「もののけ姫」を予習する
2014 DEC 9 8:08:12 am by 東 賢太郎

サンカラホテルはバリ風のコンセプトのリゾートホテルで、部屋はコテージになっていてゴルフカートで送迎してくれます。うるさいおやじが一人でわがまま言わせてもらいましたが、きちんとした対応をしていただきました。中村兄、鄙びた雨の多い離島というイメージは変わりますよ。
食事は主にフレンチです。島の野菜は生命力があって美味だが香りが強く、なかなかフレンチにはなじみにくそうです。それを創作でおいしく仕上げているのがいいですね。楽しめました。和食であれ洋食であれこういう意匠を凝らした料理は一人静かに味わうのも良いものです。シェフと一対一になって細やかなこだわりを感じて、どこかクラシック音楽を聴くのに通じます。ロッシーニは早々に作曲の足を洗って料理の道に転身しました。
いきなり昨日22km歩いて足が上がらなくなると思い、帰ったすぐもこの日も入念なマッサージを受けましたが、おかげ様でヒザも何とか持ちこたえてくれ、この翌日の白谷雲水峡のほうもなんとか登ることができました。spaのお嬢さんがたありがとう。
この日は地魚の寿司屋で昼食の予定でしたが、急遽割り込んだはやぶさ2号打ち上げで間に合いませんでした。そこでやはり評判という「屋久どん」さんにおじゃまして頂いたのがこれです。トビウオづくしで1700円。この野趣も魅力でした。
「もののけ姫」は見たことないよというと、ガイドの室井くんに見ておくようにいわれました。DVDをホテルでお借りして鑑賞。なかなか面白い。この絵の森は明日行く白谷雲水峡のイメージで、宮崎駿監督はそこに通いつめてこれを制作したそうです。余談ながら、このストーリで攻撃されているのが奥出雲をモデルにした「たたら鉄」を鋳る村というのも縁を感じました。この旅行に持ってきたのは奥出雲関係の本だったからです。
(こちらへどうぞ)
Yahoo、Googleからお入りの皆様。
ソナー・メンバーズ・クラブのHPは http://sonarmc.com/wordpress/ をクリックして下さい。
