Sonar Members Club No.1

カテゴリー: (=‘x‘=) ねこ。

This is what I saw today……..

2013 AUG 19 18:18:33 pm by 東 賢太郎

 

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A  novel I read  is…..

 

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I am a  cat ,  by our great Souseki Natsume.

ねこと哲学

2013 MAY 26 19:19:37 pm by 東 賢太郎

今日は高島屋で寿司をつまみ、腹ごなしに自宅まで多摩川べりを散歩。久しぶりに例の場所へ行くと、冬場は行方不明だったねこ達が・・・。     写真 (10) このトラは少し若い。ベンチに腰かけ、さっき買った本(カントの「純粋理性批判」)を取り出しました。ねこと哲学書はなかなか似合う気がします。     写真 (5)30分ほどたって、一度草むらに消えたトラが再度現れました。似ているがどうもさっきのと違う感じもする。でも、こいつは何も考えていない(たぶん)。だんだんカントの哲学も、頭の中でのんびりしてきます。     写真 (4)ついにこの白黒が膝に乗ってきて、純粋理性批判は雲散霧消となりました。本当の癒し(いやし)というものの定義は、たぶんこういうものと言えば、カントもうなづいてくれるかもしれません。

 

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ペット。あなたは犬派、猫派?

2013 MAY 13 22:22:59 pm by 東 賢太郎

ちょっと疲れているかも。いや、かなり疲れています。借りてきてもらったDVDに癒されてしまいました。

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ねこタクシー。効果は絶大でございました。

 

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クラシック徒然草-ねこの「ごっこ」遊び-

2013 APR 29 23:23:21 pm by 東 賢太郎

むかし飼っていたチビ(ねこ)とやった遊びです。僕が隣りの草ぼうぼうの空地に向けて石を思い切り投げる。石はススキの草むらにバサバサっと音を立てて突入する。僕の足元にいたチビは勢いよく草むらの音のした箇所めがけて全力疾走で突っ込んでいく、というのがありました。この鳥がたてるようなバサバサの音に本能的に体が反応するのでしょう。これをたいてい20回ぐらいは飽きずに繰り返します。チビがバテてもう降参となるまでやります。

イメージ (28)すすきの草むらをひとわたり ”調査” すると、”おっかしいな~、鳥かと思ったのに、いなかったな~” という神妙な顔つきでチビはまた僕の足元へトコトコ戻ってきます。実はもう一回やりたいのですが、ねこは犬と違ってプライドが物凄く高い。また投げてとせがんだりは決してしません。まあ、どっちでもいいんだけどサ、という顔をします。すごい勢いで飛んで行っちゃってちょっと恥ずかしかったわね、でもアタシ見たのよ、あれは確かに鳥だったのよね、あんたとは関係ないけどサ、という顔をするのです。

そう、これは「狩猟ごっこ」なんです。鳥なんていないことはチビも承知の上なのですが、そういうことにしておかないと彼女のプライドからしてこういうアホなことを何回も繰り返すメンツが立たないのです。ねこの持つ本能と知性の葛藤がこの遊びを「ごっこ」に昇格させています。ごっこはいわば劇です。お互いが何かになりきったりして、現実を無視した仮想状態を暗黙の前提とする遊びですから犬のフリスビー投げとはちょっと次元が違うんです。犬もカラスもイルカも賢いのですが、劇を演じるのはねこだけでは?

しかし、僕が再度投げる構えをすると、急遽さっきのはなかったことにして、獲物に飛びかかるハンティング姿勢になって待ち受けます。バサバサッという音は遊びにリアリティーを加える小道具にすぎません。何度も繰り返してだんだん興奮してくるとプライドもメンツも吹っ飛んでしまい、ついには石は持たずに、投げたふりだけでススキに突進していくようになります。こうなると犬のフリスビーと同じです。こうして、「劇」だったことがバレてしまうのです。

僕は投げる構えをして、ねこは突進する構えをする。この一瞬の緊張感はデジャブがありました。そう、ピッチャーと、盗塁をねらう一塁ランナーのあの緊迫した一瞬です。そして、これは想像ですが、ベートーベンの運命の開始、タクトを構えた指揮者とオケもこんな感じじゃないでしょうか。

音楽(楽器)を演奏することをドイツ語でシュピーレン(spielen)と言いますが、これは「遊ぶ、戯れる」という意味でもあります。音楽家の合奏というのは、指揮棒の一閃やコンサートマスターの合図、第1ヴァイオリン奏者のアイコンタクトひとつなどで全員が一斉に出ます。これはどこでも同じ。しかし、いいオケやカルテットですと、その初動にむけてのエネルギーの蓄積がすごい。これは物質的なエネルギーではなく、精神的なもの。全員の集中力でスピリットが高まり、巨大なマグマの噴出みたいにドッと出る。

ウィーン・フィルというオーケストラがのっている時がまさにそうです。強烈なfffを待ちかまえる奏者たちの姿、速いパッセージを合奏で一糸乱れず疾走する姿、それに僕はネコ科の動物をイメージします。以前書きましたが、ベートーベンはウィーンのオケを想定して5番の交響曲を書いたはずですが、その始めの音の前に「休符」を書いたのはこのネコ科のハンティング姿勢のような「タメ」が欲しかったのだと思っています。

511X5teDYeL__SY300__PJautoripBadge,BottomRight,4,-40_OU11__そのオケのDNAをひくウィーン・フィルは犬のように「お手」をしてくれるオケではありません。ダメな指揮者だと「演奏ごっこ」で終わってしまうプライドの高さも、まさにネコ科であります。日本のオケは、本場の指揮者が来るとすぐお手をしてくれる感じがします。イヌ科だと思われます。言われたことはまじめに従順にやりますが、ネコ科特有のハンティングの瞬発力がありません。ウィーン・フィルが、これもネコ科の音楽家であるバーンスタインの指揮で録音したベートーベンの交響曲は双方の波長が合ったと思われ、このオケのネコ的側面が良く出た秀演となっています。きのう投稿したユリア・フィッシャーもネコ科、メンデルスゾーンのオケの人たちもネコになって反応していますね。日本でこういう演奏が聴けるのはいつのことなんだろう。

どうして猫が好きなの?

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クラシック徒然草-ハヤシライス現象の日本-

 

 

 

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ねこカフェ潜入記

2013 FEB 26 18:18:59 pm by 東 賢太郎

nekocafe4nekocafe2nekocafenekocafe5nekocafe3娘に連れて行ってもらいました。自由が丘の大き目のねこカフェです。僕など、かなり浮くかと思いましたが、さすがは皆さんねこ好き同志、別に違和感なく遊べました。カフェと言ってもドリンクはなし。ただねこと触れあうだけ。まったりしたもんです。ちょっと好みの子はいなかったので次も指名はできませんね。ところで寝ているねこを起こしても触って邪魔しても、怒りません。うちのねこなら噛まれましたが。「どうして?」と娘にきくと「だって営業だから」。そうか、このねこたちは噛んだり引っ掻いたりしないようしつけられた「営業マン」なのか・・・。ちょっと切ない気がしましたが。30分で満足。2人でしめて1400円でございました。立派な営業ねこでしたね。

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ねこ型人間のねこ的生活空間

2013 FEB 2 14:14:48 pm by 東 賢太郎

                                『どうして猫が好きなの?』   と、いわれても、それは困る。私が猫を好きなのは、なにか理由があってその結果好きだというのではない。理由などあれこれ考えるより以前に、すでに好きだという事実が厳存しているのであって、いわば好きだから好きだ、とでもいうよりしようがなかろう(伊丹十三著『再び女たちよ!』より)

 

僕のねこ型は自他ともに認めるところです。ねこ好きでもあるので完成度は高いです。

まず、ねこと共に育ちました。写真は晩年のチビです。飼っていたのではなく、共同生活しました。心が通じ合っていました。むこうも仲間と思っていたでしょう。そのため、お互いにそばにいても気になることも干渉しあうこともなく、目が合ったら挨拶するぐらいの距離感を静かに保つ「ねこ的生活空間」こそが自然体になりました。

 

押入れにたたんだ布団にねこが寝ていた場合、こっちが気がつく前にねこのほうがニャーと軽くひと声鳴いておいて相手を驚かさないように気を使うなど、微妙なところでEQ(Emotional Intelligence Quotient、こころの知能指数)が非常に高いのが「ねこ的生活空間」の特徴です。IQではありません。ねこが芸をしないお手をしないからバカだなどと言うのはEQの低い批判です。そんなエネルギー効率の悪い安手の芸人みたいな真似はしなくたって、EQの高い人間を魅力で虜(とりこ)にするスキルを彼らはエジプト時代から3000年も培ってきているのです。

誰かにご主人様扱いして欲しい、かしずいて欲しい、自分の好みの服を着せて言うことをきかせたいなどという性格の人は犬好きになりやすいでしょう。犬の方は犬の方で群れのボスに服従して生きる習性ですから、絶対服従のお手やチンチンぐらいはお安い御用です。どうもあれを見ると、仕事は全然できないくせに、会社の忘年会やカラオケ大会なんかになると裸踊りまでして異様に張り切る知性もプライドもない奴らを思い出してしまうのです。

支配欲の強い人は逆に支配されることを本能的に恐れています。だから言うことをきいてくれないねこは不気味でいやなのです。ねこも服ぐらいは着せられますからそういう人の一部はねこ好き界にも進出していますが、本格派ではありません。ねこも迷惑なもんです。逆に服従などいらん、それがうっとおしいと思うのが本格ねこ派です。支配しようと努力なんかしなくても支配されない自信のある人は、かしずかれることにも興味がないのです。

よくねこ好きと誤解されているのが、子ねこがカワイイ!という人たちです。残念ながら本格派とはほど遠い存在です。野球場にイケメン選手の写真を撮りに来る人たちです。そういう人たちは大概、ねこでなくても子供は何でもカワイイ!と言います(女性に多い)。僕はまだEQの発達してない子ねこは苦手です(もちろん大人になってもバカなのはいますが)。ねこの方も、全く同じ理由から、人間の幼児は嫌いです。だから大人のヒトと大人のねこがバチッと気が合うのはけっこうナロー・パス(狭い道)なのでして、もしそんなことでもあれば一生の親友関係が築けようというものです。

ねこはソファでせっかく気持ちよく寝ているのに不覚にも名前など呼ばれてしまった場合、面倒なので一切動かずに①口を半分だけ開けて返事のふりをする②しっぽだけ動かす、という形で一応の礼節を尽くします。犬好き界においてそんな不届きな態度をとろうものなら懲戒免職ものなのですが、ねこ好き界本格派はそれだけで十分気持ちが通じ合ったと認め、起こして悪かったかなと自省するのです。

ねこは愛想がないと言われますが、愛想はそもそも不要です。ねこ好きはねこがわかり、ねこはねこ好きがわかるからです。これは理屈では説明ができません。テレパシーのようなものです。例えば大和ハウスのCMを見ると、「監督さん」が実はねこの扱いにあまり慣れていないのを「ダイワにゃん」がちゃんとわかってしまっています。

犬の愛情表現はきっと可愛いのでしょうが、犬派の方にお叱りを受けるのを承知で本音を書きますと、大仰でデリカシーに欠ける感じがします。犬の気持ちは知りませんが、僕にはアメリカ人の旦那が奥さんに毎日I love youを言っている風で、言われないと心配になる、言っとけば嫌われない、うーんご両人ともなんともEQに乏しいなという風に見えてしまうのです。

さて、ねこ型に話は戻ります。僕は子供のころ、学校からまっすぐ家に帰ったことがなく、放浪癖は今も治りません。もちろんねこ型ですから、一人です。なにか面白いこと、珍しいこと(獲物)をいつも探しまわり、それをしている限り飽きたり疲れたりということがありません。絵に描いた様なハンター型といえます。クラシックのLPやCDが1万枚もたまってしまったのはこのハントの結果です。

職業についていえば、ジャングルのような証券業界でなければとてもハッピーには生きていけなかったでしょう。仕事では意味のないことはしません。意味のない日は動きません。ということでライオンの雄を見ていると何となく共感を覚えます。ところがよく見てみると、彼は群れを守る代わりに狩りを女子供にまかせて、自分は食うだけの「ヒモ」状態ではないですか。自ら狩りをしている僕はまだまだ二流の雄だなあ。でも獲物は大きいものしかねらいません。うさぎ未満でも追うと同じだけ疲れるのでパスします。大きいのは取り逃がしも多いのですが、捕えるまであきらめません。

群れないのですが、群れが嫌いなのではありません。ねこだって夜の集会は開くのです。犬と違って一人で狩りができるから群れる必要がないだけです。ねこのペアは気まま同士なのでハントでは必ずしも効率的ではありません。だから僕の経験的には、犬型の人と組んだ方がうまくいくことが多かったように思います。

フロリダはキーウエストにある大作家アーネスト・ヘミングウエーの家に行くと、彼のねこの子孫がたしか47匹もいて、ここに住みたいなと思いました。

 

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猫にステンドグラス

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多摩川のねこ(3)

2012 DEC 9 20:20:04 pm by 東 賢太郎

二子玉川方面を望む。そのさらに上流に僕の故郷である和泉多摩川がある。ねこは このへんにいる。

 

ねこはさむいだろう。

 

それでもたくましく生きている。

多摩川のねこ(2)

2012 NOV 26 19:19:23 pm by 東 賢太郎

名もないノラですが気品があります。僕は血統書つきよりふつうのねこが好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねこは人に媚びません。そこがいいです。犬は子供のころかまれたので苦手です。

 

 

この何かを思索する横顔が哲学者です。

2012年11月25日、晴れ、多摩川にて

多摩川のねこ (1)

2012 NOV 25 19:19:18 pm by 東 賢太郎

今日は多摩川をジョギングしました。このねこたちがいるので行きたくなります。ねこのおかげで健康です。

モーツァルトの謎

2012 SEP 29 2:02:59 am by 東 賢太郎

モーツァルトは体にいいらしい。i-tuneをのぞいてみると、あるわあるわ。子供の知能指数は上がるし、胎教から血液循環系疾患の予防まで効果は満載である。人間だけではない。牛の乳の出はよくなるし、植物の成長は早くなる。味噌までうまくなるらしい。

「猫のためのモーツァルト」

お手でもするようになるのだろうか。ちなみに、わが家の猫たちはおそらく世界でも最もモーツァルトを聴きこんだ猫の一角を占めるだろう。お手はしなかったが猫パンチが強かったのはそのせいにちがいない。

「妊娠のためのモーツァルト」

世の中にはすごい商品が売られているものである。日本語で「モーツァルトはラブリー妊娠のためにクラシック音楽をリラックス」という素敵なキャッチコピーまでついている。あまりにすごすぎてコメントのしようがない。

こういうことがおきるのがモーツァルトだ。

 

「母と子のストラビンスキー」 出たら僕は買う。5枚ぐらいしか売れないだろうが。

「猫がよく寝るバッハ」 これはいい線だ。王様も寝かした効能は実証済みだ。

 

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