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早実の清宮君を見たことなど

2015 JUL 27 0:00:49 am by 東 賢太郎

今日は西東京の決勝をTV観戦。こういう結果でした。

●西東京大会:早稲田実 - 東海大菅生
早実|000 000 080|8
菅生|004 001 001|6

今日の東京は気温36度と今年最高で、11時試合開始だからきつい。特に投手が大変だ。菅生の先発はテンポよく投げ相手に考えさせない間の取り方は良かったです。ただ140kmほどの力投型であり、7回あたりから握力に来るだろうなと思って観てましたが、6回に5点目が入った段階で楽勝の感じもありました。選手もそう思ったろう。

8回に案の定タマが浮いて暴れ出し、早実が芯でとらえだします。すぐ替えるかなと思いましたが続投。しかも同じテンポでポンポン投げて押し出し。ついに替えた2番手、3番手は球速もコントロールもちょっと使えないレベルでした。それで先発引っ張ったんですね。あっという間に8点で逆転。高校野球はこれがあるから怖い。

話題の清宮君は中断があったので2打席だけ見ました。でかいですね。それが第一印象。上半身が強そうで振りが速くて軸が動かないんで当たれば飛びそう。投手目線で見て恐いですね。ただ高校時代の清原や松井と比べたらどうだろう。一球必殺のホームランバッターというオーラは感じませんでした。まだ1年だしこれからですね、末恐ろしいのはわかりました。

西東京は国学院久我山に頑張ってほしかったが準決勝で菅生に5-3で負け。結局、甲子園は早実になりましたが、投手力を整えて勝ってほしいです。きのう見た東東京は唯一残った都立の篠崎が日大豊山に3-0で負けてしまいました。しかし篠崎のリリーフ山本くんは6回を3安打零封し良かった。バテない投げ方であり先発したら面白かった。

終了後、昨日に続いて二子玉川まで10kmノンストップで走りましたが、昨日よりさらに暑く1時間10分かかりました。まあ二日で20km走破したのは良しとしましょう。東京大会を見ていると血が騒いで心身ともに若返るんで、ありがたいことです。

さて夜は広島・巨人です。5-0で完封勝ち。ジョンソンの鋭い右へのスライダーと左へのツーシーム、最速は150km速球は低めで伸びており、いつになくコントロールも安定して1四球のみ。こりゃ誰も打てんというレベル。暑さに負けずたのもしい。いっぽう打線は19才左腕の田口に手玉に取られ6回で7三振。

天敵と化している中日の八木、阪神の能見にやられるのと同じパターンで右のインローに食い込むスライダー、カーブに右も左も手もくるくる回るだけで足も出ないのですよ。それを意識させられて外角の逃げる球を空振り、高めの力のある速球を力ないポップフライ。今年に始まったわけでなくずっと前から谷繁、阿部にナメられきってる。ほぼバカの一つ覚えの配球で打てない方はさらにバカということだ。

7回の無死満塁でポップフライしか打てない菊池と新井。結果は仕方ないがねばりがないですね。いくら混戦とはいえこんなんじゃあ優勝はほど遠いだろう。カープの打者は本当に見事にねばりと嫌らしさがない。納豆でも食ったらどうだ。嫌らしい木村、中東、赤松は使わないんだから、お茶漬け、おすましのサラサラです。初球からぽっこーんと内野フライ。ピッチャーにすりゃ暑いのにごっつぁんでしたーてなもんです。なんかベンチは打者を並べ替えるだけで、甘い球を仕留めろ!みたいにわけわからん低能なこと指示して後は雁首そろえて見てるだけみたいな感じがするのです。

緒方は現役時代に初球の甘い球を一振りで仕留めてレフトスタンドにぶちこむ天性の能力がありました。神宮で何回それを見て溜飲を下げたか。しかし、そういう天性はない奴が多いのであって、それを修正するのが打撃コーチなんだろうが、再度書くが去年オリックスを戦力外になった八木が広島戦の防御率0点台、他球団は13点台であり、それと同じ攻めの田口なんて小僧も打てないということで打撃コーチは完全に戦力外だと思うが。

昨日はシアーホルツの、今日は梵のホームランだけ。この勝負弱い打線をなんとかしないと投手が弱る8月は先が思いやられます。

 
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