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「ライヴ・イマジン」の皆様と会食

昨日はアマチュア音楽演奏集団「ライヴ・イマジン」の皆様とお会いしました。

リーダーのチェリスト西村様が一昨年末に僕のブログをご覧になったのが事のきっかけです。すぐにご連絡をくださったのでお会いすることになり、さらに話が進んで今回は神楽坂のフレンチでピアニストの吉田様、コンサートマスターの前田様をご紹介いただくランチとなった次第です。

「ライヴ・イマジン」についてはご存じのかた、ファンの方も多くおられると存じます。西村様から今後詳しくご説明いただく機会がありますが、腕達者のアマチュア有志の楽団で室内楽からモーツァルトの交響曲まで幅ひろいレパートリーをもっています。

ランチをとなったのは、一昨年のブログに僕が書いたモーツァルトに関わる「ある仮説」があり、それを読まれたイマジンの皆様がご賛同下さってそれを次回コンサートの演目に決めたとうかがったからです。この日、ご趣旨を拝聴し、それでは文責者として何かお手伝いしないといけませんねという運びとなりました。

演奏家の方々と話すと楽しいですね、楽譜上の話がちょっと歌えばすぐわかっていただけます。これは僕のような者には代え難いことです。運命作曲中のベートーベンのメモ帳にモーツァルト40番の終楽章のテーマが書いてありそれが第3楽章になったなんてものです。

第3楽章はそれにホルンのタタタターが続くわけですが、その運命動機がピアノ協奏曲第25番から来ていてもおかしくない理由もご説明しました。次回コンサートはその25番が入っており、ソリストをされる吉田様がすぐわかって下さったのは楽しみです。

コンマス前田様は大学後輩で、最近入会した一橋中クラスメート野村くんの日比谷高校オケの後輩でもあることがわかり、世の中狭いと再認識です。ジュピターのスコアをきちっと解析した文献が意外にないというお言葉がありましたがさすが某省現役官僚でそこまで子細にリサーチされている姿勢には感服です。

ただ弾くのではなくアナリティカルな関心も持って自発的、意欲的な演奏会を組まれるというのはプロではやりにくくアマチュアの強みです。ライヴ・イマジンの皆様の音楽への愛情と熱意には可能性を感じました。5月の公演までに少々準備をいたします。

音楽は人生の伴侶

 

 
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