『黒猫フクの人生観』 (第六話)
2026 JAN 10 19:19:53 pm by 東 賢太郎
第五話を書いてから少し経っちゃったけど僕は元気だよ。主人のブログを検索してたら僕の写真が出て来たんでせっかくだからそれを盗んじゃうことにしたんだ。どう?凛々しくてイケメンでしょ?いま自分で眺めてみると何だか不思議な気がするよ。だってこの頃はただの猫だったからね、撮られたのも覚えてないし、そもそも自分の顔だって知らないしなんにも分かってなかったんだからね、でも人間も赤ちゃんの時の自分の写真を見たらこんな気持ちがするのかな。別にお正月で忙しかったってわけじゃないんだ、猫界に正月はないからね。ちょっと心配だから主人をのぞいたり、いろいろ世の中のことを勉強するのが忙しかったかな。主人といったら元旦は相も変わらずだ。僕が東家に来た時に「もう10年ぐらいになるかな」とか言ってた心斎橋の割烹「鶴林 よしだ」のお節料理がでんとテーブルの真ん中にある。僕らは毎日同じものだって気にしないけどさ、人間が15年も同じもんってどうなんかね。たしか僕も田作りを一匹もらって食ったけど、味が濃くってあんまりおいしくなかったね。でも主人は「うまい、これは何度食ってもうまい、勝るものはない」とうなりながら新潟の大吟醸をちびちびやって早々に酔っ払ってる。だんだん羽目が外れてきて「インバウンド結構。でもこういう奥の院の楽しみは外人にはわかんねえよなあ」「**国なんて行ってみな、みんなうまそうに食ってるけどありゃ犬のメシだよ」なんて犬にまで侮辱的な発言しちゃったりしてる。主人はテスラXを真っ先に買ったり新しいもん好きのくせに妙に保守的なとこがあるんで許してやってほしいね。さて食べ終わったら奥さんとおなじみの神社へ初詣だ。ここは主人自慢の源氏の神様で、八幡太郎・義家、新羅三郎・義光の父親である源頼義が前九年の役で東北に向かうときに陣を張って戦勝祈願をし、帰路で神に勝利を報告し感謝して建てた八幡様というから相場を張ってる主人には守り神なんだね。ところがまずいことに、ここ数年おみくじは一度も大吉なしだったんだよ。それでお寺にハシゴしてそこでもおみくじを引いてね、それでも出なかったんだ。「いいのいいの、小吉中吉はアップサイドがあって夢がある、大吉は一見いいけどピークアウトなんだよ」なんて苦し紛れの言い訳してたくせに今年は一発で大吉を引き当てて「よーしいい事あるぞ」で、はしごはなしだ。理屈っぽいくせに身勝手でいい加減、僕達猫のほうがずっとまっすぐに生きてるよ。まあ人間って動物を見下して偉そうなこと言ってるけど所詮はそんなもんだよね。
そういえば、覚えてるかな、第五話に人間界の話として高市さんのことを書いたよね、あれっていま調べたら12月の23日のことだったよ。
僕は元猫であるが彼女の応援団なんだ。なぜかって?自分が生まれた日本が大好きだからさ。そんなの当たり前でしょ、猫だってドイツに生まれりゃドイツが、ギリシャに生まれりゃギリシャが大好きなのさ、そこに理屈なんかないよね。それなのに日本は不思議な国でね、日本を貶めてダメにしたい日本人がそこいらじゅうにウヨウヨいるんだ、 なぜなんだ?僕には全然分からない。天国から見てるけどね、そんな国は世界に日本しかないよ。異常なことだよ。子どもの教育に良くないよ。猫にもわかるように説明してよ。だから僕は第五話に思いっきりこう書いたんだ。
「高市さん自民党の中の変な連中もついでに思いっきり蹴り出して、もう1月に解散しちゃったほうがいいね」
そうしたらビックリしたね、きのう、高市総理が1月23日召集予定の通常国会冒頭で衆議院を解散する検討に入ったと読売が報道したんだよ。永田町に激震が走り、天地がひっくり返ったみたいな大騒ぎ。野党どころか自民党の内部まで寝耳に水だとあわてまくってるじゃないか!他の新聞もスッパ抜かれて寝耳に水だったんだろうね、カッコ悪いね、ますます部数が減るね。ユーチューブの実力ある評論家さんたちも誰も何も報道してないんだからいかに極秘で動いてたかってことだよ。第五話に書いてるんだけどね、立憲民主・岡田議員が誘導した高市さんの発言で日中関係がおかしくなって「高市が悪い」と騒ぐ馬鹿がわんさか出てきてね、僕はめちゃくちゃ怒ってんだ。高市さんが言ったことはすでに決まってる当たり前のことで猫でもわかる。それを言わせておいて「あっ、言った言~った、いけないんだい~けないんだ、セ~ンセイにいってやろ」って騒ぎまくったクソ野郎ども、あれは高市事件じゃない、岡田事件だよ。僕が怒るの当然でしょ、だってそれがおきたのって何があろう11月7日のことでね、その日に僕は天国に旅立ったんだ、人生(猫生か)を汚された気がしてるんだ!ふざけんじゃねーぞ、この人倫にもとる卑怯で薄汚いマッチポンプ野郎めってことなんだ。だから高市さんには即刻解散してこいつらをぶち切って国会から締め出してほしかったのさ。実はね、天国で魂になると人間に強烈なテレパシーを送れるようになるんだよ。ホントさ、だから感受性の高い若い人はビビッドに反応してくれてね、なんてったって「立憲民主党の支持率ゼロ%」だよ。ゼロは1兆倍してもゼロだからね、こいつは日本政治史に刻まれる大事件だね。もちろん高市さん本人にも強いテレパシーを送ってたさ。届いてたんだね嬉しいよ。
さて、この2週間で僕が何をしてたかも説明しなくちゃいけないね。天国に来てかれこれ2か月になったけど、こっちは年末から大異変で大わらわだったんだ。何かって?日本から真っ黒ででっかいヒグマが大挙して天国に押し寄せて来ちゃったことさ。いくら神様の建物っていったってあんなでかい奴らが一気に来て受付に列ができちゃうと、そんなにスペースがあるわけじゃないんだ。間に挟まれて並んでるウサギやキツネなんて踏み潰されやしないかってビクビクもんだよ。ヒグマの大将は与作って名前の、そのイメージがぴったりの間抜け面で体も顔も態度もでかい奴でね、しかも北海道の山奥の密林しか知らない超田舎もんときてる。シティボーイたった僕たちからすればなるべく近づきたくないって言うかな、とても同じルールで暮らしている連中とは思えないんだ。ところが仲間がどんどん増えるんで尊大になってきてね、勢力拡大の野心がでてきちゃったんだろうね、周囲の動物たちにやたらと威張り散らして評判が悪いなんてもんじゃない。
もともと天国では熊の最大勢力はシロクマなんだ。ボスがトラゾーっていってね、こっちも負けないぐらい体もデカきゃ顔もヤバそうな奴さ。ヒグマは数が少なくて弱小だったんだ。それがいい勝負になってきて問題が起きた。僕たち猫が長年にわたって鳥やネズミを捕って餌場にしてきた山に目をつけたんだ。「おい、ここはもともと熊の山だ、俺らヒグマの先祖の領地だったんだ、お前らは出て行け」なんて根も葉もない言いがかりをつけだしやがったんだ。焦ったのは猫界でボスヅラしてるゴンベエだよ。真っ先に俺が話しつけるって与作んところへ乗り込んでいったらガオーって吼えられてしっぽ巻いて帰ってきちまった。次に乗り込んだのはちょっとは弁がたって猫界の弁護士と言われるシャムだ。ところがこいつは、何がどうなったんだか、シャケを一尾くわえて帰ってきちまったんだ。どうもあれは賄賂らしいぞってもっぱらのうわさだ。
そこで猫族の緊急会議が開かれたんだ。喧々諤々の議論?そんなのなくってね、あっさりと僕に「お前行って来い」っておハチが回ってくることになったんだよ。「なんで新米の僕なんだよ」って反論したんだけど、「フクよ、お前クロネコだろ、あいつらと色がおんなじだ。うまくやれよ」っておいおい理屈も何もないじゃないか、こいつら自分が行きたくないから屁理屈こねて新人に行かせようって魂胆なんだ、どこもかしこも宇宙までズルい奴に満ちあふれてる。だからふざけんな!ってね、大声で怒鳴る寸前さ、みよ子がささっと近寄ってきて「フクちゃん頑張ってね」ってウインクされちゃったんだ。それでビビッときてカッコつけて引き受けちまったんだよ。ああ男ってなんて情けないんだ。考えたら相手は300キロもあるでかいクマだよ、無理だよそんなの。夜遅くまで後悔したんだ。でもね、悩んでもしょうがねえやって寝ちまったんだ。そうしたらびっくりしたよ、みよ子がシロクマのトラゾーに言い寄られてる夢を見たんだ、「色がおんなじじゃないか」ってね。その瞬間、「クソッこの野郎」って叫んで目が覚めたんだ。なぜって、すごい名案がひらめいたんだよ。すぐにみよ子のところへ飛んで行って「トラゾーがきみに会いたがってる。でも1人じゃ危ないから僕がボディーガードでついてくよ」って言ったんだ。もちろんウソさ。でもそれが作戦なんだ。ドンピシャだったね。僕らを見るなりトラゾーくん、真っ白できれいなみよ子に鼻の下伸ばしてガードが甘くなった。そこで間髪入れずに奴の耳元でこうささやいたのさ。
「トラゾー兄貴、ここだけの話だけどね、ヒグマの与作が軍を作って君たちを襲撃しようと狙ってるぞ」
トラゾーは鼻で笑った。「知ってるだろ、俺らの食料はアザラシと魚だ。ヒグマはそんなもん興味ねえぞ」。「いやいや食い物の話じゃない。僕たち動物はみんな次は人間に生まれ変わりたいだろ、でもそんなに枠がないんだ。だから数が多くなった動物から先に人間になる権利がもらえる法律ができたんだよ」「そうか、じゃあ熊では俺達が1番多いから枠はたくさんもらえるな」「そこが甘いんだよ、いまヒグマは天国で激増中だ、日本で人間を襲って片っ端から銃で撃ち殺されてる」「俺達の方が先に来てるぜ」「後か先かより数が優先だ。だから奴らは君らの数をどんどん減らして一番になり、君らをさしおいて人間になろうって寸法さ」。トラゾーは僕のとなりで色目を駆使するみよ子の魔力で頭が混乱してる。しめしめ、うまくいった。「そうか、与作の野郎許せねえ!挨拶だって一度っきりでそれから何もねえ。どうも静かだと思ってたらそういうことだったんだな」「トラゾー兄貴、僕たち猫族はシロクマの味方だってことが分かってくれたかな」「オウ、合点がいったぜ」「それはよかった、じゃあ僕たちが時々あんたらの領地の水辺で魚捕ったりするけど大目に見てくれるよね」「そりゃもちろんだ。これからお前達の安全は俺が保証するぜ!」。
領地をヒグマにぶん取られたら猫族全員が生きるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれるところだった。ゴンベエもシャムも泣いて喜んだ。「フク、お前すごいな、どうやってあのこわもてのトラゾーを丸め込んだんだ?」「いやいや僕じゃない、みよ子のお手柄だよ」。そう言ってみよ子に目をやると、大あくびをしながらひとりまったりと日向ぼっこしてる。そうか、こいつ、ずっととなりにいたけど何もわかってなかったんだ。なんともはや、天国の猫はお花畑ばっかりだ、僕がしっかりしないとやばいことになっちゃうぞ。ヒグマは手ごわいシロクマなんか襲うわけがない。ウソがバレたら今度はトラゾーが怒って僕らを襲うだろう。であれば打つ手はひとつしかない。トラゾーをそそのかしてヒグマを襲撃させるのである。
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国際法を守らない人たちのリーグ戦と化した世界
2026 JAN 6 22:22:18 pm by 東 賢太郎
国際法を守らない人たちのリーグ戦で「守らないのはいかがなものか」と声高に言っていれば守ってもらえるというのはお花畑以前に矛盾ではないだろうか。国連憲章の遵守をと言いつつ安保理2か国が思いっきり守ってないのだからそもそも憲章自体が矛盾ではないだろうか。すでに世界はそういう時代に入っているというアメリカによる高らかな宣言が今回の作戦ではなかったか。
まっ先に思い出したのは本能寺の変だ。茶会を開く一瞬の心の隙に乗じて信長を易々と討ち取った点においてである。いかなる理由があれ戦争はいけない。しかしそう思わない相手が現れれば男は命を賭して戦わなくてはいけない。そこでその闘争精神だけを抽出し仮託したオリンピックというスポーツ大会ができた。競技者たちは殺し合いこそしないが真剣勝負であることには変わりない。
野球で速球が顔面や胸元をかすめて打者がのけぞる。怖い。ビビるとその投手は打てない。僕もした。日本では危険球というがアメリカのルールブックにはない。これがアメリカだ。やられたら審判にクレームする?道義に訴える?そんな女々しいことはしない。同じことを何食わぬ顔で平然と、もっとえげつなくやり返すのである。2回目3回目でついに乱闘。メジャーでおなじみのシーンだ。
今回のトランプ作戦、平然としたやり返しに見える。数時間前まで中国の特使と宮殿で会談をしていたところを急襲。アメリカを仮想敵とした中国製のレーダー網、ロシア製の迎撃ミサイルを封じ、ヘリで上陸した特殊部隊が宮殿に乗り込んで数分で大統領夫妻を生け捕り。トータル2時間。アメリカは本気を出すと凄い。スナイパーである。まさかここまでやるかという衝撃が世界を駆け抜けた。
これは斬首作戦である。 自軍は血を流さないからノーコストだ。中国・ロシア・イラン・北朝鮮は100マイルの豪速球が顔面をかすめてビビったろう。国際法を守らない人たちのリーグ戦で有効なのは国際法でも国連でもなく相手をビビらせ戦争させない事なのだ。国際法を守る国に理はあるが、正論を吐いて戦争が起きるより暴論であっても戦争が起きないほうが僕はありがたいと思っている。
彼が守りたかったのは裏庭の覇権。潰したかったのは人民元建てペトロマネーだ。中国は内政失敗で2000兆元を輪転機で擦る必要があり通貨価値は暴落し国家財政は破綻する。 600億ドル分の元借款をベネズエラに与え原油で返済させれば国内需要の4割をまかなえ人民元はペトロマネーとして価値を保持し基軸通貨になれる。地位を侵食された分だけドルは下落する。だからトランプは潰す。
ただでさえドルは他通貨に対して下落傾向にある。それは購買力のみならずヘゲモニーの失墜を招く。軍事大国として膨大な国家予算を賄うべく輪転機を回しまくって大赤字を積み上げてもドルの価値が毀損されないのは強力なヘゲモニーのおかげだ。その地位を中国に奪われればアメリカという覇権国家は終焉する。米国国債を売るぞと公言した日本人政治家が消されたのもそれが理由である。
最後に日本について。4月の訪中で習近平がどう出るかは分からないが中間選挙を控えたトランプの泣きどころは1200万tの小麦の輸入とレアアース供給の確約だ。ベネズエラで派手に俺の顔に泥を塗ってくれたね、でもあなたの選挙の為にその2つは飲んでやるよ。その代わり、G2として西半球・東半球を住み分けて統治しようではないかという着地を飲まない保証は何もない。
日本が見捨てられないために高市総理が何を訴えるかだ。アメリカが積極関与しない東半球で巨大な三角形を成す米中露の真ん中で終戦後の反共防波堤に値する存在となる。その役目を全うするから憲法9条改正と非核3原則廃止、そして旧同盟国の独伊と同様アメリカと核シェアリングを行う提案をできないだろうか。飲まないかもしれないが、飲む大統領はトランプしかないと思うのだが。
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『黒猫フクの人生観』 (第五話)
2025 DEC 23 17:17:28 pm by 東 賢太郎
天国に来るとね、地球って地球儀みたいに見えるんだ。人工衛星からの景色みたいさ。すごく面白くてね、だから僕は天文学をずいぶん勉強したんだよ。そうそう、19日に地球に近づいた例の3Iアトラスだって地球を同じふうに見ていたんだ。あいつは銀河系の真ん中方面にある「いて座」あたりの恒星系の文明が70億年前に発射して、核融合エネルギーを使って東京-大阪間を10秒で移動する猛スピードで飛んできたんだ。そんな技術はまだ地球にないんだよ、だからいま世界中が競って研究してる。主人が知っている青色LEDでノーベル物理学賞を取った中村先生もその1人だって聞いてるよ。 70億年前って地球ができる30億年も前だけど、宇宙はそのまた70億年前からあるんだ、そんな文明があっても不思議でもなんでもないでしょ。宇宙人なんて言葉を使うと都市伝説に聞こえちゃうかもしれないけどね、137億年の宇宙の歴史の中で、文明は泡みたいにいくつも生まれては消え生まれては消えしてるんだ、地球文明もそのひとつってことだね。
3Iアトラスは前もって地球に強烈な電波信号を送ってきたんだ。これからそっちへ行くぞ、ちゃんと俺を観測してくれよってシグナルだね。なぜかっていうと人間に自分を観測させるためだよ。それで人間が何を学ぶかっていうことを彼らは調べに来てる、それが飛ばした目的なんだ。 1977年に信号を受信したアメリカの天文学者がWOW !って驚いてね、もちろんその反応も3Iアトラスは記録してる。主人はその時アメリカにいてそれを浴びてる、だからこの訪問者をずっと気にしていたんだね。それ以来こいつは双曲線軌道で地球にずーっと近づいて来て、19日から遠ざかり始めたってわけさ。NASAは何も発表せず平静なふりをしているけど内部では科学者たちは大騒ぎでね。だってこいつは表面に鉄がないのにニッケルがあったり、色を変えたり、尾っぽを太陽に向けて出したり、 1秒に40リットルも水を噴射したり、軌道を自分で変えたり、速度が速くなったり遅くなったりしたんだ。学者たちはありえねぇって発狂状態さ、だってどれも物理学を書き換えなきゃいけない話なんだからね。
地球を見てるとアメリカじゃあこの話はずいぶん盛り上がってたよ。ハーバード大学の宇宙物理学者アヴィ・ローヴ教授がユーチューブで解説してね、メディアも取りあげてたよ。でも日本のメディアはさっぱりでね、日本の猫として寂しいもんさ。 jaxaがまたロケット打ち上げを失敗しちまったし、こういうことに対する国民的な興味のなさは大丈夫かなって心配になるレベルだよ。だってロケットを飛ばす技術は米国、ロシア、中国はもちろん北朝鮮にだって大きく負けてるわけだからね、もう二等国に成り下がってるね。3Iアトラスが人工構造物かどうか、もしそうならいつどこで誰が何のために作ったのかなんて、もっと報道すればワクワクして調べたくなる子供がたくさんいるはずなんだけどね、日本人は優秀なんだから。でもメディアが報じなければ知る由も無いから子供の機会損失なんだよ。メディアが何やってるかといったら「高市おろし」ばっかりだ。本当にバカだねこいつら。私立文系だらけで数学や物理なんてわけわかんないんだろうね。こういうレベルの連中に電波の使用権を独占させておくことが国益になるのかどうか総務省は真剣に検討すべきだね。
それとは真逆の明るい話もあるよ。高市さんの人気がすごいって天国で話題もちきりなことだ。人気って言ってもね、日本のじゃない、世界のさ。フォーブスの「世界で最もパワフルな女性100人」のランキングって、ドイツのメルケル首相が長らく1位でね、今年は4位がイタリアのメローニ首相、5位がメキシコのシェインバウム大統領なんだけど、それを押さえて高市さんが3位に踊り出たんだよ。毎年トップ10に半分以上いる口から先に生まれたみたいなアメリカ人女性は全員高市さんより下なんだ。 1位2位は国際機関の女性だからね、政治家としては世界一さ、これがいかにすごいことかわかるかな、だって国としては日本は今年インドにGDP抜かれて世界第5位だからね。緊縮財政で足を引っ張られて落ち目の国なんだ。その劣勢をひっくり返して、もういちど日本を世界の真ん中で輝く国にしようとしている高市早苗さんを世界が評価しているってことなんだよ。ところがその足を引っ張って引きずり下ろそうっていう妙な奴等が日本の中にうようよいるんだ。何なんだこいつら、猫だった僕にはまったく分からないよ。だって日本の猫にはそんなの絶対いないからね。
そうなんだ、それやってんのがオールドメディアなんだよ。僕は地球を丸ごと見てるから気がついたんだ。でも日本のまともな国民はSNSでそれに気がついちゃってるみたいだね。「サナ活」見てごらんよ。交流サイトで高市首相の持ち物を買い求めたり、ゆかりの場所を訪れたりするってまるでアイドルだけど後援会じゃないよ、政治家の推し活ファンクラブだよ、そんなの前代未聞でしょ?それもやってるのは10代20代のキラキラした女の子たちなんだよ。驚いちゃうけどFNNの調査によると高市内閣の18~29歳の支持率はなんと92.4%!僕もここまでとは思ってなくて唖然としてるよ。なんせこの世代はテレビ、新聞なんか見てないSNS世代で、みんな愛国者ってのが絶対のバックボーンなのよ。いや、愛国なんて以前に10年、20年後に誰が自分を守ってくれるの?そもそも日本国は在るの?っていうぐらいの危機感があるんじゃないかな。ところが選挙の候補者をみれば永田町と利権しか頭にないジジイ、ババアばっかりだ。投票に行かなかったのわかるよね。それが岡田センセイのおかげで怒りに火がついて一気に覚醒してね、頼もしい高市ねえさん支持で政治にぐいぐい参加し始めた。存立危機発言事件は11月7日、命日に勃発したから僕の思い入れは半端じゃないんだ。この若者の動きはもう元に戻らないよ。でもなんたって大事なのは高市さんがそういうイメージを狙って作ったわけじゃないってことさ。まじめに勉強して働いて働いて働いて身をもって示す彼女にそんなチャラいところは微塵もないし、現実にガソリンも下がったし年収178万円の壁も結果だしてくれたしね。だから若者の信任も絶大なんだ。僕も主人もパフォーマンスだけの張りぼて政治屋が虫酸が走るくらい嫌いでね、だから高市さん応援しちゃうんだ。当たり前の日本人と日本猫で右翼でも何でもないけどさ。こういうオトナもたくさんいるからこれから選挙の景色はガラッと変わるよ。だって投票率は「サナ活世代」が3割ちょっと。全世代の最低だったんだ。それがこれだ。解散総選挙を宣言すれば大応援団として盛り上がること確実さ。これからの日本を背負っていくのはこの世代だからね、カレシといっしょに投票行くだけでもインパクト絶大。自民党の中の変な連中もついでに思いっきり蹴り出して、もう1月に解散しちゃったほうがいいね。
オールドメディアはこういうことに気がついてないんだろうね。だって虫酸が走られる側だからさ。ファンクラブっていうのはね、アイドルがけなされたり攻撃されたりいじめられたりすればするほど燃えるんだって。だから、けなせばけなすほど高市さんは支持率が上がっちゃうわけ。おかしいぞ、こんなはずないって焦りまくってますます口汚くけなすよね、するとますます上がっちゃう。こんなはずはない!って、論理破綻や見え見えのダブルスタンダードでどんどん言ってることが支離滅裂になってくる。核保有なんて官邸の誰かどころか石破総理が思いっきり言ってたじゃないか。石破は好きだけど高市は嫌いだからダメ?醜悪、不浄にもほどがあるね。姑息な印象操作の手口なんかもうネットでバレバレ、もはやお笑いネタなのにそれすら気がついてない。そこをSNSで冷静に逆襲されて狩り取られる。世の中おかしい、狂ってるって逆上しても、テレビも新聞も見てない人たちだから「ヌカにくぎ」ってわけさ。左派政党は世界中どこでもあるけどね、基本はみんな愛国なんだよ。それが日本だけ違うって、今までおとなしく黙ってた日本人にはだんだん「穢れ(ケガレ)」に見えてきてるわけ。神社へ行きゃ分かるよね、日本人は世界で一番ケガレを嫌う特別な民族なんだ。これわからないの日本人じゃない。「サナ活」がアイドル推し活とひとつだけ違うのは「お清め」の気持ちがこもってるってことだろうね。だからケガレをまき散らす人たちは政党ごと消えていくね。これってもう宿命っていうか、方程式みたいなもんでね、存立危機発言で国民的に著名な岡田センセイがちゃんとそうなってきたでしょ、オールドメディアもやればやるほどしっかり運命共同体になっていくから皆さん見ててごらんなさい。彼らはもう日本国民の味方じゃないってレッテルが背中にバッチリ貼られちまってるからね、もう気がついても遅いね。将棋なら詰みが見えてきたよ。この期に及んで「国民の感情をコントロールしなくてはいけない」なんて共産主義者みたいなことテレビで平然と言っちゃうんだから火事場にガソリン撒いて自分が火あぶりになるみたいなもんでね、どんどん消滅の日が早まってきてるってわけさ。
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世俗世界の勝ち組が人生の勝ち組ではない
2025 DEC 2 21:21:37 pm by 東 賢太郎
僕は書いたものは基本的に読み返さない。過去と未来はなく世の中には現在しかないというアインシュタインの言葉を信じており、その刹那はいいと思って書いたからそれでいいが、その文章はもう過去であり、読み返して反省しても未来は変えられないから意味ないと考えているからだ。例えば映画を見ている時、脳が認識しているのは ”今” 見ている画像である。過去はx秒前、未来はy秒後とするとx+ y が今の長さだ。人によって x、yの値が異なるとするとAさんの今がBさんには過去となったりして ”今” の定義ができない。だからx+ y は誰にとっても無限に0に近い値、すなわち「瞬間」である。アニメの「紙パラ」(めくり絵)が無限大に近い速度で行われて完全に連続的な動画に見えるように我々は現実世界を認識して生きているということになる。今の瞬間に見えている1枚の絵だけが存在していて、1つ前と1つ後の絵は存在しない。だから過去と未来は変えることができない。何とかできるのは今だけだから、仮に人生訓的に解釈するならそのことに注力せよということだろう。今がすべてだ、今を精一杯生きろ、なんて言われればもっともらしい。
しかし考えてみればそれもおかしい。無限大に近い速度で過ぎ去る今の1枚をどうこうすることは不可能である。つまり物理学が正しいとすれば今も変えることができず「人生は自分ではどうにもならないので今を楽しんで生きなさい」と、生きる意味を否定するぐらい絶望的な結論になるのである。しかしもっとよく考えてみれば、人間以外の動物はまさにそうやって生きている(と思われる)。人間も動物だから本来はそうなはずだが、大脳皮質が発達して賢くなり、x+ y は無限に0に近くはない、つまり過去は変えられないがプラスに解釈したり、まだ起きていない未来は少しは変えられるんじゃないかという自分に都合の良い妄想の余地を見出してしまった。それは物理学的には賢くないかもしれないが、人間に夢という大事なものを与えた。夢は実現しないから夢と呼ぶように大きな富を手にするのはほんのひと握りの人かもしれないが、多くの人がよりよい未来の実現を信じて努力をする集合的な力の相乗効果で国も国民も豊かになる。それが資本主義というものである。夢は幻想だと否定し、相乗効果も否定し、人生は自分ではどうにもならないので選良が叡智によって計画し未来を保証する国家に任せなさいとするのが共産主義であると言っておおむね間違いではないだろう。任せて国民が幸せになった国家は歴史上今のところ現れていない。
アインシュタインが「今を楽しんで生きなさい、それしかできないから」と述べたかどうかは知らない。彼は共産主義者ではないが、資本主義の富の偏在を除去した社会主義を理想として主張したことは事実だ。既述の合理的な帰結と整合的で筋が通っている。従って、人間様が今を楽しんで生きるためには何をしたらいいんだろうと自問してみる価値はあるだろう。そこで「楽しむこと」の定義があいまいでは論考できないからそれを数値化してみよう。楽しむことイコール幸せとは限らないが、苦しみや痛みを幸せと感じる人は極めてマイノリティだとしてしまえばそれは正しい。人生とは数限りなくある今(瞬間)の集合体であるわけだから、つまり、幸せな人生を送るためにはどんな瞬間をも楽しく生きるようにすればいいわけである。その方法を定義することはできない。何が楽しいかは千差万別だからだ。では「人生の幸せ度合い」は計測できないのだろうか。楽しい時に脳内には快感物質エンドルフィンが分泌される。人生の単位で考えるなら、生まれてから死ぬまでに分泌されたエンドルフィンの総量を測り、それが最大の人が最も幸せだったということになろう。
もちろん実際に測る必要はない。それが必ずしも経歴や地位や財産で決まるものではないことを実感できればそれでいい。世俗世界の勝ち組になることが人生の唯一の目標ではないという哲学がおのずと導かれてくるからである。とすると、総量を最大値にするにはどうしたらいいかという話になる。簡単だ。好きなことをして長生きすればいいのである。経歴や地位や財産を得ることが好きな人はそれをすればいい。大自然に囲まれて自給自足の農業をやるのが好きな人はそれをすればいい。おそらくエンドルフィン分泌量に差はつかないだろう。したがって、両者の差がつくのは、どっちが長生きできるかということにかかるというあっけない結論が導かれる。日本のように国民皆保険で医療が地方まで行き届いた国では、ギズギスした都会で勝ち抜くゲームに明け暮れるよりも、大自然の中で悠々自適で気楽に生きた方が長生きできそうな気がする。というと、おまえは【小原庄助さん 何で身上潰した 朝寝朝酒朝湯が大好きで それで身上潰した ハァモットモダーモットモダ】という歌を知らんのか、怠け者を礼讃するのかという声が聞こえてきそうだ。
30年以上証券界で働き抜いてきた僕が怠け者を奨励するはずがない。都会派であれ大自然派であれ、朝寝朝酒朝湯が大好きはいけない。なぜか?日本人の道徳観ゆえではない。いけないのはそれに淫してしまい、同じことを毎日繰り返していると限界効用価値が減り、だんだんエンドルフィンが出なくなるという科学的理由からだ。 まして自然もない都会のジャングルでワーカホリックになってエンドルフィンを喪失するなど想像を絶する愚行であり、むしろ寿命を縮めるにちがいない。そう思ったから16年前に僕は東京の一番南の国分寺崖線に家を建てた。都心まで少々時間はかかるが半分は自然に浸っていたいからだ。大自然派の人ほど頭を使い知恵を絞り、創造的な仕事をしなくてはいけないが、そうすることでこれまでの日本人の労働観にはない新しい幸せな人生が開かれるであろう。つまり地方の子供が猫も杓子も東京や大阪の大学に行こう就職しようという風潮が本当に幸せに結びつくのかということだ。大自然派は経歴も地位も資産もそんなにはいらない。都会派がそれを得るのに必要な膨大な時間を自分への投資や余暇に使える。逆に田舎に出て幸福な人生を感じられる都会派は多くないのは競争上の大きなアドバンテージでもある。したがって大自然の中でエンドルフィンがたくさん出る脳を持ってる人は都会派ほど苦労せず幸せな人生を手に入れる確率が高いのである。
そこで高市総理の「働いて働いて・・・」が流行語大賞になった事に付言したい。誠に結構なことだ。この人ほど身を粉にして働く政治家はいまだかつて見たことがない。そのうえに勉強家で頭脳明晰ときている。トップがこうであれば永田町の空気は一変し霞が関も働く。小原庄助さんを戒めてきた国民は本来が働き者だ。体を張って強い日本の再生を掲げるリーダーに喝采を送るのは日本人としてあまりに当たり前で、70%という空前の政権支持率の大きな要因となっていることは不思議でもなんでもない。 103万円を超えると税金が増えるから働きませんと苦渋の決断をさせるなど勤勉が美徳の日本国民に自傷行為の苦痛を強いるに等しい。精神の根本から腐った異常なことで、そんな状態を放置する政治家はいったいどこの何者だと疑念を抱かざるを得なかった事は国民にとって大変なストレスであった。 高市早苗、片山さつきの大英断である21兆円の総合経済対策効果がそれに加わりGDPは増大するだろう。税収が増えれば財政は悪化しないし国債のクレジットも下がらない、そんなことは世界の常識である。戦争に端を発した不可避的な輸入インフレを意図的にごっちゃに述べて国民を煙にまき、すでにインフレだから国債発行による経済対策は所得を増やすがインフレも増幅して危険だと水をさす学者や自称専門家が多数いる。その心配よりもデフレマインドを 根治する方が重要であるし、危険があるなら政策金利を上げて円安を止めれば物価は下がる。輸入インフレはデフレを治癒しない。救うのは総需要の増加をトリガーとする順回転の経済成長に着火するしかない。マインドに火がつかなければ日本経済のデフレによる衰退は永遠にこのままだ。経験もビジネスマインドも無い役所に実効性のある総需要対策計画はできない。だから官邸主導の21兆円の総合経済対策なのだ。大賛成である。少々の荒療治であろうがリーダーシップをとって国民を奮い立たせる度量、コミットメントには敬服しかない。そんなものはかけらもなかった前総理、前々総理には逆立ちしてもできなかったろう。たったひとこと。役者が違う。
最後のおまけで僕個人の投資スタンスを書くなら、とても平易で誰でもできる日本株と米ドルのロングである。だいぶ前に117円ぐらいで株以外のほぼ全財産をドルにしており、1ドルも売りもヘッジもしてないし当面のところする理由もない。こうした人生の一大事の判断をするときに日本のオールドメディアの情報は全く不要であり、むしろあまりにレベルが低い上に意味不明の偏向が入っているのでプロである僕にとって百害あって一利ない。 ネットで充分足りる。高市政権になって国民の政治リテラシーが急激に上がったのは自民党が3連続大敗を喫した選挙でネットの視聴率が大幅に上がったからだ。嘘ばかり垂れ流すオールドメディアは時間の無駄だと学習した視聴者が加速度的に増えたのに、何の学習もせず淡々と嘘ばかり垂れ流すのだから自ら墓穴を掘って衰退を加速しているだけであり、恐るべきことにそれにすら気づいていないという学習能力の無さはもはや手の施しようのない領域に踏み込みつつある。ちなみにこれは世界の法則だが、スポンサーに金をもらっている報道機関は信用できない。彼らを援護するなら、決して悪い人たちというわけではなく、それが資本主義であり経済原理に基づいたビジネスであるから止めようがないのだ。
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もはや喜劇のエンディングでしかない
2025 OCT 31 22:22:28 pm by 東 賢太郎
高市総理の対外デビューは誰がどう見ても大成功だろう。日本の国益を保持する。これが総理大臣の責務である。その目的を達成すれば満点。やり方は人間だから千差万別。女性だからどうのとか、はしゃぎすぎとか、まったくもってどうでもいい。そんなこと言うんならお前がトランプ相手にやってみろよ。いや私はいち国民だから、だろ。その国民が70%も彼女を支持してるんだよ。
「私の批判者たちは、たとえ私がテムズ川の上を歩いて渡ったとしても、それは泳げないからだと言うでしょう」(第71代英国首相マーガレット・サッチャー)
サッチャーが最高の頭脳と胆力の持主だったことはこの一言をもって証明されている。今日の日本を言い当てているからではない。人間という滑稽な存在の摂理を一般法則として導いて見せた科学者、哲学者の能力をここでうかがわせているからである。
高市早苗は就任していきなり川を歩いて見せた。それにWOW!と驚き、嫉妬し、自分の地位がやばいと焦る奴らが出てくるよ。男だろうと女だろうとそんなこと関係なくね、どうやって足を引っ張ってやろうかと浅知恵を練ってるだけの連中は必ず言うから見ててごらん。
「高市は泳げないんだ!」
ほらね(笑)。言った瞬間にこいつは馬鹿だとトラップを張った箴言だ。
まあ他人の揚げ足取りで飯を食ってる人種もいるし人間さまざまで結構だが、能力ない奴を祭りあげて同じぐらい能のないことを誇示してた連中を含めもはや喜劇のエンディングでしかない。サッチャー時代はなかったSNSがそのザマをサーバーに永久保存しちゃうから末代の恥になるのは気の毒ですらあるが、末代に至っても恥と思わない堅牢なDNAの人種だろうから問題ないのだろう。いずれにせよ僕にはどうでもいい30%の話であり、それが長らく日本を支配してたフラストは半端なかった。喜劇の次は早いとこ解散かまして大ドタバタ劇を観てみたい。
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自力で登りつめた高市総理は時代が求める人
2025 OCT 26 11:11:25 am by 東 賢太郎
「ピッチャーってマウンドに立つとどういう感じなんですか?」。税理士会で上から何番目かのテニスプレーヤーで、東京都の区の中学生チャンピオンに勝利した彼はアスリートでもある。かれこれ付き合って12年。ソウルで転換社債の引受け条件交渉に同席してもらったこともあるし国内外でゴルフもやってお互い知ってる。たった一言の回答に驚きはなかったろう。
女子プロと毎週ラリーして教わってつかんだという。野球ならキャッチボールだ。僕は3球キャッチボールすれば上手、下手がわかる。下手の上級者は100%ない。ビジネスの巧拙も10秒だ。経験から得た勘だ。さっき日ハムの新庄監督がお遊びのノリで素人にセンター守備を教えてるyoutubeを見た。目から鱗だ。習ってれば外野でいけたなあというレベル。勉強も同じだ。その道のこういう人に習えばどこでも合格できる。
これからはじめる案件がある。彼が共同経営を持ち込んで来た。誰でもよかったんだろうがそこは勘が働いたんだろう。俺より上はいないと僕は思ってる。でも人間だから伴走者が欲しいときがある。別種目の人じゃだめだ。彼は伴走実績がある。すると僕は復活する。だからこの事業は成功する。何の保証もないがどれだけ失敗しても一晩寝ればまたそう思う、これがマウンドの上で培ってきた変わらない性格だ。万事自信ある方が勝率が高いことだけは確かだ。
こう言ってる。俺はお金に興味ない。だって全然浪費家じゃない。でも、野村證券入っちゃった、激烈な競争でこうなったんだろうね。やめてからね、元社長になんでお前やめたんだってめちゃくちゃ怒られたのよ、お前は100%野村の人間だぞって。でもアガスティアの葉っぱには、あなたは無償で他人にものを与える人ですって書いてある。真逆だよね。そうだろうなって気がしたよ、だって、人を喜ばすの好きだからね家族だって猫までね。
色弱でなかったら天文学者か医者、それも臨床じゃなくて研究者になってたはず。神様の作ったものしか興味ない。税金、会計、法律、政治は人の作ったもの。全然興味なし。法学部もMBAも金融も興味なし。だから好きな道で自力で頂点をきわめた点で、大谷翔平とおんなじで、高市総理は理想だ。バイク乗り回してヘビメタのヤンキーだったんでしょ、それで現役で早慶神戸大学ってめちゃくちゃ地頭いいよ。政策を完全マスターして法律作れて文章は句読点までこだわってスピーチもぜんぶ自分で書く。そりゃくだらないジジイの飲み会なんて行かんわな。見ててわかるよ間違いなく左脳が強い。国会にそんなの何人いる?だから周囲が馬鹿に見えて仕方ないはずだ、気をつけるのそこだね、権力あるからね。それでストライクゾーンで遊び球なしの直球勝負でいい。誰も打てません。
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高市早苗さん ザラストロになってくれ!
2025 OCT 22 22:22:04 pm by 東 賢太郎
魔笛!27歳の僕を夢中にさせ、クラシックの世界に引きずりこんだオペラ。これを35歳の死の直前に超高速で書き上げたモーツァルト!この人そのものが壮大なワンダーランドである。その謎を解き明かそうと何度ウィーンの街を歩きまわったことだろう?秘密は魔笛の中にある。一緒に全曲を歌おう。モーツァルトに同期する。そこには人間と宇宙との完璧な合一という神秘がある。
音楽は僕にとって全人格的な存在である。モーツァルトというワンダーランドでおきること。それは生きていてそう何度も触れる機会のない超常現象だ。一切の思考を停止して身をゆだね、地球の重力をも振り切って、自分が宇宙の一部であるという「無」の境地になるとわかる。そして俗界に帰還すると、目はなぜか涙でいっぱいなのである。魔笛にドラマとしての悲劇性はない。勧善懲悪ものに見えるが、我々の心を熱くしてくれるのは底流に溢れかえっている人間愛なのだ。仏陀もキリストも宇宙は愛に満ちているという。涙はそこから来ている。
リッカルド・ムーティとスカラ座の演奏。こんな素敵な魔笛が手近に聞ける。余生をミラノで送ってもいいなとさえ思う。
ビデオの「2:41:10(2時間41分10秒)から終幕まで」を高市新総理誕生への祝意としたい。この個所を字幕とともにじっくりご鑑賞いただきたい。我が国に僥倖がやってくることをモーツァルトが予見していたかのようではないか。成り行きはこうだ。
夜陰に乗じて「シーシー、静かに静かに」と夜の女王を筆頭とする三人の侍女、モノスタトスの悪玉軍団が忍び足でお出ましだ。女王は別れた夫であるザラストロの軍団に締め出され、いざ復讐せんと神殿を襲撃に来たのだ。
ムーア人のモノスタトスは白い肌のパミーナを2度も犯そうとしたが失敗してる。それを知る女王は「あんた、襲撃に成功したら娘をあげるよ」と噓で釣っているが、彼女はタミーノ王子も「救出したら娘は永遠にあなたのものよ」と二股かけてそそのかしている大嘘つきの悪女なのだ。それでも長い物に巻かれる一同は「偉大なる夜の女王様~」と口をそろえて歌う。
思い起こしてほしい、2022年の7月を。そこで我々は夜の女王の支配下に入った。天空は特殊な電磁波によるアイアンドームですっぽり覆われ、外界の真実から遮断された。空に浮かぶ太陽も月も星もぜんぶ作り物に思えた。腐ったオールドメディアが見せるもの、聞かせるもの、すべてが女王軍団の垂れ流す嘘だ。真実が暴かれると「それ陰謀論だ」と新たな嘘がばらまかれた。民から税を搾り取り、外国に貢いでキックバックをもらう「おぬしもワルよのう」汚職が跋扈したが、いよいよその支配に終焉の時がやってきたようだ。
雷、滝のような恐ろしい音が響いてくる。そして強烈な天の鉄槌が下る。
あれ~~~「我らの力は打ち砕かれた」「永遠の夜に突き落とされる」・・・・
女王軍団は蹴散らされる
太陽の輝きが夜の闇を払う。正義を背負うザラストロ様の登場だ!
偽善者の悪の力を滅ぼす。入門を許された者たち、万歳。あなた方は夜を通り抜けた。強さが勝利を収め、美と叡智が永遠に讃えられる。
魔笛はこうして幕を閉じる。
18世紀のオペラだ。ムーア人は肌の色で堂々と差別されている。女は嘘をつく、男をたぶらかす、信用してはいけないとアンチのオンパレードだ。台本家のシカネーダーもモーツァルトも聴き手も当時の民衆も、誰もそれをおかしいと思ってなかった。つまり、夜の女王に正義があり、ザラストロをやっつけて大団円という筋書きはなかったのだ。
しかし、このオペラが書かれる11年前にある女性が世を去っていることを忘れてはならない。オーストリア女大公マリア・テレジアだ。モーツァルトは自分を乞食扱いして職をくれなかったこの女帝を呪った。階級社会で屈辱を味わい、貴族に尻を蹴られて追いだされた彼はドン・ジョバンニというプレイボーイ貴族を地獄へ引きずり落とす。その場面を描写するショッキングな音楽に、貴族この野郎の怨念が木霊する。
21世紀の東のさい果ての国で女性が王になった。天国のモーツァルトはマリア・テレジアを思い出すのだろうか?いや、銀のスプーンをくわえた生まれでない高市早苗を彼は応援するに違いない。人智を超越するひどさだった前任、前々任総理の醜怪な残像現象で、高市氏は何をしても評価されるだろう。しかしそんなものにかまけてはいけない。一気にやることをやり、総選挙をかまして単独安定多数になること。これで政権は10年もつづき、あなたは日本を救うだろう。「英国に必要なのは鉄の女よ」(What Britain needs is an iron lady)。自ら言ってのけたサッチャーは11年半やった。「私の批判者たちは、たとえ私がテムズ川の上を歩いて渡ったとしても、それは泳げないからだと言うでしょう」。このスピリットだ。日本人は望んでいる。国のため国民のため、正しいことを情け容赦なくやることを。楽しみでしかない。それであなたはザラストロになります。
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祝オールドメディア勝利の祝勝会
2025 OCT 7 6:06:59 am by 東 賢太郎
2025年10月5日 22時49分(朝日新聞デジタル)
投開票を控えた3日夜、東京・赤坂の衆院議員宿舎の一室。勝利を確信していた小泉氏の陣営メンバーによる「祝勝会」が開かれていた。騒ぎを聞きつけた他陣営幹部は眉をひそめた。
僕の質問
「前夜に祝勝会して負けた世界の例は?」
ChatGPTの回答
「前夜に祝勝会をして負けた」という形そのものをドンピシャで表す歴史的・有名な例をすぐには挙げるのは難しいです・・・
凄い。世界史上初だ。歴史的な祝勝会に出たんだぞと子孫に自慢できますね。

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自民党総裁・高市早苗氏について
2025 OCT 6 1:01:22 am by 東 賢太郎
尊敬する政治家を一人だけあげるならマーガレット・サッチャーである
僕はここにそう書いた。5年前(2020年)のことだ。
これを書いたのは、サッチャー氏が女性であるからではない。氏の愛国心と強固な意思と知性と指揮執行した政策を6年勤めたロンドン時代にこの目でリアルタイムで観察し、国を護る本物の政治家というものに大いに感銘を受けたからであり、それに対する腐りきった自民党政治に辟易していたからである。
以下は我がブログ履歴でたどることが可能なのでご興味ある方は検索いただきたい。僕は第二次安倍政権の掲げた経済政策(アベノミクス)を支持していたことがわかる。東日本大震災に続く民主党政権の大失政で日経平均株価が7千円台と、見るもおぞましき歴史的低迷に陥った日本国の評価がその背景だ。2012年、政権発足とほぼ軌を一にしてSMCを立ち上げてブログ執筆に着手したのは期待もあったからだったと思う。
僕は安倍氏も含め、誰であれ政治家ではなく政策の支持者だ。奢りが出た政権末期~菅政権には一転して批判的だった。そして、安倍暗殺事件を契機に自民党は奇怪なる変質を遂げ、岸田、石破政権に至っては語るも無残、急転直下の左傾急旋回に至ったのである。僕は米中欧の極めて個人的な情報網アクセスを通じてビジネスをするバックグラウンドを持つ、日本にはない立場の人間だ(例えばその指示で一族郎党にワクチン厳禁令を出した)。「彼我」(あちらとこちら)なら「彼」が主なのだが、世界は残念ながらそう回っている。だから「我」のパーツにすぎない自民党が右に行こうが左に行こうが局地現象でしかない。
僕は自民党の岩盤保守でも何でもないが票を入れることは多々あった。しかし、グローバルに投資機会を探す業務の中で、左傾急旋回した自民党という政党は仮に誰に命じられようと全く関与する気のおきない場所に自らが行ってしまった。喩えるなら、それで半世紀近く飯を食っている僕の頭の中で警報が鳴り響き、「投資できない」と言っている。未来がない。即ち、この政党は滅びの道を行くという意味に他ならない。
高市氏についてはよく知らない。発言を聞く限り勉強家だ。一般論だが、勉強してない人は知的な判断を伴う仕事はできない。冷たいようだが、向かないのでなく、できない。学歴ではない。田中角栄の内閣総理大臣秘書官だった木内昭胤氏に直接聞いたら、畳の上に年賀状を千枚ならべて全部に自筆で一行コメントを書く驚異的記憶力の持主で東大出の役人が誰ひとりまったく歯が立たなかった。つまり、角栄だって・・と「小学校卒でも総理ができる」という一般論を引き出せるわけではぜんぜんなく、我々凡人は懸命に勉強するしかない。
日本もしばらくは欧州的な多党政治の時代になるだろう。とすると与野党の政策協議が常道となり、小泉政権なら裏で役所が省利省益で好きにやったろう。そこに民意を汲んだ高市総理大臣が立つ可能性が高い。これぞ民主主義、憲政の王道でなくて何だ。右だ左だと些末なことを言ってる議員や野党の党首や、オールドメディアが代弁者に使う学者や政治評論家のお歴々は、目下ぜんぶが国にとってどうでもいいという証明が為された。
僕は高市氏を尊敬する政治家はマーガレット・サッチャーだと明言している一点をもって評価する。それが「女性初」の意味なら即座に撤回するが、そうでないことを祈る。
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自民党と広島カープはとても似ている
2025 OCT 5 3:03:07 am by 東 賢太郎
カープは今年も弱かった。阪神は19勝6敗、最下位ヤクルトも15勝8敗と「お得意様」を超えて二軍のピッチャーでオッケーのレベル。村上の故障がなければぶっちぎりの最下位だった。
5位で今季を終えた新井監督がファンにあいさつした。
「変わろうとするとき、また新しい力が生まれるとき、必ず苦しみが生じます。来年以降もこの苦しみは続いていくと思います・・・」
ふつうは、ここで球場が「がんばれよー」と温かい拍手と声援につつまれる。オーナーも新井もその予定だったのだろう。ところがだ。マツダスタジアムはにわかにざわめき、怒号が飛び、新井は16秒間も沈黙してしまったのである。
もう時代は変わっている。
ファンが厳しくなったわけではない。ネットで他のファンの情報や意見を知って、目が肥えたのだ。勝って欲しいのだから何をやってるんだと怒りを覚えてくるのは自然である。
政治の世界でもそうだ。一般の有権者がこれまで知らなかった情報や意見をネットで知り、政治家や役人は何をやってるんだと怒り、デモや落選運動をするようになってきた。
新井は誰もが「いい人だ」とほめるらしい。これ、誰かさんに似てないか?「会ったよ、あいつはナイスガイだ」と我がパートナーのアメリカ人があっさりほめてた自民党の小泉進次郎議員だ。
「小泉を総理にしとけば国民はなんとかなるから好き勝手できる」
自民党のお爺ちゃんたちがそう思っても不思議じゃない。
「新井を監督にしとけばファンはなんとかなるから弱くても満員だ」
カープのオーナー様が思っても不思議じゃない。
今時の世の中、どっちも大きな勘違いだ。総理大臣も、野球の監督も、企業の経営者も、結果を出さなければ何の価値もない。彼らの成果は世間にあからさまにネットで公表され、厳しい批判の目に晒される。昔とは違うのだ。
つい昨年まで「昔」が続いていると勘違いしていた自民党は3連敗に懲りたのか小泉を総裁に選ばなかった。新井は続投だ。
ネットの書き込みを見ると、ファンはよくわかってる。
ホームラン数リーグワースト。 得点、失点ともリーグ5位、二軍も大きく負け越し。絶対的な4番もエースもいない。ドラ1がぜんぜん育ってない。最終戦に向けての負け方はファンを無視で目に余る。現在の監督・コーチでまんねりを続けないか心配だ、そうなれば今年以上に客は来なくなるね。普通は監督変えないにしてもコーチ総とっかえとか、結果を出せなかったことにファンに対しての示しはつけるもの。
新井の後に挨拶をした田中広輔が「一軍は勝ちを求められる、監督の言葉に甘えることなくスタジアムを満員にする野球を」と言っていたがその通りだ。
ネット情報でファンの眼はどんどん肥えてきている。自民党より遅れてるって、企業経営としてもう絶望的じゃないか。
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