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「リーダーズ」に見た日本人の誇り

2014 MAR 24 1:01:38 am by 東 賢太郎

TBSドラマ「リーダーズ」、じっくり見せてもらいました。感動しました。トヨタ自工の創業物語が、物づくりへの執念が、国産車を造るというプライドが、我々に勇気を与えてくれます。日本人に生まれてよかったと思いました。

22日から連続。トヨタ自動車全面協力ドラマ「LEADERS リーダーズ」の

豊田喜一郎の発想の桁外れな大きさ。反対する役員。豊田に徐々に共鳴していく従業員。戦争。敗戦。GHQの命令と屈辱。80倍のインフレ。日銀の金融引き締めによる倒産危機。日銀の融資決断。従業員の解雇。辞任。朝鮮特需、そして再生。

トヨタなくして日本はどうだったかというほどの会社が、先代の役員から「道楽」と揶揄された一人の男の思い入れと執念から生まれました。常人の何歩も先を行くアイデアは理解されにくいものです。夢物語だと否定してかかった方が楽でもあります。しかしそれをやるべき宿命を負った人は、それをやってしまう。運命を分かち合う協力者が現れてできてしまう。そういう人が歴史を作る。とても考えさせられるものがありました。

これを見ることになったのは、先だってのブログ

奥出雲訪問記-その2-

unnamedリーダーズに書かせていただいたこのドラマのロケ地である「絲原家」訪問がきっかけです。たたら製鉄という日本のこだわり技術の舞台でロケしたというのもいいですね。右の写真はその折に一般に入れない奥の応接室で、訪問者名簿に記帳させていただいているところです。ちなみにこの部屋はドラマでは豊田喜一郎の自宅の執務室という設定でした。

 

この奥出雲訪問がなかったら、TVを見ない僕がこのドラマを見ることは絶対になかったです。こういうのがご縁というものでしょう。

国民に勇気と豊かさを与えたいという大義に勝るものはありません。日本男児と生まれたからにはかくありたいと強く思わされるドラマでした。

 

(こちらへどうぞ)

僕の愛国心というもの 日本のルーツ 序章 (今月のテーマ 出雲)

なぜ日本の電機メーカーは凋落したのか?

 

 

 

 

 

 

 

Categories:______国内出張記, ______歴史に思う, 若者に教えたいこと

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