桑田真澄氏がオイシックスに、これは革命だ
2025 DEC 20 1:01:58 am by 東 賢太郎
元巨人の桑田真澄氏が新潟オイシックスに行くと聞いた。CBO(チーフベースボールオフィサー)ってのは初耳だが、強くなれば何でもいいから好きにやってくれってことだろう。男冥利に尽きるじゃないか。巨人のフロント入りのオファーを蹴っての話だ。内情は知らないが、何か面白いことが起こるぞとワクワクしている。
桑田投手を球場で見たことはない。話題になった高校時代は海外にいて見ていない。僕がテレビで見たのは日本に帰ってきた1990年から92年あたりで、彼の球暦を調べるとその辺が全盛期だった。 91年はカープが優勝し佐々岡が17勝で最多勝投手だったが、桑田は4位巨人の中1差で2位だった。
僕は直球とカーブしか投げられなかったので、その2種類でプロで活躍した人はすべからく敬意がある。まずその種のピッチャーは間違いなく直球のスピン量が多い(伸びがある)。そしてカーブの落差が大きい。だから2種類で行けるのだ。古くは金田、外木場、江川が代表だ。小学校のとき買ってもらった別所毅彦氏の本にスライダーやフォークの投げ方があったが全然曲がらなかった。唯一できそうなのがカーブだった。
何をしたかというと毎日家の畳に横になり、天井投げ(天井に向けて軽く球を投げる)で、いろんな回転をやってみた。天井にドカンとぶつけ電気の傘にぶつけ叱られたが、何日も何日も母親があきれかえるぐらい何時間もやった。ついに見つけたしっくりくる握りは別所さんの本とは似ても似つかない。
つまり僕は何事も独学派なのだが、最初の一歩がこれだった(ダルビッシュも天井投げだったらしい)。桑田氏があのカーブをどうやって体得したかとても興味があったが、多分習ったもんではないんじゃないかという気がした。そう思ってyoutubeを探したらこうだった。やっぱりか。
抜いたらたまたま曲がった。わかりますね。しかしそれを甲子園でやっちゃうのは本当にすごいね。
監督として2軍をぶっちぎりで優勝させた彼にフロント入りしろと宣告した巨人。 1軍監督はありませんってことだろう。じゃ辞めますって出て行く。当たり前だと思うよ。なら今に見ておれよってことでね、これもよくわかりますね。
注目だ。カープの松山竜平も行ったし、彼も悔しかったろうし、オイシックス応援します。
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ドジャース山本MVP! 日本時代の幕があく
2025 NOV 2 20:20:15 pm by 東 賢太郎
人生で恐らく最高の凄い試合だった!先発大谷がスリーランを浴び、センター、ファーストにファインプレーされ、もうダメだと思った。ブルージェイズ打線の圧は強烈だ。押されまくってるドジャース打線がひ弱に見えた。大谷は疲れてる。無理もない18回の延長戦で9回も打席に立って元気なはずない。
メジャーの最終戦。引き分けはない。泣いても笑っても今年最後の野球は壮絶な死闘だった。4回にヒメネスの死球をめぐり両軍ベンチが総出で乱闘寸前。たかが野球じゃない、真剣勝負の殴り合いだ。
ドジャース打線が底力を見せる。2点ビハインドの8回、一死無走者からマンシーがホームラン。そして、9回、一死無走者からロハスが同点ホームラン。ここでこのムードで一発って、そう打てるもんじゃない。こいつらすごい。
9回裏。頼みのエース・スネルが安打・四球で一死一二塁にされる。1点取られれば負け。なんとここで山本か?昨日先発で6回投げてるんだ、おいロバーツ、正気かよ?
山本は最初の打者カークに死球で一死満塁。やばい、いまいち制球できてない。四球でも外野フライでもサヨナラ、絶体絶命だ・・・
すると、ここで、監督はセンターをパぺスに替えた。これが命を救った。まず二ゴロに打ち取る。本塁封殺!チャレンジで冷や汗かく。そして今日3安打と当たってるクレメント。うわっ、左中間にいい当たりだ、外野の頭を超える、やられた!万事休すと思ったが長身のパぺスが懸命に背走してジャンプ一番、左翼手を押し倒して補った!
そして11回。捕手のスミスが左翼に一発を放り込んで5-4と勝ち越し。なんと歓声がない。スタジアムが無気味だ、お通夜みたいに静まり返る。ブルージェイズファン、頭が真っ白で異様なムード、こんなの初めてだ。そしてその裏である。押さえ込まれてこの日は不発だった4番ゲレーロJr.が気迫の二塁打で出る。バントと四球で一死一三塁。ここで今日二安打で、前打席でぶつけてるカーク。長打ならサヨナラだ。しかし山本は微塵もバタつかなかった。スプリットでバットをへし折ってゲッツー。試合終了!!
MVPは山本。これ大変なことだ。大谷じゃなかった。それだけの選手がまたまた日本人である。アメリカの皆さん、日本人の力を確信してくれたと思う。もちろん、トランプ大統領もね。山本はオリックスの高卒ドラフト4位。豊臣秀吉なみの超ウルトラ下剋上じゃないか。Wシリーズ3勝は史上二人目。帽子が殿堂入りらしい。27歳でメジャーの歴史に名を刻んだぞ。
打ち震えるほどの感動をいただき、まず第一に、こんな面白いゲームを造ってくれた野球の神様に感謝。次に、去年の最下位からここまで来たトロント・ブルージェイズを称えたい。こんな強いチームが1年でできたなんて奇跡のようだ。気迫はドジャースを圧倒していた。主力がみんな泣いてた。まるで甲子園みたいに!それにひきかえ日本のポストシーズンはゆるいね。ぬるま湯だね。だって泣いてる奴いるか?まるでお仕事だ。そんなつまんねえ野球はメジャーのファームになって衰退するぞ。
つくづく思った。メジャーの打者は強烈だ。万事、何ごとであれ、アメリカの競争ってのは殺人的に熾烈なの。だからそれを勝ち抜いた奴は万人が認めるっきゃない。英雄なんだ。今年の日本シリーズ見てて思うよ。日本のちまちました箱庭野球で甘やかされてちゃあ育たないね。大谷も山本もくだらないクズに足引っ張られてこんな人生はなかったと思うよ。山川、柳田なんかもったいないね、行ってれば舞台はあっただろうに。これって、猫も杓子も入りたがる日本の大企業が才能ある若者の墓場であるのにそっくりだ。若者は佐々木朗希みたいにね、嫌われようと何だろうとどんどんメジャーに挑戦しろよ、自分の人生だから悔いなくね。大谷、山本ふたりで1500億円だよ。2億や3億で満足してんじゃねーよ。ドジャーズ、今年は3月に日本で開幕し、チケットは300万円に跳ね上がった。巨人・阪神戦をロスやニューヨークでやっていくらで売れる?客はいるか?そういうことよ。
日本の若者が海外に出なくなって久しい。草食動物は食われるだけだ。いくらでもチャンスあるのに信じ難い。それじゃあ日本は国も強くならない。政治だけ頑張ってもそんなのはハリボテだ。補助金とか給付金とか、いい若いもんがそんなのあてにして生きてちゃだめだ、政治家の奴隷になるだけだよ、財務省じゃないよ自分のせいなんだよ。野球は永遠に無理と思ってたがそんなことないことを大谷と山本が見せてくれた。すべてのジャンルで日本人は世界一になれる。
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日本の誇り大谷翔平 リーグ優勝決定シリーズMVP
2025 OCT 18 15:15:10 pm by 東 賢太郎
いや度肝を抜かれた。投げては先発で6回2安打10奪三振の零封。打っては3ホーマー。メジャー史にもないあまりの出来事。ドジャースベンチも、スタジアムも、いや全米が驚愕で口をあんぐりとし、我にかえって熱狂と興奮で沸きかえった。
2発目、カットが内に曲がってるあれを右中間に場外。う~む、イメージわかん。3発目、マウンドには身長2メートルの絶対的クローザー・メギルが親の仇の如く立ちはだかる。この野郎ねじ伏せてやると投げ込んだ渾身の160Km。こんなの日本人で打てる奴いねえよって剛球だ。うわ!左中間中段だ。パワー対パワーの圧勝。日本人が屈強のアメリカ人をこんなに粉微塵にしたってのは、黒船の来航にさかのぼっても史上初だよ。昨今も恥ずかしい総理や大臣がホワイトハウスでコケにされて帰ってくる、ああいう屈辱のシーンばかり見せつけられてストレスが限界に達している日本国民にとって、もう快哉以外の何物でもない!
投げては160Km連発で6回2安打零封10奪三振って、それだけで投手として万人に称えられる大戦果である。7回ヒットで替えられて面白くなかったはずだが、その裏にあの3発目が出るってメンタル。う~む、この男、けた外れだ。第2戦で3安打1失点でなんと完投した山本由伸。故障者リストと思ったら大復活してクローザーに起用された佐々木朗希。どうだ、日本野球のレベルを見たか!ドジャースは日本人サマサマだ!オーナーも喜んでるが、この勝利はなにより日本の誇りである。ワールドシリーズもこの勢いで撃破してくれ!
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阪神がぶっちぎり優勝したシンプルな理由
2025 OCT 17 9:09:29 am by 東 賢太郎
きのう、最後のほうだけ阪神とDeNAの試合を見た。8回裏の佐藤輝の同点タイムリー、伊勢はいいピッチャーだがちょっとおかしかったね、なんであんなの投げたんか高めにぬけたスライダーみたいなのをひっぱたいて一二塁間をぬく。まあ大根切りってやつだが腕ずくでマン振りで強引にもっていった。いやこいつ凄い。スイング速い。
そして阪神は9回のマウンドに石井大智を送る。同点にされて浮足立った敵の戦意をそぐねえ、藤川監督いい所で出すね、なにせいまセリーグで最高のストレートを投げる男だ、林は当てるのやっとでサードゴロ。これ見てる次打者はビビる。その渡会君、インローの凄まじいストレートに動けず三振。坂本誠志郎のフレーミングですねとマエケンが解説。いいキャッチャーだ坂本。そして延長10回の及川。うわすげえ、こいつこんなに速かったかというストレートで桑原三振、神里三邪飛、筒香三振。前に飛ばない。完膚なきまでに敵を叩き潰しておいてその裏、DeNAは佐々木がマウンドに。彼には大変申し訳ないが投球練習見てあっこりゃもう駄目だと確信。球威ない。中野が巧打でレフト前にあわせ、そして3番 森下翔太。初球。へなちょこのおいしそうなカーブみたいのを一閃。左翼にサヨナラホームランをたたきこんだ。
失投をごっつぁんで仕留める動物的瞬発力はもう肉食獣である。この男と佐藤輝は危険極まりない。近本、中野と選球眼も打力も足もある嫌らしい1、2番にその二人が続くとくれば先発投手はいやだよ。1~3番でどっと疲れちまって4番に40本もホームラン打たれる、こんなチームと誰もやりたくない。打者はマン振り、ピッチャーは速い。これ強いチームの証し。外人なしで13ゲーム差とぶっちぎりのリーグ優勝。外人しか怖くないカープは実質最下位。ドラフトと育成でこんなに差がつくもんかね?
カープは何の趣味か知らんが小兵か草食獣好みだからね、投手優位の昨今は非力じゃ押し込まれて当て逃げ打法で内野フライばかりだ。しかも軸も軸、キャッチャーがいない、盗塁阻止1割の坂倉はもう論外。そんなんで勝つわけねえだろ、しかも草食だから負けがこむと目線がたれてベンチに勝ちそうなムードがない。暗い。家族野球なんて弱っちんだよそんなの、ヤクルト村上なんて見てみろよ、野次られた阪神ベンチにサードからつかつか寄ってガンたれる奴だよ、こんなのがマン振りしたらバッテリーは怖い。そういう奴とれよ、なにやってんだよカープのスカウト、今年は鈴木誠也みたいなデカくてケンカ強そうなのとってくれ。
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ディズニーの遊び心はアメリカ人の鏡
2025 OCT 8 2:02:06 am by 東 賢太郎
フィリーズがやられた。乗り込まれて2敗!フィラデルフィアはこの野郎と屈辱で真っ赤に燃えてるに違いない。かたやドジャースは佐々木朗希も出てきたし日本人さまさまだ。総理大臣は無名だがオータニサンは子供でも知ってる。
先週、ディズニー関係のディールでLAとオンライン会議をした。ちょうど大谷が1本目のホームランを打ったあたりだった。相手の社長に「ドジャースいけるんじゃないか?」とエールを送ったつもりが「俺はブルージェイズだぜ」ときた。カナダ出身か、知らなかった。この時期、アメリカで野球の話は微妙だ。
会社時代、ニューヨークのヘッドとそりが合わず常々この野郎と思ってて、もちろんこいつも僕が大嫌いであった。ところがフィリーズvsヤンキースのワールドシリーズで僕が応援してるのをどこで聞きつけたか「俺もフィリーだ」と電話してきて一気に仲良くなった(フィリーは「フィラデルフィア市民」の意味)。
かようにアメリカ人は野球に熱い。同社にニューヨークの日本企業対抗でお前の球を打ったという奴がいて、覚えてない、打ったんかときくといや一球も当たらなかった(笑)で一気に仲間だ。これがアメリカだ。僕はオバマ・バイデンの民主党が大嫌いである。しかし、カープファンだと言われたら危ない気もする。
そういえばディズニーランドが開業70年らしい。知らなかったが同い年だ。1977年、大学時代に初めて渡米してLAで真っ先に行った。うわー凄いとこ来ちゃった!とワクワク、ふわふわの丸2日間だった。よく考えると22歳だ。同期は就職活動だよ。浪人したからこんなところで遊びほけてて人生わからんね。
ディズニーの遊び心はアメリカ人の鏡だ。去年に東京のスペースマウンテンがクローズしたらしいが、このコースターは名品である。調べると、LAのオリジナルは1977年5月27日完成とあるから僕はオープン2か月後に乗ったことになる。たしかにこんな感じだった。
まあ日本の遊園地にこんなものを作る発想はないだろうね、技術はあったってね。そこだと思う、これから日本に大事なのは。ぶっ飛んだアイデアを良しとしないとAI時代は生き抜けない。ガリ勉して覚えたもんなんてみんなAIができちゃうからね。ただの秀才は失業。AIは遊ばねえ。だから大いに遊ぶことだよ。
政治家も役人も前例踏襲で、ちょっと尖ったこと言うと「いかがなものか!」だ。オールドメディアもね、化石人類だね。戦前みたいなこと言うなって左が右を批判するが、それ、どっちも「殿中でござる」の江戸時代なんだよ。それで行くんならトランプにやっぱり80兆円やめます、鎖国しますっていうんだね。
僕はアメリカ文化が嫌いじゃないが囲まれて生活したいわけじゃない。でも20代にそのシャワーを浴びといて良かった。何が出てきても驚かんし、どんな奇天烈だろうと良いものは良いという感性ができた。そういうアメリカ人にたくさん出会ったからね。原爆落としてこの野郎とは思ってるよ、でも目の前の人が落としたわけじゃないからね、外国人はお断りなんて主義主張は個人の自由だがそういうのは心の鎖国でね、自分のためにならないよ若い人は。
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自民党と広島カープはとても似ている
2025 OCT 5 3:03:07 am by 東 賢太郎
カープは今年も弱かった。阪神は19勝6敗、最下位ヤクルトも15勝8敗と「お得意様」を超えて二軍のピッチャーでオッケーのレベル。村上の故障がなければぶっちぎりの最下位だった。
5位で今季を終えた新井監督がファンにあいさつした。
「変わろうとするとき、また新しい力が生まれるとき、必ず苦しみが生じます。来年以降もこの苦しみは続いていくと思います・・・」
ふつうは、ここで球場が「がんばれよー」と温かい拍手と声援につつまれる。オーナーも新井もその予定だったのだろう。ところがだ。マツダスタジアムはにわかにざわめき、怒号が飛び、新井は16秒間も沈黙してしまったのである。
もう時代は変わっている。
ファンが厳しくなったわけではない。ネットで他のファンの情報や意見を知って、目が肥えたのだ。勝って欲しいのだから何をやってるんだと怒りを覚えてくるのは自然である。
政治の世界でもそうだ。一般の有権者がこれまで知らなかった情報や意見をネットで知り、政治家や役人は何をやってるんだと怒り、デモや落選運動をするようになってきた。
新井は誰もが「いい人だ」とほめるらしい。これ、誰かさんに似てないか?「会ったよ、あいつはナイスガイだ」と我がパートナーのアメリカ人があっさりほめてた自民党の小泉進次郎議員だ。
「小泉を総理にしとけば国民はなんとかなるから好き勝手できる」
自民党のお爺ちゃんたちがそう思っても不思議じゃない。
「新井を監督にしとけばファンはなんとかなるから弱くても満員だ」
カープのオーナー様が思っても不思議じゃない。
今時の世の中、どっちも大きな勘違いだ。総理大臣も、野球の監督も、企業の経営者も、結果を出さなければ何の価値もない。彼らの成果は世間にあからさまにネットで公表され、厳しい批判の目に晒される。昔とは違うのだ。
つい昨年まで「昔」が続いていると勘違いしていた自民党は3連敗に懲りたのか小泉を総裁に選ばなかった。新井は続投だ。
ネットの書き込みを見ると、ファンはよくわかってる。
ホームラン数リーグワースト。 得点、失点ともリーグ5位、二軍も大きく負け越し。絶対的な4番もエースもいない。ドラ1がぜんぜん育ってない。最終戦に向けての負け方はファンを無視で目に余る。現在の監督・コーチでまんねりを続けないか心配だ、そうなれば今年以上に客は来なくなるね。普通は監督変えないにしてもコーチ総とっかえとか、結果を出せなかったことにファンに対しての示しはつけるもの。
新井の後に挨拶をした田中広輔が「一軍は勝ちを求められる、監督の言葉に甘えることなくスタジアムを満員にする野球を」と言っていたがその通りだ。
ネット情報でファンの眼はどんどん肥えてきている。自民党より遅れてるって、企業経営としてもう絶望的じゃないか。
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カープ 阪神・大竹に今季7試合で6敗目
2025 SEP 19 19:19:41 pm by 東 賢太郎
同じピッチャーに7回やって6回ひねられる。通算はさらに壮絶で2勝15敗の惨状を呈しているのであって、ものもいえない。
こんなのがプロのチームといえるんだろうか??
しかもである。大竹は失礼ながら2017年のソフトバンク育成4位の投手だ。同年の広島の育成指名3人はすでに退団、いっぽうソフトバンクの育成1~4位は尾形、周東、リチャード、大竹で大当たりだ。しかも大竹は2022年の現役ドラフトでも採れたのに阪神が指名して、そのあげくがこれ。阪神は純和製打線でぶっちぎり優勝。スカウト能力からしてプロとアマじゃないか。
これを書いたのは今年だが、
去年からこうだったのだ。
「まさかのコーチ全員留任」責任放棄にカープOB2人 …
フロントはなんにもやらずに、今年また同じことをくりかえしてる。ファンはどうでもいい。国民はどうでもいい自民党と似たにおいがする。
スカウトがヘボ、指導するコーチがヘボ。勝つわけない。
先日、投手の床田がついにホームランを打った。大竹からも会心のツーベース。クリーンアップを打たせたい。
ちなみに床田投手の通算安打数は53本
朝山打撃コーチの通算安打数は49本
わけわかんねえ
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記憶に焼きつくことになった三連休の最終日
2025 JUL 22 9:09:42 am by 東 賢太郎
次女と近場でランチに出たが、陽ざしの強さはかつて住んだ香港なみだ。後で調べると都心の最高は34.3度だったようだが日本と思えない。食事しながら、彼女が幼稚園から小学校低学年までをすごしたヨーロッパでどこがよかったかの話になった。思えば実にあちこち家族旅行したものだ。覚えているのとそうでないのがあるようだが、少しでも記憶があれば大事な思い出だろうと思い地名とエピソードを伝える。するといまどきの情報収集速度で瞬時にググって「ここ?」と返ってくる。「そこだよ。お薦めだ、行ってごらん」。
僕は多分もう行かないが、子供たちはきっと行く。そこに立って何を想うだろう。その地に立って歴史をふりかえるのが趣味だが今はその地の未来を空想してる。これも大いなる楽しみだ。記憶の中でギリシャの島でもスイスのベルナー・オーバーラントでも瞬時に行ける。宗教画にある妖精、スピリットはこれの可視化だろうか、素晴らしい魂の自由さである。写真があるところもないところも親の話を聞いておかないと後悔する。僕は16年も日本におらずその機をだいぶ逸した。先日のクラス会でも、そんなことがあったのかという思いをずいぶんした。聞いておいてよかった。子供にはできる限り残してあげたいと思った。
次女については、親が言うのも変だが瞬発力と機動力はいっぱしで屋久杉も富士山登頂も軽々、英語はネイティブ、コロナの真っ最中にひとりフランスへ飛んで行ってケロッとMBAを取ってくる。あんまり苦労してる観はなく、そういう点で間違いなく親を凌駕している。こうなってほしいと枠にはめたこともないし勉強を教えたこともない。ピアノも弾くがジャンルは違うしそれでいい。自分もそう育ててもらってこうなったし、今や何の不足もなくて幸福であり、子供たちも三人三様の個性になった。それがなによりだ。全員に言っている。ほかに何も望むことはない。三人とも素晴らしい人生を生きてほしい。
夕刻に家を出て神宮球場にむかった。何年ぶりだろう。真夏のここで目撃したゲームというと、2017年、カープが8-3で負けている最終回に6点取ってひっくり返して9-8で勝った「七夕の悲劇」がある。まさかゲーム終了後にそれを思い出そうとは想像だにしなかったが、こういう結末になった。
三塁側ベンチとネット裏の間16列目で良い席だった。昨日カープは8-7で負けてる。今日も打つには打ったが期待の林が5回に放ったレフト中段への3ランがあってこそだ。結果としてだが、毎回の13安打で7四球もらった20出塁で6点という物足りなさは5回時点で予兆があり、特に、先発メンバーで肝心の5番が長打のない野間という完璧に意味不明な起用のせいであったのだ。林のホームランで、喜びも束の間「昨日も一発放ってる林がなんで5番じゃなかったんだ」と怒りがこみ上げ、三塁側スタンドの歓喜の大騒ぎの中で十分に酔っぱらっていた僕は「なんで5番が野間なんだバカヤロー」と昭和のファン並の罵声をベンチにかましていた。
ヤクルトは主力が不在中に若手が覚醒している。7回に中崎から1点取った伊藤、赤羽のヒットがそれだ。一方カープは記録には現れてないが1回の二遊間のゲッツー逃しの凡ミスで先発床田が29球を費やす羽目になり、山田にパームボールをツーランされて3点差となって6回97球で交代となったのが痛かった。久々に生で見たせいもあってヤクルト先発のランバートの152kmの速球は到底人間が打ち返せそうもないほど怖さと迫力を感じたが、打てん打てんと文句を言ってるカープの打者がそれを打つんだからやっぱりプロは凄い。
最終回。ハーンの154kmはド迫力だったが古賀、益田珠が難なくはじき返したのがリードに効いたんだろうか。打たれたのは中途半端な高めだから低めの154kmで押しまくれよと念じていたが、二死一三塁から赤羽への初球は甘めの変化球だった。それをレフトへすくい上げた大飛球。球はポール際で跳ね返りフェンス直撃かと思ったがファビアンは追わず何があったか見えなかった。審判の協議中、ポール近くのカープファンが帰りだしており、ビデオでもよくわからずたぶんポールに当たったんだろうと諦め、やっぱりサヨナラ3ランということで幕切れとなった。仕方ない、打った赤羽があっぱれだ。カープは林と、昨日凄まじいライナーのホームランを左中間に叩き込み、今日も2ベースを放ちショートで好捕をした二俣を激賞したい。二俣クン、きみは西武の監督だった秋山みたいになれる。頑張れよ。
6回に小園のタイムリーで6-1となった時点で楽勝ムードだった。油断大敵、勝って兜の緒を締めよだが、そのまま終わってたらこのゲームは数日で忘却の彼方に消えたに違いない。ありがとう、一生忘れない日がまたひとつ増えた。
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広島カープは打撃コーチを全員クビにしろ
2025 JUL 16 6:06:32 am by 東 賢太郎
きょう高校野球東東京大会3回戦で母校・九段が深川に1-0で完封勝ちして気を良くしていたら、夜に広島カープは横浜DeNAに1-0で完封負けだ。東に苦も無くひねられ7連敗。床田は8回1失点で負け投手?なんなんだそれは?
今年13度目の完封負け。16戦連続3得点以下(66年ぶり)の打線。屈辱を超え、球史に刻まれる歴史的貧打である。こんなもんがプロと言えるか。打撃コーチは全員クビにしろ!!
こんなクソ試合をカネを払って見に行く人がいるのかと不思議でしかないが、案の定、今年は4月からホームであるマツダスタジアムの3塁側内野席が驚くべきほどガラガラである。爆破予告で立ち入り禁止にでもなったかと見まごうほどだ。昔のパリーグの試合を思い出して一抹の郷愁すら覚えざるを得ない。日本国民は救いようのない物価高と重税に苦しんでいる。地元のファンだってつまらない貧打の負け試合を高い金を払って見たくはないだろう。
去年はオールスター明けの8月までは首位と戦力の割には好調だったが、9月に入ってクローザー栗林が崩れて衝撃の逆転負けを食らったことを契機に一気に元気が失せ、猛暑で疲労困憊していた投手陣が貧打を持ちこたえられなくなって崩壊。歴史的なつるべ落としの4位で終わった。それと同じものが今年は早くも7月半ばにやってきている観がある。頑張っている投手陣は気の毒でしかない。こんな激貧打線のチームで投げてみようなんてピッチャーは世界中の隅々まで探してもどこにもいない。投手は勝ちがつかないと年棒は上がらんし生涯記録にだって関わる。つまりエース級ほどFA流出があり得るから、九里に続いて森下、栗林なんか危ないね。
なんとなく、3月に書いた今年のプロ野球順位予想が当たってきてるんじゃないかと感じ、見てみるとセリーグは4,5位の広島と中日を入れ替えるとビンゴ状態に至っている。いや、0.5ゲーム差だから明日に広島が負けて中日が勝てばそうなっちまうのである。情けないが、戦力を冷静に考えるとあるべきところに寄っていく。そういうことだ。

カープの打者というのは球を引きつけられない。だから曲げられるとボールを追いかけてしまい、軸がブレたり腰砕けになったりで自分のスイングで振り切れない。だから追い込まれるとかろうじて当てて逃げるだけで長打など及びもつかない。ピッチャーというものはそれを見逃がし方で察する。このことは経験者は皆わかっている。ピクリとも動かず見逃されると、こいつこの辺に投げるとヤバいななんて勘が働いたりするからキャッチャーのサインは球種には従うがコースはそうしないこともある。ちなみに坂倉のリードは不満だ。阪神の坂本誠志郎に比べると何も考えてないとしか見えない。二日連続で佐藤輝に初打席本塁打を打たれた先日の阪神戦、どちらもインコースのベルトあたりの変化球であって、このバッターはそこが強くて思い切り引っ張れるのだ。2発目の大瀬良はコントロールが良いので坂倉の構えた通りにカットボールを投げて被弾しており投手の責任でない。坂本という捕手は攻めのリードで打者を翻弄できる強い性格と頭の良さ、インテリジェンスがある。とても嫌らしい、悔しいが実に良い捕手である。坂倉は打力と体の強さを考えれば良い選手だがそれがない。もっと勉強しろ。
阪神の打者は下位でも引きつけることができる。だからボール球にひっかからずしっかり見切れていて見逃し方に余裕がある。だから怖い。れっきとした証拠がある。セリーグの四球数ランキングの1位から6位は大山、近本、中野、佐藤輝、森下、坂本と阪神勢が独占であり、広島は30位まで見てもたったの4人しか入ってない。阪神の打者は怖く、広島のは怖くなく、追い込まれると嫌なので早打ちしてることもある。以前、ゲーム中のレポートによると打撃コーチが「甘い球は必ず来る。それを逃さず打っていってほしい」と言ったらしいが、そんなことは猿でもわかる。それで甘く見える大竹の球を打って凡打の山を築くと「気持ちよく打っちゃだめだ」と言ってる(らしい)。言ってる方が猿並みだ。そのうえに盗塁数は阪神72,広島41であり、本塁打は阪神49、広島37。そして防御率は阪神1.94、広島2.78だ。互角なのは打率だけ。要するに広島は当てるだけのスイングでちょこちょこ短打は出ており、数字上は一見張り合っているようには見えるが、阪神とは野球のクオリティとスケールが段違いなのである。これで勝つはずがないし、補強などで手を打たないのであれば、フロントはのっけから優勝する気などないことになる。
広島のドラ1は2020年の栗林以来、黒原、斎藤、常廣、佐々木と誰も戦力になっていない(阪神は佐藤輝、森下、井原が主力に定着している)。つまり選手の契約金の多寡ではない部分、すなわちスカウトの選択眼、コーチの指導力というあんまり金をかけなくてもよいところまで広島は阪神に劣っているのである。スカウティングは時の運もありドラ1だけが戦力になるわけでもないから広島が採った選手の質がトータルとして劣るとは思わないし、現にタナキクマルや鈴木誠也という攻撃力のある打者を採ったわけだ。ということは「採ってからの育成、コーチングの差」しか説明要因がないだろう。
今年は矢野の超美技がある反面エラーも目につくが、その理由として、去年、シーズン後に打力アップのためバットの振り込み練習を増やしたせいだと解説者が指摘していた。守備力はちゃんと落ちてるからその言葉は正しいのだろう。にもかかわらず、打力はなんらアップがない理由は何だ? 打撃コーチが無能なのだ、これしか合理的な説明はない。今やカープのお家芸と化した左打者の「当て逃げ打法」。こればかり目につく打線なんて12球団に広島しかない。速球に振り負ける、つまり、速い球が打てないからそれになるんだろう(まさに長打が打てない東出の得意技だった)。王貞治が長嶋茂雄との対談で語っている。「速い球が打てないと変化球も打てないんですよね。それを打つために荒川コーチのご自宅で日夜特訓していただき、日本刀を降って一本足打法に行きついたんです」。世界の王さえそこまで突き詰めざるを得なかった速球打ち。それをはじめから逃げてるカープの打法。この発想じゃあ何をやってもデカいことはできないよ、悪いけど。
当て逃げはレフトに短打は出てもホームランがないから相手投手は怖いはずもなく、自分のペースでいいように攻めてくる。つまり、相手投手が上から目線になれてしまい、広島はカモだと自信を持つ人が多々出てくる。だから広島の打者は精神的にも押されており四球を稼げない。見事にデータが証明している。当て逃げは当て逃げなりのタイミングで始動するから球は速くない大竹や大野に緩急で前後に揺さぶられると泳がされたりへっぴり腰になったりしてからっきし打てない。そしてたまに速球をズドンと決められるとそれはそれで打てない。何度対戦してもおんなじやられ方で凡フライと内野ゴロの山であり、さすがに普通の人間は学習能力というものがあるのだからカープの打者は飛ばない特殊なバットを使ってるのではないかと目の錯覚に陥ってしまうほどだ。かたや、どんな速球でも振り切ってきて、それでもスイングの軸がぶれず、したがって当たればでっかいホームランである阪神の森下、佐藤輝、大山の怖さは格別だ。
今年の広島は外人が比較的当たりで、ファビアンが打ったが、彼の調子が落ちると打線は忠実に打てなくなり連敗が始まった。モンテロはホームラン1本だが、打席で凄みがある。そのうち打つかもしれない無気味さがあるから日本人のひ弱さを中和してはいる。しかし、去年になかったそれがあっても打線としてはこのザマなのである。二軍から若手が上がってもこない。二俣、中村奨成、大森ぐらい。林と、そうそう、才能あるあの田村はどうなっちゃったんだ?巨人やロッテやソフトバンクを見ろよ、活きのいい若手がどんどん戦力になってるが、カープは潰してるとしか見えない。これが二軍コーチの責任でなくてなんだろう?悪いが、自分より才能や成績が格下なことが確実な人が先輩だったり肩書が偉かったり社長の信認があったりするなんて理由で組織の上司であっても、その人に本心から教わろうなんことは人間は思わないものである(僕は30余年の会社人生で技術を教わろうと思った上司は一人しかいない)。オーナーがサラリーマン原理でそういうコーチを長いこと置いているとしたら若手には墓場だ。
うらやましいのは日本ハムファイターズだ。ここのフロントはビジネスをよく知っている。広島とは見事に真逆のことをやっている。就任当時、新庄監督の評価というと玄人も素人もほぼ100%がボロカスであり、プロ野球ニュースではすべての解説者が馬鹿にして最下位予想をしていたものだ。初年度は戦力を見れば100敗しておかしくないと僕も考えていたが、同時に、想像する新庄という男の出来と野球眼に関してはそんなことは一切無視してこういうブログを書いた。
新庄ビッグボスはあなどれない | Sonar Members Club No.1
BIGBOSSはビジネススクールのケースになる | Sonar Members …
僕は野球は素人だがプロである経営者の直感で書いた。それが正しかったのではなく、自分の判断基準からすると新庄はどうしてもそう評価するしかない男だろうと思ったということだから今年の成績も驚きはない。彼は単なる型破りでも奇天烈好きでもいい兄貴分でもなく、勝つことに関心があるスナイパーであり、何も考えてない風をしているが選手の勘所を技術者として細かく見ており、その結果としての判断は情け容赦がない。本物のプロだ。日本一になったら来年は広島カープの監督やってください。
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書いておきたいプロ野球雑感④
2025 JUN 12 2:02:41 am by 東 賢太郎
千葉ロッテマリーンズのもと4番打者、畏友のサブローが交流戦から一軍ヘッドコーチに就任した。実にめでたいが、たまにメールする僕としてはカープ戦は困るではないか。目下のところロッテは最下位と低迷しているが新陳代謝の時期にあると見ている。ちなみに今日のカープ第2戦、オーダーはこうなった。
2番 寺地 2年目(明徳義塾 24年ドラ5)
素晴らしい素材だ!ハーンの剛速球を打ったセンター前など並の打者でない。捕手だが阪神の近本ぐらい打つようになるか。キャッチャーとして佐藤とどっちが上かはわからないが、何せ20歳だ。
3番 池田 新人(習志野高 国士舘大、新人 ドラ2)
4番 山本大 2年目(開星高、2020年育成3位)
どっちもサブロー好みだなぁ。安田がクリーンアップを打たなくてはいけないが、このままだともうお前いらなくなるぞってことだろう。愛斗もいるしね。
もしも、この3人が、阪神の近本、森下、佐藤輝みたいになったら、またロッテの黄金時代が来るかもしれない。その頃に新球場ができてればドンピシャ。
唐川投手。36歳。12球団で最も投球フォームが美しいピッチャーだ。若い子は真似た方がいい。4点取られて負けたがカープが打てるってことは球にパワーがない。しかし元々そういうピッチャーじゃない(だから好みだ)、ちょっと球の伸びが落ちたかな、力いれない球はそう見えた。研究して頑張って下さい。
ライオンズ戦、カープは3つ勝ったが相手では長谷川選手だね、打席の構えが実に嫌だ。こういう感じは新人の時の阪神の大山にあった。カープの打線の波は救い難い。このカード第3戦で10点取った次のロッテ初戦はあわやノーノーの1安打。球威あるピッチャーが出てくると力負けしてほとんどいいあたりが飛ばない。速い球が打てないと変化球も打てないんです、と王貞治さんは言っている。
今日は勝ったけど坂倉はひどかったね、暴投はするわ、見逃しゃ一死満塁なのに高めのクソボールを凡打するわ、次の落とされた空振り三振なんか全然目がついていってないよ。君がだめだと勝てないんだ、頑張ってくれ。カープの打者は引きつけられない。差しこまれるので始動が早く、体が前に動き、外角に落とされて三振。大竹みたいな投手には手玉に取られて前後に崩され手も足も出ない。馬鹿もほどほどにしろだ、もっと頭使えよ。左打者はへっぴり腰でチョンと流してまっしぐらに走る、いわゆる「当て逃げ」。そんなの相手ピッチャーは怖くもなんともないと思うよ。これが芸でいいのは矢野ぐらい。せっかくいいのを連れてきたファビアンとモンテロ、珍しく協調性がありそうないい奴らだけに当て逃げを修得しないか不安で仕方ない。今日は唯一、中崎の球威が戻ってるのが嬉しかった。
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