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アクセス数500万 という分岐点

2020 MAR 4 23:23:29 pm by 東 賢太郎

本日をもちまして拙ブログのアクセス数(総閲覧数)が500万 になりました。これまでご訪問いただいた皆様には厚く御礼を申し上げたいと思います。ひとつの区切りなので、いま思うことを少々申し上げておこうと思います。

7年半前に始めたわけですが、最初の週はアクセスは10か20で、いずれ1万ぐらいはいけばいいなあと思ってました。それが今は毎日4000~5000のご訪問をいただいて、正直のところ何が起きているのか自分でもよく分かっておりません。やってしまって読んでいただいてしまって、しかしどなたに何がいいのかはまったくもって不明であって、すなわちノレンに手押しなのですが、たまに真剣に書いてみて、数字が伸びたのだけが読まれた確認という感じで、しかしひょっとして裏でどっかのおっさんがカウンター適当に増やしてるだけかもしれず、そんなものにだまされて時間を費やすほど俺の時間はないだろうという天の声も時に聞こえたりします。

もともと大学から不真面目にですが日記をつけていて、その延長版がこれになっただけで、ちょっと真面目な姿勢がいい加減な人間である俺としては背筋が伸びて意外にいいなあという、その程度のものでやってきたのですが、日記は備忘録で他人に読まれる意識というものがありません。ところがだんだん閲覧数が増えると、人目と言いますか、それが気になりだし、あんまり書きながら楽しくない、気軽でなくなってきているのも現実です。備忘録なら長文でないツイッターのほうがいいかなあなどとも思います。

ついでに書くと、会社の方もおかげさまで10才になり、なんとなく地に足がついてまいりました。社員、関係者みなさん、身内でなんですが、すごく優秀なのがその地金がだんだん現れてきて、僕を中心に回るのでなくもう会社が中心になってます。友人、知人、お客さま、株主とも良い距離感がとれ、会社の座りのよい居場所がちゃんとこの世にあったんだという感じがいたします。堂々たる高齢者になったし借金も返したし、無理せずにおだやかな老後にはいるのがいいんじゃないかという気もします。

5年前はまだまだそうもいかず、気持ち的にもそれは早い、世の中というと大げさですが、せめて若い人には何か書き残しておいてあげたいという、いま思うと意味不明である半ば使命感みたいなのがあったのですが、最近になって、おいおい俺の体験なんかもう昭和の化石だろうよ、若い子たち、おっさんは生きた時代がちがうぜと思ってるんじゃないか、そんなのは大きなお世話かアンチテーゼか、はたまた安っぽい喜劇じゃないのという気もしてきています。

あと何年あるかわからない、となれば1分1秒を大事に楽しく、家族とファミリーと猫を幸せにするために何ができるかを考えよう。ファミリーというのは血族ではないが家族であるということで、お世話になっている、なった、すべての方々のことなのですが、喩えは悪いが映画ゴッドファーザーのそれみたいなものです。人類や国民の幸せに貢献するような力はとてもないので、身内を守る強い群れの長である、そういう気持ちだけは死ぬまで持ってあとは好きに生きよう、そんなところです。

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