夏に向かって走れ ファイターズ
2017 JUL 15 20:20:43 pm by 西 牟呂雄
西武に3連敗。
その後も負け続けホークス6連勝・ファイターズ5連敗で迎えた試合をやっとの思いでしのいだ。大谷もDHに出る。すると0-11で山崎なんかに完封負けとは尋常じゃない。その次は西に捻られて1-9と全く得点力がない。ついに大谷に投げさせても3-6で金子に手玉に取られオリックスに3タテを喰った。四球の出しすぎだよ。
そしてオール・スターはパ・リーグが勝つに決まっているから見なかったら、西川も中田も大ホームランをかっ飛ばしているではないか。どうでもいい時に打ちやがって、これは年棒には関係ないからな!
まず怪我人の出し過ぎだ。大谷は言うに及ばず、中田もスタートで躓き4割バッター近藤も離脱。
有原も加藤も高梨もメンドゥーサもボカスカ打たれておまけに守備もマズい。
ここ一番のバッターも実に粘りがない。レアード、中島、田中、西川と去年の破壊力はどこに行ったのか。
そしてA級戦犯は言わずと知れたナ・カ・ダだ。懲罰的に打順を3番にされたり、挙句の果てに1番まで打たされても全然ダメ。肝心なところは更にダメなくせにドーデモいいところではチョロッと打って見せるって、今から年棒調整してどうする!
ここまでダメになったのにオールスターのパ・リーグは栗山監督とはシャレにならん。
だがしかし、ファイターズ・ファンを止めるわけにもいかない。そこで何とかC・Sに残るためにオールスター後の戦い方について秘策を練ってみよう。
1、二刀流を封印する
ここまで来たら本人がツベコベ言おうがゴネようが後半はピッチャー一本でやらせる。バッター・ボックスには立たせない。メジャーに高値を付けさせるために速球を磨かせ、200億円を裏金でもらい金銭トレードで武田と千賀を取ってくれば一石二鳥だ。
2、大田を4番に固定する
大田をチヤホヤしつつ4番に固定する。栗山監督は我慢強いので9月までは使ってくれるだろう。その頃には大田は第二の松井になっている。
3、近藤をサイボーグにする
こうもケガ人が出ては野球にならない。山中教授に頼んでIPS細胞の技術で絶対にケガをしない肉体にしてもらう(その代り3年後には廃人になる)。早い方がいいのでオールスター期間中にはメスを入れる。
4、ホークスには勝ちに行かない
どうせ楽天は息切れするがホークスの強さは歯が立たない。大谷を投げさせるなどもっての外。斉藤でいい。バントも使わない。守備の練習のつもりでボカスカ打たれて構わない。そうやって選手を休ませろ。
5、中田を2番にする
チャンスにからっきしだからバントでもやらせとけ。来年はFAでもトレードでもどうせいない雰囲気を醸し出し、西武の秋山とかオリックスの駿太あたりに『おまえファイターズに行くらしいな』と囁いて調子を落とさせる(喜んで調子が上がるかもしれないが)。
6、西川・中島・レアード・田中からヒットが出ない時は罰金を取る。
7、谷本・宮西・公文・マーチンからも点を取られたら罰金を取る。
8、守備のエラーにも罰金を取る。
9、監督を代える
名将栗山監督は今年の星回りが悪いのだ。来年に備えて後半戦は危機管理専門の監督代行を立てる。誰かって?勿論(影の)オーナーである私自ら陣頭指揮を執る準備はできている。
あんなチーム状況じゃ秘策が九つしか挙げられなかったじゃないか!
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ファイターズ 交流戦総括
2017 JUN 23 23:23:20 pm by 西 牟呂雄
まずはこの結果を見て欲しい。
対DeNA
負 加藤 0-3 ホームランなし
勝 斉藤 6-1 中田5打点
勝 中村 5-3 ホームラン 中田
対阪神
勝 玉井 4-2 ホームランなし
負 メンドーサ 2-4 ホームランなし
負 エスコバー 3-4 ホームランなし (9回に追いつかれ 延長でエラーがらみのサヨナラ負け)
対広島
負 宮西 3-4 ホームランなし (守備の乱れで逆転負け)
負 斉藤 3-8 ホームランなし (バチスタに2本も打たれる)
負 浦野 3-5 ホームランなし
対巨人
負 高梨 1-2 ホームランなし (巨人の13連敗を止めてオマケにこっちは6連敗)
勝 鍵谷 3-2 ホームラン 太田
勝 村田 5-1 ホームラン 西川 大田
ここまででよく分かったのは『ホームランを打てば勝つ』という実も蓋もない話で、名将栗山監督の差配も何もあったもんじゃない。弱いセ・リーグ相手に多少の貯金をもくろんでいた作戦がパーになってしまった。
去年の同じ頃を思い出す。
いよいよ栗山監督の決断の時が近づいた。
すると・・・・。
対中日
負 マーチン 5-7 ホームラン レアード・中田 (役に立たない)
勝 公文 7-5 ホームラン 中田(だけど相手のエラーで勝っただけ)
勝 宮西 5-4 ホームランなし
対ヤクルト
負 鍵谷 5-8 ホームラン 中田(ケタクソ悪い逆転負け)
負 メンドーサ 0-5 ホームラン なし
勝 有原 6-3 ホームラン なし
中田が打つと負けるようになってしまったではないか、このやろう。これは監督のせいではない、点の取られ過ぎだ!もうフォ-スも秘策もない。
来年は大谷はメジャーに行ってもういないんだぞ。借金も2つ増やした。
当初は優勝をねらってホークス戦は1勝2敗で行こうと考えたがそんな作戦どころじゃない。破れかぶれで博多決戦だぁ(すでに冷静さを欠いている)!
いやしかし、今シーズンを諦めるにはまだ早い。オリックスと西武を食って何が何でもCSで今一度中島(影の)オーナー率いるホークスと決戦に持ち込まなければ(イーグルスなんかどうでもいい。勝手に優勝しろ)。有原も復活したし大谷も4番で復帰させて目に物見せてくれる。
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っと酔っ払って帰ってくると、中田が2発も打って軽くイーグルスを葬ってるじゃないか。
オレが見てる時にやれ‼️
ファイターズ 札幌決戦
2017 MAY 26 22:22:16 pm by 西 牟呂雄
我が軍と同じように5月好調の西武を軽く捻るつもりが23日は先頭打者HRを加藤が浴びて躓きながらも熱投。しかし打線は沈黙し、スクイズまで決められ2-0の負け。1日置いてレアードのHRも出て3点リードしていたのを引っ繰り返されてしまう。谷元・エスコバーが悪すぎた。連敗だ。西武は4連勝!
その悪い流れで交流戦前の天王山、最大のライヴァルであるホークスを迎え撃っての札幌決戦である。
最強の敵と戦ってこそ今後の作戦、特に復帰後の大谷の使い方が決まる。
しかしホークスは相手がロッテとは言え3試合で23得点も取る爆発力で札幌に乗り込んで来た。マズイぞマズい!
初戦は苦しい投手繰りの中、なぜか連勝中の浦野が初めてホークス相手に実力を試す。向こうはバンデンハークか。
ところがきょうは飲み会があって、その間私のフォースが届かない。特に飲んでからはフォースの効きが悪い事は過去の実績が証明している。従って昨年のCSから日本シリーズまで大幅に酒を控えた。
雨の中、1次会で切り上げ酔っ払って帰り、CSをつけた途端に引っくり返った。
ホークス石川が暴投して近藤が2塁からホーム・イン!7-4で勝っていた。
スコア・ボードを見れば初回にデスパイネにホームランで3点取られている。
ファイターズもレアードが一発撃つ。さらに3回には期待の大田がこれまたHRで5点。何て忙しい試合だったんだ。飲みに行っててよかった、集中して見ていたらクタクタになって死んでいた。
ファイターズは秘策「ダブル・先発作戦」でなりふり構わず高梨を投入。これは本来短期決戦用の作戦だった。その後も宮西・谷元・マーティン・増井で抑え込んで勝った。
昨年はホークス戦で消耗しきって次のクールでボカスカ打たれたが、そんなこと言っている場合じゃない。来週からは交流戦である。僕は弱いセ・リーグとやる時は調整期間だ、と栗山監督に伝えた。一ヶ月で貯金が3っつでいい、と。
そうすれば大谷が帰ってきて後半十分戦えるのだ。去年の15連勝も、負けを挟んでの20勝1敗も交流戦の後だった。
明日は好調の有原だ。立ち上がりだけ注意して何とか勝って欲しい。それと中田!明日は少しは働け。
しかし、飲みに出て全くフォースを出さずに勝ったということは私は飲んでいればいいのか。明日はデー・ゲームだし、一つ試合を見るのを我慢して昼酒と行くか。
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諦めるな ファイターズ
2017 MAY 14 18:18:19 pm by 西 牟呂雄
6連勝をかけて挑んだ5月7日のオリックス戦サヨナラ負けは唖然とさせられた。
延長12回まで引っ張って名将栗山監督の采配ミスは一つもなし。田中も本塁打も出た。問題はその田中を逆にした中田だ、ナ・カ・タ!
西川が塁に出て直ぐに送る。相手は赤間とかいうヘナチョコだ。そこへ打席に入った中田はサード・ゴロでラスト・バッターとなってしまった。オマエのせいだ!
でもってその裏に榎下が駿太ごときにサヨナラとは。
実はこの試合はCSで見ていて、上述中田の打席で相当量のフォースを送っていたのだ。ところがダメ。12回裏で小谷が打った時点で気が遠くなりそうになってしまい、タバコを買いに外に出た。この日はフォースの効きが弱いと判断したからだ。
ところが帰ってくると駿太のガキがエラソーにヒーロー・インタヴューを受けているではないか。
それでも5月は5連勝で入ったから問題は西武戦である。これから交流戦まで毎週毎週4勝2敗のペースでいかなければならない。
5月9日対西武戦は4連敗中。ここで何とか、と期待すると先制2点を取った。
ところが期待の高梨が1イニング4失点で試合をぶち壊し。栗山監督も間違えて、いくら苦しい投手繰りでも石川みたいなガキを投入して7回にも2点追加。この大馬鹿野郎!で、そのままあっさり負け。高橋ごときに初勝利を献上した。連敗はダメだとあれほど言っただろうが。
10日に加藤が炎の熱投で何とか勝つ。勝つには勝ったが得点は2点のみ。
もう黙っていられない。目下唯一のカモであるロッテには何が何でも3ッつとも頂く。
するとですな、打つわ打つわ。特にレアードの二日に渡って4打席連続のホームランとは、お前は王貞治か。ロッテのダフィーも2発打って青ざめたが。
遥かな記憶によれば昔のファイターズは大味な野球をやってれば日本一だったのだ。セで言えば大洋ホエールズといったところか。まっ栗山監督は不本意でしょうが、元々こんなチームだったのだ。
それでもまだまだ7つの負け越しで、5割行かないのはウチとロッテだけ。気が付けば宿敵ホークスはいつの間にか2位に上がっているではないか。さすがに強い。
そして本日はニコニコ・メンドゥーサだが、ダフィーに打たれて先制される。途中危険球で一発交代してまたまた嫌な予感が。中田は四球は選ぶがピリッとしない。
しかし、東京ドームが燃えた。ロッテを3タテだ‼️
この3連戦、影のヒーローは実は巨人の元ドラ1太田なのだ。この秘密兵器は大化けすれば充分戦える。交流戦までに5割復帰して今年もひと暴れするぞ。その頃大谷が復活する。
頑張れファイターズ‼️
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ファイターズ まさか・・・
2017 APR 20 23:23:01 pm by 西 牟呂雄
この不調を何とかさせようと喝を入れに東京ドームに顔を出した。
大谷と中田がいないと勝てないわけじゃあるまいし、栗山監督に激を(テレパシーで)飛ばすためだ。
4連敗を喫してビリのチームだが、外野スタンドの熱心なファンはギッシリで(内野席はガラガラだが)全国闘将会は健在だ。
初回、西川が四球で出塁するとすかさず送る。近藤が2塁打で先制点を取った。これぞファイターズ戦法、きょうは勝つぞ!
加藤もなかなかいい、と思ったら3回に武田からプロ入り初、宮崎からは4年振りのホームランを浴びる。
それからの攻撃が何とも淡泊なんだな、これが。
特にレアードは併殺ばかり打っておまけに悪送球までする始末。去年はサッパリだった金子を助けてやったようなもんで8回まで3人凡打ばかりが続く。セーフティー・バントでもやったらどうか。
そして7回に栗山監督は加藤を代える、ここまではいい。だがここは鍵谷じゃないだろう谷元だろう。案の定宮崎ごときに2本目のホームランを浴びる。
8回の公文はもっとひどい。メッタ打ちを食ってもうだめだ。
9回裏のレアードのホームランは遅きに失して5連敗のドロ沼。これはオレもこんなことして遊んでらんなくなっちまったぞ。
しかしこの程度で今更ファンをやめるわけにもいかずどうしてくれるんだ。
色々変遷を経て晴れて「東映フライヤーズ」になったのは昭和29年、僕はこの球団と共に人生を歩んできたことになる。
東京オリンピック前に優勝した頃、何故かもうファンになっていた。
土橋正幸、張本勲、大杉勝男、白仁天、毒島章一、大下剛史、山本八郎とまるでヤ〇ザのようなメンバーばかりだったのはどうしてか知らないが。
その後優勝とは全く縁のない「日拓ホーム・フライヤーズ」の時などはファンであることも公言できずに悶え苦しんだ。
故大沢監督の下、江夏が助けに来てくれて念願の優勝を果たした時はうれしかったなぁ。
北海道に行ってしまった時は淋しかったが北国のファンに愛されてくれよ、と祈った。ダルビッシュがいた、森本がいた、新庄劇場の幕が開いていた・・・。
そしてスーパー・スター大谷の大活躍で晴れて日本一。
去年だって11.5ゲーム差を引っ繰り返したんだ。まさか今年これで終わりじゃねぇだろうな、栗山監督!ガオー!
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ふざけてるのか ファイターズ
2017 APR 12 20:20:48 pm by 西 牟呂雄
シーズンが始まってスタートはチームによって色々あるだろう。大谷が6割打っても勝ちに繋がらず、おまけに怪我までして心配な上に夏までの10勝がパァだ。ついでにインフルエンザとは少したるんでいるのではないか。
先日整形外科医と話をしたのだが、人間には不測の事態に会うとその人ごとに最も弱い部分からダメージを受ける、とのこと。即ち骨折しやすい人と靱帯断裂しやすい人があって、大谷の場合足首を中心に下半身かもしれない。走り込みが不足なんじゃないか。
有原が全然ダメなのも悪い冗談。WBCで余計な大活躍をした中田はシーズン入りすると大きいのが出ないに至ってはいい加減にしろー!
有原だけじゃない。他のピッチャー共も打たれすぎだろう、練習しろ。去年の日本一チームが5連敗していいわけないだろ。
おまけに最下位確実のオリックスに連敗。こともあろうに去年出ると負けだった西に完封勝ちを献上して復活させてしまった、こういうのはいかん。(影の)オーナーだった故中村順一君のせせら笑っている顔を思い出されて不快感が倍増した。
そして宿敵ホークスを札幌に迎え撃つとは何ともめぐり合わせが悪い。中田まで欠場という大ピンチだ。
こうまで噛み合わなけりゃ栗山監督の作戦も私のフォースも役に立たないではないか。
しかし今年の作戦は、ホークスとガチンコをやるとその後が振るわないので1勝2敗のペースで行くことにしたが、出だしがこれでは栗山監督がアツくなって言うことを聞かないかもしれない。なにしろ去年は交流戦後の約1ヶ月を(15連勝も含めて)20勝1敗で戦っても追いつけなかったホークスだ。
9試合こなして2勝7敗のリーグ、ドンケツ。僕は固唾を飲んで初戦に臨んだ。
敵は千賀で我が軍は高梨。
2回、得意のスクイズが決まらない。3回、高梨の間抜けボークは何だあれは。1点取られてムカッときたが冷静に無視。だけどリズムが悪く四球が多い。5回に内川に打たれて更に2点献上してしまう。
一方打線は千賀の魔球のようなフォークが冴えて手も足も出ない。
6回に巨人から来た公文投手がマウンドに上がるといきなり自分でエラーする。あれよあれよと満塁になってヒヤッとしたが何とか抑える。
8回2アウト、四球で近藤が出た。千賀は125球投げて打率6分7厘のレアードを迎えると2塁打を打った。私はここで禁断のフォースを照射した。この試合唯一の勝機だったのだが・・・。
サファテに出られて一巻の終わり、2試合連続の完封負けで6連敗。
そして本日はファイターズのミスター・スポック加藤で相手は武田。千賀といい武田といいどうしてホークスのピッチャーは鉄火面のようにニコリともしないのか。そんなところにも腹が立つ。
城石コーチや金子コーチはレアードに気合をかけたんだろうな。と、恐る恐る帰ってきて試合を見ると既に1点リードされているではないか、シーット。
5回、西川がまぐれのような2塁打。近藤が武田のヘラヘラ・カーヴを打ち返して同点だ。そしてついにレアードのホームランを呼び込んだぁ。しかし武田は表情一つ変えもしない。
6回も攻めたてるとホークスは武田を石川に代えた。これは・・・、去年の工藤采配と明らかに違う。監督が心を入れ替えたか達川コーチの入れ知恵か。ホークス恐るべし、追加点は取れなかった。
こうなったらこっちは1イニング1ピッチャーで逃げなければ。宮西は四球を出してあわてたが、近藤のレーザー・ビームでナイス・プレイ。
え?石川直也?と思ったらいきなり柳田にホームラン。内川にヒット。冗談じゃないよ、谷元に代えろ代えろ。代えなかったら内川が盗塁を失敗してくれて助かった。最後リリーバーに復帰した増井で締めた。
いやもうこんなにしんどいなら当初作戦通りあしたは捨てる、苦手のバンデンバークだし。あさってから調子に乗ってるイーグルスを叩こう。よし、飲みにでも行くか。
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ファイターズ 今年の秘策
2017 FEB 12 10:10:24 am by 西 牟呂雄
昨年の日本一ファイターズは連覇が出来るだろうか。年末の秘密オーナー会議ではやはりホークスの優位が(不愉快にも)確認された。
更にキャンプに入って大谷の足首が良くないという嫌な話が表に出てしまった。オマケに中田はツベコベ抜かしてアリゾナには行かない。陽はもういないし。
投手は高梨・白村あたりが上がってくるのに期待するが、問題はクローザーだ。
そして今年の要注意はイーグルスである。あの顔を見るのも嫌な岸が加入している。島捕手のリードで熱投されると実に面倒な相手である。岸のカーヴ対策を万全にして、真っ直ぐは全部捨てなければ。
その分ライオンズはBクラス間違いなしなので、西武ドームで叩いてしまえばなんとかなる、今年は所沢に行ってみよう。
ロッテもあの縦ノリ応援には手を焼く。マリン・スタジアムはオープン・ドームだからここは雨乞いでもしてペースを狂わせる。
糸井のいなくなったオリックスはチョロい。金子を潰してしまえばどうってことない。
そして問題は今年も勿論実力日本一のホークスである。なにしろ昨年の CSセカンド・ステージ は 勝・負・勝・負・勝 と全くの互角。ホークス中島オーナー(影の)も緻密な戦略を立てて余裕綽々だ。しかも迷惑なことに松坂が復活するかもしれない。
そもそもいつもホークス戦でヘトヘトになって、次のクールで負けが込むというパターンだから、抜本的に戦略を見直す必要がある。
現在栗山監督と秘密裏に話し合って、今年はホークス戦に大谷を投入するのを止めるように説得を続けている。
そしてここが肝、今年からヘッド・コーチになった達川コーチの手腕を削いでしまわないと手が付けられなくなるだろう。達川コーチは広島機動野球の申し子だ。
従って主に私のテレパシーで、ピッチャーを代えたがらない工藤監督と早めの継投を進言する達川コーチの仲を悪くさせるのだ。
更にネットスポーツ新聞、ソナー・ベースボール・ニュースを発行して、連日「達川意見具申無視される」とか「工藤監督コーチ陣と不仲」とかいうデタラメを連日配信して、ホークス首脳陣を疑心暗鬼に陥らせる。
・・・ダメか。今年も苦労しそうだ。ハンカチ王子!化けてくれー!
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2016プロ野球 3強チーム影のオーナー鼎談(極秘)
2016 NOV 15 0:00:25 am by 西 牟呂雄
ファイターズ影のオーナー ニシムロ(仮名)以下『西』
ホークス影のオーナー ナカシマ(仮名)以下『中』
カープ影のオーナー アズマ(仮名)以下『東』
東・中「日本一おめでとうございます」
西「ありがとうございます。両オーナーのチームとは本当に良く戦ったと思います」
中「11.5ゲーム差を引っ繰り返されてしまいましたよ。凄いチーム力だと兜を脱がざるを得ません」
東「西川・レアードの満塁ホームランには恐れ入った」
西「選手も頑張ったんですが、監督力で勝ったと思っていますよ。栗山監督は投手の代え時が実に巧みです。二戦目の増井からバース、五戦でも加藤からメンドゥーサと早めに切り替えた」
中「シーズン中もそうでした。ウチの工藤はその辺が実に下手だった」
東「僕も高校球児でピッチャーだったから良く分かるんだが、ピッチャーというのは概ね自信過剰じゃないと務まらない。あの増井と吉川の先発・抑えのコンバートなんかどうやって説得したのかね。役割交代なんか告げられた途端に『冗談じゃない』となるのが投手ってものなんだが」
西「日本シリーズの投手交代はワタシが考案した短期決戦用の秘策、ダブル先発システムなんですよ」
中「えっ、栗山監督がよくオーナーの言うことを聞きましたね・・・」
東「ウチの緒方なんか動くと更に悪い方にいってしまったな。日本シリーズなんかやればやるほど隙がでた。」
西「カープは良かれ悪しかれ黒田・新井がチームを引っ張ってたんだね。優勝監督を代える訳にもいかないし、来年どうなるのですか」
東「ご心配なく。マエケンがいなくなっても優勝しましたから」
中「ウチだって代えられるものなら・・・。影の立場ですからね」
西「ドラフトも終わってFA解禁です。陽岱鋼は現在は残りたいと言ってますが元々ホークス志望ですから王さんに口説かれたら一発でしょう」
中「陽岱鋼はいい選手ですな。FAと言えば糸井もそうです」
西「糸井は元ファイターズなんですよね。阪神さんが飛び付くんじゃないですか。それよりホークスさん中田はどうですか。打点王ですぞ」
中「トレードだったらいりませんね。波が大きすぎる。あれは第二の清原になりそうですから巨人さんに話した方がいいですよ。でもファイターズは早々と巨人さんとのトレードでいい選手入れてますね」
西「公文投手とドラ1の大田ですね。ウチは巨人さんとのトレードはいい方に転ぶジンクスがありますから」
東「中島オーナーのところはいいピッチャーが余ってるじゃないですか。大隣とウチの若手でどうですか。黒田が引退してしまったから投手の充実は急務ですよ」
西「ワタシは松田が欲しいなぁ。あのカラ振りアクションは札幌でも大受けですよ。東浜だって日本シリーズの中継ぎはもったいない」
中「森福がFA宣言します。まあ投手については達川ヘッド・コーチの腕の見せ所でしょう。戦力は充実してますから安心なんですけど」
東「後は岸だなぁ。真っ直ぐとカーブだけでノーヒット・ノーランをやった男だよ。」
中「セ・リーグの金満球団でしょうか。楽天さんが手を上げると来年が面倒ですね。」
東「ところで例の件はどうします」
中「スーパー・Aクラス・リーグ構想ですね」
西「アッ、それ早く言っちゃったら潰されませんか」
東「とにかくセ・パの野球が違い過ぎる。メジャーと日本の差どころじゃない」
中「セ・リーグの二位以下は人気に頼りすぎてますから野球が進化してないです。160kmを投げてそれを打ち返すのが今のパですもんね」
西「パ・リーグから2球団外してカープさんに来てもらう5球団システムですね。セ・リーグを7球団にして毎年入れ替え戦をするという案でしたが」
東「目の肥えたファンなら飛びつくが経営が成り立つかどうか。と言ってあの程度の巨人・阪神を入れるのもどうか。さすがにギャラの格差が反映されないとモチベーションも維持できない」
中「毎試合CSをやっているような緊張感ですから選手の消耗も早いでしょうな」
西「捨て試合なんかできませんからね。あのレヴェルだと」
東「メジャーとの定期公式戦を組み込んでやれば観客動員は確保できると思うが、ビジネス・スケールが小さくなっては元も子もない。やっぱり読売の爺様だけには声を掛けざるを得ないかな」
中「うーん」
西「やっぱり時期尚早ですかね。ともあれ来年も戦いましょう。またホークスとやるのも楽しみです」
東「よし。どっちが来ても来年こそは勝ちますよ」
中「望む所です。またがんばりましょう」
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頭がグチャグチャだ ファイターズ日本シリーズ
2016 OCT 26 23:23:01 pm by 西 牟呂雄
半世紀を超える付き合いの親友が死んだ。彼は生涯オリックス・ファンを貫いていた。私がファイターズのフライヤーズの頃からファンだったように。
もうヤメだっ、とムシャクシャして頭に来て酒も飲まずに家に帰ってもやることもない。せっかくだからファイターズの日本シリーズ第四戦を付けた途端に近藤のエラーで先制されて怒髪天を突いた。愛するファイターズよ、お前達何をやっているんだ。
相手のカープは我が盟友、東の贔屓チームだから多少の手加減はあってもいいと第一戦・第二戦を落とした。
初戦は雨で大谷の足が滑り第二戦は増井の守備の乱れというふざけた結果は仕方がない、大谷のサヨナラでまあ良しとしてやったにも関わらず(きのうの試合は見なかったが)エラーとは何事かエラーとは。
別にカープにゃ何の恨みもござんせんが、とにかく何かに当たり散らしてでもいなけりゃ収まらない。
と書いてきてそういう気持ちで試合を見るのは、必死に戦う両チーム並びに野球という勝負に対して大変失礼かもしれないと思った。俺が怒り狂ってもそれはカープの面々のせいでも何でもなくて、ましてやファイターズのせいじゃない。試合を見なければいいだけだ。
するとそこで中田がHRを叩き込んで同点になった。ウワーッと喜んでみたところ、今度は異常な寂寥感に包まれる。中田がマヌケな凡打をするたびに『お前はトレード確実だ』とばかりにホークスの影のオーナー(ナカシマ氏、仮名)と秘密交渉をしていたのだったが。
この一週間というもの感情の起伏がコントロールできず、新幹線の長旅で不覚にもグッタリしたり急に孤独感に襲われたり。酒を飲むと最悪で、バカ騒ぎの度が過ぎて同席者を不快にさせ、更にクドクドとイチャモンを言い約束は翌日すっかり忘れて二日酔いになった。
どうにもならないことはどうにもならないのだが、そんなことは俺だって分かっている。とにかく今更しょうがないことで。
あっ、ミスター・スシ・レアードが打った。ホームランで3-1になったぞ。流れはこっちだ。9回表、宮西イケー、で岡の超ファインプレーまで出た。
それでだな、理由はともあれ俺のけったいな脳では処理しきれないほどの様々な思いが湧いてきて何も考えていない自分がよくわかった。過去の思い出とか懐かしいアレコレは消しゴムで消去したい衝動にかられるのだがイヤというほど纏わりついてくるし。
野球の方は宮西が抑え切ってファイターズが勝った。ホームラン2発で点を取り2アウト満塁を抑え切った。シビれるぜファイターズよ。これで勝負を5分に持ち込んだ。
まあ、俺の不甲斐なさ情けなさはそうとしてもシリーズは第六戦がある、俺の人生も続いている。ここで投げやりになることはイカンのだ。あらゆるガッツを放り投げてひっそりと生きていきたい、等とできもせんことを夢想するより、もはや破れかぶれでやるしかない。
この心の反復運動ともいうべき乱れは次第に収まるのだとするなら、ファイターズは(仮にグチャグチャの思いでいたとしても)一条の光をくれたのかもしれない。更に負けても闘志に火を付けてくれたかも知れない。
結果は勝ったので八つ当たりをする対象を失っただけだ。
試合を見ていたおかげでこの心境に至った。おそまつでした。
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燃え上がれファイターズ (CSセカンド・ステージ)
2016 OCT 12 22:22:02 pm by 西 牟呂雄
さあ来いホークス。札幌は燃えているぞ。
大谷よ、有原よ、加藤よ、高梨よ、増井よ、ご贔屓のニコニコ・メンドゥーサよ。内川・柳田・松田を抑えてしまえ。
中田よ、田中よ、陽よ、西川よ、中島よ、レアードよ、武田・東浜・千賀・摂津・バンデンハークを打ち崩せ。サファテに投げさせるな。
栗山監督に(テレパシーで)伝えた秘策はズバリ『初戦6番ピッチャー大谷』だった。なにしろ相手のホークスは投手の厚みは日本一、勝ったり負けたりではいいピッチャーを贅沢に投入されてこっちは潰れる。3戦で決着をつけるつもりで戦わなければ敵わないのだ。
難敵ロッテを一蹴して調子を上げてきたところに、初戦の先発は懸河のドロップ・カーブを投げるポーカー・フェイス武田である。対戦成績では負けていないが実に(僕は)苦手。この人が困ったり怒った顔を見たことがない。
さて試合が始まる。栗山監督は言うことは聞かなくて大谷を8番に入れた。成程レアードの後か、それもいいか。大谷は初回から160kmをガンガン投げて飛ばすではないか。四球に気をつけろ、と思っていたらパ・リーグの天敵柳田を塁に出してヒヤッとしたが何とかなった。これは行けるぞ、行ける。
その裏、俊足西川塁に出て中島バント。いい流れだ。オォ、関東限定のチャンス・マーチが札幌でも歌われている。
だが武田もさすがだ。大谷の剛球、武田の軟球の投げ合いは見応えがある。
5回裏、先頭レアードがレフト直撃。大谷、一球目でヒット。大野のバントに武田エラー。西川は満塁で武田の頭上を破ったー。それだけじゃない、中島一発でバントを決める。近藤タイムリー。
そしてそして中田。僕は封印していたフォースを全開にして照射した。一球目に強振すると2ラン・ホームラーン!
しかし武田ってのも顔色一つ変えないのは大したもんだ。
不思議なことに工藤監督はここで東浜を投入してしまう、まだ大谷相手に勝つつもりなのか。贅沢と言えば贅沢だが東浜は明後日の先発ではなかったのか。これは大きな間違いだと思った。
ファオターズはネチネチやって寺原まで引きずり出す、何て層が厚いんだ。
7回102球で大谷は無失点。明日もあるし8回からは谷元から復活したジャイアント・マーティンで万全の勝ちに行った。強いぞ強いぞ。いい勝ち方だ。
しかし完封を喰らった誇り高きホークスが黙っているはずは無い。
明日の増井に襲い掛かられたら・・・。
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