだ、分かってください。

さらば4番ピッチャー大谷(札幌最終戦実況版)

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夏に向かって走れ ファイターズ

2017 JUL 15 20:20:43 pm by 西室 建

 西武に3連敗。
 その後も負け続けホークス6連勝・ファイターズ5連敗で迎えた試合をやっとの思いでしのいだ。大谷もDHに出る。すると0-11で山崎なんかに完封負けとは尋常じゃない。その次は西に捻られて1-9と全く得点力がない。ついに大谷に投げさせても3-6で金子に手玉に取られオリックスに3タテを喰った。四球の出しすぎだよ。

 そしてオール・スターはパ・リーグが勝つに決まっているから見なかったら、西川も中田も大ホームランをかっ飛ばしているではないか。どうでもいい時に打ちやがって、これは年棒には関係ないからな!

 まず怪我人の出し過ぎだ。大谷は言うに及ばず、中田もスタートで躓き4割バッター近藤も離脱。
 有原も加藤も高梨もメンドゥーサもボカスカ打たれておまけに守備もマズい。
 ここ一番のバッターも実に粘りがない。レアード、中島、田中、西川と去年の破壊力はどこに行ったのか。
 そしてA級戦犯は言わずと知れたナ・カ・ダだ。懲罰的に打順を3番にされたり、挙句の果てに1番まで打たされても全然ダメ。肝心なところは更にダメなくせにドーデモいいところではチョロッと打って見せるって、今から年棒調整してどうする!
 ここまでダメになったのにオールスターのパ・リーグは栗山監督とはシャレにならん。
 だがしかし、ファイターズ・ファンを止めるわけにもいかない。そこで何とかC・Sに残るためにオールスター後の戦い方について秘策を練ってみよう。

1、二刀流を封印する
 ここまで来たら本人がツベコベ言おうがゴネようが後半はピッチャー一本でやらせる。バッター・ボックスには立たせない。メジャーに高値を付けさせるために速球を磨かせ、200億円を裏金でもらい金銭トレードで武田と千賀を取ってくれば一石二鳥だ。

2、大田を4番に固定する
 大田をチヤホヤしつつ4番に固定する。栗山監督は我慢強いので9月までは使ってくれるだろう。その頃には大田は第二の松井になっている。

3、近藤をサイボーグにする
 こうもケガ人が出ては野球にならない。山中教授に頼んでIPS細胞の技術で絶対にケガをしない肉体にしてもらう(その代り3年後には廃人になる)。早い方がいいのでオールスター期間中にはメスを入れる。

4、ホークスには勝ちに行かない
 どうせ楽天は息切れするがホークスの強さは歯が立たない。大谷を投げさせるなどもっての外。斉藤でいい。バントも使わない。守備の練習のつもりでボカスカ打たれて構わない。そうやって選手を休ませろ。

5、中田を2番にする
 チャンスにからっきしだからバントでもやらせとけ。来年はFAでもトレードでもどうせいない雰囲気を醸し出し、西武の秋山とかオリックスの駿太あたりに『おまえファイターズに行くらしいな』と囁いて調子を落とさせる(喜んで調子が上がるかもしれないが)。

6、西川・中島・レアード・田中からヒットが出ない時は罰金を取る。

7、谷本・宮西・公文・マーチンからも点を取られたら罰金を取る。

8、守備のエラーにも罰金を取る。

9、監督を代える
 名将栗山監督は今年の星回りが悪いのだ。来年に備えて後半戦は危機管理専門の監督代行を立てる。誰かって?勿論(影の)オーナーである私自ら陣頭指揮を執る準備はできている。

 あんなチーム状況じゃ秘策が九つしか挙げられなかったじゃないか!

さらば4番ピッチャー大谷(札幌最終戦実況版)

プロ野球3オーナー極秘鼎談


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ファイターズ 交流戦総括

2017 JUN 23 23:23:20 pm by 西室 建

 まずはこの結果を見て欲しい。
対DeNA 
負 加藤    0-3 ホームランなし
勝 斉藤    6-1 中田5打点 
勝 中村    5-3 ホームラン 中田
対阪神
勝 玉井    4-2 ホームランなし
負 メンドーサ 2-4 ホームランなし
負 エスコバー 3-4 ホームランなし (9回に追いつかれ 延長でエラーがらみのサヨナラ負け) 
対広島
負 宮西    3-4 ホームランなし (守備の乱れで逆転負け)
負 斉藤    3-8 ホームランなし (バチスタに2本も打たれる
負 浦野    3-5 ホームランなし 

対巨人
負 高梨    1-2 ホームランなし (巨人の13連敗を止めてオマケにこっちは6連敗)
勝 鍵谷    3-2 ホームラン 太田
勝 村田    5-1 ホームラン 西川 大田

 ここまででよく分かったのは『ホームランを打てば勝つ』という実も蓋もない話で、名将栗山監督の差配も何もあったもんじゃない。弱いセ・リーグ相手に多少の貯金をもくろんでいた作戦がパーになってしまった。
 去年の同じ頃を思い出す。

栗山監督怒りの采配 行くぞファイターズ


 いよいよ栗山監督の決断の時が近づいた。
 すると・・・・。

対中日
負 マーチン  5-7 ホームラン レアード・中田 (役に立たない)
勝 公文    7-5 ホームラン 中田(だけど相手のエラーで勝っただけ)
勝 宮西    5-4 ホームランなし

対ヤクルト
負 鍵谷    5-8 ホームラン 中田(ケタクソ悪い逆転負け)
負 メンドーサ 0-5 ホームラン なし
勝 有原    6-3 ホームラン なし

 中田が打つと負けるようになってしまったではないか、このやろう。これは監督のせいではない、点の取られ過ぎだ!もうフォ-スも秘策もない。
 来年は大谷はメジャーに行ってもういないんだぞ。借金も2つ増やした。
 当初は優勝をねらってホークス戦は1勝2敗で行こうと考えたがそんな作戦どころじゃない。破れかぶれで博多決戦だぁ(すでに冷静さを欠いている)!
 いやしかし、今シーズンを諦めるにはまだ早い。オリックスと西武を食って何が何でもCSで今一度中島(影の)オーナー率いるホークスと決戦に持ち込まなければ(イーグルスなんかどうでもいい。勝手に優勝しろ)。有原も復活したし大谷も4番で復帰させて目に物見せてくれる。

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っと酔っ払って帰ってくると、中田が2発も打って軽くイーグルスを葬ってるじゃないか。
オレが見てる時にやれ‼️

さらば4番ピッチャー大谷(札幌最終戦実況版)

プロ野球3オーナー極秘鼎談

ファイターズ 札幌決戦

2017 MAY 26 22:22:16 pm by 西室 建

 我が軍と同じように5月好調の西武を軽く捻るつもりが23日は先頭打者HRを加藤が浴びて躓きながらも熱投。しかし打線は沈黙し、スクイズまで決められ2-0の負け。1日置いてレアードのHRも出て3点リードしていたのを引っ繰り返されてしまう。谷元・エスコバーが悪すぎた。連敗だ。西武は4連勝!
 その悪い流れで交流戦前の天王山、最大のライヴァルであるホークスを迎え撃っての札幌決戦である。
 最強の敵と戦ってこそ今後の作戦、特に復帰後の大谷の使い方が決まる。
 しかしホークスは相手がロッテとは言え3試合で23得点も取る爆発力で札幌に乗り込んで来た。マズイぞマズい!
 初戦は苦しい投手繰りの中、なぜか連勝中の浦野が初めてホークス相手に実力を試す。向こうはバンデンハークか。

 ところがきょうは飲み会があって、その間私のフォースが届かない。特に飲んでからはフォースの効きが悪い事は過去の実績が証明している。従って昨年のCSから日本シリーズまで大幅に酒を控えた。
 雨の中、1次会で切り上げ酔っ払って帰り、CSをつけた途端に引っくり返った。
 ホークス石川が暴投して近藤が2塁からホーム・イン!7-4で勝っていた。
 スコア・ボードを見れば初回にデスパイネにホームランで3点取られている。
 ファイターズもレアードが一発撃つ。さらに3回には期待の大田がこれまたHRで5点。何て忙しい試合だったんだ。飲みに行っててよかった、集中して見ていたらクタクタになって死んでいた。
 ファイターズは秘策「ダブル・先発作戦」でなりふり構わず高梨を投入。これは本来短期決戦用の作戦だった。その後も宮西・谷元・マーティン・増井で抑え込んで勝った。
 昨年はホークス戦で消耗しきって次のクールでボカスカ打たれたが、そんなこと言っている場合じゃない。来週からは交流戦である。僕は弱いセ・リーグとやる時は調整期間だ、と栗山監督に伝えた。一ヶ月で貯金が3っつでいい、と。
 そうすれば大谷が帰ってきて後半十分戦えるのだ。去年の15連勝も、負けを挟んでの20勝1敗も交流戦の後だった。
 明日は好調の有原だ。立ち上がりだけ注意して何とか勝って欲しい。それと中田!明日は少しは働け。

 しかし、飲みに出て全くフォースを出さずに勝ったということは私は飲んでいればいいのか。明日はデー・ゲームだし、一つ試合を見るのを我慢して昼酒と行くか。

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プロ野球3オーナー極秘鼎談


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