新潟県立大学でもらった元気
2012 DEC 5 23:23:48 pm by 東 賢太郎
「何事においても積極的に行動することでしか成果は得られないのだと思いました」
「自分に夢が実現できるかどうか分かりませんが、とことんやってやろうと思います」
「いっそう外国への興味が湧いてきました。英語を全力で頑張りたいです。」
「プレゼンのやり方についてのお話を聞くことができてよかったです」
「1年生が大人と対等に議論を交わしていて素晴らしいと思った」
「今、就活は目前に控えているが、試験に受かることばかりを意識することなく、残りの時間で井戸を掘り深い人間になりたい。」
「今まで以上に自分の将来に関するモチベーションが上がりました」
「プレゼンや情報に対して、自分が今まで持っていた概念が変わった」
以上、講義(対話形式)終了後に青木先生からいただいた16人の学生さんの感想文からです。僕と甘田さんで一生懸命質問にお答えしましたが、こんな感想を持っていただいたこと、とてもうれしく思います。2時間半があっという間でした。皆さんの目の輝き、好奇心、向上心。逆にこっちが元気をいただいて帰ってきました。まだまだ日本は大丈夫です。こんな素晴らしい機会をいただいた青木先生に感謝いたします。
今日お会いした学生の皆さん、東京に来たときはいつでも僕の会社に寄ってください。
新潟へ行ってきます
2012 DEC 4 22:22:28 pm by 東 賢太郎
明日は新潟県立大学へお邪魔させていただきます。小生のような者が国際地域学部准教授の青木知一郎先生から講義のご依頼を拝受させていただきましたこと、身に余る光栄と存じます。わが国の未来を背負って立ってくれる大切な若者たちに思い切り「元気の出る話」をさせていただき、彼らからもたくさんのことを教わってまいりたいと思います。
ソウルと鳥取
2012 NOV 13 10:10:53 am by 東 賢太郎
ソウルと鳥取に行ってまいりました。
今回の出張は日本の企業様と韓国への訪問です。立場上、写真については神経質になります。たくさん撮ったり撮られたりしましたが、守秘義務上残念ながら公開できません。あしからず。
さて今回のスケジュールですが、ソウルに1泊して案件会議、その足で鳥取に飛んで2泊という慌ただしいものになってしまい、飛んでといっても直行便はなく、午後5時半にソウルを出て7時半に関空着、ここからは一人になり、大阪(なんば)まで車で行って9時半の夜行バスに乗り、夜中の1時半ごろにやっと鳥取駅前に到着というウルトラ強行軍でした。
遅い夕食は鳥取駅前のこんな海鮮居酒屋でした。駅前に人っ子一人いないのに夜中の1時半にこんな店が開いています。煌々と明かりのともる大きな店内に一人。別世界でした。
平素よりSMCで皆様と交流を深めるなか、本業のほうもがんばっております。皆様のブログにパワーをいただいている気がいたしております。