やったぞファイターズ (優勝実況版)
2016 SEP 28 21:21:08 pm by 西 牟呂雄
インドでヤキモキしながらファイターズのマジックを確認していた。連勝を重ねて残り〝1″になったので、これは優勝をこの目でみることはないと思ったらお預けに。
ホークスも、自分達が負けて相手が優勝するということは意地でもいやだの気迫で戦っているようだ。さすがに誇り高いチーム、それはその通りでやっぱり勝って決めなければね。
先発大谷と分かってもはやインドにいるどころでなくなった。
ということで、本日夕方に帰国した僕はまっしぐらに帰り試合開始を待った。
本当は西武ドームに駆けつけたかったのだが、12時間のフライトとシンガポールの3時間待ちの疲れもあり(飲み過ぎてしまい)諦めた。
ここのファイターズ・ファンは球場の造りもあって独特で札幌とは違う応援のチャンス・マーチを歌う。これは関東限定で他はQVCマリン球場でしか聞けない(先日東京ドームでもやっていた)。北海道に行ってしまうまでは東京ドームがフランチャイズだったので札幌よりも先輩意識が強いからだと言われている(12年も前だが)。
試合開始時には冷静な栗山監督が珍しく円陣の中で吠えた。
そして大谷の滑り出しはいつものような四球が無く、球速もいいぞ。(僕の)作戦通り今日は大谷は打席に立たせない必勝シフト。
相手のコケでの優勝は全く面白くないが、どうしてもホークスが気になってもう1台のテレビを点けると何と、ホークスは初回に7点!こりゃ大変だ。イヤなことをするなぁと即座に消して見ないことを固く誓った。集中するためだ。
4回。出たー、ミスター・スシ、レアードの一発、待ってました。
5回。森に打たれると大谷はギアを上げて見事に連続三振だ。しかも球数はまだ71球である。
知りたくもない他球場の途中経過が知らされる。ホークス9-4で勝っている。
しかし菊池もがんばる。目の前の優勝は見たくない上に大谷は花巻東高校の後輩にあたる。それは意地でも負けたくないだろう、レヴェルの高い戦いが続く。
7回。引退する岡本投手が最期のマウンドに上がり1ポイントで投げた。花束が贈られ拍手が送られる心憎い田辺監督のはからいだろう、いい場面だ(こっちも武田勝が引退ではあるが出番はない)。
大谷は5回以降のアウトは全て三振だ、物凄い顔つきで9回もマウンドに立った。
♪あと三人、あと三人♪ 代打渡辺、セカンド・ゴロ。代打上本、これは四球。
秋山ファール・フライでアウト。
♪あと一人、あと一人♪
外崎が打ちあげて・・・・。
実に15奪三振で完封。優勝だー!!! 最大11.5ゲーム差を引っ繰り返したぞ。バンザーイ。この試合僕はフォースを出すことも忘れていた。この日が来るとは。
まだまだC・Sも戦える。さあ来いホークス。
P.S 中島さん、札幌で待ってますから勝ち上がってきてください。
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神様・仏様・大谷様 (復活実況版)
2016 SEP 7 22:22:20 pm by 西 牟呂雄
西鉄ライオンズの名投手、稲尾がガンガン三振を取り自ら2ランを打った後ベンチに帰るなりこう言い放ったそうだ。
「鉄腕稲尾、投げては完封打っては2ラン。あしたの新聞の見出しはこれで決まりっタイ。」
するとチーム・メイトの中西太が
「野球は一人でやるもんじゃなか。なートヨ」
それに対して先日亡くなったスラッガー豊田泰光も
「そうよ」
と応じる。そして次の回の守備でいきなり中西・豊田とトンネルする。
僕はこのエピソードを稲尾氏とビートたけしの対談で知った。たけしのフリに稲尾氏は
「おっそろしい時代よ。相手とやる前に同じチーム内で戦わにゃならんなんて。もっともあの二人『絶対にわざとじゃない』と今でも言ってますが」
いや感心した。卓抜した技能の達人達のプロ根性を好ましく思ったのだ。稲尾投手は日本シリーズで連投連勝し提題の『神様・仏様・稲尾様』と称される。
一方その頃(もう少し後だったか)我がファイターズは乱闘ばかりしていたが、これをプロ根性とは言わない。
ここで話は一気に現在に戻る。オオッ。わがファイターズのスーパースター大谷がロッテ相手についに投げた。実に一ヶ月以上間をおいてなので、まるで開幕投手のようだ。しかしその間3番までこなしてファイターズ連勝の原動力となった。
パリーグはDH制なので今日稲尾投手のようなことが言えるのは大谷ただ一人。
チームは有原もメンドゥーサも調子が悪く、抑えのジャイアント・マーチンは抹消。投手陣はもう大谷に頼るしかないのが現状だ。昨日の雨ははたしてプラスかマイナスか、待ってましたとばかりに試合を観戦する。残念ながら打席には立たなかったが。
速い!いきなり156・159.159km。
ところがそれを打つんですな。スキを見付けると言うのかさすがプロと言うのか。大谷自身はこう言っている。『速球は打ってもファールになる保険のつもりで投げてます』保険はまあいい。自己タイ記録の163kmも投げる。それなのに初回1点献上。
裏に近藤・中田が取り返してくれて助かった。
結局、調整+明日からを考えてたったの2回・38球で本来今日のローテーションであるニコニコ・メンドゥーサに代える。栗山監督が(テレパシーによる)僕の意見を尊重してくれた。
ところが8回、宮西を投入したらえらいことになった。慌てて谷元にスイッチしたが・・・。2点献上。谷元よもっとフォークを投げろ、コラ!
反撃に当たっては3番大谷がいないのは実に迫力を欠く。中田センターフライ。トホホ。何だあの南とかいうピッチャーは。
だがファイターズもがんばる。2アウトから満塁まで持って行って代打矢野の打球がフンワリとレフト前に、逆転した。
ジャイアント・マーチンの代わりは一軍に上がったばかりの吉川。途端に四球を出した。ここで驚くべきことに中田がマウンドまで行って声をかけた。ついにチーム・リーダーの自覚でも出たのかね。
さて9回は清田ごときに打たれて1-3塁。代打で井口だと。ここだぁ!フォースの送りどころは。久しぶりに思い切り吉川に照射すると井口は討ち取ったものの角中にはフェンス直撃。もうどうにもならなくなってバースを送る栗山監督(ここではもはやテレパシーは送っていない)。
同点のまま裏の攻撃は・・・・。西川が三塁でついに中田に回った。ダメ、延長へ。まだまだ。
10時を回ってまだ延長11回。こっちはまだバース、これをしのげば向こうはピッチャーはもういない。
そして12回。ラストのバッターは谷口裕也。相手も松永を持ってきた。
負けてない!
どこまで続くぬかるみぞ、面白くなる一方だ。
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ふざけてんじゃねぇ ファイターズ(実況版)
2016 SEP 1 22:22:54 pm by 西 牟呂雄
「ふざけてんじゃねぇ!」
私は久しぶりに怒った。
首位に手が掛かったと言う大事な試合にイーグルスごときに連敗とは何事か。
しかも2-9、4-13という大敗。吉井コーチはちゃんと見ているのか。
既に三連敗中とは打線も何とかしろ。
こうなったら直接栗山監督に言ってやらなければ効き目がないと判断したので、実に20年振りくらいに東京ドームに乗り込んだ。久しぶりの球場は『こんなに大きかったっけ』。
先発増井はそれなりに低めに球が決まってイイ感じ。
暫くは淡々と試合が進む。
それにしてもファイターズが首位に絡んでいるとはいえ、こんなに人が入るとは予想していなかった。
おまけに外野はファイターズのユニホームを纏った熱狂的な応援団で埋まっているではないか。
これにはいい面と悪い面がある。いい面はオジサンが一人ではしゃいでいると危ない人に思われてしまうが、周りじゅう応援で頭に血が上っているので目立たなくて済む。
悪い面はやたらと音量が大きくて、しかも選手ごとに応援の作法が違うのだ。テレビではその辺がわからない。おまけに攻撃中はズーッと立ちっぱなしできつい。ロッテの縦乗り程ではないが結構な運動量である。これでは私のフォースなど全く役に立たないではないか。
5回に試合が動く。ヒットに四球で出たランナーを近藤が返した所で大谷が三振。するとあの中田がホームランだ。やればできるじゃないか。
次の回にもレアードが放り込む。
この辺で力尽きたオジサンは一人家路について、スマホを見ると・・中田はもう一本打った。
あのさー、いいけどあしたにでも取っといた方がいいんじゃないの。っと余裕をかます。
家に帰って増井の完封を確認した。よくやった。
一方ホークスはと言えば昨日の逆転負けをモノともせずに9-2の大勝だ。東浜か。まあいいだろう。まだ沈まずや『定遠』は。
こちらも大谷の投げ時は秘密中の秘密だが、中継ぎなんかじゃコントロールがねぇ。それどころかきょうのバッティングも犠牲フライのみ。疲れたのだろう。
更に今月の天王山21日・22日のホークス直接対決は日本にいないことになりそうだ。私のフォースも海を越えては全く使い物にならないだろう。心配は尽きないが勝負の面白味ではある。まだ戦うぞ。
インドの山奥で結果だけ聞いて悶死するのはいやだなぁ。
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真夏の決戦 勝負だぞファイターズ
2016 AUG 21 17:17:04 pm by 西 牟呂雄
散々遊び散らして東京に帰って来ると盛り上がるオリンピック観戦に関係なく、パ・リーグの天王山が始まった。
宿敵ホークスはどうしたことか前回対戦以来6連敗してくれて今週も連敗中。我が軍は現在5連勝中でついに首位をとらえたぞ。中田が19打席もノーヒットで大谷も投げずに、だ(だから気が休まらない)。
実はファイターズの前回リーグ優勝は4年前のオリンピック・イヤーだったのだ。世間がそちらに気を取られている内にこっそり優勝するという高等戦術である。
恐らくこれが事実上の優勝決定戦だと踏んだ僕は、過去のデータと合わせてフォースの発揮するタイミングを慎重に選んだ。
問題は中田がいつ本領を発揮してくれるか。
初戦は和田との直接対決する有原だ。同じ対戦で現在2連敗、まさか3度続けるとも思えないが。
酔っ払って急いで帰りCSを見ると3-0で負けているではないか!
ここが発揮所とみた僕は、中田の打席に猛烈なフォースを照射した。するとガーンと一発・・・ファールを打った。 更に最終打席にももう一度チャレンジをすると三振。和田もいい投球だったがそれを打つのがプロであり4番だろうが。ええい、もう仕方ない、お前は来年トレードだぁ。
第二戦、こっちはもうCS気分。先取点を取り大谷もホームランを打ったが、余裕綽々のホークスは代わった宮西から鮮やかな3連打。その後2点をもぎ取られて連敗。ついにもう一つ負けるとマジック点灯に追い詰められた。何しろ2日で2点という貧打である。
そして第三戦、怒りに燃えた僕は体調を整え斎戒沐浴して試合に臨んだ。
ファイターズのミスター・スポックこと加藤よ頼むぞ。
だが考えてみると、ここで投げられない大谷はどうしたものか。HR4発くらいじゃ落とし前はつけられんのじゃないのか。
しかもホークスは守備もいい。3回、西川の長打コースを見事な中継で三塁アウト。松田のヤギ面が『ヨーシ』となって憎らしい。だが近藤は四球を選ぶ。大谷三振で中田だ。ここが勝負だっとばかりにフォースを準備した。それも、いつも中田に照射しても全く効き目がないので今日は相手の岩嵜に向けてだ。すると本当にタイムリーを打って追加点。そうか、この手を使えばいいのか。
ところが次の回にホークス打線に照射するフォースはふざけたことに効いてしまい、四球にフィルダース・チョイスでアッという間にノー・アウト満塁から押し出し!更に追加され、なんとヒット一本で2点だと!
5回。ヒットで出た大谷を塁に置いて中田である。もうフォースを封印すると何故か打ち、百球越えの岩嵜を代えて飯田が来る。そして陽岱鋼の詰まったゴロを名手今宮がエラーしたぞ。レアードに四球押し出しだぞ。4-2に押し戻した。
さて7回。ここからがファイターズは厳しい。まずはいつも通り谷元で。
お次は昨日メッタ打ちを喰った宮西、今日はリベンジだ。
8回にホークスは森福から五十嵐に繋いでくる。正に死闘だ。
最終回。ジャイアント・マーティンを投入。内川が物凄い顔つきになったがセカンド・ゴロ。ヤギ、じゃなくて松田は三振。代打福田も空振りで三振。三連敗して目の前のマジック点灯だけは避けられた。
アー疲れた。再び0.5ゲーム差に食いついた。直接対決は一月後だ。だがシーズンはまだ30試合以上ある。その頃までこれが続いたら死んでしまうよ。ところで大谷、キャッチ・ボールでもやって早く投げてくれ!
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冗談じゃないよ ファイターズ実況版
2016 JUL 31 18:18:37 pm by 西 牟呂雄
一ヶ月近く20勝1敗で戦い抜いて15連勝もやってのけたにもかかわらず、首位ホークスとは4ゲーム差。一体ホークスはどんな野球をやっているのか。直接対決では3連勝したにもかかわらず、多少は縮んだだけでどうにも解せない。
ここは一つ鉄槌を下してやらねばとばかり後半戦最初の札幌決戦に挑んだ。連勝中に役に立たなかった中田も今週遂に覚醒したし。間近に迫ったリオ・オリンピックも大いに気になるがそれどころじゃない。
初日は迷わず有原を投入。僕が酔っ払って帰ってくれば、対ホークス3勝負けなしの有原がやられ、大谷は12号まで打ったのに。天敵柳田のHRが効いた。敗因は4タコ二三振の中田。同じく二三振の陽 岱鋼だ。和田も凄いが何とかならんのか。
二日目。遊びほうけて帰宅し夜ネットを見れば何だこりゃ。代打のサヨナラ押し出し死球とは何事か。単純なファイターズ・フリークスとしては喜ばしく、札幌ドームは盛り上がっただろうが、やっぱり勝ちはガンガン打って決めてほしい。岡大海がいいところで打ったし中田もそこそこだった。
問題は今日。満を持したはずの大谷がマメで投げられないとは・・・。しょうがなくてファイターズのミスター・スポックこと加藤を持ってきた。この選手、笑っている顔を見たことがない。
この試合は大事だぞ、と体調を整えてTVの前に陣取りBSを付けた途端に四球。柳田・内川と打たれ、松田の打球をレアードが弾き中村にまで。いきなり3点も取られたではないか。吉井コーチよ、うんと叱ってくれ。
取られたら取り返せ。絶好調の岡と西川でまず1点。そして3番大谷のHRドカーン。今日は打ち合い負けないぞ。栗山監督には『元々ファイターズは大味な野球をやらせれば日本一だから』とテレパシーを送る。
その次の回に加藤は先頭にまた四球。こりゃダメだ。何とかナイス・プレイで抑えたが、ストライクが入らなすぎ。コイツは実業団出身で、そのチームは僕がヒラ社員をやっていた事業所なのだ。気合を入れろ!
すると不思議な事に僕の気合は相手の岩嵜に行ってしまい、ナックル・カーヴなんぞを投げ出して三振を取る。マズいぞ、マズい。
それを打つのが4番の仕事だろう、と思っていたら中田が二塁打。しかし松田のファイトあふれる攻守に阻まれた。松田め、この山羊め。
我が加藤も立ち直ってしのいで来たが6回はもうヤバい。ここで僕は『交代させろ』のテレパシーをいつもの2倍のフォースで送った。ここが勝負だ。次はと言えばベビー・フェース鍵谷。そら見ろ、三振ゲッツーだ。
そして70球を越えた岩嵜が四球を出した。ヨーシここだ、中田が二塁打。工藤監督は一人分遅かったのだ。おまけにワン・ポイントの飯田も田中が打ち、ホークスは森を送る。ウーン投手層が厚いな。ところが25打席ノーヒットの陽 岱鋼がフェンス直撃。3点を奪う。
我が軍はここからが大変なのだ。早速7回に栗山監督が好調岡にバントをさせる采配ミス。攻撃の手を緩めるな。
こうなったらもう総力決戦だ。宮西で繋いで、ジャイアント・マーチンだ。
しかしさすがにホークス。3点差の最終回でもベンチは闘志満々、あなどれない。
3日間死闘を演じて3ゲーム差までこぎつけた。8月の2週間で一気に追い詰めるぞ。
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打った・投げた・勝った ファイターズ連勝中
2016 JUL 3 19:19:07 pm by 西 牟呂雄
「一番、ピッチャー、大谷」
いやはやきょうは5番か3番かと思ったが、1番とは驚いた。さてその狙いは、このところまさかの繋がりの良さを見せる下位打線を点数に結び付けるためか。
等と思う間もなく、先頭打者で初球のヘナチョコ・スライダーを振りぬいた。
試合はこれでおしまい。
以後、得意の四球も交えてランナーは出すが8回無失点とは恐れ入りました。
増井なんかいなくてもジャイアント・マーチンで締める、打って・投げて・勝った。破壊力抜群の打線も大谷の快投に無得点。ホークスのピッチャー中田は好投するも6回は実に気の毒で、エラー・四球・悪送球・デッドボールで1点献上。このデッド・ボールが何とも言えないことに同じ名前のナ・カ・ダ。態度の悪さとフテ腐れ振りで12球団最低の四番だ。
中田よ、ブチ当てられた時の凄み方は大した物だがまだチョット勘違いしてないか。おとなしく1塁に行け!
あのフル・スウィングの迫力は只物じゃないのだが、調子を落とすと周りに近寄りがたい壁のようなものが出来てしまうのがテレビで見えてしまう。栗山監督が甘やかしたツケが今頃廻った。これでは後半戦でチーム一丸のホークスに勝てるはずがない。
しかしながら、これにて10連勝。前半の天王山である宿敵ホークス三連戦に高梨・有原・大谷で連勝したことは喜ばしい。だが相手はまだまだピッチャーの層は厚い。こっちは総力戦だが敵は余裕。
そもそもファイターズ以外にはほとんど負け越さないのだ。オリックスあたりに伏兵になってもらわなければ歯が立たない。
オール・スターで大谷が潰れないように、中田の根性が入れ替わるように、栗山監督くれぐれもよろしくお願いしますよ!
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栗山監督怒りの采配 行くぞファイターズ
2016 JUN 27 22:22:20 pm by 西 牟呂雄
西武相手に7回裏、4点差。岸を攻めて迎えたチャンスで、ついに不振の続く4番中田に堪忍袋の尾を切って代打を送った。栗山監督がやっと僕の言うことを聞いた瞬間だった。苦渋の決断だったろう。
それも当然で、このところに不振は目に余る。あれだけのキャリアがなければとっくに二軍落ちのはずだ。コーチは何をやってるんだ。
代打の矢野は四球を選ぶ。 そしてこれが西武の田辺監督のチョンボをも呼び込んだ。エース岸と雖も同点にされる前に代えるのは鉄則のはずだが、140球も投げ続けさせた。田中に同点タイムリー、レアードに逆転される、ワハハ。
この試合、ここまでの苦労を考えれば泣けてくる。ご贔屓のニコニコ・メンドゥーサは初回にメヒアの3ランを食って4点も献上。その後何とか試合を作ったが6回でつかまった。加藤も打たれて3点喰らった。
更にここからが我がファイターズの泣き所。セット・アッパーと抑えにはいつも泣かされる。
8回、まず宮西を投入。この投手は変則左のピッチャーだが球は遅い。スライダーがいいが、真っ直ぐのコントロールが悪いのだ。ツー・アウトの後に四球とパス・ボールと来たが、何とか秋山で止めた。ふぅー。
その裏、谷口が塁に出るとすかさずバント。これがまた一発で決まったのにありゃりゃ、その後は武隈に抑えられた。
それ、クローザーはジャイアント・マーティン。シーズン初めはメッタ打ちに合っていたが最近は違う。相手は金子。低めに投げろ!ファースト・ゴロだった。お次は途中出場の渡辺、セカンド・ゴロ。あと一人!あと一人!
三人目はホームラン・ダービー・トップを走るメヒア。いやなバッターだなぁ。外側にカット・ボールを投げりゃいいんだ。でもってショート・ゴロ。
これでチームは5連勝だ。まだまだオールスター前なんだ。マリーンズもホークスも逃がす訳にはいかない。
問題は中田。キミもプライドが傷ついたかもしれないが、こんなことで不貞腐れるのは10年早い、プロは結果だ。特打でも素振りでもやって這い上がって来い。今週末は宿敵ホークスとの決戦が待っている。そのためにも必ず君が必要だ。
疲れる日々続く。野村監督の名言が身に染みる。『一つ勝つのがどんだけ大変か。』
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日本最速記録! ファイターズ実況版巨人戦
2016 JUN 5 17:17:47 pm by 西 牟呂雄
どういうわけか巨人戦だと何となく親和性を感じるのはトレードが実にうまくいくからだろうか。今は市川や矢野が活躍しているし、かつては張本・小笠原が巨人に行った。まぁ巨人ファンには申し訳ないが、ホークス程の威圧感もないし、と思ったら。
昨日・一昨日といいところまでいって(中田のホームランも出たのに)1点差の同じスコアで負けた。中田に関して言えば、この6試合で5本だから調子はいいはずだ。
今日は栗山監督が僕の意見を採用し、5番ピッチャー大谷という高校野球のような起用で必勝の構え。
1回
大谷は立ち上がりが悪いから、と書いている内に何と太田に先頭打者HRを打たれた。悪夢のような展開にテレビを消そうとさえ思ったが、大人だから止めた。
2回
取られたら自分で取り返せ、とばかりに大谷の打席を見ていたが、(僕の)気合が入り過ぎて三振してしまった。
3回
高木が四球を二つ出した。それ、中田の前に点を取れ。田中のフェンス直撃だぁ!
すると中田が順当にもう一つ四球を選び大谷の犠牲フライでこの回逆転。
4回
いよいよ大谷のピッチが上がって来てニンマリしたら途端に大ピンチ。阿部にフォークを打たれて満塁となった。ところが次のクルーズ、ロッテ時代にカモにしていたのでギアを上げたのか、161km・159kmそしてついに出た日本新記録163km!本当にビックリした。それをファールになったとはいえバットに当てたプロって。
しかし本塁ー三塁の珍しいダブルプレーでしのいだ。凄いぞ凄い。
8回
出たぞ!中田HR、見直した(一昨日これが出てれば)。やったぞ陽岱鋼!祖国に届けHR(昨日これが出てれば)。喉から手が出るほど欲しかった追加点が入る。
9回
さあ、大谷よ完投だ。一流の証明だ。
あっ坂本に2塁打を打たれた。追い込んでいたのに。
なんの長野を158kmで10個目の三振に取る。
わっ阿部にストレートの四球。これ悪い癖なんだよな。
クルーズを1塁ゴロで2塁を刺し1塁送球でダブルプレー、試合終了。のはずが何と1塁に誰もいないじゃないか。大谷カバーに行けよ。
最後は村田をセンターフライ。あーヒヤッとした。
しかし5番ピッチャーで完投とは恐れ入るが、この秘策はそうしょっちゅうできるもんじゃないだろう(CSまでは)。試合の途中でDHだけにするとか打席をパスするとかルール上できないのだろうか。
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交流戦秘策 ファイターズ 他言無用
2016 MAY 31 21:21:05 pm by 西 牟呂雄
6番ピッチャー大谷!
どうですこの響き、凄かったなぁ。我がファイターズは調子が上がってきたところで交流戦に突入、これからが勝負だ。
本日はセ・リーグ最下位のスワローズを一捻り、と思ってイソイソと帰って来ると。何とエース有原が山田にHRを打たれて5-0ではないか!
大谷は連続試合ヒットを続けてHRも打つが、ピッチャー総崩れで8点献上。最後の攻撃出3点取ったがそれまでだった。理由は十二球団一のKY4番、中田だ。二人を塁上に置きながらラスト・バッターでキャッチャー・フライとは。
この際だから、我がファイターズの秘策について読者にヒントを出しておこう。![yjimage[4] (2)](https://sonarmc.com/wordpress/site36/files/2016/04/yjimage4-2.jpg)
こちらの投手は現在クローザーとして栗山監督の信頼厚い投手である。ボールを受けた後に息を吹きかける仕草がおなじみの速球派でコントロールもいい。不思議なことにクローザーとして出てきた時はピシッと締めるのだが、同点・延長で使われると痛いところで打たれるクセがある。
しかしこの投手が先発で秘かに使われている事を知る者はいない。まァ二軍でだったが。
この写真がそうだ。我々の秘匿作戦で、先発の時は名前を変えている。”ハンカチ王子”を名乗るのだ。ここだけの話、二人は時々入れ代わっている。
クローザーは毎日でも出番が来るキツイ仕事。1回だけ投げればいい、というもんじゃない事は御存知の通り。肩は造らなけりゃならないし、緊張感もハンパない。『守護神』などと祭り上げられても消耗も早い。
読者には特別に教えておこう。我がファイターズは見た目が瓜二つのこの二人を時々入れ替えて、代わる代わる調整させている。嘘だと言うならどちらの写真がどっちか分かる人はいるかな?最近クローザーでもハンカチ王子が出るがあれはフェイント。
そこでだ、この交流戦の間二人とも同じ背番号でベンチに入れセットアッパーからクローザーの間に入れ替えてしまうのだ。いつもやってる同一リーグだと万が一バレるとマズいから交流戦にだけこの変わり身作戦でセリーグのデータ野球を撹乱する。今年は6連戦が3週続くから1クールに一試合づつやることにしている。
成功のためにはなるべくこのブログが読まれない事を祈っている。
もう一つ、二刀流は実は双子で・・アッいや、忘れて下さい。
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来るぞ! ファイターズ実況版 Ⅱ
2016 MAY 15 17:17:13 pm by 西 牟呂雄
ホームランを量産するも好投して勝ちが拾えない大谷。
チャンスに不甲斐ない所へ持ってきて股関節を痛めたらしい中田。
しかし相手はリーグ最下位のライオンズだ。諺に言う。弱い獅子は千尋の谷に蹴り落とせ!
すると中田はチャンスにホームラン性の大飛球で先制するではないか。
大谷の課題は立ち上がり。得意の四球を出した後に、メヒアに159kmを打たれてヒヤリとしたが中村を161㎞で三振に仕留めた。よかった。
先頭の陽が打った後がマズい。浅間!バント練習しろ、バカ。ところがきょうはどうしたことかまた中田が打点を挙げた。それでいいんだよ、それで。
4回にも四球からバントを決められる(よく見ておけよ、浅間)。岡田にタイムリーを浴びて1点を献上。ここなんだよ、ここ。全球ストレートにしろ、と念じていたら変化球で止めた。それができるんなら岡田にもそうすりゃいいだろうに。
5回、先頭打者秋山ごときに打たれたら栗山に連続となる四球、かんべんしてくれ。そしてメヒアに162kmを投げたのでよしよし。と安心した途端161㎞を運ばれて同点だ。さすがにプロだな。これからだぞ。この回160㎞台を4球も投げて大谷は100球を越えた。
考えてみれば今季野上には一度も勝っていないじゃないか。
6回、先頭金子を塁に出す、ヤバいぞ、ヤバい。だが大谷抑える。この回までか・・・、いつもそうやって負けてるだろ、エースは踏ん張れ。
ライオンズも野上を引っ込めてサブマリン牧田に代える。ここで攻めろ!ファイターズ!レアードを送って四球を呼び2アウト満塁にしたものの浅間ダメ。こりゃあ二軍だな。
そして栗山監督は大谷を代えなかった。ここが勝負所になるだろう。栗山に3打席連続の四球とは・・・。メヒアにショートがエラーとは・・・。そして中村に3ランとは・・・。
ガンバレガンバレ3点差なんか。こっちだってクリーン・アップだぁ。が、三者凡退。
斎藤佑樹が9回をキッチリとゼロにしたその裏、満塁で期待させておいて中田は犠打。近藤は11球粘っても、それでおしまい。疲れたー。
しかし大谷で負けて来週には宿敵ホークスとは参る。大谷はDHにしか使えないだろうか。
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