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安倍総理 VS オバマ大統領 (パールハーバー)

オバマ大統領(以下オ)「シンゾー、オレの生まれ故郷によく来てくれた。ヒロシマ以来だな」
安倍総理(以下安)「バラク、ありがとう。お疲れ様」
オ「いろいろあったが両国の繁栄を祈ろう」
安「互いの恩讐を越えるためにオレも祈った」
オ「うん。ところでオレもお前も一度しか会ってないがトランプどうよ」
安「面白いオヤジだったぜ。娘夫婦と一緒だったから紳士的だった。孫の話を出したらデレデレよ」
オ「うまいな。オレの時は随分上がってたみたいで口数が少なかった」
安「初めは民主党だったんだってな」
オ「そう。当初は自分の商売の宣伝のつもりで立候補したみたいだぜ。そうしたらアレヨアレヨと勝ち上がって来た」
安「出だし日本の悪口も言っていたが途中から中国とメキシコばかりになった」
オ「かなりのインテリジェンスを使ったんだろ」
安「大したことはやっていない。それを言うならロシアだ。ヒラリーはやられたな」
オ「共和党もまともなのはジョブ・ブッシュだけだ。他はあんまりトランプと変わらん。ティー・パーティーだったり嫌われ者だったり」
安「ヒラリーもなぁ。ガメツイのがばれてしまっているからあれだけはイヤ、という人も多かったと聞いている」
オ「まあな、それでも得票総数はヒラリーが多かったギリギリの負けだからね。参ったよ」
安「バラクはオレがロシアに行くのを嫌がってたけど、トランプになっちまって制裁も解除に向かうんじゃないか」
オ「奴、その後キッシンジャーと会ってるだろ。ロシアについてはクギを刺されてるはずだ」
安「フッフッフ、キッシンジャーはその後北京に飛んだ。米中密約の総仕上げかい」
オ「鋭いな。さすがシンゾーだがもう時代は変わった。この前の無人水中探査機をかっさらったので習(シー)もマズッた。トランプ内閣は海兵隊と陸軍ばかりだからそんなに我慢強くない」
安「センカクまでは安保の範疇だが、こちらも増強はしている」
オ「そうそう沖縄何とかしろよ」
安「慎重にやる。オスプレイには困ったぜ」
オ「全く、こんな時になぁ。イセ・サミットの時も直前に事件を起こしやがって」
安「どうも俺達が会う時になると在日米軍の不祥事が起きる」
オ「ひどいこと言うなよ。とにかく大統領は休まらないぜ。やれクリミアだウクライナだシリアだ・・・。プーチンはなんか言ってたか」
安「テタテ(相対のスラング)の時はやはりトランプのことを気にしてた。中東でイスラエルに肩入れされたらどうするか慎重に見極めるそうだ」
オ「ワハハ。娘婿が生粋のユダヤ教徒で娘も改宗してるもんな」
安「同席してたけどなかなかヤリ手に見えたな」
オ「子供達はみんな評判いいんだよ、娘なんか。息子達だってオヤジよりずっとマトモらしいぜ。それでホッポウヨントウはどうなるんだ」
安「非武装地帯にするしかなかろう。三沢の空軍も第七艦隊もあそこは出るなよ」
オ「今でもスクランブルはかけてないぞ。だがアラスカだって指呼の距離なんだからな。どうにもプーチンとはウマが合わなかった」
安「アイツはマッチョでパンクなんだよ」
プ「それじゃトランプと同じじゃないか」
安「ともかく色々あったがご苦労様でした。」
プ「頭が真っ白になったぜ。シンゾーは黒いな、カツラか」
安「ハハハ、本物だよ。染めてるけどね」
オ「これからもガンバレよ。とにかく『トラスト・ミー』からカンにノダ、地震もあったし日本に安定してもらわんと」
安「分かった。それからどうするんだ。回顧録書くかい」
プ「先にヒラリーが書くよ。オレは少し間を置いてじゃないと売れないらしいから。それじゃアリゾナ行こうぜ」

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